今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

一日が長い

2003年08月31日 | ブログ・インターネット
 今日は仕事だったので早起きでした。が、営業マンが日曜に早起きする仕事というと、まぁ世間一般の想像するようなもんで、たいした仕事ではありません。電波目覚まし時計を6時にセットしましたが、万一電池切れになった場合を想定して、予備として腕時計のアラームを6時20分にセットしました。

 果たして先になったのが腕時計の方。「ゲ、やっぱり電池切れか?」と思って、慌てて起きたらまだ5時20分…。腕時計は、アナログとデジタルの両方の表示があるのですが、デジタルの方だけなぜか1時間早めてセットしてあったらしいです。

 で、もう一回寝ようかと思ったのですが、ボチボチ明るくなってきたし、向かいのスーパーの搬入のトラックが活動し始めて、結局横になってただけで寝られず。そのまま仕事に出かけ、午後3時過ぎに帰ってきてから軽く昼寝をして、また6時に起きて、ビール飲んでメシ食って、子どもを寝かせて現在午後10時。一日ってのは、長いですね。ウダウダ過ごしてるだけで、別に生産的な活動はしてないのですが。

ADSLのハイスピードコースにしたはずが、約1.2M程度。それでも、リンク速度はこれまでの倍くらいになったので、多少の改善はあり。会社の後輩では、12Mコースで契約したのに0.02Mで、「アナログモデムより遅い。」と悩んでた奴もいました。ということは、世の中ADSLが普及したと言え、みんながみんな素晴らしい環境で通信してるわけではなし、やっぱり重いページはいかんなぁと思う次第です。

 私は、HP作成に当たって「軽い」ということも重視してますので、視覚的にさっぱりしてるのは、テクニックがないわけでも、デザインセンスがないわけでもありません。これは、誰がなんと言おうとそうです。今決めました。



※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。

よいものを二つ

2003年08月30日 | 日記・雑記・ただの戯言
見たのですが、まず@niftyのアニメBBで「タイムボカン」の配信が始まりました。元々、「どろろ」が見たくて契約したのですが、その後「悟空の大冒険」「あしたのジョー」など、時々見てました。それが一昨日からタイムボカンの配信開始ということで、今日は早速第一回を見たというわけです。このまま、「ヤッターマン」も配信にならないかしらん? ちなみに、いつでも何度でも見放題で月額300円。ど~ですか、お客さん。

 それと、夕べBS2で「ブラスト」が放映されてまして、それも録画して見ました。知らない人のために説明すると、アメリカのブラスバンドのショーです。演奏と、踊りと…、まぁ説明しきれませんが、演奏だけじゃなくて最高のステージです。これはびっくりしました。いいもん見たってことで。たしか、ちょっと前に日本にも来てましたよね。

ハイスピード化を目指して、ADSLのハイスピードコースに変更しました。すなわち、これまで1.5Mだったものを、一気に24Mとしたわけです。ということで、これまで0.7M位だった速度が、今日から1.5M位になりました。どうせ、うちは電話局から3.3kmさぁ。

 ちなみに、リンク速度が1.7M程度ということですので、1.5M出れば幸せって事でしょう。ま、別に12Mコースとほとんど料金変わらないからいいけど。IP電話はどうしようかな? 音質の面でちょっと不安が…。




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小ネタ

2003年08月29日 | 日記・雑記・ただの戯言
「オリビアはさびしい心を…」という歌がありますが、このオリビアとはもちろんオリビアハッセーではなく、オリビアニュートンジョンのこと。また、「ジャスミンティは眠り誘う薬」ともありますが、実際にはジャスミンティにはカフェインが入っておりますので、眠くはなりません。ということは、眠気覚ましに飲めばいいかというと、ジャスミンティを常備してある家はなかなかないでしょう。で、コンビニにはジャスミンティのTバック…もとい、ティーバッグは置いてないので、あっさりコーヒーでも飲んだ方が手っ取り早いと。

 ということで、そういう「生活に役立たないムダ知識」を噛みしめながら、この曲を聞いてみると新たな味わいがあるかもしれません。以上「トリビアを聴きながら」でした。なお、今回のネタの発案者は、娘2号です。センスありますね。なかなかあなどれません。




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ジミヘンですって

2003年08月28日 | 日記・雑記・ただの戯言
 ジミヘンなんですって。「へぇ~ジミヘンかぁ」でも、「あぁジミヘン?」でも、どっちでもいいんですけど、なんのことかわからない人は適当に今朝の芸能ニュースでもチェックして下さい。いや~、しかしジミヘンとは。(って実はCDもレコードも持ってないので、コメントのしようなかったりして…) ところで、皆さんは好きなギタリストっていますか?

 先週ですが、WOWOWでやってた「交渉人」というスペシャルドラマを見たのですが、主役の三上博史と鶴田真由セリフ回しが下手すぎというというか、滑らかでないというかで、イライラしながら見ました。周りの人は一生懸命やってるし、ストーリーはそれなりに仕掛けがあってよかったのですけど。これは、こんなもんなのでしょうか?



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8月は松本清張

2003年08月27日 | 日記・雑記・ただの戯言
 と決まってるかどうかは知りませんが、今月読むのは2作目です。お盆休みに「けものみち」を読んだのですが、面白かったです。昔NHKのドラマで見ましたが、結末が全然違って新鮮でした。今は、「わるいやつら」を読んでますが、本当に悪い人ばっかり出てきます。もう、本当にいやらしい。

 松本清張といえば、中学生時代の夏休みに「砂の器」で、宿題の読書感想文を書いた記憶があります。もちろん、暑いさなかにあんな大作を読めるわけはなく、最初の50ページと、最後の10ページと、映画のあらすじを読んで仕上げるという力技でした。今はまた読んでみたい気持ちもあるのですが、やっぱりお色気があった方がいいなぁ。

 学生時代の友人から「送られたメールを開こうとするとエラーが発生して読めない。」と、メールが来ました。そもそも、そいつにメールなんか書いた記憶がない上に、私はテキストメールしか出さないので“開けない”という訴えも腑に落ちません。着信日時は、8/25午後2時という事ですが、バリバリ平日なので自宅からメールを打つわけもなし。すわ、ウイルスメールか?とも思ったのですが、スキャンの結果感染はナシ。その上に、私はOutlookも使ってないし…。ということで、真相はいかに? (つづく)

久米宏がニュースステーション降板ですと。久米氏と言えば、やっぱり「ぴったしカンカン」が一番でしたね。あとは「TVスクランブル」も面白かったけど、今見たらどんな感想を持つかという事も興味あります。とはいえ、再放送なんかはどこもやらんでしょうね。

 来春、石川ひとみと岩崎良美と堀ちよみが、合同コンサートをやるんだとか。堀ちよみは「ワッショイ」とか歌うんやろか? わたしゃ別に聞きたくないぞ。多分、3人とも昨年のCD-BOXが売れたんでしょうけど、石川ひとみとか岩崎良美とか、実力のある人が注目されるのは良いことです。果たして親衛隊も復活するのか?


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最終回にほえろ

2003年08月26日 | ブックレビュー
 図書館で借りてきた本ですが、よくもまぁこれほど世間一般では役に立たない事を集めたこと。これはもう、トリビアの比ではありません。ですので、それに出てた物について一言ずつくれてやりましょう。

1.ゲゲゲの鬼太郎:丁度カラー放送になった第二弾の話です。でも、こういう何回もやってる物の最終回ってもねぇ。

2.アパッチ野球軍:たしか見てましたが、そういう最終回だとは知りませんでした。これを超える野球漫画はスカトロ…もとい!アストロ球団だけか?

3.新造人間キャシャーン:たしか、最初の方は見てました。オープニングのナレーションは好きでしたけど。

4.大空魔竜ガイキング:記憶にないなぁ。タイトルだけは知ってたけど。

5.無敵鋼人ダイターン3:まったく知りません。

6.無敵超人ザンボット3:さらに知りません。

7.風雲ライオン丸:「快傑ライオン丸」は見てましたが、これはほとんど記憶に無し。

8.ジャンボーグA:これは見てなかったというか、私の田舎ではやってなかった筈。

9.マッハバロン:ん~名前だけは知ってるけど。

10.クレクレタコラ:見てたんですけど、そんなにマニアがいる番組とは。しかしまぁ、これを1年も放送してたんですね。

11.コンドールマン:いや~、わからんなぁ。レインボーマンとかそういう系統でしょうか?

12.ありがとう:興味無し。

13.助け人走る:必殺シリーズでは、これと「新・必殺仕置人」が好きです。一番人情味があったと言えばそうなんですが、悲惨な依頼人が多いんですね。

14.走れ!ケー100:これは途中から見てましたが、結構好きです。私の田舎では、水曜の夕方6時からやってましたが、見るようになってからは毎回欠かさず見てました。が、最終回は忘れてました。たしか、最後まで見てたと思うのですが。旅だとか友情だとか、小学生のハートをキュッとつかむ要素が多かったのでしょう。あと、お色気があれば万全だったのですが。(本当か?)

というような内容の本で、これはPart3ですから、1と2も借りてこようかと。マンガでは「いきなり最終回」っていう本もありましたよね。これは鶴ヶ島図書館にはないです。



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タイムスリップグリコ

2003年08月25日 | 日記・雑記・ただの戯言

 たまたまローソンで見かけて、ついつい買ってしまいました。別に何が欲しいとか言うのはないのですが、「さて、何が出るやら?」と思ったら、結果は「Good-bye Day/来生たかお」でした。ん~、実はこれシングル持ってるんですよね。好きな曲でして、昔はカラオケのレパートリーにしてたのですが、「真剣に歌えば歌うほど周囲の人は引いてしまう」というのを悟って以来歌ってません。どうせなら、布施明の方がよかったにゃぁ。あとは、石川ひとみの「まちぶせ」とか。

 石川ひとみといえば、未CD化だった「キャンパスライブ」がCDで発売されました。いろんな曲が入ってますが、旦那の山田直毅氏(元MMPでキャンディーズファンにはお馴染みですね。)がギターで参加してて、「らぶとりーとめんと」とかでは「うわっ!」というようなギターソロをやってたりします。石川ひとみファンの方は是非お買い求め下さい。

 また、ライブと言えば、未CD化だった岩崎良美のLive盤「女の子だけのコンサート」も発売されました。これは、オープニングが「月の浜辺」で、「ふれて風のように」とか「オリビアを聴きながら」とか「Who!」も入ってて、亜美師匠のファンは必聴…かな? あの女子親衛隊のかけ声がなければさらにいいんですけど。で、石川ひとみにしても、ヨシリン(not 小林よしのり)にしても、CD-BOX2が来年始めに発売されるとか。今回は、オリジナルアルバムをリマスタリングでCD化して、セットにするとか。去年発売されたBOXセットよりそちらの方が魅力的ですね。

 石川ひとみは、4枚目の「Inside/Outside」というアルバムが素晴らしいです。ヨシリンは、「心のアトリエ」かな? 「Save Me」もいいんですけど、「ワードローブ」も名盤と言えばそうでしょう。いずれにしても、アイドルでも歌の上手い人達はちゃんとCD化して作品を残すべきで、妙なところでプレミアがついたりするのは避けるべきです。あ、タイムスリップグリコも、明らかにプレミア狙いで買ってる人も多いのかな?

 以前に「全身の毛穴から小便が吹き出しそう」と書いた、黒木瞳と坂口憲二のドラマは視聴率4%台らしいですが、なんと上戸彩のドラマは先週3%台を記録したとか。これまでは、私が「つまらん!」と書いたものは大体ヒットする傾向があったのですが、今回はどちらも大コケで、これは世間が悪いのか私の好みが変わってきたのか? ですが、「高原へいらっしゃい」も、不評のようですね。ああいう、根底はスポ根ものと同様な人間ドラマが流行らないのはちょっとガッカリ。キャストが悪いと言えばそうなのかもしれませんが、やっぱり世間は「恋愛」とか「お色気」を求めているのでしょうか? でも、黒木瞳のドラマは結構お色気があるような気が…。(←しっかりチェックしてたりする。)




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残暑ざんしょ?

2003年08月24日 | 日記・雑記・ただの戯言
 昨日のこと。仕事熱心な鶴ヶ島図書館の職員から電話が来まして、借りた本の期限が過ぎてるから返せと言うですよ。そう言われれば、非は100%こちらにあるわけで、返却しに行きました。もちろん、返すついでに別の本を借りてきました。とはいえ、いきなりのこの暑さですから、まともに純文学を読破しようなどという気力は皆無なわけです。

 ということで、借りてきた本は、「トペトロとの50年/水木しげる」「最終回にほえろPart3」「人生番狂わせ/藤田まこと」「スペクトルマンVSライオン丸」「秘録・必殺シリーズの舞台裏」「やさしいトランペットの吹き方」「わるいやつら/松本清張」など。丁度いま、日経新聞の「私の履歴書」が水木しげるで、それがあんまり面白いから、トペトロ…を借りてきてしまいました。なんとも、不思議な人生を送ってる人です。

 「最終回にほえろ」は、いろんなアニメとかドラマの最終回が紹介されてまして、これによって「アパッチ野球軍」とか「新造人間キャシャーン」とか「走れケー100」とか「コンドールマン」なんかの最終回がどうだったかというのを知りました。ま、これまでに1度も知りたいとも思わず、知らなくとも社会生活にはなんの支障もない事ではあるのですが。

 ちなみに、CDも2枚借りてきまして、今回は「キャンディーズ1万人カーニバルVol.2」と「ワイアード/ジェフベック」。考えてみれば、ジェフベックをちゃんと聞くのは初めてだったりします。この辺不勉強の極みなんですけどね。

 今日は坂戸の市民プールに行ってきました。坂戸市内では、私の苦手な「よさこい」という祭りをやってるので、「もしやプールには、人が少ないのでは?」と思ったら、予想は大ハズレで物凄い人出。特に流されるプールでは、手足を伸ばして泳ぐ事はできず、まっすぐ立って1歩ずつ進むという状況。

 そんな中で目についたのが、“TATOOあり”な人。背中に一箇所パピヨンの柄のある女性とかは、なんかありがちという感じですけど、Tシャツ着てプールに入ってる女性の袖からちょこっと見えたりすると、「え、本物?」とか思ってしまいました。男性では、腕だけの人から背中一面の人まで10人くらいはいたのではないでしょうか? そういう人もほとんど家族連れだったんですけど、一つの文化として定着してしまったのでしょうか?

 ところで、娘からは「流されるプール」ではなく、「流れるプール」だと指摘を受けてしまいました。ま、別にどっちでもいいんですけど。


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いきなりライブハウスが

2003年08月23日 | 日記・雑記・ただの戯言
 会社の近くに、ライブハウスが出来ました。看板によると「オールディーズ・ライブ」との事。生演奏を聞くのは好きなのですが、わたしゃオールディーズだけってのは苦手。なんちゅうか、リーゼントでギッチギチに髪を固めた濃い顔つきのギタリストが蝶ネクタイで決めて、フリフリの衣装を着たボーカルの女の子がクルクル回りながら歌うというのが目にうかんで、たまにならいいんですが、毎回それだとちょっと。

 オールディーズというと、ビートルズなんかもありかもしれませんが、私からすると「Please Please Me」とか「I Wanna Hold Your Hands」とかよりも、「Come Together」とか「Back In The USSR」とか「Across The Universe」とかの方が好みなもんで。ようするに、いろいろ聞きたいわけです。

 なので、簡潔に言うと「ヘビメタあり、アンプラグドあり、フュージョン系あり、ウエストコーストあり、GSあり、J-POPあり、ファンクあり、ベンチャーズあり、ブルースあり、ボサノバあり、グラウンド打撃あり、お色気あり、本番無し。」と、そういうのが理想なわけです。(あ、別にこれをいっぺんにやれと言うのではなくて…) ちなみに、その店はオープニングスペシャルライブとして、あの「キッスは目にして」の「コニー」が来るとか。この人には、別に興味はありませんが、1度は行ってみたいとは思ってます。

 セカンドパソコンのHDDが物凄い音を立て始め、結局死んでしまいました。中古で買った奴で1年ももたず、安物買いのなんとかというのを実践したわけです。「さて、どうしたるか」と思ってたのですが、以前使用してたHDDがあるのをふと思いだしました。で、装着してみたらOSは入ってるは、普段使うソフトも入ってるはで、すぐ快適な環境に。問題は、容量が16GB→2GBにグレードダウンしたこと。

 ま、元々インターネット専用マシンなので、ブラウザとエディタだけあれば、文章書きもできるし、ということで設置場所も寝室に持ってきて、活用頻度は上がりそう。今日は、復活記念ということで、そっちのマシンで書いてます。しばらくはもちますように。



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メイド・イン・台湾>モダンチョキチョキズ

2003年08月21日 | 洋楽・邦楽やオーディオの話

 お盆休みに実家で見た寄席番組にゼンジー北京師匠が出てました。ご存知のとおり、お笑いマジックショーの人です。往年の「ワタシ、中国は広島生まれ。」や「タネも仕掛けもちょこっとある。」というギャグはなかったものの、「皆さん手品見る。ダンダン目つき悪くなる。これ非常に良くない。」というネタで笑わせてました。

 で、このゼンジー北京師匠がモダンチョキチョキズのアルバムで一言しゃべってます。モダチョキは、1st、2nd、別冊増刊号、3rdと、約4枚のアルバムを残してますが、その3rdアルバム「くまちゃん」の中で、次回予告をしてるのが、このゼンジー北京師匠。そこで予告された次回アルバムのタイトルが、「メイド・イン・台湾」なわけです。しかし、ご承知の通りそのようなアルバムはいまだに発売されておりません。なぜだ?

 なお、モダチョキは、活動停止後に小西康陽氏の制作によるベストアルバムを一枚発売しておりますが、純粋なファンからするとこんなものは認めません。私自身は、アルバムもシングルも、濱田マリさんのソロ作品もほとんど持っておりますから、そういうのを網羅するベストアルバムは今さら望みませんが、バンドの楽曲に対して愛のある人に編集してもらいたいと思う所存です。この辺は、同じ意見の人も多いと思うのですけど。

 

 



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