今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

さすがに60年代はちょっと

2019年02月19日 23時20分10秒 | 昭和歌謡

 今週のNHKFM歌謡スクランブルは「プレイバック1960年代」ということで、60年代歌謡特集。私は63年生まれなのでそれより前の曲も多いわけですが、普通は物心ついてから歌を覚えるわけで、知らない歌も多くなによりアイドル歌謡がないのが難点。初日の1曲目も「達者でナ」でしたし。

 昨日は他に「スーダラ節」もあって、あれはネタとしては面白いのでオッケー。「コーヒールンバ」もあって、まぁ好きな歌もあります。

 ただ、60年代とはいえ「ブルーライトヨコハマ」とか「天使の誘惑」とかはリアルタイムで聞いた記憶があって当時から好きでした。これらは1968年の曲。そのあたりからは馴染みがあるんですね。ということは、今週の「歌謡スクランブル」も後半は楽しめるかも。歌手とか作曲家とかその辺の傾向もあるのかもしれません。70年代は全部オッケー、60年代はダメという話でもないかも。

 70年代はというと、71年あたりから南沙織、小柳ルミ子、天地真理の三人娘の時代になり、72年に麻丘めぐみ、73年は山口百恵、キャンディーズなどがデビューしますから、そりゃまぁ楽しいですわね。

 ただ、黛ジュンという人は結構パンチのある歌声で「天使の誘惑」はレコード大賞も獲ったくらいですから、もし私がもうちょっと早く生まれてたらファンになったかも。ま、その後は映画でお洋服脱いじゃったりしてイメージがあれですが。

 ちなみに、番組サイトでは今週の残りの放送曲もアップされてましたが、明日の放送はまだ「まつのき小唄」とか「皆の衆」の頃なので私はちょっと…。木曜くらいからGSが出てきて金曜に「ブルーライトヨコハマ」とか「天使の誘惑」がありますね。GSは結構好きだったりします。ワイルドワンズとかスパイダースとか。GSじゃないけど金曜日は「グッド・ナイト・ベイビー」もありますね。ふ~む。

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レッツゴーヤングのイベントがまたあるらしく

2018年12月29日 21時50分52秒 | 昭和歌謡

 今年2月に開催されて大好評だったレッツゴーヤングのイベントがまたあるらしいです。「レッツゴーヤング」は説明するまでもなく、NHK総合テレビで70年代から80年代にかけて日曜の夕方に放送された歌謡番組ですが、前回のイベントは番組ゆかりのゲストと当時の映像を見ながらあれこれトークをしてゲストの歌唱もあるという豪華版。

 前回はイベントMCがクリス松村さんと森口博子さん、ゲストは狩人、渋谷哲平さん、太田裕美さんでしたが、今回はMCがクリス松村さんと早見優さん、ゲストが堀ちえみさんと風見しんごさん。前回は70年代寄りで今回は80年代ということでしょうか。

 前回は私も参加しましたが、詳しいレポートはこちら。何しろこの番組の映像をこれだけまとめて見たのは初めて。「レッツヤンなら歌謡ポップスチャンネルで毎週やってるやん」と思う人もいるかもしれませんが、あそこではもう何年も同じ回ばっかり繰り返しでやってます。いろんな縛りがあるのでしょうが、このイベントでは今となってはかなりレアな映像も見られました。

 イベントの詳細はこちらのサイトにありますが、NHKアーカイブスでのイベントなので入場は無料。申し込みは電話のみで先着順となってます。そして肝心の日程はというと、2月3日(日)。実はこの日は石川ひとみさんのデビュー40周年記念コンサートの追加公演で、私はバッチリ被ってます。ということで、行けませんのでどなたか潜入してレポートしていただけるとありがたいと。

 レッツヤンの司会と言うといろんな人がやりましたが、太川陽介&石川ひとみコンビのイメージが強いと思います。前回は太川陽介さんからのビデオメッセージがありましたが、今回は石川ひとみさんからのメッセージを期待します。って、私は行けませんが…。

 なお、NHK番組発掘プロジェクトのサイトにはステージ101の上映会のお知らせもあります。そちらは是非行ってみたいと思ったり。

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明日はレコード大賞なので

2018年11月30日 23時05分51秒 | 昭和歌謡

 明日はCSのTBSチャンネル1でレコード大賞が放送されます。今回は1974年と1975年。特に思い入れのある年ではないのですが、1975年は南沙織さんが「人恋しくて」で出てるはずなのでそれは見たいと。

 なお、大賞はというと74年が「襟裳岬」、75年が「シクラメンのかほり」です。新人賞なんかはどういう人が出るか調べないで見た方が楽しそう。あとは布施さんがどういうギターを持って出てくるかですね。記憶ではマーチンのD-45とか豪華なタイプだったと思うのですが。

 ちゃんとビデオ残ってるのは確かなので、TBSはこういうのは一気に吐き出して欲しいものです。減るもんじゃなし。

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まだまだ1978年の音楽について語る企画(女性歌手編 その2)

2018年11月11日 16時16分10秒 | 昭和歌謡

 さて、今回は1978年のアイドル以外の女性歌手の話題です。私としてはアンルイスの「女はそれを我慢できない」が好きで、あのギターの音が凄くロックしてて個人的には1978年ではかなり印象的な曲です。加瀬邦彦さんの作詞作曲なんですね。今でもドライブ用のCDに入れてたり眠気覚ましにちょくちょく聞いたりします。

 他に印象的なのは中原理恵さんの「東京ららばい」。何がどうかと言うと、これはレコードでのパフォーマンスがクオリティ高すぎて歌番組で見ると「あら…」と思ってしまうこと。別に彼女がどうのというわけではないのですが、アレンジとかボーカルのエコーの感じとかレコードがそれこそ素晴らしいので同様のものを期待してしまうんですね。これをガッカリと言ってしまうと申し訳ないのですが、私にとっての歌番組での三大ガッカリはこの「東京ららばい」と、マギーミネンコさんの「燃えるブンブン」、桜田淳子さんの「はじめての出来事」になります。次点がシミケンの「失恋レストラン」と。まぁあの人は別の意味でガッカリですが。

 そしてこの年はなんと言ってもニューミュージック勢の活躍が印象的。とはいえ、ほとんど渡辺真知子さんと庄野真代さんですが、この年は大ヒットが出ました。渡辺真知子さんは特に好きな存在ではなかったのですが、彼女の登場で歌謡界が変わったとも思っています。

 シンガーソングライターだけどガンガンテレビに出て、美人ではないけど人気があって(失礼)次々にヒットを出すと。上記の中原理恵さんとの比較でいうと、この人は生のパフォーマンスの方が迫力あるような気がします。この人の曲もレコードでのアレンジとか特にイントロが派手なので、歌番組ではパワーが落ちそうな気がしますが、実際聞くとそれを感じなかったというか、どちらかというとテレビで見た時の方の印象が残ってますし、余程歌の力が強かったのでしょう。ニューミュージック勢で「3分間じゃ自分の世界が伝わらない」とか「カメラの前で歌うのは寂しい」とかいう人がいましたが、この人は関係ないですね。ご本人がどう思ってたかはわかりませんが。ちなみに私は彼女のヒット曲では「ブルー」が好きだったりします。

 庄野真代さんもこの年は「飛んでイスタンブール」や「モンテカルロで乾杯」がヒットしました。実はデビューの頃から結構好きで、2ndの「るなぱあく」と3rdの「ぱすてる」「Domestic Mayo Line」などレコードで持ってました。オリジナルでデビューしたけどヒットしなくて、その後ユーミンの「中央フリーウェイ」とかアリスのべーやん作曲のシングルもヒットしなくて、ついにちあき哲也&筒見京平というコンビの曲を歌うようになって「歌謡曲になってしまったか…」と思ったのですが、これはこれで良かったと思います。売れたおかげでその後オリジナルのシングルも出せるようになったし。ちなみに一時お休みして世界一周旅行に出かける前の「Last Show」というライブは凄く良いです。ボーカルも乗りに乗ってるのですが、何よりもバンドとの一体感が素晴らしくて。

 他には太田裕美さんの「失恋魔術師」も印象に残ってます。前年は「九月の雨」が大ヒットしましたが、忙しかったせいか喉を傷めて裏声を辛そうにしてた記憶があり、ほとんど裏声を使わないこの曲は見ててほのぼのと楽しめました。太田裕美さんも結構好きだったのですが、レコードは買ったことなかったのでファンとは言えません。今はCD何枚か持ってますが、当時投資しなかったので。まぁ言うなれば友達以上恋人未満のような感じ。(なのか?)

 あとは、茶木みやこさん。ドラマ「金田一耕助シリーズ」の主題歌「あざみの如く棘あれば」がヒットしましたが、ドラマのおどろおどろしい雰囲気にピッタリのヌメヌメした歌声が印象的でした。が、ラジオのMBSヤングタウン土曜日の公開放送に出演した際、客席から「ミヤコ~!」とか声援がワンサカ飛んでて、「え、この人ってアイドル?」とか思いました。その時はギター一本の弾き語りでレコードとは全然違う演奏だったのですが、歌声はそのままで雰囲気は出てて「お~かっこいい」と思った記憶があります。今もバリバリと活動してますし、独特の魅力がある人ですね。ただしこの人の名前を聞くと即「八つ墓…」と連想してしまうのがなんとも。

 ということで、自分が印象に残ってる1978年の曲について連日語ってきました。お付き合いいただいた方はありがとうございます。これで気がすんだのでもう78年について語ることはないでしょう。…ってこたぁないです。多分ちょくちょく話題にするであろうと。笑いたければ笑うが…(って、こればっか)。

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まだまだ1978年の音楽について語る企画(女性歌手編 その1)

2018年11月10日 13時59分51秒 | 昭和歌謡

 当時のトップアイドルというとピンクレディー、キャンディーズということになりましょうか。百恵ちゃんはアイドルというより映画でもドラマでも主演してもう大スターの風格だったような。

 個人的にはこの前年にデビューした二人のアイドルに注目してました。それは榊原郁恵さんと高田みづえさん。私の中ではこれまでにはないタイプのアイドルが出てきたという感じで、美人でもないのに(失礼…)画面に出てくると楽しくなるという新しい世界が始まるような気がしたものです。どちらかというは高田みづえさんが好きで、最初は「なんで木之内みどりの硝子坂を演歌にせねばならんのだろう」と不満に思ってたのですが、2曲目の「だけど…」で「ただものではない」と思うようになりました。あの曲は特に歌詞が凄くて、アイドル歌謡としては他に類を見ない名曲だと思っとります。その次の「ビードロ恋細工」も良くて、この78年は「花しぐれ」「パープル・シャドウ」という都倉作品でまたまた頑張りました。が、「女ともだち」で「あれ?」と…。(意見には個人差があります)

 で、「中三トリオ」だか「高二トリオ」だか「小鬼トリオ」だか、既に高校出てたかもしれませんが、百恵・淳子・昌子というのはこの当時どうだったかと。山口百恵さんは先の記事に書いたように「プレイバックPart2」「絶体絶命」ですっかりツッパリイメージになり、年末には「いい日旅立ち」でまたまた大ヒット。この年には紅白歌合戦のトリを努めたとか。

 ただ、私は彼女がどうも苦手。「ロックンロールウイドウ」歌ったり「愛染橋」歌ったり、おじさんをモリッとさせるような刺激的な歌詞を歌ったりで、別に彼女がどうというよりはスタッフの仕業でしょうが、「寿司・天ぷら・うなぎ・ステーキ」と看板にある飲食店を連想してしまいます。そこではスパゲティが名物でデザートは杏仁豆腐とティラミスみたいな。まぁそういうお姫様にもこいさんにも女番長にもなるようなところが、女子には憧れとして受けたのかもしれません。私はアイドルは明るく楽しくが基本だと思うものですので。

 一方桜田淳子さんはというと、先の記事では「リップスティック」しか思い浮かばなかったのですが、この頃は「追いかけてヨコハマ」とか「20才になれば」の中島みゆき作品中心だったんですね。彼女のことはあまり好きではなかったのですが、今になって当時の歌番組を見ると結構いいですね。かなり難しい曲も歌ってたように思います。ただ、中島みゆき作品の頃は個人的にはちょっと…。ちなみに今復帰して欲しいとはまったく思いません。

 あとはこの年にデビューした新人アイドルで印象的なのは石野真子さん、石川ひとみさん、高見知佳さん。石川ひとみさんについては相当語ってますので今回は別の人の話を。

 石野真子さんも新しいアイドルというか、歌が上手いんだか下手なんだか、可愛いんだか可愛くないんだかというデビュー当時から、その後歌も見た目も段々洗練されていったというあたりで、ファンの人はその成長をある時は楽しく、ある時はハラハラしながら見守っていたのではないでしょうか。私の周囲にも石野真子ファン多くて、私も結構好きなくらいなのでアイドルとしては確固たる地位を築いたと。活動は短かったですが。

 年末にデビューした高見知佳さんは、最初見た時は榊原郁恵っぽいと思ったのですが、本人の談でやはり「郁恵ちゃんとか真子ちゃんのファンが乗り換えてきた」というのを聞いたことあります。デビュー曲「シンデレラ」は筒美京平先生作曲で結構キャッチーだったし、事務所は田辺エージェンシーだし、地声でDまで出るという高音のボーカルでかなり大成するかと思いきや、どちらかというとそのキャラが受けてバラドルの元祖のようになり、ヒット曲が出るのはずっとあとの事でした。実は知佳ちゃんには当時ラジオでハガキ読んで貰ったことがあってそれ以来結構応援してました。笑いたければ笑うがいいさ、ワッハッハ。

 ということで、次はアイドル以外の女性歌手編です。

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またまた1978年の音楽について語る企画(男性歌手編)

2018年11月09日 23時44分16秒 | 昭和歌謡

 この辺は拘ってまだ続けます。なんの話かわからない人は水曜から遡ってご覧下さい。

 何がどうかというと、1978年の曲として列挙した中で大ヒット曲をいくつも忘れてました。まずはジュリーの「サムライ」。ザ・ベストテンが始まった頃には常連だったはずですが、なぜか思い出せず。考えてみれば1978年=中3というのが頭にあって、中3の頃の同級生の反応ばっかり覚えてたのですがこれはその年の初頭だったのでまだ中2だったんですね。中2の時は結構仲の良い友達がクラスに多かったので、単に中2病だったのでしょう。

 ジュリーは前年が「勝手にしやがれ」でレコード大賞を獲ったので絶好調といいたいところですが、「憎みきれないろくでなし」はあんまり好きではなく「サムライ」もよくわかんない曲で、「ダーリング」はレコードで聞くとあんまり…。「ダーリング」のレコードでのアレンジは今も疑問で、「なんかやたらとうるさい」という印象なのですが、あれはどういうサウンドを狙ったのしょう? ドラムがやたらとスネアしか聞こえず。ん~。

 そして、当時のアイドルというと新御三家は何をしてたかというと、野口五郎さんは「愛よ甦れ」「グッド・ラック」などがこの年のヒット曲でした。アイドルとは言え結構大人の男のいい曲を歌ってましたね。すっかり忘れてました。ちなみに私は新御三家では五郎さんが一番好きです。自分よりギターの上手い人は無条件で尊敬するとともに、あの人はお笑いのセンスが素晴らしいです。カックラキンは毎週見てました。

 御三家の郷ひろみさんはというと、「バイブレーション」とか「ハリウッド・スキャンダル」の年でした。まぁ忘れてても仕方ないか。(失礼) ヒデキはというと、年初に「ブーツを脱いで朝食は」が流行ってたようです。ライター使った振り付けがありましたね。問題になったようですが。そしてこの年は「ブルー・スカイ・ブルー」もヒットしてたんですね。それを考えると新御三家が華麗に大人の歌を歌い出したという年なのかもしれません。もちろんお互いの曲は意識してたのでしょうが。

 あとはこの年はチャー、原田真二さん、ツイストなどが台頭したのでした。ツイスト以外はそんなに露出は続かなかったのですが(って、本人達がそういう活動を望んでなかったのでしょうが)、中3の時のクラスの女子は圧倒的にツイスト派だったように思います。チャーは男子のファンが多かったような。

 アリスも大活躍しましたが、「涙の誓い」の頃にチンペイさんが体調を崩して一時お休みしてましたね。実はこの年の春に福井でアリスのコンサートを見たのですが、それこそ立ち見も出る超満員でした。通路にまで人が座り込んでる状態だったのですが、考えてみれば消防法的にあれはいかがなものだったのでしょう??? 問題あったとしてももう時効なのでしょうが。

 という感じですが、実際男性歌手はあまり興味がないのでこんな感じです。 平尾昌晃先生もデュエットでヒット曲出しましたが、私としてはあのお洋服お脱ぎになる方の方に興味があったり。(黒柳徹子先生すいません…)

 ということで次は女性歌手編です。果たして1回でおさまるのか?

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答え合わせをしつつさらに1978年の音楽を考える

2018年11月08日 22時36分04秒 | 昭和歌謡

 まずは昨日の答え合わせから。やはりピンクレディーの「サウスポー」もこの年でした。ちなみに「モンスター」の衣装はかなり露出が多くて振り付けが激しいので、ヒットスタジオに出た翌日当時隣の席だった奴が「ミーチャンの下チチが見えそうだった!」と妙に興奮してたのが印象的で、あれが中3の時だったというのは覚えてたと。

 またピンクレディーと言えば、当時まだ幼稚園くらいのいとこがいてレコードを買ってきて欲しいと頼まれた兄が「UFO」を買ったら、レコード屋の店員に「ピンクレディー新曲出ましたよ」と言われたとか。で、帰ってきてから「オレはファンとちゃう!」とやたらと怒ってたと。しかし、そういう兄は当時大場久美子の大ファンだったので、端から見ると五十歩百歩というか脇毛がチン毛を笑うというか、そういう感じでした。とはいえ、私もキャンディーズ命だったのでヘソ毛くらいかもしれません。(それぞれのファンには怒られそう…)

 ピンクレディーは子供向けだと思ってほとんど興味なかったのですが、「UFO」「サウスポー」くらいがピークで、「透明人間」「カメレオンアーミー」あたりはもう勢いがなかった印象。あれだけ売れたのに人気を維持するのは難しいものですね。

 シグナルの「黄昏の嵐」もこの年でしたが、正しくは「黄昏のあらし」でした。なんか夏に流行った記憶がありましたが、2月の発売なんですね。「20歳のめぐり逢い」の頃とはイメージが違って、ちょっとアリスを意識したようなハードさが印象的でした。

 中村雅俊の「時代遅れの恋人たち」もやはりこの年で、あれは「ゆうひが丘の総理大臣」の主題歌でした。友人は結構はまって騒いでましたが、私はこのドラマはさっぱり。ほんの数回見ただけでした。「俺たちの旅」とかは好きでしたが、ドラマそのものがつまらなかったのか、当時の自分の環境からして受け入れられなかったのか。

 しかし、いろいろ調べてみると昨日書いた以外に「忘れてた~!」というのが多数。ということで、明日はその辺を語る企画です。

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何も見ないで1978年の曲を思い出してみる企画

2018年11月07日 23時15分17秒 | 昭和歌謡

 いま世間では1978年が熱いらしいです。(まぁ、私の周りの極めて狭い世間ですが…) 私にとっても1978年は特別な年で、特に音楽という点では印象の強い年です。今の世の中、PCで調べればこの年のヒット曲はすぐわかるのですが、どらくらい印象が強かったかということで、何も見ないで1978年の曲を書き出してみる企画です。ほぼ自己満足ですが、こういうのはボケ防止に必要です。

 ということで、一気に書きましょう。この項目では敬称略ということでご了承下さい。また、すべて記憶に頼っておりますので、タイトルの漢字や表記が違うことは多数あるでしょう。

 キャンディーズ「微笑がえし」、渡辺真知子「迷い道」「かもめが翔んだ日」「ブルー」、中原理恵「東京ららばい」、矢沢永吉「時間よ止まれ」、庄野真代「飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯」、さとう宗幸「青葉城恋唄」、高田みづえ「花しぐれ」「パープルシャドウ」「女ともだち」、石川ひとみ「右向け右」「くるみ割り人形」、アンルイス「女はそれを我慢できない」、金井夕子「パステルラブ」、ピンクレディー「モンスター」「透明人間」、茶木みやこ「あざみの如く棘あれば」、沢田研二「ダーリング」「LOVE 抱きしめたい」、平尾昌晃&畑中葉子「カナダからの手紙」、西城秀樹「炎」、世良公則&ツイスト「宿無し」「銃爪」、チャー「闘牛士」、原田真二「タイムトラベル」、榊原郁恵「めざめのカーニバル」「夏のお嬢さん」「Do It Bang Bang」、サーカス「Mr.サマータイム」、アリス「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」、山口百恵「プレイバックPart2」「絶体絶命」、太田裕美「失恋魔術師」「ドール」、石野真子「狼なんか怖くない」「私の首領」「失恋記念日」、高見知佳「シンデレラ」、郷ひろみ&樹木希林「林檎殺人事件」、桜田淳子「リップスティック」、サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」「気分次第で責めないで」、トライアングル「トライアングルラブレター」などなど。

 あとは記憶が定かでないのが、ピンクレディーは「サウスポー」もそうかも。シグナルの「黄昏の嵐」とかもそうでしたっけ? 中村雅俊の「時代遅れの恋人たち」もこの頃だったかなぁ。あとで答え合わせしてみねば。

 個人的には、この年の4月から中学3年になりました。一応受験生になったわけで部活もやめてとりあえず勉強に専念とか思いつつ、キャンディーズが解散して「もうアイドルはいいか」ということで、歌謡界についてはかなり醒めた目で見てました。が、それでも気になる曲はいろいろあるわけで、印象に残ってたりす~っと心に入ってきたのは上記のようなものになるわけです。演歌系をほとんど思い出さないのは中学生としては正しいというか、ロングヒットが多いのでどの年に流行ったかというのは定かではないということもあります。多分「夢追い酒」とか「北国の春」はこのあたりだと思いますが。

 一説によると14歳くらいの時に聞いた曲が一生影響するということですが、1978年は10月まで14歳でした。まさにドンピシャというのがこの年なわけですね。実は中3の時は、2年生の時に仲が良かった友人達と誰とも同じクラスにならず、暴れたり問題起こしたりする奴が多いクラスになってしまって、あまり良い思い出はありません。学生生活では一番つまらなかった時期かも。とはいえ、今から考えると問題児が多くてもマイペースで過ごせるだろうと先生に思われて、そこに組み入れられたような気もします。他人からはいつも落ち着いてるように見られてたので。実際の本人はかなりビビリなのですが。

 なんにしても、キャンディーズが解散してもその後の生活を楽しませてくれたこれらの音楽と、今年デビュー40周年を迎える石川ひとみさんに感謝と。実は当時はまだそれほどのファンではなかったのですが、気になる存在だったということで。

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太田裕美の「青春のしおり」と木之内みどりの「学生通り」

2018年07月11日 23時30分14秒 | 昭和歌謡

 昨年BSプレミアムで放送していた「名盤ドキュメント 太田裕美『心が風邪をひいた日』 木綿のハンカチーフ誕生の秘密」をやっと見ました。素晴らしい番組で、なんでもっと早く見なかったんだろうと思ったのですが、これのレビューは長くなるのであらためて書きます。

 このアルバムは、1975年12月に発売された太田裕美さんの3rdアルバムですが、驚いたのは「青春のしおり」という曲の歌詞。そもそもアルバムタイトルの「心が風邪をひいた」というのは、この曲の歌詞が元になっているそうですが、他の部分では

CSNY 聞きだしてから
あなたは人が変わったようね
髪をのばして授業をさぼり
自由に生きてみたいと言った

というのがありました。これを見て「おや?」と思う人は全国で3万人くらいいると思います。(まぁこのブログは3万人は見てないですが) そう、木之内みどりさんの「学生通り」にもよく似た箇所があるんですね。それは

ディランの唄を好きになってから
あなたは人が変わりましたね
転がる石のように生きると
試験サボって髪も伸ばした

というもの。作詞はどちらも松本隆先生。「学生通り」が1976年2月の発売ですから、時期としてはほとんど同じですね。太田裕美さんと木之内みどりさんというと、当時は両方好きだったという人は多かったと思われ、その頃既に話題になっていたと思われ、こんなことでいちいち騒ぐのは私だけかもと思われ…。(と、変な文章)

 なお、今回の番組で発覚した事実ですが、「青春のしおり」の歌詞は元々「CSNY」ではなく「ツェッペリン」だったんですと。これは太田さん本人は知らなかったそうですが、書き換えたあとのある歌詞原稿が証拠物品として出てました。色々と面白いですね。それにしても、松本先生…。

 ちなみに、「学生通り」が出ていた明星の歌本があったのでなんとなく撮影してみた次第。そういえば私は西崎みどりさんの「さざなみ」も好きだったり。

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そして元ネタを知る

2018年07月03日 22時45分53秒 | 昭和歌謡

 先日からPYGのベストアルバムを聞いてて結構気に入ってます。アルバム最初のあのギターで出した鐘の音とか、何か凄く深い意味がありそうで。で、今日ラジオで「夜のプレイリスト」の再放送でジョンレノンの「ジョンの魂」がオンエアされてて、あっさり元ネタが判明。「ジョンの魂」が1970年の発売で、PYGの「花・太陽・雨」が翌年4月の発売なので影響受けたのでしょうね。

 上記の例もそうですが、私の場合昔はアイドル歌謡とニューミュージックばっかり聞いてたので、大人になってから「あ、これが元ネタ」とわかることが今でもちょくちょくあります。昔は「すげー、筒美京平先生は天才!」とか思ってて、確かにあの人は天才ですが元ネタあるのが多いですね。「The Dock Of The Bay」はちょこっとあの曲に似てるし、「カリフォルニアの青い空」のイントロから「さらば恋人」を歌い出せないこともありません。あとは南沙織さんが好きだったのですが、40才近くになって初めてリン・アンダーソンの「ローズ・ガーデン」を聞いて「あ…」と驚いたりしました。

 あとは筒美先生ではありませんが、キャンディーズ好きだったのでトム・ジョーンズの「Somethin' bout you baby I like」を聞いたときゃ「ハウ!」と言ってしまったり(?)、甲斐バンドが好きだったのでCCRの「Someday Never Comes」を聞いてニンマリしてしまったり、いろいろ鍛えられました。ただし邦楽のポップスがパクリばっかりかというとそういう単純な問題ではなく、洋楽は洋楽同士でパクリあってるということもあるかと。

 今は「オマージュ」という便利な言葉もありますが、パクリとかパロディとかオマージュとか細かいことは気にせずに…とはいえ、元ネタは知っておいた方がいいとは思います。「すげー」と絶賛して友達に聞かせたら実は元ネタありだったと指摘されるとちょっと気まずかったり。

 その昔、中原めいこのキウイパパイヤマンゴのホーンアレンジを聞いて「すげー、新田さん天才!」(こればっか)と思ってたら、ジャズの「That's a Plenty」を聞いて頭の中が真っ白になりました。まぁあれは今でいうオマージュ、当時でいうとパロディでしょうか。

 ちなみに、80年代のアイドル歌謡ではなんの脈絡もなく洋楽ヒットのイントロをそのまま使ったりするのがあって、わかってれば「フフン」てなもんですが知らないと「なんじゃこりゃ?」という感じになったりします。イントロがディック・セント・ニクラウスのマジックと同じで、サビのメロディが渡哲也の「くちなしの花」に似てたので「くちなしのマジック」と言われた曲もあったりしました。ヒットしなかったので知る人ぞ知る。ですが。

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ドリフ大爆笑で歌唱シーンをコツコツと

2018年06月22日 23時56分56秒 | 昭和歌謡

 CSのファミリー劇場で「ドリフ大爆笑」をほぼ毎日やってます。コントも面白いのですが、注目はゲストの歌唱シーン。部分編集にてその辺だけコツコツ集めてます。

 大体女性歌手では小柳ルミ子さんとか由紀さおりさんがレギュラーのような感じでほぼ毎回出てますが、初期はキャンディーズもちょくちょく出るのでそれがお目当て。とはいえ、この番組が始まった段階で「哀愁のシンフォニー」とかだったような。

 今週の分では石野真子さんが多かったので、それはまずまず。あとは高田みづえさんも「青春Ⅱ」をゲットできて満足。男性では布施明先生が「君は薔薇より美しい」を歌ってましたが、毎度ながら高級そうなギターを持ってます。アレンビックを持ってるのも見たことあるのですが、今回はテレキャスターデラックスでしょうか。ピックガードが大きくて、ハムバッキング×2でラージヘッドで…って、調べてみようかな。

 そうやってゲットした映像がYouTubeにはないやつだったりすると、思わずニンマリします。ただし若手アイドル歌手の場合は大体1コーラスだけなので、何人か出るとしても番組1本から5~6分しか映像がとれません。大量のサトウキビから砂糖がちょっとしかとれないような感じですね。

 そして、そういうのをコツコツ集めてブルーレイのディスクを一杯にして、いつかダダ~ッと連続再生するのが夢です。ただ、5分間の映像でディスク満杯にするには何本分編集せねばならんのやら…。

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キョンキョンとオーロラ三人娘を忘れておった

2018年06月21日 22時35分25秒 | 昭和歌謡

 先日のカバー曲の話の続き。オーロラ三人娘とは20世紀最強と言われる女性アイドルグループです。(本当か?) 「I love you I love you forever more」という歌は、アニメ「巨人の星」を見てた人なら誰でも記憶に残っていることでしょう。

 そのアイドルグループのメンバー橘ルミが星飛雄馬と一時付き合ってたわけですが、大リーグボール養成ギブスで鍛えた彼の愛撫が激しすぎて別れることになったという話は今作りました。すいません、ウソです。

 それでそのオーロラ三人娘が歌ってたのは「クールな恋」という曲だったのですが、これが元々GSのゴールデンカップスの曲だと知ったのはほんの5年前。「巨人の星」でこの曲を知ってから40年以上、ずっとこのアニメのオリジナルだと思ってました。ちなみに当時の少年達はみんな「I love you I love you 惚れたの~」だと思ってたそうです。(当サイト調べ) 発表時期としては同じ位かもしれませんが、オーロラ三人娘がカバーしたということになりますでしょうか。ただ、アニメの中ではヒット曲ですがリアルな世界ではシングルで発売されたわけではないので、自分が定めたルールにはあてはまらないんですね。ただし、なかなか破壊力のある曲です。

 そして、キョンキョン。デビュー曲の「私の16才」がカバーだと知ったのは、彼女のデビューから20年以上経ってから。たまたま図書館で借りて来た「アイドル宝石箱」というオムニバスで、森まどかさんの「ねぇ・ねぇ・ねぇ」を聞いて「あれれ?」と思った次第。ただ、森まどかさんはすごく歌の上手い人だと思います。同じ曲を歌っても、あれだけ違うものだと感心しました。声が太くて、同じ音符の長さなのに声がしっかり聞ける気がして。まぁキョンキョンはデビュー曲でしたし、元々歌唱力がウリの人でもないからいいでしょう。

 そしてキョンキョンの第二弾が「素敵なラブリーボーイ」でした。カバーが2曲続いたわけですが、そのニュースを聞いた時は私は大歓迎でした。元々この曲は大好きだったのですが、その時既に林寛子さんは引退しており、これがヒットすればまた巷にこの曲が蔓延する時代がくるかと思ったわけです。

 しかし、キョンキョンのこの曲はどれくらいヒットしたのでしょう。実は当時ほとんどテレビで見た記憶がないのですが、考えてみれば私がテレビを持ってない時期なのでした。なのであらためて動画サイトでこれを見てみたら、「あかん…」と思ってしまった次第です。キョンキョンのタレントとしての才能は認めますが、実は歌手として良いと思ったことがほぼないので…。林寛子さんは実際歌が上手いんですよね。歌い出しから音圧というか声の出方が違います。足も太いし。(って、関係ないか)

 ちなみに、林寛子版の「素敵なラブリーボーイ」は穂口雄右先生の作編曲で、あのカラッと割れてるエレキギターの音がなんといっても魅力です。穂口先生の編曲のときは水谷公生さんがギターを弾いてることが多いので、この曲も多分そうでしょう。そして、このギターの音色を聞いてピンと来たのがキャンディーズの「春一番」。

 よく似た感じの音色なので、当時はこういう感じの音が流行ってたかと思ったのですが、考えてみれば同じアレンジャーなので同じギタリストが弾いている可能性が大だと。「春一番」については水谷さんが弾いている事は周知の事実なのですが、同じギターでアンプもほぼ同じセッティングで弾いてるのではないかと思います。ただし、時期としては「素敵なラブリーボーイ」の方がちょっと早いのですね。

 実は、キョンキョンの「素敵なラブリーボーイ」がヒットすれば、あらためて林寛子版にも脚光が当たるのではないかと期待してました。考えてみれば、石川ひとみさんが「まちぶせ」を出した時に三木聖子さんのファンも同じ事を考えたりしたのではないかと思ったりします。違いはオリジナルとカバーの歌い手の歌唱力の差が逆だったということですが、「まちぶせ」に関しては三木聖子さんのひたむきな歌唱もファンが多いですし、私も評価している部分ではあります。それだけ歌謡曲は奥が深いということですね。(と、無理矢理な締め)

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かなり狭い守備範囲でカバー曲を語る企画

2018年06月19日 23時23分38秒 | 昭和歌謡

 私はというと、尾崎亜美とスペクトラムの音楽さえあればご飯何杯でも食べられるというものであります。生い立ちとしては昭和38年生まれ、田舎は民放テレビが2局のみ、昭和57年春から1年半はテレビ無しの生活、昭和61年春からは就職に伴いまたまた民放2局の生活で、銀座ナウとか紅白歌のベストテンとか見たことないです。田舎にいた頃は民放FMもなし。そういう意味で名前だけ知っててもテレビで見たことないアイドルは結構います。好きなアイドルはというと、南沙織、キャンディーズ、石川ひとみで、次点として岩崎良美、太田裕美など。

 ということで、守備範囲の狭さはその辺の環境要因によります。ちなみにテレビ無しの生活は無人島に行ってたわけでも、特にテレビ嫌いなわけでもなく、進学で学生寮に入って自分のテレビを持ってなかったということで、食堂で一応テレビは見てました。

 そんな私がカバー曲について語るわけですが、自分なりに範囲を決めてそれは以下の通り。
・基本的に70~90年代の女性歌手またはアイドル
・カバーした方はシングルとして発表された曲のみ。(原曲はアルバム曲でも可)
・洋楽カバーは含まない。
など。そういう縛りで思いついたものを語りますが、今回登場人物が多いので敬称略とします。あしからず。


 別に誰が何をカバーしても勝手なのですが、たまに「それは許さん!」というのがあるわけです。これまで聞いた中で一番許せなかったのは「木綿のハンカチーフ」。あれが誰だったか忘れてたのですが、調べてみたらどうやら1990年の藤谷美紀らしいです。バブル期ですね。

 そもそも太田裕美のあの歌声を聞いたときに子供ながら胸がキュンとなったのですが、あの雰囲気と裏声に変わるときの甘酸っぱさは他の誰も表現できないと思う次第で、それを安直にカバーするのは許さんと。実際聞いた時にクソみたいな出来だと思いましたし。

 その他に許さんと思ったのは森高千里の「17才」。当方南沙織ファンで、なおかつ森高千里は嫌いだったのでその理由。これが89年でやはりバブル期。

 さて、カバーを聞いて結構良いと思ったのは安西マリアの「涙の太陽」。その時点で元祖エミージャクソンの方は知らなかったのですが、安西マリアのは子供心に結構面白いと思いました。それから10年ほどしてたまたまエミージャクソンのバージョンをラジオで聞いてびっくり。すっごくかっこいいの。今も大好きです。が、その安西マリアバージョンを田中美奈子がカバーしたのですね。それがイケイケのOLがカラオケで歌ってるような感じだったので「こらあかん」と。これが89年ですから、要するにバブル期は余計なことをする人が多かったと。

 高田みづえは木之内みどりのアルバム曲「硝子坂」をカバーしたのですが、まったくアレンジが変わってて、私は元バージョン結構好きだったので「木之内みどりの歌を演歌にしやがって!」と最初は違和感あったのですが、そこは彼女の歌唱力の勝利でしょう。聞いてるうちに段々快感に変わって好きになりました。高田みづえは松山千春の「青春Ⅱ」をカバーしたり、サザンの曲を歌ったりもしてましたね。「青春Ⅱ」は個人的にはアリだと思います。

 その高田みづえのアルバム曲をカバーしたのが秋川淳子。「南南西」がデビュー曲だったわけですが、これは結構好きでした。元バージョンは知らず、秋川淳子のを聞いてからラジオで高田みづえの方を聞いたのですが、そもそもシングル用でなかった分だけアレンジが地味で明らかにカバーの方がよかったですね。ヒットすると良かったのですが。

 10年ほど前に南沙織のファーストアルバムを買ったら「あれ? これ知ってる」という曲があり、タイトルは「ふるさとの雨」だったのですがすぐに石野真子の「彼が初恋」であることが判明。あれがカバーだったのは知りませんでした。これについては引き分けです(笑)

 柏原よしえの「ハローグッバイ」を初めて聞いたとき、原曲は一応聞いたことがあったという程度ですが、「結構いいんじゃない?」と思いました。その後ヒットしたので、まぁ私も聞く耳はあったと(?)。

 その他まったく響かなかったカバーとしては仁藤優子の山口百恵カバー。なんかテレビで「乙女座宮」を見た記憶があったのですが、シングルで発売されたのは「パールカラーにゆれて」だったんですね。山口百恵をカバーするというのはいい度胸してると思ったのですが、この人もホリプロだからOKだったのでしょうか。山口百恵のカバーアルバム出してたらしいですね。これも90年の作品なのでバブルで世の中狂ってましたね。

 あとは斉藤由貴の「夢の中へ」がありましたが、あれは別の世界を作ったのでまぁいいかと。香坂みゆきが山崎ハコの「気分を変えて」を歌ったのは、「なんか無理してるなぁ」と思ったり。

 筒美京平はズーニーブーに作った曲の歌詞を変えた尾崎紀世彦の「また逢う日まで」で大ヒットを飛ばしましたが、よほど好きな曲だったのでしょう。あの人は同じことを別の歌手でもやってて、小川みきの「燃える渚」という曲は同じ小川みきの別のシングルのB面曲だったのを歌詞を変えてA面にしたそうです。私も「燃える渚」は好きですが、その原曲の「小さな過去」というのは知りません。さらにややこしいのは、この「燃える渚」をのちにヘレン笹野が違うタイトルでカバーしたそうで、結局そっちもヒットしなかったと。

 カバーといえばアイドルの曲では無いですが、アリスの「今はもうだれも」があります。元々ウッディーウーというグループが歌ってましたが、カバーがヒットしてから作者の佐竹俊郎が偶然谷村新司を見かけた際に駆け寄ってきて「チンペイありがとう! おかげで生活安定してん!」と言ったとか。

 これが一番幸せなパターンでしょう。いい曲だけど今一つヒットしなかったような歌を作り直すか、あるいは原曲の雰囲気が良ければそのままでもう一度世に出して、幅広く受け入れられるのが一番いい形と思います。そういう意味では石川ひとみの「まちぶせ」も良かったです。あれで三木聖子も再注目されたと思うし、石川ひとみもスターになれたし、どっちのファンも納得したのではないかと個人的に思います。

 あとはバブル期に海外の大物アーティストがやたらと日本のニューミュージックをカバーしてた記憶がありますが、ああいう商売の匂いしかしないのは嫌いです。「いとしのエリー」とか。

 ということでカバー曲について色々書きましたが、あくまでも私の意見です。また思いついた曲があれば第二弾を…。

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「私の彼は左きき」を忘れておった

2018年06月17日 14時12分01秒 | 昭和歌謡

 もちろん、麻丘めぐみを忘れていたわけではありません。CSのファミリー劇場でレッツゴーヤングを見たところ、トップバッターの新井薫子が「私の彼は左きき」を歌ってたのでびっくり。オリジナルの放送日は1983年2月6日だそうで、私はこの人をほとんど知らないというか、前年から進学して寮生活だったため自分のテレビを持っておらず、その頃にデビューしたアイドル全般に疎いのですね。

 多分この人がカバーしたというのは前に聞いたはずですが、忘れてたということは余程インパクトがなかったのでしょう。そもそもこういうアイディア勝負というか奇抜さを狙った曲はカバーするべきではないと思うのは私だけでしょうか。

 ところで、最近私の頭の中でヘビーローテーションとなっている神田広美の「ドンファン」ですが、紀州のドンファンのおかげで全国的にも注目されてるようです。(当サイト調べ…とか言って)

 それで調べてみたところ、この曲は女性コーラスグループのEVEとかザ・ベアーズもカバーしてました。私はEVEの1stアルバム持ってるので歌声はよく知ってますが、この曲は知りませんでした。この人たちのも結構いいですね。それにしてもやたらとカバーされるということは、結構注目された曲なんですね。私の頭の中がドンファンだらけになるのもうなづけます。ただし、やはり神田広美のが一番いいと思いますが。

 ということで、左ききのドンファンがいれば…とか全然関係ないことを思いながら、右利きの私が書いた記事でした。オチはありません。

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セブンスターショー「沢田研二」放送されるんですって

2018年06月03日 11時49分23秒 | 昭和歌謡

 CSのTBSチャンネルの番組表を見てたらびっくり。70年代に特別企画として作られた「セブンスターショー」という番組のジュリーの回が放送されるそうです。オリジナルの放送日は1976年2月15日。

 「セブンスターショー」というのはTBSの音楽特番で、当時人気だった歌手のスタジオライブを毎回90分で7週連続放送するというもの。当時私は小学生でしたが、結構派手に番宣やってた記憶があります。今となってはジュリー以外ではユーミン&ムッシュ、吉田拓郎しか記憶にないのですが、調べてみると以下のラインナップでした。

第1回 1976年2月15日  沢田研二
第2回 1976年2月22日  森進一
第3回 1976年2月29日  西城秀樹
第4回 1976年3月7日   布施明
第5回 1976年3月14日  かまやつひろし&荒井由実
第6回 1976年3月21日  五木ひろし
第7回 1976年3月28日  吉田拓郎

 この番組は日曜夜7時半からの90分ですが、当時我が家は父が必ず大河ドラマを見ることになってて、見たくてたまらなかった拓郎さんの回も最初の30分と最後の5分くらいしか見られませんでした。まだ家庭用ビデオは普及してない時代で、当然我が家には無く友人親戚関係も録画した人はいなかったし。

 今回ジュリーの回が放送されるということで、当然他の歌手のも期待してしまうところですが、TBSチャンネルのラインナップにはなし。ジュリーの「キラリ熱熱CLUB」出演回は放送されるので、今回はセブンスターショーの特集ではなくジュリー関係の企画なんですね。ジュリーの回も楽しみなのですが、ムッシュ&ユーミンも拓郎さんも見たいです。また、今こそ西城秀樹の回も放送すればと思うのですが、折角ビデオ持ってても塩漬けにしてたら誰の得にもならんでしょうとTBSには訴えたいところではあります。

 ちなみにジュリーの回は6月は9日と30日の放送で、7月にも予定あります。番組サイトによると<「モナリザの微笑」を始めとしたザ・タイガース時代の曲から、「危険なふたり」など独立してからのヒットソングまでたっぷりと聴かせる。>だとか。

 ちなみに私にとって敵だったこの年の大河ドラマは「風と雲と虹と」です。平将門の話だと思ってたのですが、藤原純友も出てくるんですね。どっちにしてもこの時代の歴史ドラマなんてつまんないですのにね。(意見には個人差があります。)

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