日曜日に「堂本兄弟」を見たら、ゲストを見て誰だか思いあたりません。「はて、国仲涼子か、長谷川京子か?」と思ってたら、正解は永作博美でした。ま、その辺の人は似たような顔をしてるっちゅう事でしょうか。永作博美も、可愛いといえば可愛いんですが、私にとっては「お前じゃなきゃだめだ!」という感じがないからダメでし。なんか、ドラマで物凄く色っぽい役でもやれば、印象が変わるんでしょうけどね。
何気なく、ヤフオクの「金券・チケット」のコーナーを見たら、すごい欲ボケの集まり。多いのは、浜崎あゆみの来月のコンサートチケットなのですが、1枚6800円のチケットを、希望落札価格7万円とかにしてやんの。しかし、元の値段以上で売れてるのは、土日で良い席のケースだけで、平日分は1枚2000円だったり、高ければ買い手がつかなかったり。いよいよ、浜崎人気も終わりか? ちなみに、モー娘の土曜日のチケットは、元の値段で売れてました。プレミアはつかないようですね。
しかしなんですね。「仕事で行けなくなったので譲ります。」という感じは全然しませんで、素人がみんなダフ屋のような真似しちゃってます。はじめから、他人に高値で売ろうとしてる人のおかげで、真剣に見たいと思ってる人がチケット取れなかったりするんでしょうね。「買った本人でないと入場禁止」なんていうと、チケットが売れなくなるから、規制は難しいんでしょうけどね。
巨人戦の視聴率が最低とか。昨日のFMラジオで、萩原健太氏は「あれだけチャンネル増やしといて、視聴率下がったもないだろう!」と言ってましたが、たしかにおっしゃるとおり。スカパーだけでもあれなのに、CSだったり、BSデジタルまでありますもんね。おまけに、インターネットではストリーミング放送もあり。で、レンタルビデオもレンタルDVDもありで、視聴率二桁うんぬんとかは言えないのではないかと。
昔は、テレビで野球と言えば巨人戦しかなかったですが、今はスカパーではパリーグでも見られるし、BSではメジャーリーグも見られますしね。ということで、このまま2~30年経ったら、今のような形の巨人ファンはいなくなるのかな? やっぱり時代は新日本プロレスですよ。がんばれ坂口憲二!(こればっかり。)
※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。
何気なく、ヤフオクの「金券・チケット」のコーナーを見たら、すごい欲ボケの集まり。多いのは、浜崎あゆみの来月のコンサートチケットなのですが、1枚6800円のチケットを、希望落札価格7万円とかにしてやんの。しかし、元の値段以上で売れてるのは、土日で良い席のケースだけで、平日分は1枚2000円だったり、高ければ買い手がつかなかったり。いよいよ、浜崎人気も終わりか? ちなみに、モー娘の土曜日のチケットは、元の値段で売れてました。プレミアはつかないようですね。
しかしなんですね。「仕事で行けなくなったので譲ります。」という感じは全然しませんで、素人がみんなダフ屋のような真似しちゃってます。はじめから、他人に高値で売ろうとしてる人のおかげで、真剣に見たいと思ってる人がチケット取れなかったりするんでしょうね。「買った本人でないと入場禁止」なんていうと、チケットが売れなくなるから、規制は難しいんでしょうけどね。
巨人戦の視聴率が最低とか。昨日のFMラジオで、萩原健太氏は「あれだけチャンネル増やしといて、視聴率下がったもないだろう!」と言ってましたが、たしかにおっしゃるとおり。スカパーだけでもあれなのに、CSだったり、BSデジタルまでありますもんね。おまけに、インターネットではストリーミング放送もあり。で、レンタルビデオもレンタルDVDもありで、視聴率二桁うんぬんとかは言えないのではないかと。
昔は、テレビで野球と言えば巨人戦しかなかったですが、今はスカパーではパリーグでも見られるし、BSではメジャーリーグも見られますしね。ということで、このまま2~30年経ったら、今のような形の巨人ファンはいなくなるのかな? やっぱり時代は新日本プロレスですよ。がんばれ坂口憲二!(こればっかり。)
※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。