今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

「わたしの毎日」は案外音がでかいという事実

2018年12月12日 22時53分00秒 | 石川ひとみ

 スマホのアラーム音の話の続き。休日の目覚まし用にどの曲を使うかということで、石川ひとみさんの「わたしの毎日」を試したのですが、最初はいいかと思ったら案外あのアルバムは音がでかいのでいつもの設定にしてると音が鳴った瞬間にびっくりするということが判明しました。

 確かにカーオーディオで聞いてもMP3プレイヤーで聞いても、他のアルバムに比べると音がでかいのはわかります。曲調は落ち着いてる感じのが多いと思っても油断できないものですね。

 ということで、次の候補は「サンシャインモーニング」「君は輝いて天使に見えた」「夢番地一丁目」などです。まぁどれも結構イントロが長いので声が聞こえるまで時間がかかるということはあります。年内かけて試験した上、決定しようと思います。他人にはどうでもいい話かと思いますが…。

コメント

石川ひとみ40周年記念コンサート発売中です

2018年11月20日 22時50分38秒 | 石川ひとみ

 石川ひとみさんのデビュー40周年記念コンサートですが、来年2月の追加公演が発売中です。7月のニューアルバム発売記念コンサートも、10月の40周年記念コンサートも、あっという間にソールドアウトだったという人気ぶり。10月のコンサートの際もダメ元で当日券を求めて会場に訪れた人を複数見かけました。

 こちらとしてはチケット争奪戦のリスク回避のためにもっと大きい会場でやって貰えばと思わないこともないのですが、こじんまりしたホールならかなり近くで見られるのでそれも魅力。今回は羽田ティアットスカイホールですが、同日の2回公演。「その手があったか!」と思ったものです。

 2回公演の場合、昼の部と夜の部のどちらが人気があるかと思ったら、現在昼の部は残り数席(もう売り切れてるかも…)、夜の部は後ろの方は若干余裕有りという状況。今回開催が日曜なので昼の方が人気あるのでしょうか。これが土曜なら夜の方が先に売れたかもしれませんね。

 で、実は今週の土曜日に埼玉は東松山市の「ピオニウォーク」というところで、ミニライブがあります。そこでも当然コンサートの告知をするでしょうから、その後は売り切れることは必至。関心のある方は今のうちにこちらをチェックしてみて下さい

 私の場合、高校生の頃からのファンでレコードは持ってたものの生のステージは見た経験無しでした。それで一度は見ておこうと10月のコンサートに出かけたわけですが、行く前は「彼女ももう昔のようなアイドルでは無し、私ももう高校生ではないし、とにかくケリをつけるために一度見れば気が済むだろう。」と勝手に思ってたのですが、それが素晴らしいステージで大満足。結局以前よりも増してファンになったと。これはみんなに薦めたいと思っている次第です。

 ということで、少しでも興味がある方はまず公式サイトのチェックをどうぞ。

コメント

さて、ぼちぼちポニーキャニオンに直訴を

2018年11月16日 23時59分40秒 | 石川ひとみ

 ポニーキャニオンというと、尾崎亜美さん、岩崎良美さん、石川ひとみさんなどあれこれお世話になってます。次に馴染みがあるのがCBSソニーで、キャンディーズ、南沙織さんなど。昔はシングル盤の入ってる袋がそれぞれ独特だったのでどこのレコード会社かというのは無意識のうちに認識してました。

 さて、今回ポニーキャニオンに直訴したいのは、石川ひとみさんの全アルバムをCDで発売すること。彼女がポニーキャニオンに在籍した時代に発売されたアルバムは、オリジナルアルバム8枚、ライブアルバム1枚、ベストアルバム数枚でした。

 そのうちCD化されたのは、オリジナルアルバムでは1stの「くるみ割り人形」、3rdの「ひとみ・・・」、5thの「まちぶせ」、6thの「夢模様」でしたでしょうか。一応CD-BOXでは全部CD化されてますが。

 彼女は今年デビュー40周年で、ポニーキャニオンから記念のベストアルバムが2枚組でデジタルリマスタリングで出たし頑張ってもらってるのはわかります。が、その数少ないオリジナルアルバムのCDは中古市場では高騰してます。さらにそのBOXセットは5万円とか十数万円とか大変なことになってると。

 別にオリジナルアルバムが全部手に入るならBOXセットは5万円出しても買う価値はあるのですが、中古で買ってもアーティストにはまったくメリットはないし、中古品で儲けようとする出品者のアシストもムカつくと。

 さらに、彼女の40周年記念コンサートに集まった人の熱の高さを考えると、今ならCD発売してもある程度売れると思う次第。コンサートに来られない地方のファンも、正規ルートでCDが買えるならありがたいと思うのではないかと。

 そんなこんなで、ポニーキャニオンのお客様サポートにメールしようかと思ってます。どこまで効果があるのかはわかりませんが、電話が一番効くとかいう話もあって、それでなければメールだろうと。ということで、同好の士を募ります。五月雨式がいいか、一気にいくのがいいか…。

コメント

マイクをどっちの手で持つかという話の続編

2018年10月22日 22時39分30秒 | 石川ひとみ

 2ヶ月ほど前に、マイクをどっちの手で持つかという記事を書きました。50代男性がカラオケに行ったとして、その人が右手で持てばピンクレディー派、左手で持てばキャンディーズ派と言われます。(当サイト調べ)

 歌手にとってマイクをどっちの手で持つかというのは重要な問題かと思い、いろいろ映像を観察した結果、その時は「石川ひとみさんは右手」と結論づけました。と、そう思って40周年コンサートに出かけた結果、「結構頻繁に右と左を持ち替える」という事が判明。

 考えてみれば2時間半もステージをやるとして、ずっと同じ方の手で持ってたら疲れますしね。マイクもケーブルがついててそんなに軽いわけではないですし。先日サザンオールスターズのライブをテレビで見たら、桑田佳祐さんも結構頻繁に持ち替えてました。

 どうして石川ひとみさんが右手で持つイメージが強かったかというと、歌番組での映像の影響でしょう。動画サイトであれこれ見ても、ハンドマイクで歌う際は必ず右手で持ってたので。もちろん振り付けが決まってて右で持たざるを得ないこともあるでしょうし、あとはテレビの場合はカメラでいろんな角度から歌ってる表情を狙うので、リハーサルと同じにせねばならないというのもあるかも。斜め下からから狙ったときにマイクが邪魔になるかもしれませんし。

 マイクは声を拾うだけではなく、人によってはケーブル持って振り回したり、フレーズの切れ目で手首をクイッと返したりすると、かっこよく見えるということもあります。あとは、女性アイドルが両手で持つと可愛らしく見えたり。

 また、スタンドマイクで歌うことの利点としては、歌いながら両手でアクションをつけられるということもあります。西城秀樹さんの「ヤングマン」も海援隊の「JODAN」もそうですし。(って、これを同列で並べるのはどうかとも思いますが)

 先日の石川ひとみさんの40周年コンサートでは、「わたしの毎日」をスタンドマイクで歌ってましたが、サビの「折れた翼も」というところで、両手をそれこそ翼のように伸ばしててあれはグッと来ました。当日の衣装はノースリーブのドレスだったので、腕が長く見えてあれは映えますね。

 ということで、結論は「どっちの手でも持つ」ということでした。もう続編はありません。

コメント (2)

ごごナマ おしゃべり日和「太川陽介 石川ひとみ」

2018年10月21日 21時38分34秒 | 石川ひとみ

 10月17日(水)のゲストは太川陽介さんと石川ひとみさんでした。このお二人というと、なんといっても「レッツゴーヤング」の司会でおなじみ。その辺の話があったり、「ルイルイ」の話とか「まちぶせ」の話とか。

 太川氏については、私は「ルイルイ」がデビュー曲かと思っていたら、あれは第三弾シングルで前の2曲はどちらかというとフォーク調だったとか。なので突然踊りながら歌えと言われ、しかもタイトルが「ルイルイ」で本当に嫌だったとか。

 石川ひとみさんについては、まぁ新しく聞く話は何も無かったのですが(偉そう…)、一人カラオケに行く話が印象的でとにかく歌っていたいのだとか。今も伸びのある高音は健在で、アイドルでの活躍当時とKeyも変わっておらず、歌手になるべくして生まれてきたような人です。

 歌唱では太川氏の「ルイルイ」もあり、石川ひとみさんの「まちぶせ」もあり。「ルイルイ」については、当時の流行のリズムだとか海外から取り入れたとかいうことはまったくなく、「ルイルイ」という言葉には特に意味がないそうです。別に「ホイホイ」でも良かったとか。関係ありませんが、ストーリーズの「ブラザールイ」という曲の間奏は、キャンディーズの「危ない土曜日」の間奏と酷似しています。だからどうだということはありませんが。

 石川ひとみさんの「まちぶせ」は歌が2コーラス+サビのフルサイズだったのが嬉しいところ。ただ、エンディングが短縮ヴァージョンだったので珍しいカラオケでした。

 とにかくこのお二人が並べば懐かしさに喜ぶ人も多いと思われ、石川ひとみさんのデビュー40周年の記念としても、是非今年の紅白歌合戦ではレッツゴーヤングコーナーを作っていただきたいと。レッツゴーヤングの司会をしてた石野真子さんも今年は40周年ですし、そういう人達が歌うのを見て元気になる人も多いと思うのですが。何よりも石川ひとみさんには、ちょこっと泣いちゃった初出場の時のリベンジとしてもう一度「まちぶせ」を歌っていただきたいと。

 ということで、録画してあったのを週末にやっと見ました。もちろん保存版です。ムフフ。

コメント

デビュー40周年につき石川ひとみのシングル曲を語る企画 その12(秋が燃える)

2018年10月19日 23時36分23秒 | 石川ひとみ

 元々石川ひとみさんがデビュー40周年を迎えるにあたり、ちょっとしたにぎやかしになればと思って半年ほど前から始めた企画ですが、40周年記念コンサートは大盛況で追加公演も決まり、彼女の活動はますます盛り上がりを見せています。なので、こちらもできる限りやっていきましょう。一人で勝手に盛り上がれればいいと思ってたのですが、予想以上に周辺が盛り上がっているので嬉しい誤算です。

 この曲は1980年9月5日発売の、石川ひとみさんのデビューから数えて8枚目のシングル曲。(プリンプリン物語は除いた場合。) 翌月に発売されたアルバム「Inside/Outside」にも収録されています。

 作詞は岡田冨美子さんで、石川ひとみさんには他に「にわか雨」「恋」「夢回帰線」などを提供されています。1972年に作詞家デビューされたそうで、私としても岩崎良美さんの「I THINK SO」、ずうとるびの「みかん色の恋」「恋があぶない」「太陽の季節」「初恋の絵日記」などでお馴染みでしたが、アイドル歌謡以外にもヤング101の「怪獣のバラード」、藤島新&ヤング101「愛の限界」などで知ってました。

 作曲は佐瀬寿一さんで、もっとも有名な作品は「およげ!たいやきくん」でしょうが、やはりずうとるびの「恋のパピプペポ」「みかん色の恋」「恋があぶない」などで知られ、他にもキャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」、山口百恵「パールカラーにゆれて」、畑中葉子「後ろから前から」、殿さまキングス「恋は紅いバラ」などヒット曲は数知れず。幅広い作風の方です。

 編曲は渡辺茂樹さんですが、この人は元々グループサウンズのワイルド・ワンズに加入してデビュー。チャッピーの愛称でキーボードやフルートを担当し、ヒット曲「バラの恋人」ではリードボーカルも担当しました。その後キャンディーズのバックバンドMMPでバンマス兼キーボード奏者として活躍し、キャンディーズの「つばさ」の作曲や、ドラマ「服部半蔵 影の軍団」の音楽も担当されました。実弟の渡辺直樹さんはベース奏者として藤丸バンド、MMP、スペクトラム、AB'Sなどで活躍し、山田邦子の「邦子のかわい子ぶりっ子」の作曲者としても知られ、近年はさだまさしさんのレコーディングなどに参加されています。(まぁこの直樹さんの経歴紹介はどうかと思いますが…) 実妹の南翔子さんも歌手として1984年に尾崎亜美さん作詞作曲の「恋は行方不明」でデビューし、アニメソングの世界でも活躍しました。渡辺茂樹さん自身は石川ひとみさんのファーストコンサートにもキーボード奏者として参加し、その後編曲した曲も多数なので繋がりは深かったと思われますが、残念ながら2014年3月に亡くなってしまいました。

 この曲が発売された1980年というと私は高校2年でした。モスクワオリンピックの年ですがご存じの通り日本は参加をボイコット、11月のアメリカの大統領選挙ではロナルド・レーガンがジミー・カーターを破り、年末にはジョン・レノンが銃殺されました。日本では山口百恵が引退し、ピンクレディーが解散を発表するなど、ある意味激動の年だったと思います。YMOが大ブレイクした時期でもあり世間ではテクノポップという言葉が流行してたということもあります。

 と、曲の話より周辺の話ばかり書いているのは、実はこの曲が苦手というか受け入れ難いということがありました。曲自体はちょっとラテンがかった面白いアレンジで、歌唱もますます深みを増しシンガーとしては脂がのりきってきた頃だったかと思います。が、サビの歌詞はどうにも好かんと。

 当時はグラビアでのセクシー度に段々拍車がかかり「我らがひっちゃんはどこへ行ってしまうんだろう…」と、田舎の高校生男子としてはかなり落ち着かない時期でありました。ただ、この曲の翌月に発売されたアルバム「Inside/Outside」は物凄く好きなアルバムで名盤だと思っており、歌手として応援したい気持ちはあるけれども見ているのは辛いというのが正直な気持ちでした。嫌いになったわけではないのですが、アイドルではない別の音楽に興味を移してしまったのはこの頃です。

 こういう事はなかなか理解してもらいづらいとは思いつつ、あれから38年経ってまた彼女を応援し、初めてコンサートにも出かけ、なんとご本人と握手会で直接お話しまでできてしまったということについては感無量です。40年近くも経てばこちらの心も体も環境もいろいろ変わってますが、石川ひとみさんが今後も歌い続けるということを表明しているからには、今度はどこまでもついて行こうと思っている次第です。そういう意味で、まぁ歌は歌として彼女のキャリアの1ページとしてぼちぼちこの曲も受け入れようかと思ってはいますが…。

 ということで、次回は「夢番地一丁目」です。

コメント

来週の「ごごナマ おしゃべり日和」に石川ひとみさんが

2018年10月13日 22時02分00秒 | 石川ひとみ

 「ごごナマ」とはNHK総合テレビで放送中の平日午後の生ワイドですが、毎日「おしゃべり日和」と称してゲストとのトークがあります。その来週のゲストは

15日(月) あべ静江・城みちる
16日(火) 大沢逸美・森尾由美・徳丸純子
17日(水) 太川陽介・石川ひとみ
18日(木) あおい輝彦

という布陣。

 注目は水曜ですが、太川陽介さんと石川ひとみさんというとなんといっても「レッツゴーヤング」の司会として有名。この日はヒット曲「LuiLui(ルイルイ)」と「まちぶせ」も生披露されるとか。このコンビでトーク番組に出るのは珍しくないのですが、今年は石川ひとみさんがデビュー40周年なので、今回の反響により紅白でレッツゴーヤングコーナーを作ってくれないかなぁと期待します。もう一度紅白で「まちぶせ」を聞きたいと思うのは私だけではないはず。

 ところで、この番組のMCは船越英一郎さんですが、太川さんとは嫁さんで苦労した同士で話が合うのではないでしょうか。(って、そんな話はNGでしょう)

 他の曜日もなんとも言えない人選ですが、森尾由美さんはフジの「はやく起きた朝は…」のトークは結構好きです。それこそこちらも早く起きたときに見たりするので。

 ちなみに私の母は当時「ルイルイ」を「ホイホイ」だと空耳して、「この兄ちゃん、踊りはかっこいいのになんでホイホイなんや?」と不思議がってました。また、義兄は小柳ルミ子ファンからあべ静江ファンに乗り換えたそうです。そういう年代というか、小柳ルミ子さんもあべ静江さんもアイドルではあったんですね。あとは「尿ちびる/イカ臭い少年」というネタはセイヤングの「天才秀才バカ」でした。70年代アイドルについてはどうでもいい話をいくらでも語れますね。とにかく来週は楽しみです。

コメント

山田直毅さんのストラトキャスターの話

2018年10月08日 23時28分35秒 | 石川ひとみ

 昨日の石川ひとみさんの40周年コンサートの話の続き。私としては、山田直毅さんがどういうギターを使うか興味津々だったのでチェックしてみました。

 今回メインで使用していたのはストラトキャスター。オペラグラスを持って行かなかったのでロゴまでは確認できなかったのですが、多分フェンダーだと思います。色は青系だったので、あれをソニックブルーというのかと思ったら、もっと鮮やかな感じだったのでCandy BlueとかSapphire BlueとかSky Burst Metallicとかいう色かと思います。比較的新しい個体ではないでしょうか。

 あとは中盤のアコースティックなコーナーを中心にサンバーストのエレアコも結構な頻度で使ってましたが、それはメーカーを確認できず。他にヤマハのサイレントギター系のエレガットも一部使用。アンプは、エレキの方では見たことないカラフルなアンプヘッドと結構コンパクトなキャビネットを使用。(わからないことばっかで情けない…) その隣りにフェンダーの小さいアンプがあったのですが、そちらはアコギ用だったようです。ただし、どちらもマイクが立ってなかったのでPAにはラインで送ってたのでしょうか。会場も会場だし、爆音系にはしなかったのでしょうね。

 今回のステージでは結構音楽監督に徹してたというか、本当にバッキングが中心で本来ギターソロでやるような部分もかなりサックスに任せていた印象。(「くるみ割り人形」の間奏とか) あの辺は、ギターが一人しかいないのでそういう編成を考えたのでしょう。もちろん「ハート通信」とか「海のようなやさしさで…」ではソロもあったのですが、個人的にはもっと山田さんのギターソロが聞きたいと思ったり。

 で、開演前にステージ右手側から近寄ってみてステージに置いてあったギターも観察しました。メインで使ってたストラトはまだ楽屋にあったらしく、そこで目に付いたのはヴィンテージホワイトのストラト。ラージヘッドでメイプル指板の個体。結構年季が入ってる印象なのでそれこそ70年代のモデルではないでしょうか。昨日のステージでは、アンコールの最後に演奏した「君は輝いて天使に見えた」でのみ使われました。

 そしてここからは完全に憶測。山田直毅さんというとキャンディーズのバックバンドMMPでギターを担当してたことで知られてます。トップの画像はそのファイナルカーニバルの様子ですが、中央は言うまでもなく藤村美樹さん。後列向かって右でレスポールを持ってるのが西慎嗣さん、左で白いストラトを弾いてるのが山田直毅さんです。

 このストラトをよく見るとラージヘッドでメイプル指板のストラトなんですね。ということは、昨日のステージの最後で使ってたのはこのストラトかもしれません。キャンディーズのファイナルカーニバルが1978年ですから、フェンダーとしては当時の主力モデルだったわけですが、それを山田さんが新品で入手してたとしても不思議ではありません。

 本当に憶測なのですが、これらが同じギターだったとしたら、エレキギターおたくとしては本当に嬉しい話です。握手会の時に直毅さんがおられたら聞いてみたいところでしたが、昨日はいなかったので。

 そのストラトは、実は開演前から1フレットにカポを装着してセットされており、「君は輝いて天使にみえた」はKeyがA♭。ということは、ステージの流れによっては演奏されなかったかもしれない1曲のためにスタンバイしてたわけですね。個人的にはなんかやたらとこのギターが愛おしく思えて仕方ないという。

 ちなみに西慎嗣さんはというと、キャンディーズが解散してほぼ同時にMMPも解散した後に渡米し、しばらく向こうで暮らすつもりだったので楽器は全部売って行ったそうです。なのでこの時に持ってたギターは手元にないはず。ただ、向こうで楽器店に働き口を見つけたものの、観光ビザで働いてるのがばれて半年ほどで強制送還されたとか。そして帰国後にスペクトラムに参加し、その後はソロで様々な活動をされています。

 一方山田直毅さんはというと、MMP解散後に同じ渡辺プロからデビューした新人歌手の石川ひとみさんのバンドに入り、その後長きにわたりステージの音楽監督を担当。石川さんとはその後結婚し、そのサポート以外にもBEGINへの楽曲提供やアルバムプロデュース、他の様々なアーティストへ楽曲提供で活躍してきました。

 なんと言っても驚くことに、キャンディーズのファイナルカーニバルの頃は山田さんが19歳、西さんはまだ17歳でした。まさに人に歴史あり。渡辺プロは歌手だけでなく、日本の音楽を支えるミュージシャンの宝庫でもあったわけですね。昨日のコンサートでは渡邊美佐さんからもお花が届いてました。どなたか、この若き二人のギタリストのその後の人生をドラマにして貰えませんでしょうか。って、無理か(笑)

 そうやって1本のギターからいろんなことを想像するあたりがオタクと言われる所以ですが、笑いたければ笑うがいいさ。ワッハッハ。

コメント

石川ひとみ40周年記念コンサート「右向け右」から「わたしの毎日」~」 行ってきました

2018年10月07日 23時37分48秒 | 石川ひとみ

 石川ひとみさんのデビュー40周年記念コンサートに行ってきました。会場は東京FMホールで、キャパ300人程度ですがチケットは即日完売だったので場内は満席。私は5列目の中央よりだったので石川さんもバンドの方々もよく見えました。

 予定より約10分遅れで開演し、ご本人は赤いノースリーブのドレスで登場。今回は最後まで衣装替え無しでした。それだけ時間のロスを減らし、曲を詰め込もうとした結果かと。

 注目のオープニングは「右向け右」でも「まちぶせ」でもなく、アルバム収録曲でシングル曲ではない「置き忘れたメモリー」でした。今回40周年ということで、シングル曲中心で来るかと思いきやそれはかなり予想を外された結果。2曲目は「あざやかな微笑」だったのですが、シングルでも「ミス・ファイン」「オリーブの栞」「ひとりじめ」「冬のかもめ」等演奏されなかった曲は多数。

 その代わりと言ってはなんですが、B面曲の「空色のフォトグラフ」とかアルバム曲の「海のようなやさしさで…」とかがあり、40周年ベストアルバムにも入ってなかった「今でも愛を」とかも演奏されてました。「今でも愛を」は大好きな曲なのですが、何しろまったく想定してなかったのでイントロが始まったとき「あれれ?」と頭の中が真っ白になってしまいました。これを聞けたのは大感激です。サビの歌詞がいきなり2番に行ったりまた1番に戻ったりしたのはナイショです。(とかいって)

 構成としては、中盤にバイオリンとチェロの奏者が出てきてピアノとアコギで演奏する場面があり、あれで聞いた「ひとりぼっちのサーカス」は絶品でした。このヴァージョンでセルフカバーしてレコーディングして貰いたいくらい。

 昔の曲だけじゃなく、ニューアルバム「わたしの毎日」からも5曲くらいやって、全体で2時間半くらいでしたでしょうか。すごく声の調子も良く、何よりも本人が可愛くてハツラツとして元気なの。驚異なのはKeyは当時と変わらず、コンサートが進むに従って声の張りが増してきたのが素晴らしい。こちらまで元気にさせて貰いました。

 本編ラストは「まちぶせ」でしたが、アンコールのラストが「海のようなやさしさで…」で、この曲はもしかして私は彼女の曲では一番好きかもしれません。そして最後の最後に追加で演奏してくれたのが「君は輝いて天使にみえた」。これは本当に盛り上がりました。

 終了後に握手会にも参加し、今回はフルコースで楽しんだ感じ。なお、MCでは40周年コンサートの追加公演の話もあり(日時、場所は不明)、ずっと歌い続ける決意表明もあり、とにかく大満足でした。写真は本日の戦利品(?)。追加公演も楽しみにしてます。あれだけ満員になるならもっと大きいところでも、と思います。気になるのは、会場の前に「チケット譲って下さい」と書いて立ってた人のこと。入れたのでしょうか…。

コメント (2)

石川ひとみ40周年コンサートの1曲目を予想する

2018年10月06日 20時54分23秒 | 石川ひとみ

 明日は石川ひとみさんのデビュー40周年コンサートがあります。いろんな曲が歌われると思いますが、その1曲目を予想するという企画です。ちなみに、私はというと2001年に開催された尾崎亜美さんの25周年コンサートの1曲目を的中させたという実績があります。エッヘン! (ちなみにその時のオープニングは「My Song For You」でした。)

 それで今回のコンサートですが、「石川ひとみ40周年記念コンサートAT東京FMホール~「右向け右」から「わたしの毎日」~」というタイトルになっております。なので、1曲目の予想としては、デビュー曲の「右向け右」の1点買いです。

 今回はそういうコンサートなので、ライブの人気曲のうちでも当然シングル曲がオープニングに来るであろうと。が、最大のヒット曲「まちぶせ」はラストかそれに近いところで歌うだろうし、「ミス・ファイン」とか「君は輝いて天使に見えた」とかも中盤から後半の盛り上げに使われるだろうと。多分オープニングには来ないのが「ひとりぼっちのサーカス」とか「パープル・ミステリー」とか「アモーレ」と予想しているわけです。

 とはいえ、完全に予想を外されるのも意外性があって楽しいものなので、別に何が来てもいいです。いきなり「プリンプリン物語」で場内が異様な盛り上がりを見せるということでもいいのですが。ということで、結果は終了後に報告します。

コメント (2)

石川ひとみ「ほほえみコンサート」にスペクトラムが?

2018年10月04日 23時34分32秒 | 石川ひとみ

 本日知った衝撃の事実。石川ひとみさんの「ほほえみコンサート」というのは彼女のファーストコンサートで、それは1979年3月に開催されたそうですが、そのコンサートパンフというか当日配布されたと思われるしおりのようなものをTwitterで公開されてた方がいて、それを見てびっくり。当日のバンドが物凄い豪華メンバー。

 それによると、バンド名は「アクエリアス」でメンバーは

キーボード:渡辺茂樹
ギター:山田直毅
ギター:今剛
ベース:渡辺直樹
ドラムス:岡本守
パーカッション:菅原由紀
トランペット:新田一郎
トランペット:兼崎順一
トロンボーン:吉田俊之

という面々。これを見て多分ビックリした方も多いでしょう。

 ピンと来ない方のためにそれぞれ説明すると、

渡辺茂樹さん:GSのワイルドワンズではチャッピーとしてアイドル的な人気を得て、解散後はMMPを結成しあいざき進也さん、キャンディーズのステージで演奏し、キャンディーズのファイナルカーニバルのラストで歌われた「つばさ」の作曲も担当。

山田直毅さん:1977年よりキャンディーズのバックバンドMMPに参加し、キャンディーズのアルバム「早春譜」では伊藤蘭さんの楽曲を中心に作曲も担当。BEGINへの楽曲提供、アルバムプロデュースなどでも知られる。石川ひとみさんのデビュー当時からバンドに参加し、その後彼女の配偶者となり現在も音楽監督として活動中。

今剛さん:説明する必要は無いと思われますが、日本一のギタリストと称されることも多く、PANTA&HALでの活動を得てスタジオミュージシャンとなり、バンドでは「パラシュート」、アーティストでは井上陽水さん、福山雅治さんのレコーディング、ステージでは欠かせない存在となっている。

渡辺直樹さん:渡辺茂樹さんの弟で、伊丹幸雄さんのバックバンド「ロックンロールサーカス」、西城秀樹さんのバックバンド「藤丸バンド」、キャンディーズのMMPを経てスペクトラムの結成に参加。スペクトラム解散後はAB'Sで人気を博し、歌えるベーシストとしてソロデビューも果たした後、現在はさだまさしさんのレコーディング等を中心に活躍中。

菅原由紀:キャンディーズのバックバンドMMPで活動後、スペクトラムのデビュー直後のライブサポートでも活動、その後萩原健一さんのバンド等にも参加。

新田一郎、兼崎順一、吉田俊之:ご存じスペクトラムのホーンセクション。新田さん、兼崎さんはMMPにも在籍。

 などですが、ドラムの方のみ情報がありません。

 残念ながら渡辺茂樹さんは故人となってしまいましたが、これだけのメンバーはなかなか集められませんね。注目なのはこの1979年3月という時期で、これはまだスペクトラムがデビューする直前。

 元々MMPから脱退した新田さんと兼崎ドンペイさんがSaxの中村哲さんと「ホーンスペクトラム」を結成したのが1977年。新鋭の芸能事務所アミューズの所属となったようですが、資料によるとサザンオールスターズがそのアミューズからデビューした1978年の暮れに新田さん、兼崎ドンペイさん、渡辺直樹さんが一緒にデモテープを作ったとか。

 これは当時EW&Fが人気だったので、アミューズの大里さんから「お前らもこれくらいできるんだろう」と言われた経緯があったそうで、そのデモテープがビクターの手に渡り、スペクトラムのデビューに繋がったのだとか。実はこの時の新田さん、ドンペイさん、直樹さんの3名以外のメンバーは不明なのですが、のちにスペクトラムのメンバーとなった西慎嗣さんの証言によればギターは今剛さんだったそうです。これを聞かされて参加を打診された西さんは「こんなのできるかなぁ」と不安に思ったそうで、その音源が残っていれば物凄いレアトラックでしょうね。

 ちなみに1979年に発売されたT-BIRDというバンドのデビューアルバムは今剛さんのプロデュースで、そこにはホーンスペクトラムも参加しています。当時の関係の強さが感じられます。

 ホーンスペクトラムについては、サザンオールスターズのデビュー曲「勝手にシンドバッド」では、まだSaxの中村哲さんがいてトロンボーンの吉田さんが加入前だったのですが1979年4月5日に発売されたサザンオールスターズの2ndアルバム「10ナンバーズ・からっと」では、このコンサートと同じトランペット×2、トロンボーン×1の比較的珍しい編成で演奏しています。その過渡期というかスペクトラムデビュー前にライブでこの編成の演奏が聞かれた貴重なコンサートと言えます。時期としてはそのサザンのアルバムの録音直後で、この編成が固まって来つつあった時期だったと思われ、音源がもしあればファンとしてはよだれが出るような中身です。

 スペクトラムはこの後、ビクタースタジオでのデモレコーディングを経て4月に渡米しLAで1stアルバムの録音を行いました。まさに「スペクトラムの結成前夜」という時期のコンサートになるわけです。

 が、当日の演奏曲を考えると、ホーンスペクトラムがどのような演奏をしてたのかが疑問。石川ひとみさんはようやくデビュー1周年を迎えようという頃で、彼女の1stアルバムでホーンが目立つ曲はほぼ無いですし…。前半の洋楽ナンバーが中心かなぁ。う~む。

コメント

今日は何の日? フッフ~!

2018年09月20日 23時29分26秒 | 石川ひとみ

 今日9月20日は歌手の石川ひとみさんの誕生日です。今年で40周年ということは、デビューは1978年。女性の年齢をいうのは気が引けるのですが、彼女は1959年生まれで今も輝くほど美しいですよね。

 来月はデビュー40周年記念コンサートがあり、私も見に行く予定でいます。今後ともより一層の活躍をお祈りします。なにしろデビューしたのは私が中学生の頃で、それが40年経って初めてコンサートに行けるようになるとは当時思いもしませんでした。人生いろいろ、アイドルもいろいろ、ファンもいろいろです。ちなみに今日は吉田松陰先生の誕生日でもあるそうです。(と、意味のない締め)

コメント (5)

TOKYO MX1「ミュージックモア」9月8日放送 ゲスト:石川ひとみ

2018年09月17日 14時17分36秒 | 石川ひとみ

 TOKYO MX1で放送中のクリス松村氏がMCのテレビ番組。正式な番組名は「ミュージック・モア 今夜、僕たちはきっと音楽を聴く。」。こういう番組があるのは知らなかったのですが、開始が今年の7月からだとか。番組サイトによると「邦楽洋楽・年代問わず、『良い』と思えるステキな音楽に出会える番組。様々な音楽がすぐに手に入るようになった今だからこそ伝えたい『音楽』の魅力を、余すことなくお届けします。」というもの。

 その9月8日放送分のゲストが石川ひとみさんだったので録画した次第ですが、この番組はいいですね。いかにもラジオのスタジオのようなブースでクリス氏と石川ひとみさんが向かい合って、デスクの上にレコードプレイヤーまであるというのが面白いです。

 豪華なセットを使わず、音楽とトークで魅せるテレビ番組というのはなかなかのアイディアですが、そこはクリス氏の膨大な知識と話術のなせる業でしょう。

 クリス松村氏というと、一般にはおねえタレントとして認識されている感はありますが、私はあの人の「「誰にも書けない」アイドル論」という本を読んで以来尊敬しておりますし、NHKラジオでやってた「音楽処方箋」とか、今年の2月にあったレッツゴーヤングのイベントでの司会ぶりを見てますます好きになりました。あの人がやる音楽番組なら100%支持します。

 今回の放送では、石川ひとみさんをゲストにレコードでデビュー曲の「右向け右」をかけて当時の話を聞きだしたり、クリス氏所有の当時の資料で石川さん本人も知らなかったデビュー曲に関する仰天エピソードを語ったりの凄く濃い内容でした。

 そしてクリス氏が特に好きなシングル曲は「夢番地一丁目」と「にわか雨」だとか。「夢番地一丁目」は「まちぶせ」の前のシングルですが、氏によると「もし順番が違ってこれが『まちぶせ』の次だったら大ヒットしてたかも」とのコメントも。確かにそのポテンシャルはある曲です。

 さらにデビュー40周年記念のオリジナルアルバムにも触れ、クリス氏の特に好きなのは「赤い靴」だとか。ふ~む、さすがに目の付けどころがなかなか。あのアルバムは私も何回も聞いているうちにお気に入りの曲が変わってきて、最初は「わたしの毎日」と「ベリバービリバー」が印象的だったのが、今は「もんしろちょう」が特に好きになってきました。

 この番組は30分なのですが、折角なら毎回1時間にしてスタジオライブも取り入れて貰いたい感じです。ちなみに来週のゲストはあの「パステルラブ」の金井夕子さんだとか。絶対見る!

コメント

「もんしろちょう」のスライドギター

2018年09月06日 22時49分05秒 | 石川ひとみ

 「もんしろちょう」とは、石川ひとみさんのデビュー40周年記念オリジナルアルバム「わたしの毎日」の収録曲です。元々声優の國府田マリ子が2001年にシングルで発売してた曲なのでカバーになるわけですが、私は原曲は聞いたことありません。石川ひとみさんのアルバムでは9曲目なので最初は「ふ~ん」と思って聞いてただけでしたが、何回も聞くうちにサビのたたみかけるようなメロディーがいいなぁと思って今は相当気に入ってます。

 で、昨日その「もんしろちょう」を聞いてたら、「この間奏はスライドギターでは」と気づいた次第。クレジットによるとこの曲でエレキギターを弾いてるのは山田直毅さんだけなので、あの人の演奏なのでしょう。

 このアルバムを買って2ヶ月以上、先日ここでスライドギターとかスティールギターの話を書いてたのに、あの間奏がスライドギターだと昨日気づいたとは「ぼーっと聞いてんじゃねえよ!」と怒られそうな。

 スライドギターは詳しくないので、あれがダビングなのか普通に一発で弾いたのか、レギュラーチューニングなのかオープンチューニングなのかとかはわかりません。

 ところで、その「わたしの毎日」のクレジットをじっくり見てるとSupervisorとして松崎澄夫さんの名前がありますね。松崎さんというとキャンディーズのプロデューサーだった人でアミューズの元社長でもありますが、キャンディーズの「早春譜」はMMPが全曲作曲のサポートと演奏を担当してたわけで、山田直毅さんとはその頃からの付き合いがあったのでしょう。業界では超大物なのでしょうね。

コメント

デビュー40周年につき石川ひとみのシングル曲を語る企画 その11(オリーブの栞)

2018年08月08日 20時30分30秒 | 石川ひとみ

 この曲は1980年4月21日発売の、デビューから数えて7枚目のシングル曲。(プリンプリン物語は抜いて数えた場合。) 作詞:三浦徳子、作曲:馬飼野康二というと、あの「くるみ割り人形」のコンビです。スタッフはその辺りも意識したのでしょうか。

 この2ヶ月前に3rdアルバムの「ひとみ・・・」が発売されており、プリンセス・プリンプリンを意識したようなナレーション入りのアルバムだったのですが、この「オリーブの栞」ではガラッと雰囲気を変えて大人の女を感じさせる曲になってます。ファンでは結構戸惑った方もいたのではないでしょうか。私もそうでした。

 この曲あたりから声に迫力が出たというか、元々上手かった歌唱力にさらに磨きがかかって表現力に幅が出たような気がします。キーがBmで最高音はD。かなり高くてサビはやたらとそこまで行きますが、地声でバッチリ決めるあたり歌声は絶好調です。

 当時私は高校2年になったばかりでしたが、実はテレビで見た記憶はほとんど無し。ラジオではちょくちょく聞いたので、その頃はFMで録音したのを聞いてたような。(すいません、シングル買ってなかったので…) これは私が当時「テレビばっかり見てたらアホになる」と意固地になってて、あまりテレビ自体見てなかったせいかもしれません。まぁテレビ見てなくても賢くならなかったので効果はなかったですが。

 今となって動画で検索してみると、この曲は珍しくスタンドマイクで歌ってますね。それにより両手を使った振り付けとなってます。(特に派手ではないですが) また、なぜかプールで水着でこれを歌ってる映像もあるので、アイドルの仕事も大変だな、と。

 曲については、イントロがディックセントニクラウスの「マジック」にそっくりで、サビのメロディが渡哲也の「くちなしの花」に似てるので、「くちなしのマジック」とか言われたりしてました。そう思って聞いてみると「くちなしの花」はたまたまでしょうが、「マジック」はウケ狙いでやってますね。とはいえ、実際「オリーブの栞」の方がキレがあってかっこいいですけど。

 実は、この頃からプリンセス・プリンプリンのイメージから脱して大人の女になっていく感じで、雑誌のグラビアでのセクシー度は段々上がりファンとしては「彼女はどこまで行ってしまうんだろう」とハラハラしてました。ジャケットも写真の如く、綺麗だけどちょっと怖くて実は苦手です。(意見には個人差があります) そういう点でその微妙な思いもあり、佳曲だとは思いつつそんなに好きな曲ではなかったです。しかし、今となっては彼女のボーカルを堪能できると楽しめるようにもなり、私も大人になったのでしょうか。(って、おっさんだから当然大人ですが…)

 なお、シングルの順番として次のアルバムの「Inside/Outside」に収録されるかと思いきや、B面の「空色のフォトグラフ」とともにアルバム未収録となったのでした。その辺はアルバム作りのコンセプトとかいろいろあったのでしょう。

 ということで、次は「秋が燃える」です。実はこの曲について語るのはあまり気が進まなかったりします。う~む。

コメント