今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

本日の「歌謡スクランブル」は石川ひとみ作品集でした

2020年10月15日 21時34分32秒 | 石川ひとみ
 この春からワイド版になって特集コーナーができたNHKFM「歌謡スクランブル」ですが、今日の後半は石川ひとみ作品集。当方一般男性につき(?)、平日昼は仕事中なので車に戻ってラジオをつけたら既に4曲目の「あざやかな微笑」でした。

 これはデビュー第三弾のシングルですが、ラジオからこの曲が流れるのは結構珍しいような気がします。ちなみに、高校2年生くらいの時にこの曲をラジオにリクエストして採用された記憶あり。当時の最新シングルではなかったのですが、レコード持ってなかったので聞いてみたかった次第。

 それはそうと、「歌謡スクランブル」は「らじるらじる」の聴き逃しには入っておらず、radikoのタイムフリーでも聞けません。さてどうしたものかと、一般男性としては悩むのですが、そこは文明の利器を駆使して留守録に成功。

 そして、今回のオンエア曲は以下の通り。

「プリンプリン物語
「右向け右」
「くるみ割り人形」
「あざやかな微笑」
「三枚の写真」
「アモーレ」
「だいすき!ラスカル」石川ひとみ、(セリフ)ラスカル(仲西環) 
「40回目のlove song」
「まちぶせ」

 ほとんど知ってたのですが、初めて聞いたのが「だいすき!ラスカル」。アニメの曲なのは知ってましたが、こんなに楽しい曲だとは思いませんでした。そして、てっきり90年代の歌唱だと思ったら、これが2005年の作品。15年前ですか。プリンプリンともあまり変わらない声質。恐るべしです。

 それはそうと、天気が雨模様だったのですが、この曲を聞いてすっかり楽しい気分になりました。今日はTwitterで「アニソン女王になれるポテンシャルはあった」とかいうつぶやきもありましたが、声質+表現力+歌唱力という点では十分その可能性もありますね。何より歌詞が聞き取りやすい歌い方だし、子供が聞いても覚えやすいということはあると思います。いいもの聞かせて貰いました。これを選曲したスタッフはグッジョブです。

 ということで、聞けなかった人は残念でした。ちなみに番組サイトのオンエアリストに出ていたCD番号を調べると、最初の5曲はすべてCD-BOX1からでした。ということは、NHKにそれがあるわけで、リクエストすればシングルB面曲の「恋はダイスまかせ」とか、単体では未CD化のアルバムから「思いがけない序章」とか「私はかもめ」とか「恋人失踪事件」とかもオンエアできないことはないということでしょう。ふっふっふ、ちょっと楽しくなってきました。まぁハードルは高いですが。

 ということで、今日はNHKに感謝です。再放送してくれればもっと評価します。
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明日のNHKFM「歌謡スクランブル」は石川ひとみ特集!

2020年10月14日 21時58分52秒 | 石川ひとみ
 NHKFM平日お昼に放送の「歌謡スクランブル」は、この春から編成が変わって後半は日替わりで特定の歌手の特集が入るようになりました。

 今週は「秋色コレクション」というテーマですが、明日15日(木)は前半が秋にちなんだ曲、そして後半が石川ひとみさんの特集だそうです。番組サイトでは既にオンエア曲のリストが出てますが、前半の「秋色コレクション」も後半の特集もなかなかの選曲。ということで、オンエア予定は以下の通り。


「風立ちぬ」松田聖子 <CBSソニー 00DH311-314>
「悲しみ2(too)ヤング」田原俊彦 <EMI TOCT10731/2>
「もう逢えないかもしれない」菊池桃子 <VAP VPCB81025>
「涙の茉莉花(ジャスミン)Love」河合その子 <ポニーキャニオン PCCA01315>
「愛の呪文」石川秀美 <BMGビクター R35H1028>
「秋」男闘呼組 <ソニー SRCL4916-17>
「すみれSeptember Love」一風堂 <コロムビア COCA70257-8>
「ニュアンスしましょ」香坂みゆき <ポリドール 3113-40>
「ワインレッドの心」安全地帯 <キティ KTCR9061>
「涙のワンサイデッド・ラヴ」竹内まりや <BMGビクター BVCR2516>
「一度遊びに来てよ'99」森高千里 <ONE UP EPDE1054>
「ジャコビニ彗星の日」松任谷由実 <EMI TOCT26370/1>

「プリンプリン物語」石川ひとみ <ポニーキャニオン PCCA01682>
「右向け右」石川ひとみ <ポニーキャニオン PCCA01682>
「くるみ割り人形」石川ひとみ <ポニーキャニオン PCCA01682>
「あざやかな微笑(ほほえみ)」石川ひとみ <ポニーキャニオン PCCA01682>
「三枚の写真」石川ひとみ <ポニーキャニオン PCCA01682>
「アモーレ」石川ひとみ <ポニーキャニオン PCCA01583>
「だいすき!ラスカル」石川ひとみ、(セリフ)ラスカル(仲西環) <コロムビア COCC15896>
「40回目のlove song」石川ひとみ <テイチク TECI-1588>
「まちぶせ」石川ひとみ <ポニーキャニオン PCCA01583>


 今回は「プリンプリン物語」で始まり、「まちぶせ」で締めるという流れですが、最近も毎週全国どこかのラジオ局で「まちぶせ」がオンエアされています。これぞロングヒットの証明。ただし、今回は「アモーレ」とか「だいすき!ラスカル」とかラジオで聞くのは珍しい曲もあり、さらに一昨年発売された40周年記念アルバムから「40回目のlove song」もオンエアされるという事でこれはファンとしては凄く嬉しいです。

 さて、番組サイトではオンエア曲の後ろにCD番号があるのですが、これに注目してみましょう。最初の5曲は同じCDですが、この<ポニーキャニオン PCCA01682>というのは、なんとCD-BOX1! ということは、NHKにはCD-BOXの1があるということでしょうか。なら、これに収録のあれやこれやもリクエストすればオンエア可能という事かも。

 そして謎なのが、「アモーレ」と「まちぶせ」が<ポニーキャニオン PCCA01583>なので、このCDはというと「MYこれ!クション」というベスト。別にこの2曲もシングルなので、CD-BOXにも収録されているのですが、なぜわざわざそこから?というのが謎。皆様のNHKのやることはどうもわかりません。

 いずれにしても、「歌謡スクランブル」は「らじるらじる」の聴き逃しでも、radikoのタイムフリーでも配信はされませんので、聞けるのはリアルタイムのみ。なかなか普通の会社員には辛いですね。とにかく聞ける人は是非どうぞ。
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日本歌手協会歌謡祭【傑作選】見ました

2020年09月18日 23時52分53秒 | 石川ひとみ
 

 「日本歌手協会」がどういう組織なのはよく知りませんが、毎年歌謡祭というのをやってます。結構いろんなメンバーが出てますが、BSテレ東ではここしばらく毎週その「傑作選」というのをやってて、今か今かと思ってたのが石川ひとみさんの「メモリー」。

 これは昨年の歌謡祭での映像ですが、今夜ついに放送がありました。今回のオンエア曲は以下の通り。

「経験」辺見マリ
「どうにもとまらない」山本リンダ
「スプリング・サンバ」大場久美子
「真夏の出来事」平山みき
「悪魔がにくい」セルスターズ
「メモリー」石川ひとみ
「モンテカルロで乾杯」庄野真代
「ダンシング・オールナイト」谷龍介
「ヒーロー」西田あい
「CHA-CHA-CHA」石井明美
「U.S.A.」蒼一心
「静かに、愛がとび立つわ」伊藤咲子
「ラストダンスは私に」エミ小堺
「悲しき願い」尾藤イサオ


 昨年放送された際は、もちろん石川ひとみさんの「メモリー」を目当てに見たのですが、今回あらためてその歌唱を見て魅了されました。テレビの画面越しであっても、見てる人をじっと黙らせるような歌唱というのはまさにプロフェッショナル。しかも、毎回ヒット曲の「まちぶせ」というのもつまらないので、この回は素敵な選曲でした。ちなみに、ミュージカル「キャッツ」でお馴染みの「メモリー」ですが、最初に日本語で歌ったのが石川ひとみさんです。

 今回は傑作選ということで、確かに「これは!」と思うパフォーマンスも多かったのですが、昨年見た時に衝撃を受けたのが大場久美子さん。彼女が日本歌手協会の会員だというのがそもそもの衝撃ですが、和服で踊りながらサンバ・ホイッスル片手に歌う「スプリング・サンバ」は感動ものです。およそ「アイドル」というのなら、ここまでやる覚悟を持ってやって欲しいものだと。歌がどうのというのじゃなくて、かなりの覚悟を持ったパフォーマンスであり、まぁこれは見た人だけわかります。ご本人は単に楽しんでるだけかもしれませんけど。

 そして、今回のラストが尾藤イサオさん。本当にすごいパフォーマンスでした。年齢を考えると、もう守りに入ってサラッとムーディーに行きそうな感じですが、まぁ凄い迫力。最後にちゃんとオチがあって、それもパワー全開のネタなのでホレボレしました。もう70代なんですよね。クーミンのアイドルぶりもそうですが、スターと呼ばれるなら一生スターでいるという迫力を感じます。もちろん尾藤さんは実力も伴っての事で。(いや、クーミンがどうのというわけではなく…)

 ということで、今回の出演者の方々には本当にいいものを見せて貰いました。願わくば、世の中から「BS見られない」という声をなくしたいものです。見た人だけ幸せになれますし。
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9月は各方面で石川ひとみ強化月間らしい

2020年09月17日 22時49分27秒 | 石川ひとみ


 気が付けば、やたらと石川ひとみさんをテレビで見かける昨今。今月どんな感じかまとめてみました。一番の話題は日本テレビの「THE MUSIC DAY」でのスタジオ生歌唱でしたが、CSやBSで「まちぶせ」以外の映像があるのが強化月間(?)の特徴。まずはテレビでは以下の通り。


◇テレビ

9月1日 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑」(1978年)/「くるみ割り人形」
9月1日 TBS「この差ってなんですか」昭和ポップス特集/「まちぶせ」(歌唱映像少々)
9月12日 日テレ「THE MUSIC DAY」/「まちぶせ」をAKBとコラボで披露。
9月13日 BSテレ東「あの年この歌3時間スペシャル名曲~レア曲 昭和・平成ベスト100」/「まちぶせ」(歌唱映像)
9月18日 BSテレ東「日本歌手協会歌謡祭【傑作選】」/「メモリー」(昨年の歌唱映像)
9月20日 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑」1981年/「まちぶせ」
9月23日 フジテレビTWO「夜のヒットスタジオ 西城秀樹出演回傑作選」/「右向け右」

 そしてテレビだけではなく、ラジオでも色々オンエアされてます。しかも同じ日に別の局で違う曲がオンエアされたり。

◇ラジオでの楽曲オンエア

9月2日 ラジオ関西「Playlist of Harborland」/「まちぶせ」
9月5日 山陰放送「音楽の風車」/「まちぶせ」
9月9日 ラジオ大阪「ハッピープラス」/「パープルミステリー」
9月10日 bayfm「9の音粋」/「まちぶせ」(ライブヴァージョン)
9月14日 ラジオ大阪「HIT&HIT」/「くるみ割り人形」
9月14日 山陰放送「午後はドキドキ」/「まちぶせ」


 さらに雑誌の記事もありました。こちらは4ページで素敵な写真もあり。

◇雑誌
・「ゆうゆう」10月号(主婦の友社) 【健康】免疫力を上げる暮らし方、生き方


 そして、「日本歌手協会リレー歌謡祭」という動画チャンネルがあって、その第68弾が「まちぶせ」。しかも本人からのメッセージ付き。番組の公式動画で見られるのは凄くありがたいです。画質もまずまずいいし、こうやってブログにも貼れるし。

◇YouTube
・日本歌手協会リレー歌謡祭第68弾「まちぶせ」(本日のトップ映像はこちら)


 そしてそして、今月20日は石川ひとみさんの誕生日です。各局の関係者は知ってか知らずか、って知らないでの事でしょうが、誕生月にこれだけあちこちで取り上げられるのは、何か持ってますね。まずは、明日のBSテレ東「日本歌手協会歌謡祭【傑作選】」はお見逃しなきように。
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石川ひとみメディア情報まとめ

2020年09月06日 14時19分02秒 | 石川ひとみ
 

 歌手の石川ひとみさんが、近ごろ各種メディアに登場。見逃さないように情報をまとめてみましょう。


◇テレビ:THE MUSIC DAY(日テレ) 9月12日(土)14時55分~

 まずはなんといっても地上波テレビでの音楽番組。日テレで9月12日14時55分からの「THE MUSIC DAY」。これは8時間の長丁場ですが、番組のどこかで登場します。女性アイドルの特集コーナーで、AKBと「まちぶせ」をコラボするのだとか。最近の若手女子でこの曲を歌いたがる人が多いので、こういう企画が持ち上がったのかもしれません。前にもAKBとのコラボはあったのですが、何はともあれ地上波テレビでのスペシャル番組なら話題になることは間違いなし。


◇テレビ:夜のヒットスタジオ 西城秀樹出演回傑作選(フジテレビTWO) 9月23日(水) 23:00~23:50

 こちらはCS番組。現在「夜のヒットスタジオ」の西城秀樹さんの出演回傑作選を放送中。何しろヒデキは登場回数が多く同じ曲で何回も出てたりしますから、この時も「炎」なので放送されるかどうか心配してたのですが無事に予定に入りました。

 初回放送は1978年7/3なので、石川ひとみさんはまだデビューして1ヶ月半のほやほや。曲はもちろんデビュー曲の「右向け右」。この時は昔の担任の先生とのご対面コーナーがあって、本日のトップの画像のように可愛い笑顔が見られます。

 他の出演者も、野口五郎/いしだあゆみ/庄野真代/南沙織/沢田研二/加藤登紀子という超豪華な顔ぶれ。CSは見られない人という人も多いかと思いますが、ヒデキの傑作選はまだ続くと思われ、同じ回に出演してた人のパフォーマンスが見られるのも魅力。昭和歌謡のファンの人は、この際に契約してみればいかがでしょうか。

 傑作選がこのまま続いて、1979年11月19日の回に行きつけばスペクトラムの「イン・ザ・スペース」も見られます。その回は久保田早紀さんがテレビ初出演とか、大橋純子さんのメドレーとか見どころ満載。無事放送されることを祈ってます。


◇雑誌:「ゆうゆう」10月号 主婦の友社

 発売中の雑誌「ゆうゆう」10月号に、<【健康】免疫力を上げる暮らし方、生き方
石川ひとみさん(歌手)>という記事があります。人気歌手として活躍中に初めての主演ミュージカルのリハーサル中B型肝炎を発症し、入院~長期療養~事務所からの契約解除という経験をしたのち、歌手として復活し一昨年デビュー40周年を迎えた彼女が、どんな気持ちで活動を続けてきたかというのが主な内容。

 記事は4ページで最近の写真が出てます。書店で見かけることも多いので、読みたい人は是非お買い求め下さい。草笛光子さんと天海祐希さんの素敵な2ショットが目印です。それにしても、私が主婦の友社の本を買うことになろうとは…。


◇You tube動画:知って、肝炎プロジェクト 大使・サポーターのメッセージ動画 スペシャルサポーター 石川ひとみ


 石川ひとみさんは、厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーターを努めています。この動画は、「知って、肝炎プロジェクト」の大使やスペシャルサポーターがご自身の「癒し」や「お家での過ごし方」「自己管理・健康管理」について、さらにプロジェクト活動に対するメッセージ(想い)を語りかけるというもの。

 自身の経験や、健康維持の方法、「知って、肝炎プロジェクト」などについて語ってますので、ご覧いただければ結構勉強になります。



 ということで、巷には様々な情報が溢れていますが、皆さまそれぞれ自分に必要な情報を見逃さず、賢い消費者になりましょう!←と、ベタな締め まずは今週末の録画予約を忘れないようにしないと。
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石川ひとみ「ハート通信」の謎

2020年07月11日 22時50分17秒 | 石川ひとみ
 

 よい子のための「謎・ひみつ」シリーズです(?)。「ハート通信」は石川ひとみさんの5枚目のシングル曲。私がテレビで聞いて「ハッ!」と心がじかに感じ、初めて彼女のレコードを買ったという作品です。イントロのギターはついついコピーしたくなりますが、全体としては難易度は高くないものの出だしの「テケッ」という引っ掛けが難しくて、あれが上手く弾けたときは快感でもあります。

 そうやって、レコードを買って以来フレーズのコピーをしてたのですが、困ったのはピッチが合わない事。普通のチューニングだと合わないのでレコードに合わせることになります。私はこれをKey=Cとして、レコードの音がやや高いと思ってました。3コーラスまであるので、収録時間を短縮するために回転をやや速めてピッチが上がったのだろうと。

 が、動画サイトで歌番組での演奏を見ると、これがKey=D♭でバッチリ合います。当時の歌番組の生演奏のためには事務所がバンド用の譜面を用意していたと思われ、それがD♭なのであれば元々この曲はそのキーであったのだろうと思います。

 ということは、レコードは回転が速かったのではなくやや遅かったのか、あるいは元々のピッチがやや下げてあったのか、そこは今も謎であります。

 なお、世間ではレコードでの演奏と発売後のライブでキーが変わっていることがたまにありまして、まず思い出すのは甲斐バンドの「裏切りの街角」。レコードではKey=C#mなのですが、翌年のニューミュージックスペシャルや他の動画を見るとKey=Dmになっており、この時点で半音上がってます。

 あとは洋楽ではRainbowの「I Surrender」。レコードではどうもGmのようですが、ライブアルバムではF#mになってます。多分レコードのKeyだと歌うのがきつくて下げたのではないでしょうか。ま、GmをF#mにするのは別に弾く方としては大勢に影響はなく、Rainbowの場合はダン池田とニューブリードとかゲイスターズの皆さんに譜面も配らなくていいので、その辺は自由にできるのでしょう。甲斐バンドもそうでしょうが。

 それで「ハート通信」にはもう一つ謎があって、明星の歌本のこと。発売当時の歌本には当然掲載があるのですが、これが今度はKeyt=Dでさらに半音上がってます。ただ、この曲はアグネスチャンのカバーであり、某動画サイトで確認するとアグネスはDで歌ってるんですね。

 昔は何も考えなかったのですが、あの歌本に出てるコードはどこから来たの?と今となっては謎です。ただ、歌詞の下には「1979 by Watanabe Music Pub」とあるので、そのデータは渡辺音楽出版から提供されたものでしょう。

 が、アグネスはこの曲をシングルでは発売しておらずアルバム曲だったわけですが、わざわざその歌詞とコードのデータが用意されていたということになるわけで、そこも謎ですね。

 とはいえ、今回これを調べるにあたって「ハート通信」を何度も聞いたり、動画サイトで何回も見たりしているうちに幸せな気分になりました。ということで、「ハート通信」の謎は解明されませんが、あの曲を聞くと幸せになれます。今日もいい夢見られそう。
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「くるみ割り人形」での羽田健太郎を探す

2020年07月08日 22時13分31秒 | 石川ひとみ
 

 ここでいう「くるみ割り人形」とは、チャイコフスキー作曲のバレエ音楽ではなく、
石川ひとみさんの1stアルバム「くるみ割り人形」のこと。また、羽田健太郎とはご存じピアニストのハネケンこと羽田健太郎さんのことです。

 そのアルバムのタイトル曲でもある「くるみ割り人形」の編曲は大村雅朗さんなのですが、その大村さんのCD-BOXの解説によるとこの曲でのピアノの演奏は羽田健太郎さんだそうです。(アルバム自体には演奏ミュージシャンのクレジットはありません。) そして、3rdシングルの「あざやかな微笑」のB面「らぶ・とりーとめんと」は作編曲が大村雅朗さんで、やはりピアノは羽田健太郎さんという記載が同じくCD-BOXの解説にありました。

 その1stアルバム「くるみ割り人形」は10曲中8曲は大村さんの編曲でありますが、その辺を時系列で並べてみましょう。

1978年9月5日  2ndシングル「くるみ割り人形」発売
1978年12月21日 1stアルバム「くるみ割り人形」発売
1979年1月21日  3rdシングル「あざやかな微笑」発売(B面「らぶ・とりーとめんと」)

 これを見て、2ndシングルと3rdシングルの間に発売された1stアルバムにも羽田健太郎さんが参加している確率は高いと推察した次第です。それよりなにより、当時のハネケンさんは売れっ子のスタジオミュージシャンで、その著書「ハネケンの音楽は愉快だ」によると、朝十時から夜中の一時まであちこちのスタジオで仕事をしていると、「このあとビクターに二時半から二時間位」とか頼まれたとか。「お金いらないから寝かしてよ…」と言ったのは本当の話。この本には出てきませんが、「とにかくなんでも初見で弾けて、指もメチャメチャ動く」と言われてたのは、何かの記事で見ました。

 まずはシングルの「くるみ割り人形」でのピアノ、キーボードの音を聞いてみると、イントロの最後の細かいフレーズが印象的ですが、サビではずっと16分音符の連続の細かい音が聞こえます。この曲ではチェンバロらしき音も聞こえますが、サビのその演奏はチェレスタの音ではないかと分析した人がいました。

 そうなると、ハネケンさんがピアノ以外の鍵盤楽器も弾くかどうかということになりますが、その著書によると最初のスタジオの仕事はCMの音楽でオルガンでしろだまを「びゃー」と弾くだけだったとか。その後、初めてのテレビ出演では森進一さんの「襟裳岬」のバックでハモンドオルガンを弾いたとか。音大のピアノ科を首席で卒業したとはいえピアノだけでなく、オルガンとかチェンバロも弾く機会があっただろうことは想像に難くありません。ピアノを弾いた曲にダビングでチェンバロも入れることはあるでしょうし。

 なお、当時のピアノが印象的なヒット曲では、小坂明子「あなた」、渡辺真知子「迷い道」、岸田智史「きみの朝」、ばんばひろふみ「Sachiko」、久保田早紀「異邦人」、沢田研二「勝手にしやがれ」、山口百恵「秋桜」、五輪真弓「恋人よ」などは羽田さんの演奏だそうで、この本にも一部紹介があります。(これらはほんの一部でしょうが)

 ということで、時系列、アレンジャー、当時あらゆる曲にハネケンさんが参加していたという線から、アルバム「くるみ割り人形」でのピアノはほとんど羽田さんだろうと思って聞いてみることにします。まず印象的なのはやはり「サムシング・フォーリン・ダウン」。歌の合間のさりげないオブリガードも素敵ですが、間奏のピアノが凄く優しくてきれいなメロディーを弾いてます。あれは多分ハネケンさんなのでしょう。

 また、「フェミニン」もイントロのピアノが印象的。あれはチェンバロとユニゾンなのでしょうか。あとは「この窓をあけて」もイントロはもちろん、全体的にきれいなピアノの音が聞けます。

 もっとも、当時売れっ子スタジオミュージシャンだったハネケンさんですから、譜面を渡されてもまだ誰の曲かもわからず、音符を追いかけながらとにかく弾いていたという可能性が高く、新人歌手として歌番組やキャンペーンで忙しかった石川ひとみさんがオケ録りに立ち会ってた可能性もほぼないでしょう。

 が、先日の特番を見る限り大村雅朗さんの音に対するこだわりは半端なく、その厳しい視線の先で若き日のハネケンさんが汗かきながら弾ききったあとに、大村さんがスッと親指を立てて録音が完了したようなシーンを想像しながら聞くと、またあれらの曲の味わいが増しますね。

 と、あれこれ書きましたがあくまでも根拠の確かでない推察が多い記事なのでした。クレジットのない曲で、スタジオミュージシャンの誰が演奏したかというのはわかりにくいというのは色んな本で書かれてて、アレンジャーが満足せず一旦録音した後に別の人の演奏に差し替えたりするのもよくあるとか。そして、差し替えたというのは先に演奏した人には別に連絡せず、弾いた方はその時点では歌手名もタイトルもわからずにやってたことが多いので、「あの曲を弾いた」という人が二人いたりするのも実際。

 ただ、あのハネケンさんの風貌を思い出すと、スマイルを浮かべながら「サムシング・フォーリン・ダウン」や「この窓をあけて」を弾いてた場面を想像すると素敵だなぁと。いや待てよ、ピアノというとデビュー曲のB面「ピピッと第六感」の出だしもピアノでした。あれもそうかも…。
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「らぶ・とりーとめんと」のギターは矢島賢さんでした

2020年06月21日 22時56分54秒 | 石川ひとみ
 

 石川ひとみさんの「らぶ・とりーとめんと」という曲は、シングルB面曲ながらエンディングのギターソロがやたらとかっこよくてファンの間では人気の高い曲です。しかし、なにしろミュージシャンのクレジットがないので、誰が弾いてるかは謎でした。

 そして、この曲の作編曲は大村雅朗さんで、大村さんの他の歌手のアレンジ曲では松原正樹さんがギターを弾いてることが多いので、てっきりこれもそうだと思ってました。が、先日購入した大村さんのCD-BOXに解説があり、それによるとギターは矢島賢さんだとか。

 音の感じとしてはあまり歪んでなくて、甘いトーンで軽やかなフレーズだけど相当な速弾きということでほれぼれしてたのですが、さすが矢島さんは芸の幅が広いと感心した次第です。(芸と言うのはなんですが…)

 矢島賢さんは、70年代前半から大活躍したスタジオミュージシャンですが、本当にいろんな曲を弾いてます。有名なところでは南沙織さんの「傷つく世代」、山口百恵さんの「プレイバックPart2」「ロックンロール・ウイドウ」、中森明菜さんの「少女A」がよく出てきますが、ああいったギラギラしたロックギターだけじゃなくて、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」のように歌心満載のソロもあります。

 矢島賢さんの事を書き始めると多岐にわたってきりがないのですが、ギターマガジン2013年11月号にはスタジオミュージシャン列伝として特集が組まれてました。そこでのインタビューによると、郷ひろみさんの「男の子女の子」が仕事で弾いて初めてヒットした曲という記憶だそうです。これが1972年のこと。特に筒美京平さんの曲ではよく呼ばれていたそうで、私が小学生の頃に聞いていた南沙織さんのアルバムのやたらとかっこいいギターも矢島さんのが多かったのでしょうね。

 その当時の話を聞くと、朝10時が一番早い時間で、そのまま空きが無くて夜中の3時まであちこちのスタジオに入りっぱなし、それがたまにじゃなくてほぼ毎日、22歳から30歳くらいまでずっとそういう生活で、オフはレコードメーカーが休みの盆と暮れくらいだったとか。で、大体1曲1時間以内で録り終わってたということですから、本当に数え切れないほど演奏してたわけですね。

 ただ、そういう生活なのでテレビも見ない、ラジオも聞かない、音楽は輸入盤屋で聞くくらいだったので、「おかげさまでヒットしました」と言われても、「ああ、良かったですね。ところで、なんでしたっけ? みたいな(笑)」ですと。

 そういうことですので、もし矢島さんが存命だったとしてもこの「らぶ・とりーとめんと」は覚えておられなかったでしょう。この曲は、石川ひとみさんのバンドのメンバーも矢島さんのソロにインスパイアされたと思われ、その後ライブの定番になった際にはリードギタリストによる派手なソロが大フィーチャーされるようになりました。

 発売されている音源として聞けるのは、1982年に録音された「キャンパスライブ」なのですが、この時のギターは、クレジットによると山田直毅さんと日名子昭夫さん。エンディングだけじゃなくて間奏にも凄い速弾きのソロが追加されてますが、音色からするとどちらも日名子さんが弾いてるような気はします。何しろ「そこまでやるか?」という物凄いソロです。

 この日名子さんは、その後TOM★CATのメンバーとなったので、テレビで「ふられ気分でRock'n' Roll」を演奏してたのは多分この人ではないかと。あの間奏でも凄いソロを披露してましたが、前述のギターマガジンのインタビューによるとレコーディングでの「ふられ気分でRock'n' Roll」をギターを弾いてるのは矢島賢さんだそうです。なかなかの因縁ですね。

 ちなみに、石川ひとみさんの話ですが大村雅朗さんのCD-BOXの資料によると、「くるみ割り人形」もギターは矢島賢さんだそうです。私はてっきり松原正樹さんだと思ってたのですが。ということは、1stアルバムの「フェミニン」「ショッキングブルー」のトリッキーなギターも矢島賢さんの可能性が大ですね。まぁ確かにそう思って聞くとそのような…。

 ということで、あくまでもCDの解説を信用しての事ですが、長年の疑問が一つ解決したのでした。ちなみに、あらゆる日本のポップスのギターソロの中で「遠くで汽笛を聞きながら」はフレーズといい、音色といい、私は最も好きなものかもしれません。矢島賢さんは、とにかく大好きというか、憧れの頂点でした。
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今日は石川ひとみさんの42回目のデビュー記念日

2020年05月25日 22時01分22秒 | 石川ひとみ
 

 今日5月25日は石川ひとみさんのデビュー記念日。昭和53年(1978年)のことですから、あれから42年経ちます。画像はデビュー曲の「右向け右」のジャケットですが、実は当時はまだファンではなく、このレコードは2年前のデビュー40周年の記念日に買いました。

 当時私は中学3年。その春にキャンディーズが解散し「もうアイドルはいいわ。」とガキのくせにわかった風な態度で、若い女性歌手の曲は見ないふりしてました。が、当時石川県にいたので「石川」という苗字にいつしか反応してしまい、美人だし歌もうまいし、第二弾の「くるみ割り人形」の頃には「なんで、レコード大賞の新人賞に入らんのじゃ!」と怒ったりしてました。

 とはいえ、そこは悲しい受験生。別にレコード買うわけではなく遠くから静かに見守るという感じだったのですが、翌年の5枚目のシングル「ハート通信」をテレビで見たときにすっかりやられてしまい禁を解いて(?)、レコードを買うことに。

 なので私はファン歴41年ですから、デビュー当時からのファンの方には頭が上がりませんが、石川ひとみさんの曲をもっともよく聞いてたのが高校生の頃。とにかく、4枚目のアルバム「Inside/Outside」というのが大好きでした。

 それが今でも彼女のコンサートに行って、一昨年発売された新作のCDも聞いて過ごしています。今はコンサートにはだいたい妻も一緒に行ってるわけで、40年数年前にはヘタレな中学生だった自分が今のこの姿を想像できたでしょうか。

 そんな事を考えながら今宵を過ごしてますが、長年応援している歌手が今も活躍してくれていることは凄く幸せなのではないかと思います。いや、間違いなく幸せなのでしょう。今の願いは、またコンサートに行けるようになることですね。それを考えると、今年1月のコンサートに行けたことは本当に良かったと思う次第です。
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5月21日は「君天記念日」になりました

2020年05月21日 22時07分17秒 | 石川ひとみ
 

 今日は何の日 フッフ~…っといまだに歌っちゃう人はいませんか? 今日は5月21日ですが、何の日かというと38年前の1982年に石川ひとみさんのシングル「君は輝いて天使にみえた」が発売された日です。この前年は「まちぶせ」が大ヒットし、紅白歌合戦にも初出場して乗りに乗っていた彼女にとって通算13枚目のシングルとなります。(枚数は「プリンプリン物語」を除く)

 ファンの間では「君天」と呼ばれ人気の高い曲です。これを一番好きという人も多いことでしょう。私もシングル曲では最も好きな曲の一つです。

 この曲の作詞作曲はNSPの天野滋さんで、「つぶつぶの…」「ごめんごめん…」「いやなんだ いやなんだ…」などという歌をいっぱい作った方ですが、これは凄く爽やかなポップスに仕上がってます。そういう人だからこそ、「君は輝いて天使にみえた」なんてこっぱずかしいタイトルの曲にできたのでしょう。(失礼)

 歌詞は彼女を見守る男性の一人語りの形で、シングル曲としては珍しく3コーラス+サビをもう一回という構成ですが、テンポもアレンジも良いので全然その長さを感じさせない佳曲です。オリコン最高位56位だったそうで、「まちぶせ」には及びませんが、まずまずヒットしたんですね。

 発売当時の私は大学1年生。京都の学生寮にいた頃で、そこでの生活は思い出すだけで身の毛もよだつ悲惨さなので忘れることにしてるのですが、この曲はその寮の食堂で聞きました。カウンターの前で朝食のお盆を持って並んでる時に、テレビの「おはよう朝日です」にゲストで出てた石川ひとみさんの声が聞こえてきました。その時に初めて聞いて「これは良い!」と思った記憶があります。

 ただ、その頃は部屋にテレビが無かったので、残念ながらそれ以降ほとんど歌唱シーンは見た事ありませんでした。

 が、一昨年のデビュー40周年以来石川ひとみさんはコンサート活動を活発化しており、この曲は毎回聞かせてくれるので、この2年で6回くらい見られたかな? 大体アンコールのラストで盛り上がる曲です。十分取り返せたかというとそんなことは無く、今すぐにでもまた見たい感じ。早くライブ活動が再開できる状況になればいいのですが。

 ということで、これから5月21日は「君天記念日」ということでお願いします。(って、誰に言ってるんだか)
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ゲットしました!>石川ひとみ「ジュ・テーム」

2020年05月14日 21時41分08秒 | 石川ひとみ
 

 STAY HOMEの効用(?)で、ヤフオクをこまめにチェックできるため無事ゲットできました。それも送料込みで当時のレコードのシングル盤くらいの値段。超お買い得。

 今回落札したのは石川ひとみさんの7枚目のオリジナルアルバムで、1982年6月発売の「ジュ・テーム」です。前年に「まちぶせ」が大ヒットして紅白にも出場し、このアルバムにはシングル曲としては「ひとりじめ」「君は輝いて天使にみえた」を収録、この秋には早稲田大学での「キャンパスライブ」を行ってライブアルバムにもなったりと、まさに乗りに乗ってた時期です。

 発売当時私は大学1年。思い出したくもない学生寮生活の頃で、オーディオも実家に置いたままだったし、当時はレンタルレコードの全盛時代ですので、このアルバムは持ってませんでした。

 このアルバムは、以前CD-BOXセットに収録されたものの単体としてはCD未発売。あれだけのヒットがある人なのに、オリジナルアルバム8枚中単体でCD化されたのは4枚だけで、どれも今は新品での入手不能なのが凄く不満です。

 このレコードが欲しかったのはジャケットと歌詞カードが見たかったからで、ご覧の通りステージ写真とリハーサルの様子があって、当時の衣装が見られるので萌えます。この裏はそのままジャケットのポーズ違いの大型の写真だし。

 昔は気づかなかったのですが、Special Thanksのクレジットを見ると「KARYOBIN、NICO、N.S.P」の名前があります。KARYOBINはご存じ上田知華+KARYOBINとして活躍していた方々の弦楽カルテットの名前であって、当時石川ひとみさんのステージで演奏してたという話があります。(この辺詳しくないのですが) またN.S.Pの方は「納豆・そら豆・ピーナッツ」でも「なんと・素敵な・プロみたい」でも「ヌード・ストリップ・ポルノ」でもなく、「夕暮れ時はさびしそう」でお馴染みのフォークグループです。

 このアルバムにも収録されているシングル曲「ひとりじめ」と「君は輝いて天使にみえた」の作者が天野滋さんですから、その関係でしょう。天野さんというと「ごめんごめん」とか「つぶつぶの」とかいう妙な曲を作るというイメージでしたが、あれはあくまでもN.S.Pとしての芸風であって、「君は輝いて天使にみえた」のように素晴らしいアイドルポップスも書ける優れたソングライターだったのが今考えるとよくわかります。

 こうやってジャケットと歌詞カード眺めてるとやっぱりレコードはいいですね。「今まで持っとらんかったんかい!」と言われると「すんまへん!」としか言えませんが、これで所有しているのは8枚中5枚。8分の5というとポテトチップスみたいなので、いっそのこと全部集めましょうか。とはいえ、次は「キャンパスライブ」が欲しかったり。(って、ここで書くとライバル増えそうだけど)

 いやまぁ今日はいい夢を見られそうです。フッフッフ。
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いろいろな「わたしの毎日」映像編

2020年05月10日 22時37分49秒 | 石川ひとみ
 STAY HOMEのお供に以前録画した映像を見てるわけですが、こういうディスクを作りました。番組名は画像の通りですが、主な内容は

・にっぽん春の歌祭り:岩崎宏美&石川ひとみ&May J.「微笑がえし」、石川ひとみ「まちぶせ」
・プロレスクラシックアンコール:ジャイアント馬場 初の異種格闘技戦
・BS日テレ「地球劇場」:MC 谷村新司、ゲスト 尾崎亜美
・徳光和夫の名曲にっぽん:石川ひとみ「まちぶせ」「男はつらいよ」
・徳光和夫の名曲にっぽん:石川ひとみの寅さん愛暴走、「わたしの毎日」
・あなたが出会った昭和の名曲:石川ひとみ「まちぶせ」「木綿のハンカチーフ」
・生放送!BSジャパン歌い継ぎたい昭和音楽祭:石川ひとみ「まちぶせ」など
・BS日本のうた #263:石川ひとみ「まちぶせ」、太田裕美「赤いハイヒール」
・あなたが出会った昭和の名曲:石川ひとみ「わたしの毎日」

(画像はないですが2画面目)
・お昼のソングショー:石川ひとみ「わたしの毎日」
・みんなのうた:「空にはお月さま」
・うたコン「あぁ青春 うたコン学園祭」:石川ひとみ「まちぶせ」


 私は勘違いしてて、石川ひとみさんの「わたしの毎日」の映像は二種類しか持ってないと思ってたのですが、並べてみたら3つありました。このうち、BSテレ東の徳光さんの番組は2018年の4月なのでまだCD発売前。もしかしたらテレビで生で披露するのは初めてだったのかもしれませんが、歌い方が結構丁寧というまだか手探りの感じ。

 そして2画面目の「お昼のソングショー」は大体同じ時期のテレ東の番組なので、その徳光さんの番組の映像の使い回しかと思ったら、衣装は同じでもセットが違いました。しかも歌が短縮されてたのと、なんかこの日のメイクがちょっといつもと違ったのでお疲れだったのかも…。(歌はその前と同じ感じですが)

 で、なんといっても一番良かったのがBS11での「あなたが出会った昭和の名曲」での「わたしの毎日」。放送が7月なので既にCDは発売されていた時期で、収録はそのちょっと前だったかもしれませんがもうリリースイベントをいくつかこなしてたのではないかと思われ、歌い方が完全にライブモードでした。先の二つと違って、最近のコンサートで聞いたのと同じ感じで声のノリが違います。収録は無観客のスタジオですが、多分生のステージでの歌唱で手ごたえをつかみ、その瞳の奥にはファンの姿が映ってたと思われ。

 ということで、同じ曲でも歌う時期によって違うのは面白いなぁと思った次第。これがあるから生歌は面白いんですよね。

 ちなみに、「ペットセメタリー」はたまたまCSの「ザ・シネマ」で録画したのですが、このディスクはBD-REですのであとで消去します。この映画の新たな発見としては、あの奥さんがあんなにセクシーだったとわ!ということですね。

 それにしても、CSの「ザ・シネマ」では「夏も近づく 新緑のホラー祭り」と題して、この「ペットセメタリー」とか「インビジブル」「エミリー・ローズ」「アブ・ノーマルウォッチャー」「ウィッチ」などのホラースプラッター系映画の特集をやってたのですが、その予告編のBGMがダ・カーポの「茶摘み」。あの爽やかな歌声の「夏もち~かづく 八十八夜」という曲をバックに血みどろの映像を見せるので笑ってしまいました。怖いけど…。
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今日もどこかで石川ひとみ

2020年05月07日 22時21分05秒 | 石川ひとみ
 タイトルを聞いて思わず「だ~れも知らない 知られちゃいけ~ない~」と歌いだす人もいるかもしれません。が、今日は違う話。

 radikoプレミアムにはタイムフリーでなおかつエリアフリーという機能があるので、全国各地のラジオ局の番組を聞けて、さらに1週間さかのぼって聞くことができます。エリアフリーで全国に行けるわけですが、タイムフリーもあれば時空も超えることができるわけで、この機能が中学生の頃にあったなら私はラジオの前から離れなかったでしょう。あるいは便利すぎてそのまま廃人になってたかも…。

 事の起こりはBSS山陰放送の「音楽の風車」という番組。これは私は初めて聞いたのが小学生の頃。ラジカセを買って貰ったのが嬉しくて、ある夏休みの午前中にあちこちの局を聞いてたら、雑音の中から聞こえてきたのが浅野ゆう子の「恋はダンダン」。

 明星の歌本では見たことあったのですが、特にヒットもしてない曲だったので(失礼)、聞いたのはその時が初めて。「ほぉ~、もしかしてこれが浅野ゆう子っちゅうもんですか?」と芦原英幸のような事を言いながら聞いてて(梶原一騎先生ごめんなさい)、ほどなくそれが山陰放送の「音楽の風車」という番組である事が判明。

 何しろ石川県から鳥取県ローカルの番組を聞いてるわけですので雑音まみれなのですが、午前中に2時間位音楽をかけっぱなしというのが気に入って、その後もちょくちょく聞いてました。

 その「音楽の風車」は、山陰放送が開局した1954年から続いているという超長寿番組。それこそ古今東西のいろんな曲がかかるので、このradikoプレミアムの機能ができた時には私は真っ先にこれをチェックしたものです。

 そして昨日もこの番組のオンエアリストをチェックして、そのまま何気なく山陰放送のサイトで「石川ひとみ」で検索してみたところ出るわ出るわ。山陰放送の他の番組で少なくとも月に1回は石川ひとみさんの曲がかかってます。しかも「まちぶせ」以外。

 radikoのサイト自体にも検索メニューがあって、私はそちらもちょくちょく試してるのですが、これまでヒットした記憶がなかったので「はて?」と。要するにradikoの検索メニューではあらかじめ番組表に掲載されてたような場合しかヒットしないのではと思った次第。

 それで普通にググってみたところ、最近のラジオ番組でも

5/3(日)琉球放送「Villa de Weekend」で「まちぶせ」、
5/4(月) ラジオNIKKEI音楽祭!~昭和歌謡セレクション みどりの日スペシャル~で「君は輝いて天使にみえた」
5/5(火)ラジオ大阪「Hit&Hit」で「まちぶせ」

などがオンエアされてました。しかし、これでも局がオンエアした曲をサイトにアップしてくれた場合しか捕捉されません。ということは、私も知らない間に今日もどこかで石川ひとみさんの歌声が流れているものと思われます。

 それにしてもアッパレなのは山陰放送で、午前11時から「音楽の風車」を2時間やって、午後1時からの「午後はドキドキ!」という生ワイドでもいろんな曲がたっぷりかかります。(ちなみに今日は10曲) 「ラジオはもっと音楽を流すべきだ」という持論の私のためにあるような局ですね。まだ鳥取には行ったことないのですが、もしかしたら老後は移住した方が良いのでしょうか…。
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岩崎宏美さんは左、石川ひとみさんは右、May J.さんは右でした

2020年04月20日 23時00分53秒 | 石川ひとみ
 今回はマイクの持ち手研究会の報告です。本日BSテレ東にて放送された「にっぽん!春の歌祭り」にて、岩崎宏美&石川ひとみ&May J.のトリオにてキャンディーズの「微笑がえし」が披露されました。

 今回の並び順は画像の通りですが、向かって左から身長の高い順に並んでる感じ。石川ひとみさんが小柄なのは知ってましたが、5㎝ずつくらい違う感じですね。May J.さんが結構大きいと。

 それで、当方歌手がマイクをどちらの手で持つかというのを常々観察しているものですが、今回は岩崎宏美さんが左、石川ひとみさんが右、May J.さんも右でした。三人で並んで歌うのならその辺揃えてみてもよいのでは?というのは大きなお世話ですが、岩崎宏美さんはこのあとに「ロマンス」を歌ったときも左手で持ってたので、「右手でマイク、左手で振付」というのが定着してるのかもしれません。

 一方石川ひとみさんは普段から観察してるので知ってましたが基本的に右なので、この時も右ですね。マイクは自分の声を届けるためのツールというか、歌手にとっては体の一部のようなものかもしれませんから、右利きの人であれば右手で持つ方がコントロールしやすいのかもしれません。ちなみに私の好きな尾崎亜美さんもハンドマイクで歌うときは基本的に右です。

 ただ、振付を重視する歌手の場合は右利きの場合は当然右手の方が器用に動くので、振付の一部としてマイクの持ち手を変える場合もあるのでしょう。岩崎宏美さんも別の画像をチェックすると、その時によっては右で持ってることもありますし、コンサートでずっと持ってる時は疲れるので持ち手を変えることもありうるでしょう。この人の妹さんの岩崎良美さんは観察すると面白くて、映像をチェックするとデビュー曲の「赤と黒」と2曲目の「涼風」は右手で持ってて、その後の曲は基本左手のようです。

 さて、今回のこの3人での歌唱ですが、1コーラスだけだったのであっという間に終わってしまいました。実は観察すると、May J.さんはやたらと目線が上に向いてて「何かなぁ」と思ったら、多分スタジオの奥の大型モニターに歌詞が映し出されてるのをずっと見てたのではないかと。ということは、この曲をほとんど知らなかったのでしょうね。他のお二人はそうでもなかったのですが、岩崎宏美さんはキャンディーズと同時期に既に活躍してたし、石川ひとみさんもキャンディーズが解散した翌月のデビューなので当然この曲を知ってたのでしょう。石川ひとみさんの場合は、ご主人の山田直毅さんがキャンディーズのバックバンドだったMMPのメンバーだったので浅からぬ縁があるのでしょうけど。

 それでMay J.さんのプロフィールをみると1988年生まれだそうで、「微笑がえし」は彼女の生まれる10年前の曲だったわけで、そりゃ知らなくても仕方ないかと。ちなみに私が生まれる10年前のヒット曲はというと、織井茂子「君の名は」、鶴田浩二「街のサンドイッチマン」、神楽坂はん子「こんなベッピン見たことない」…。そりゃ知らんわ。

 ということで、なんにしても今回は良いものを見せて貰えました。なお、マイクの持ち手でいうと、キャンディーズは左、ピンクレディーは右です。ピンクレディーのどちらかは左利きだったような気がしますが、それはまた別の機会にゆっくりと。(って、ほんまはよく知らん)
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明日20日(月)はBSテレ東で「にっぽん!春の歌祭り」

2020年04月19日 15時49分14秒 | 石川ひとみ
 今月10日にテレビ東京で放送された「にっぽん!春の歌祭り」が、今度はBSで再放送。何しろBSなので全国で見られます。番組サイトによると、「MCにテレビ東京番組初司会となる宇賀なつみを迎え、美川憲一、千昌夫、八代亜紀、川中美幸、氷川きよしなど、豪華出演歌手と共に知られざるエピソードトークからプライベートな話まで、皆で大盛り上がり!女盛りの「艶歌」歌手が普段は聞けないトーク満載の女子会を開く!?そして豪華歌手が世の中に物申すワイドショーコーナーも。」だそうです。

 ただ、今回の注目はなんといっても岩崎宏美さん、石川ひとみさん、May J.さんによるキャンディーズの「微笑がえし」。ここでしか見られない組合せです。ちなみに今回の持ち歌披露は、岩崎宏美さんは「ロマンス」、石川ひとみさんが「まちぶせ」です。

 地上波のテレビ東京が見られず悔しい思いをしてた人も、全回見逃してしまった人も是非どうぞ。私は演歌系は興味ないのですが、演歌歌手がJ-POPのカバーもするということで、まずまず見ごたえありました。皆さまお忘れなきように。
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