今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

尾崎亜美コンサート2020 東京公演ライブレポ

2020年09月29日 22時58分20秒 | 尾崎亜美
 尾崎亜美さんのコンサートは、9月12日(土)が東京、18日(金)が京都、26日(土)が千葉で、今年の予定は終了のようです。私はその東京に行ってきたのですが、千葉も終了したのでセットリスト含めたレポをあらためて。

 今回の会場は六本木のEX THEATERというライブハウス。コンサートホールじゃなくてライブハウスというだけあって、客席は多いのですがステージの奥行とかが少々小さいのでしょうか。あとは椅子がライブハウスと言えばライブハウスですが、今回は新しい様式という事で席は一つおきに座るので快適。

 ここの会場は高性能の空調システムを誇り、約9分で全体の空気が入れ替わるそうです。ただし、感染対策として途中で出入り口のドアを開ける換気タイムもあり二部構成のステージでした。1ドリンク付きなので開始前にビールを飲んだこともあり、合間の休憩は私には嬉しい時間でした。

 今回のメンバーは、Drum:林立夫、Bass:小原礼、Guitar:鈴木茂、是永巧一、Key:佐藤準、Cho,A.Guitar:Aisaという面々。亜美さんはグランドピアノがなく全般エレピだけ。そして、ハンドマイクで歌うシーンは無く、すべての曲でキーボードを弾きながらでした。

 ステージは、開演前のアナウンスが亜美さんによるもの。現在の状況でコンサートを行う上での注意点も語って、実際は笑いを取る予定だったようですが、会場内もみんなマスクしてて神妙に聞いてたので静かな開演前でした…(笑)

 そして、いよいよバンドメンバーが登場して開演。今回のセットリストは以下の通り。

<第一部>
1.VOICE
2.マイピュアレディ
3.春の予感
4.冥想
5.純情
6.曇りのち晴れ
7.シーソー
8.スカボローフェア
9.ペニーレイン
10.Spinning Wheel

<第二部>
1.私がいる
2.泣きたいような気分で
3.伝説の少女
4.天使のウインク
5.手をつないでいて
6.オリビアを聴きながら
7.スープ

<アンコール>
Prism Train
Smile

 何しろ久しぶりのステージなので歌いたい曲は多かったと思われ。デビュー曲からヒット曲から代表曲、新しめの曲まで様々でした。珍しい曲としては「曇りのち晴れ」でしょうか。これは志村香さんへの提供曲で、アルバム「Points-2」に収録されてますが、そちらではアカペラバージョン。これまで亜美さんのステージで聞いた事あったかなぁ…。実は私は相当好きで、亜美さんの曲のベスト10を挙げれば入るかも。それまでレコードで買ってたのが、Points-2で初めて新譜をCDで買うようになったのですが、最初に聞こえてきたあの声の繊細さは忘れられません。アイドルポップスとしても凄く上質な曲だと今も思ってます。

 そして第一部の8~10曲目は、自粛期間中に始めたYoutubeチャンネルの「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」で発表した曲をステージで再現したもの。バンドのメンバーが入った曲もあって、さらにグレードアップしてた感もあり、この辺りは転んでもただではおきないというか、カバー曲でも新しい世界を見せるあたりはさすがです。

 第二部は、亜美さんは衣装を変えて「私がいる」から。この曲は石嶺聡子さんへの提供曲で、それは1995年に発売されたものなのですが、亜美さんも40周年記念アルバムでセルフカバーして以来よくステージで披露してます。実は、亜美さんの近年の曲では私はこれが一番のお気に入り。これをステージで見ると凄く元気になります。歌詞も凄くいい内容だと思います。

 本編の「天使のウインク」やアンコールの「Prism Train」では、場内立ち上がりたい雰囲気が満ち満ちてましたが、今回は特別な事情なので総座りでの盛り上がり。最後の「Smile」も本来は場内で合唱なのですが、全体でマスク越しにささやきのような歌声でした。が、私も気持ちは亜美さんに伝えたつもりです。

 ステージには、小型のビデオカメラがいくつか設置されており、「映像撮るんだろうなぁ」と思ってたのですが、やはり配信の予定もあるとか。ステージのカメラは固定だったのですが、客席の後方からもズームで撮影してたのかもしれませんね。まずは京都の映像が公開されるようですが、東京の映像もその後出てくるようです。いろんな意味で新次元に入ってますね。

 ということで、久々のコンサートレポでした。セットリストなどで間違いがある場合は存分に指摘して下さい。お待ちしております。
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尾崎亜美コンサート2020行ってきました

2020年09月12日 23時34分25秒 | 尾崎亜美



 尾崎亜美さんのコンサートに行ってきました。亜美さん自身、コンサートは今年の2月に松山でやって以来だそうで、実に半年以上のブランク。休養を取っていた時期を除けば、活動期間中にこれだけステージのブランクがあったのは初めてだそうで、それだけ今回のステージは気合も入っており、歌える楽しさも伝わってきて、見ているこちらも本当に嬉しくなりました。

 今回はミュージシャンも豪華で、Drum:林立夫、Bass:小原礼、Guitar:鈴木茂、是永巧一、Key:佐藤準、Cho,A.Guitar:Aisaという面々。ステージ配置の都合でしょうか、亜美さんはグランドピアノがなく全般エレピだけでした。

 会場は六本木のEX THEATERというライブハウス。ライブハウスとはいえ、着席でのキャパが千人くらいあるようで、いつも見る会場より大きいくらい。しかし、当局のお達しにより入場者はキャパの50%以下に抑えねばならないということで、客席は一つずつ空けて座るという配置でした。

 このご時世の新しい様式として、入場時に自分の情報を記入して提出(感染者発生時に当局へ提出するかも)、入口で体温計測及び手指のアルコール消毒あり。ロビーも密を避けるためでしょう、物販も最小限というかかなり控えめでした。さらに、ロビーでの会話は原則禁止、会場内ではマスク着用、ステージへの声援禁止、席から立ち上がったり移動することも禁止、という事でした。さらに、今回は2部構成で途中に換気のための休憩もあり。

 若干窮屈ではありますが、これくらい辛抱すればステージが見られるというのなら私は全然オッケーです。総立ちになった時は、前に背の高い人がいると見えなくなったりするものですがそういうリスクもないですし。あとは、両隣に人がいないというのは結構快適で、荷物も置けるしひじ掛けの奪い合いもないし、結構ゆったり見られたという印象。あとは、途中休憩も中高年にはかえってありがたいです。1ドリンク付きだったので、開演前にビール飲んだら案の定トイレに行きたくなったので。

 この辺は、今後の運営がいろいろ難しいでしょうが、キャパが半分になるから売り上げをキープするために入場料を倍にするとかいうと困ります。ただし、そこは各方面調整し、会場側は使用料を多少ディスカウント、アーティストもギャラを少々抑え、それで入場料がちょっと上がるという、大岡裁きのような三方一両損なら納得できるかも。あるいは、1回のキャパ半分なら2回公演にして貰うとか。その場合も各種調整は必要でしょうが。

 それはそれとして、亜美さんは今月はまだ京都や千葉でコンサートがありますので、全面的なネタばらしはしません。それぞれメンバーが違うのでセットリストも変わるとは思いますが、大筋は似た感じかなぁと思いますので。とにかく定番から初めて聞く曲までいろいろです。

 亜美さんも、活動したいけどできないという悩みは大きかったと思われ、MC中にちょっと声が詰まってしまったのは内緒です。そこは会社員と違って仕事がないとかいう問題じゃなく、ミュージシャンが人前で演奏できないことは、我々の想像を大きく超えていると思われ。

 と、語りだすといろいろですが、今回見てない人に「Scarborough Fair」のおすそ分けなどを。とにかく、いいものを見せて貰いました。やはりステージは素晴らしい。
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明日はいよいよコンサート>尾崎亜美さん

2020年09月11日 23時37分22秒 | 尾崎亜美
 明日はいよいよ尾崎亜美さんのコンサートの日。コンサートを見るということが、こんなに大変なことになる日が来るとは思いませんでした。やはりコンサートは「見たい」と思ったときには行くべきで、「まだ予定がわからない」「仕事が入るかも」「今はちょっと財布が苦しい」「またそのうち機会があるべや」なんて思ってると、「そのうち」というのが二度と無いかもしれないと思いました。働いてる人はそういう事が多いのでしょうが、私は特にそうだったので。

 今年はコンサートに行ったというと、1月の石川ひとみさんの藤沢でのチャリティーコンサートだけなのですが、実はその時も「平日だからどうしようかな」と一旦躊躇した自分がいたのでした。本当にあれは見ておいてよかったと思います。

 というのも、今年は中学生の頃からずっとファンなのにまだ見たことのなかった甲斐バンドのライブを予約し、チケット確保できたまではよかったものの、結局延期になってしまい期日未定でほぼ1年後の予定。大規模野外イベントなので来年もどうなるかはわかりません。「こんなことになるなら、万難を排して今年1月の45周年コンサートに行っておけばよかった」と思っても、それはもう後の祭り。世の中何があるかわかりません。

 そういう意味で、やはり中学生の頃から熱烈なファンだったキャンディーズの伊藤蘭さんのコンサートにも行く決意をして、運よくチケット当選しました。

 再放送が見込めるテレビ番組や、レンタルDVDでも見られる映画とは違って、好きな歌手のライブ演奏は本当にその時その場にいなければ見られないものだということには、もっと真剣に向き合うべきだと、今年は本当に強く思いました。

 明日も、地方のファンが参加を見送ったりしているようですので、首都圏にいて体調さえ良ければ見られるという境遇に感謝しながら楽しみたいと思います。年を重ねてきたのもありますが、自分の時間とお金はどこにつぎ込むべきかというのはかなり意識するようになりました。もう余計なものには手を出さず、できるだけライブ鑑賞にかけたいものだと。
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尾崎亜美コンサート2020 東京公演は9月12日(土)

2020年08月30日 15時26分19秒 | 尾崎亜美



 9月は尾崎亜美さんのコンサートがあります。ようやく生のステージが見られるということで、会場はEX THEATER ROPPONGI。新型コロナ感染対策として、座席は前後左右を空けながらの配置だそうです。

 今回の参加メンバーは以下の通りで、いつにもまして強力な布陣です。

Drum:林立夫
Bass:小原礼
Guitar:鈴木茂、是永巧一
Key:佐藤準
Cho,A.Guitar:Aisa


 亜美さんの東京でのコンサートと言うと、それこそ全国各地からファンが駆けつけるのが恒例ですが、今回は現状を考慮して遠方の方は来られないケースも多いようです。ということで、まだ席には余裕があるという情報ですから、もし関心のある方は是非どうぞ。本当にようやくのコンサートです。「今に機会があれば」「そのうちチャンスが来れば」というのが言ってられなくなった時代ですので、条件の許す方はこの機会に、と思います。私も体調を整えて臨みますので、本当はこれからずっと休み取って家に籠っていたい気分ですが、そうもいかないのでとりあえず感染対策を十分にと。

 詳細は以下の通りですので、行ってみようと思う方はお早目にどうぞ。。

開催日 : 9月12日(土) ​開場 16時 / 開演 17時
​料金 : ¥8,500-(1ドリンク付)
問合せ : キャピタルヴィレッジ Tel.03-3478-9999
チケットぴあ(Pコード:186-426)
イープラス
CNプレイガイド
キャピタルヴィレッジオンライン
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尾崎亜美さん コンサート始まります

2020年07月23日 22時19分28秒 | 尾崎亜美
 公式サイトで情報公開されています。いよいよ尾崎亜美さんのコンサートが始まります。感染対策を施してのことなので、多分席数はかなり制限されると思われ、競争率は厳しいかもしれません。発売日の予約をお勧めします。

 今のところ、発表されている今年の予定は以下の三か所。私は東京公演に行く予定ですが、「ついに」という感じですね。なお、今後の詳細は尾崎亜美さんのオフィシャルサイトをご参照下さい。




◇2020/9/12(土)東京『尾崎亜美コンサート2020』
会場:EX THEATER ROPPONGI(東京都港区西麻布1-2-9)
メンバー;林立夫(Dr)・小原礼(Ba)・鈴木茂(G)・是永巧一(G)・佐藤準(Key)・Aisa(A.G/Cho)

開場:16:00 / 開演:17:00
料金:¥8,500-(1ドリンク付) 全席指定
お問い合せ:キャピタルヴィレッジ TEL 03-3478-9999
一般発売:8/1(土)
<プレイガイド>
チケットぴあ先行抽選受付 7/20(月)11:00?7/27(月)11:00 
イープラス CNプレイガイド

CVオンライン先行予約(キャピタルヴィレッジオンライン)
<受付期間>7/20(月)10:00?7/27(月)10:00 <抽選> 7/29(水) 

※客席は前後左右を空けた配置。新型コロナウィルス感染予防対策についての詳細は、後日オフィシャルホームページ等で発表とのこと。



◇2020/9/18(金)京都『尾崎亜美コンサート2020』
会場:京都府民ホール アルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1)
出演:尾崎亜美(Vo.Pf)・小原礼(Ba)・是永巧一(G)
開場:18:00 / 開演:18:30
料金:前売 ¥7,500- / 当日 ¥8,000-
お問い合せ:ナウ ウエスト ワン TEL 075-252-5150
一般発売:7/25(土)
<プレイガイド>
 チケットぴあ https://t.pia.jp/:Pコード186-157
 ローソンチケット https://l-tike.com/:Lコード52266
 イープラス 
※新型コロナ対策の為、座席の左右前後は1席ずつ空席の座席になるそうです。



◇2020年9月26日(土) 千葉『尾崎亜美コンサート』
  (6月20日に予定されていたコンサートの振り替え公演)
時間:開場15:30  開演16:00
会場:青葉の森公園芸術文化ホール(千葉県千葉市中央区青葉町977-1)?
出演:尾崎亜美・小原礼・是永巧一
料金:SS席 \5.500- S席 \5,000- A席 \4,500 全席指定

※申し込み方法 オンライン(ゲッテイ)・電話・窓口
ご購入頂いたチケット(座席番号)は、そのまま延期公演にご使用いただけますので、大切に保管をお願いいたします。

《払い戻しに関して》
振替公演の日程にてご都合の悪いお客様には、チケットの払い戻しを行います。払い戻しをご希望の場合は、下記内容をご確認ください。
受付期間:2020年6月9日(火)~ 9月30日(水)
詳細はこちら→https://www.aobageibun.com/info/360.html

【お問合せ先】
青葉の森公園芸術文化ホール TEL:043-266-3511(9:30~17:00)/月曜休館
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尾崎亜美ファン歴40年になりました

2020年07月18日 22時19分32秒 | 尾崎亜美
 いつからファンになったかというのはなかなか難しいところ。ただ、小学生であれば雑誌のグラビアを眺めてニヤニヤしてるのもありでしょうが、大人となればやはりレコードを買って「これは!」と思ったときからがファンではないでしょうか。

 1980年に私は高校2年。なんで今頃だったかというと、少し前から気になる存在ではあったものの「1学期の期末テストが終わったら尾崎亜美のLPを買う!」と周囲にも宣言して、実際に当時の最新アルバム「LITTLE FANTASY」を買ったのでした。期末テストが終わった日に。

 あのアルバムを聞いたときの衝撃は今も忘れられません。そもそもデビューの時から存在は知っており、「マイピュアレディ」も当然知ってはいたものの、何しろテレビには出ないのでなかなか見る機会は無く、ファンになるきっかけはありませんでした。

 が、1980年の3月の終わりだったと思いますが、NHKFMの特番で「冥想」「LITTLE FANTASY」「スローダンシング」「心にメイクアップ」などを聞き、特に「LITTLE FANTASY」と「心にメイクアップ」にガツンとやられました。それまで聞いたことない感じの音楽だったので。その録音テープを毎日聞いているうちに段々気持ちが膨らんでいって、「これはアルバムを買わねば」と。

 そして、家に帰ってメシ食って風呂に入って身体を清めてから(?)アルバムを聞いたわけですが、あのアルバムの1曲目は「FOR YOU」。これは出だしから高校生男子のハートをつかむのには絶好です。さらに「LITTLE FANTASY」はもちろん、「BLUE CITY」のボコーダーとか、「香港紙人形」のアレンジと歌声のお茶目さとか、1曲ごとに「お~、すごいすごい」とおもちゃ箱を開けるような感じで楽しんだのは昨日のことのように覚えてます。

 それでその後どうなったかというと、あんまりそのアルバムが気に入ったので他のも聞いてみたくなり、2週間くらいたって一つ前のアルバムの「PRISMY」を買ったのでした。インパクトは「LITTLE FANTASY」の方が強かったのですが、こちらも凄く気に入って今では「PRISMY」の方が好きかも。

 今ではアルバムもシングルも全て揃えてあります。あれから40年ずっと楽しませていただいていることについては亜美さんに感謝です。来年はデビュー45周年になりますが、今もコンサートやってくれていますし、ようやくこの秋には生で見られそうな感じも。

 そういう出会いがあった私は幸せ者だなぁと思ったりしています。それにしても40年かぁ。
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「夜のプレイリスト」で尾崎亜美さんの「Air Kiss」が!

2020年07月07日 22時22分25秒 | 尾崎亜美
 

 NHKFMの「夜のプレイリスト」は、週単位で担当するパーソナリティーが自分の人生において大きな意味のあるアルバム5枚を紹介する番組なのですが、先週の放送で尾崎亜美さんの「Air Kiss」が取り上げられました。

 今回のパーソナリティーは声優の神谷明さん。亜美さんとは個人的にも親交の深い人で、実際の亜美さんのアルバムにもアナウンサー役で声の出演をしてたこともあります。

 その神谷さんが選んだのがこのアルバム。私は先週の放送は聞いてないので、今週の再放送で確認することとなりますが、神谷さんが数ある作品の中からこれを選んだ理由を聞いてみたいです。というのも、私もこのアルバムが大好きで。亜美さんのアルバムは全部持ってますが、ベスト3には入ります。作品そのものが好きということでは、N0.1かもしれません。

 これは1981年12月発売のアルバムなのですが、どういう作品なのか尾崎亜美研究室の解説によると以下の通り。

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 前作に引き続き、デビッド・フォスターがアレンジを担当。ただし、今回は新たに最小限のメンバーを引き連れて日本でのレ コーディング。ミュージシャンだけではなく、エンジニアも連れてきてしまいました。当時の音楽雑誌によると、「尾崎亜美の音楽に惚れ込んだデビッド・フォ スターが、一緒にもう1枚作りたいと熱望し来日した」と伝えられています。また、後年の亜美さんのインタビューでも、「もう1度一緒にやりたいという要望 があったけれども、言葉の問題とか海外レコーディングの問題とかで自分はきつくて、『もしやりたいなら日本で』と言ったら本当に来た」という事だったの で、その話は本当でしょう。

 さすがに、前作のLAレコーディングで集めたようなビッグネームはいませんが、今回のメンバーも作品を聞く限りは強力。 しかし、ベーシストを連れてこないという感覚はわかりません。自分のシンセベースで試してみたかったのか、スケジュールの都合で無理だったのか、人件費の 問題か? 数曲ではギターのマイケルランドーがベースも兼ねていますが、ここではシンセベースがサウンドの特徴ともなっています。

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 と、書いてますが、実際の参加ミュージシャンは、Michael Lndau : Guiter,Bass、
David Foster : Keyboards,Mini Moog Bass、Michael Baird : Drumsなので、十分ビッグネームですね。マイケルランドー先生ごめんなさい…。

 いやとにかく曲が良くて、亜美さんのボーカルもいつもより熱い気がして好きなんですわ。割とロックだったりハードな曲が多いので、癒し系を求める人はちょっとイメージ違うかもしれません。

 ということで、本放送を聞いていない方は是非再放送でどうぞ。再放送は9日(木)の18時から。オンエア曲は以下の通り。ああ、楽しみだ楽しみだ。

「<BGM>蒼夜曲(セレナーデ)」
「Deep」
「グラスのルージュ」
「Foggy Night」
「銀幕の恋人」
「<BGM>Love Is Easy」
「純情」
「Flash Back」
「ハートの色は海の色」
「Just Once Again」
「Sweet Christmas Song」
「<BGM>My Shiny Town」
「<BGM>海(女)~空(男)へ」
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Scarborough Fair #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年07月05日 22時25分55秒 | 尾崎亜美



 尾崎亜美さんと小原礼さんによるYouTubeチャンネル「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」の新作は「スカボローフェア」。サイモン&ガーファンクルによる演奏でお馴染みですが、元はイギリスの古い民謡だそうです。

 この曲は知ってますが、今回は曲の前に亜美さんによる解説は無し。動画の説明文としては、「切なくてミステリアスな歌詞を私たちなりに表現してみました。」と、あります。確かに今回はお二人の演奏の合間に、意味深な画像が挿入されてました。どういう画像かは見てのお楽しみですが、そういう意味のある曲だったのでしょうか。

 サイモン&ガーファンクルの演奏では、あの細かいアルペジオが印象的ですが、今回は亜美さんがエレピのオルゴール風の音色で、あのフレーズを再現して幻想的な世界を表現しています。そして何より二人のハーモニーがバッチリ。低い音域もカバーできる亜美さんの歌声の魅力を堪能できます。一流のミュージシャンが、誰でも知ってる曲を咀嚼し自分たちの解釈でじっくりと演奏するというのは良いものです。選曲の段階から様々なアイディアが出てるのでしょう。毎回クオリティは凄く高いのですが、選曲が絶妙でスタイルがさりげないこともあり、ドヤ感が無いのが気に入ってるところでもあります。

 なんにしても、今回はこの曲について色々と考えさせられました。スカボローという市場に、千原せいじとローズマリーという女子がパセリを買いに行った時の歌ではなかったらしいという。←曲の雰囲気が台無し…。
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Spinning Wheel with Gota Yashiki #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年06月13日 22時33分22秒 | 尾崎亜美


 

 尾崎亜美さんと小原礼さんのYoutubeチャンネル「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」の新着動画は、あのBS&Tの「Spinning Wheel」。原曲のホーンセクションのフレーズ「パパパパパー パパパパーパー」と聞くと、「新聞によりますと~」という「ウイークエンダー」の名調子を思い出すものではありますが、今回は亜美さん、礼さんに加えゲストでドラムの屋敷豪太さんが入っての演奏。

 そもそもこの曲を3人だけでやろうというチャレンジ精神にアッパレですが、これは1969年のヒット曲。BS&Tは「Blood Sweat & Tears」の略ですから、訳すと「血と汗と涙」。海援隊が「こらぁ! 鉄矢!」と言いだしそうな感じですが、そういうグループがあったのですね。

 このグループ、実はCD一枚だけ持っててそれもこの「Spinning Wheel」が収録されている2nd。1969年のグラミー賞の最優秀アルバムを受賞してます。ただ、このグループのこと自体はすごくわかりにくくて、そもそもアル・クーパーが中心となって始めたものの、この2ndにも「Spinning Wheel」にも既に彼は関わっておらず、メンバーチェンジも激しかった様子。誰か詳しい人がいれば教えて欲しいくらい。

 分類としてはブラスロックとされるグループの曲を、今回はピアノ、ベース、ドラムの3人だけでやってるわけですが、なんか3人しかいないというのを忘れてしまうほどの名演です。間奏では小原さんのベースソロもありますが、4弦しかないのにああいう事をやる?というのと、ベースはやっぱり4弦がベストでは?とか思ったりします。

 ご本人達は凄く楽しんで軽やかにやってる雰囲気ですが、細かいところもバッチリ合ってるし、実際は至難の業。それを感じさせないのがプロですね。最後の一瞬のブレイクはあまりにもバッチリ決まって、わかっていながらクスッとしてしまいました。

 ということで、この曲を知ってる人も知らない人も是非ご覧下さい。個人的には久しぶりにBS&Tのアルバムを聞いてみたくなりました。
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Close to you with Ken Watanabe #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年05月31日 22時03分24秒 | 尾崎亜美


 
 

 尾崎亜美さんと小原礼さんのYoutubeチャンネルである「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」の新着動画が公開されました。先週で定期更新は一旦終了ということでしたが、またまた週末に、しかもスペシャル版が公開されて一安心。

 今回の選曲はお馴染みカーペンターズの大ヒット「Close to you」。亜美さんの歌声は結構低域も出せるという事で、それこそ高校時代の音楽サークルでは「カレンのパートを歌って」と頼まれることが多かったと聞いたことがあります。

 それで、ご本人としては昔は相当歌ったであろう曲ですが、今回は「Ken Watanabe」との共演。この人はそういう名前の新人ミュージシャンではなく、今や世界の名優となった渡辺謙さん。

 尾崎亜美さん、小原礼さんと渡辺謙さんは親交が深く、亜美さん宅でのホームパーティーに参加したこともあれば、渡辺謙さんが気仙沼にオープンした「K-port」というカフェでもジョイントライブを行ったりしています。そのライブでもこの「Close to you」を共演したそうですが、その時はその時で爆笑エピソードがあってたいそう盛り上がったとか。(詳細は自粛…)

 今回は渡辺謙さんがリモート参加で、フリューゲルホーンと歌声を聞かせています。これは貴重な映像ですね。まぁ実際渡辺謙さんはCDも出してますし、「夜のヒットスタジオ」でもトランペット片手に歌声を披露したのを見たことがあります。

 カーペンターズの「Close to you」はバートバカラックの包み込むようなオーケストラサウンドが印象的ですが、今回の映像はシンプルな編成での演奏。が、さすがに三声でのコーラスは厚みが出ます。そして、かえって歌の魅力とメロディーラインがよく聞けて名演となっています。

 イントロのピアノからして雰囲気たっぷりの世界が味わえますので、この曲を知ってる人も知らない人も是非どうぞ。まずは今後も動画は聞けそうなので、ひょうたんから駒というかこの状況でも思わぬことがあったりする世の中です。
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どうにかなるさ #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年05月24日 22時43分54秒 | 尾崎亜美


 
 すっかり週末の楽しみとなってきた尾崎亜美さんと小原礼さんによるStayHomeMusicの第9弾。今回はムッシュかまやつの「どうにかなるさ」です。序盤にトークもありの演奏でした。

 この当時のムッシュというとスパイダースが解散し、ホームグラウンドをフォークソングに移して、さらにこの後はTBSの「時間ですよ」にも出演したりして不思議な立ち位置を確保してました。(私は年代的に「時間ですよ」は「知ってた」という程度です。)

 今回の選曲は「どうにかなるさ」というタイトルで、現在の先の見えない状況にも希望を持って歌う感じもありますが、かなりけだるいニュアンスも漂わせた名演となっています。亜美さんの歌唱はいつもそうなのですが、とにかく歌を歌うときには歌いだしのひと声を発するときからそういう世界を作るのだというのが伝わってきて、今回も「ふ~む、この曲をこういう感じで歌うか」と楽しみながら見ました。

 今はコロナの影響で様々なミュージシャンが演奏シーンを発信してますが、超絶技巧を見せられて「ほぇ~」と思うこともありつつ、ライブでないだけに「何回もやり直しのかも」と思うところもあって、そういう意味ではこのStayHomeMusicの「自宅からのほのぼの感」と「一発録りの緊張感」がほどよくブレンドされたのは見てて心地よいです。

 演奏している姿は見たいけれども、プロモーションビデオだけではつまらないので、配信するミュージシャンの方にはこの機会だからこその魅力を伝えてくれる映像を期待します。(偉そうな言い方ですが) とはいえ、あんまりぶっちゃけた様子だとイメージが崩れるところもあるので、そこはそれ。実力のあるミュージシャンなら色々できるはずと。

 なお、ムッシュかまやつさんは小原礼さんの高校の先輩だそうですが、年齢は一回り上なので当然同じ時期に通ってはいなかったとか。もし同じ時期だったとしても、どちらも真面目に高校に通ってそうなイメージはないですが。(失礼) また、StayHomeMusicの映像配信は毎週末に定着してたものの、定期配信は今回までで、今後は不定期にそうです。ただ、既に新作に取り掛かってるという情報をブログで見たので、もしかしてペースが上がったりして…。
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Penny Lane #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年05月16日 21時25分12秒 | 尾崎亜美


 

 尾崎亜美さんと小原礼さんのYouTubeチャンネル「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」の新着動画です。ご存じThe Beatlesの「Penny Lane」。確かにPenny Laneなのですが、「あれ? こんな曲だったっけ?」と思う感じもあって、そこはピアノとベースだけの演奏なのに曲のエッセンスとお二人の独自のセンスが盛り込んであって絶妙の味わいになってます。

 動画の説明文によると、礼さんに「トランペットソロをピアノで弾いて」とムチャブリされたそうで、あのフレーズを亜美さんがピアノで弾いています。回を重ねるごとに動画の趣向が段々凝ってきて、今回は衣装と照明が肝なのですが私にとってはソロを弾く亜美さんの手元がアップになったので萌えてしまいました。

 尾崎亜美さんのファンになって、初めてアルバムを買ったのが1980年の7月で、当時私は高校2年。1学期の期末試験が終わった日の帰りに、その時点での最新アルバムだった「Little Fantasy」を買ったのでファン歴は今年で40年。

 その後、初めて亜美さんと面と向かってお話できたのは21世紀になってから、藤沢市でのFMの野外イベントのあとのサイン会でした。CDを買うと直筆のサインが貰えて握手もできるという機会だったのですが、いざという時のために古い楽譜集を持って行ってたのでそれにサインをいただきました。

 その時に握手して貰って、その手が凄く柔らかかったのが印象的で、今も亜美さんの手元を見ると萌えっとくるわけです。フッフッフ。

 今回は小原礼さんがボーカルの曲ですが、抑えた感じの中にかすかに漂うロックスピリットが素敵です。皆さま是非ご堪能下さい。
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Don't Let me be lonely tonight #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年05月09日 22時53分02秒 | 尾崎亜美





 お馴染みの尾崎亜美さんと小原礼さんによるYouTubeチャンネルの新着動画です。James Taylorの「Don't Let me be lonely tonight」のカバーだそうです。

 私はこの曲をまったく知らなかったのですが、静かな夜にしっとり聞くにはいい曲ですね。気に入りました。10年ほど前にはBSのテレビ番組で亜美さんと礼さんが「MUSICA」というのをやってて、今回も曲の前のトークでその話題が出てましたが、そこでいろんな洋楽カバーも披露してたのを思い出しました。知らない洋楽については、曲の前に紹介のトークが入るのは凄くありがたいです。

 とはいえ私が知らなかっただけで、この曲は1973年に全米で最高位14位を記録したという大ヒット。当時の日本の大ヒット曲というと、ぴんからトリオの「女のみち」とか麻丘めぐみの「私の彼は左きき」だったので、この曲も本国ではみんな知っている曲なのでしょう(?)。原題は「Don't Let me be lonely tonight」で、邦題は「寂しい夜」。私なら「クイズ!ひとりにしないで」というタイトルにしますが、今の若い人は知りはれへんやろなぁ…。

 と、あんまりボケまくると曲の雰囲気をぶちこわすので、まずは動画をご覧になってみて下さい。ちなみに私は海外アーティストの名前が覚えられなくて、ジェームステイラーを思い出すのにジェームス・ブラウンを検索してしまい、そこから今度はジャクソン・ブラウンの動画に辿りついてそちらも気に入ったり…。とにかく色々知らなかった音楽に接する機会を与えていただいて感謝します。
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Lady Madonna / StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年05月02日 21時36分53秒 | 尾崎亜美




 尾崎亜美さんと小原礼さんのYouTubeチャンネル「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」の楽曲第四弾は、ご存じThe Beatlesの「Lady Madonna」。ビートルズの有名な曲でシングルだったようですが、オリジナルアルバムには収録されてない曲ですね。

 あの独特のピアノを再現してて、小原礼さんのベースもファンキーで、オリジナルよりもすっきりとファンキーにやってるような感じがします。かっこいい!

 亜美さんによると指と舌が大忙しとのことですが、この曲の意味はいまだにわかってません。実は私がこの曲を初めて聞いたのは新田一郎さんのヴァージョンで、それは相当ファンキーなダンスナンバーになってたので、その後オリジナルを聞いたときにかえって「むむむ???」と思ったりしました。まぁ楽曲には色々な解釈と表現方法がありますね。

 とにかくこの曲をご存じの方もそうでない方も是非ご覧下さい。私としては、毎回最後に亜美さんがカメラのスイッチを押すのに画面に近寄ってくるところでドキッとしてしまいます…。




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悲しくてやりきれない/StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年04月25日 22時49分54秒 | 尾崎亜美


 尾崎亜美さんと小原礼さんのYouTubeチャンネル「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」で、今日も新しい動画が公開されました。曲は「悲しくてやりきれない」。今の時期、このタイトルを真剣に眺めるとますます悲しくなりますが、そこはそれ曲として楽しみましょう。

 この曲はご存じの通りザ・フォーク・クルセダーズの曲で、作曲は加藤和彦さん。通称トノヴァンです。加藤さんが亡くなってからもう10年になりますが、小原礼さんはサディスティック・ミカ・バンドを一緒にやってたし、その縁もあるのでしょうが尾崎亜美さんもかなり交流が深くて、一時ジョイントコンサートもやってました。

 私はそのコンサートを県内とはいえ久喜まで見に行って、なんかたまたま最前列で見たことがあります。あれはいつだっただろうかと調べたら、2007年のことでした。(その日のブログはこちら) トノヴァンとのジョイントという事で、亜美さんがチラッと「家を作るなら」を歌ったり、「不思議なピーチパイ」のカバーをやったりしてました。もちろんこの「悲しくてやりきれない」も聞けました。

 ということで、是非今回の動画をご覧いただければと。今回は曲の前にトーク付きです。
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