今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

今期のドラマの中間レビュー

2021年11月30日 | ドラマレビュー
 今期の連続ドラマは見てるのが多くて、続けてるのがなんと6本。過去20年くらいで、こんだけ見てることは記憶がありません。が、ぼちぼち失速してきてる作品もあって、そこはやはり序盤のインパクトだけでは続きません。

 まずは今のところ見てるのは、以下の作品。

婚姻届に判を捺しただけですが/TBS
SUPER RICH/フジ
最愛/TBS
和田家の男たち/テレビ朝日
二月の勝者-絶対合格の教室-/日テレ
日本沈没-希望のひとー/TBS

 ダントツで面白いのは「和田家の男たち」で、これは今のところ初回から全部録画も残してあるくらい。さすがに脚本家の実力を感じます。キャラクター設定も上手くできてて、頑固者の祖父が孫に「あんた」なんて呼びかけるのはなかなかないですね。これは最後まで気になります。

 あとは「日本沈没-希望のひとー」も、いい線行ってます。沈没マニアの私からすると、地震や津波のパニック場面だけじゃなくて、日本国民をどうするか考えて欲しいと思ってたので。今回のドラマは官僚が主役だけあって、その辺結構深く描いてますね。中国とアメリカの駆け引きとかも、先週の展開なんかはなかなか考えてありました。

 あとは「最愛」も「二月の勝者-絶対合格の教室-」もまずまずで、ぼちぼち脱落しそうなのが「SUPER RICH」。単なるラブコメじゃなくて、ビジネス上での策略とかそういうのを中心に描くのかと思ってたら、どうもそういう路線じゃないですね。あとは、登場人物多くて、誰が誰だかよくわかりません。というか、覚えようとしない感じの脚本のインパクトでもあります。

 あとはギリギリ踏みとどまってるのが「婚姻届に判を捺しただけですが」ですが、これは倉科カナさんに免じてということで。

 と、文句ばっかりいうのもなんなので、続けてるものは最後まで見てからちゃんとレビューすることとします。今はこれ以外にも「カムカムエヴリバディ」「マー姉ちゃん」「青天を衝け」を見てますから、1週間ドラマドラマ漬けという感じです。まあ、これは幸せなことでしょう。そういえば、WOWOWのドラマをしばらく見てないなあ。

森田健作の青春ドラマというと

2021年11月29日 | ドラマレビュー
 先日「青春学園シリーズ」の話を書きましたが、あちらは教師が主役のもの。生徒が主役というと、やはり森田健作の「おれは男だ!」でしょうか。森田健作に「おれは男だ!」と言われても、「そんなもんわざわざ言わんでも見りゃわかるわ。」と、まあそういうドラマですが当時は人気あったようです。

 「ようです」というのは、このドラマは1971年2月開始で当時私は小1。おまけにうちの田舎は日テレ系の局が無かったので、このドラマは放送してなかったような。(もしかしたら、時期をずらしてやってたのかもしれませんが。)

 なので、実はあのドラマの物真似とかパロディとかはわからんのです。主題歌が「さらば涙と言おう」ということと、剣道をやるらしいという程度は知ってます。

 そして、森田健作の青春ドラマというと「青春をつっ走れ」。これはフジ系で1972年4月開始のドラマ。こちらは剣道ではなくバレーボール部。もっと長く放送してたような気がするのですが、4か月で全18話だったんですね。ただ、ヒロインの紀比呂子さんは結構好きでした。で、今回調べてみて、この人は三條美紀の娘さんだと知ってびっくり。全然顔立ちが違うような気が。(と、ヒロインだけ「さん」づけ。)

 それはそうとして、これの後番組が「あしたに駈けろ!」。こちらはラグビー部の話。私は小3ですからちゃんと理解はできてなかったのでしょうが、それでも「これはつまらん」と思った記憶があります。鳥居恵子、栗田ひろみとか出てたのですが、あまり話題になってなかったです。これは全8話ですって。短かったですね。

 それで、フジの月曜8時のモリケン青春ドラマはこれで終わり、次はまた日テレに行って1973年2月から「おこれ!男だ」が開始となります。これは森田健作と石橋正次のダブル主演。身寄りがない者または家を出た青少年を受け入れる私塾「望洋塾」が舞台で、そこには岸部シローとか赤塚真人、江藤潤、沖正夫などがいるので、メンバーを見ると凄く面白そうなのですが、実はあんまり…。

 ただ、この時点で私は小4ですから、このドラマの中身もわかってたとは言えないでしょう。ということで、「青春ドラマ=森田健作」というイメージの人も多いかと思いますが、私はそんなでもないです。ただ、森田健作のドラマは必ずスポーツがついて来ますね。私は青春ドラマというと、やっぱり「俺たちの旅」かなあ。そういえば、あちらはスポ根ではないですね。

 ということで、青春ドラマも色々ありますが、結論として「みんな、青春とは向かって行くものなのよ。」です。(なのか?)

「伊藤 蘭コンサート・ツアー2021 特別追加公演 ~Beside you & fun fun Candies!野音SPECIAL!~」

2021年11月28日 | キャンディーズ・伊藤蘭
 
 昨日、CSのテレ朝チャンネルでの独占放送でした。番組サイトによると「1977年7月17日のキャンディーズ解散宣言から44年 伊藤蘭があの伝説の野音ステージに立つ」というもので、去る9月26日に日比谷野外大音楽堂で行われたあのコンサートの模様です。

 私は先月の中野サンプラザでのステージは見たのですが、野音には行っておりません。今回の映像を見ると、いきなり「SUPER CANDIES」からの「春一番」というオープニングでしたから、「野音SPECIAL」ということでキャンディーズ色が強かった様子。

 今回の放送は1時間半でしたから、曲もトークも相当カットしてあったとは思いますが結構ニューアルバムの曲が聞けて、私はその部分を凄く楽しんで見ました。今回のアルバムはどの曲もかっこいいし、蘭さまのボーカルもいいし、あのコーラスのお二人と共に振付をバッチリ決めてたのが「今の伊藤蘭!」ということでライブ感があるのがなんともいえません。

 そして後半はキャンディーズ曲のオンパレード。残念ながら「野音SPECIAL」の「野音SPECIAL」たる曲はカットされてましたが、アンコールラストの「家路」と、最後の蘭さまの言葉はバッチリ見られたのでまずは満足です。蘭さまが退場する際にステージに流れてた「Please Come Again」も聞けたし。

 今回は豪華ミュージシャンをバックのステージでしたが、私は中野サンプラザではかなり後ろの席だったので、映像ではそのプレイもよく見えました。「ここぞ」という時にカメラが絶妙に切り替わったりしたので、編集の方はグッジョブです。

 そんななので、メンバー紹介の時の是永さんのソロには「うわっ、すげえ!」と思ったし、そうるさんのドラムもちょくちょくアップになって良かったし。

 あとは佐藤準さんが、姿が見えるときは大体蘭さまの方を見て極上のスマイルを浮かべてらっしゃって「ああ、楽しそう。」と思いました。それでいて「ハートのエースが出てこない」のイントロの速いフレーズを余裕で弾いてたり。素晴らしいミュージシャンですね。

 今回のステージはDVDで発売はしないのでしょうか。是非完全版が見たいと思うのですが、オフィシャルサイトにも未だに告知は無し。むぅ~。

みんな、青春とは青春学園シリーズなのよ!

2021年11月27日 | ドラマレビュー
 私のような50代一般男性からすると、「青春ドラマ」というと森田健作が浮かんできますが、「青春学園シリーズ」と呼ばれるドラマシリーズがあります。これは日本テレビの制作ですが、それは

「青春とはなんだ」
「これが青春だ」
「でっかい青春」
「進め!青春」
「炎の青春」
「飛び出せ!青春」
「われら青春!」

になるそうです。

 が、「青春とはなんだ」は1965年、「これが青春だ」がその翌年。私は当然リアルタイムではありません。というか、そもそもこれらのドラマは見たことありません。

 かろうじて間に合ったのは、あの「レッツビギン!」の「飛び出せ青春」。後年にはバラエティというかお笑い系の味も出してた村野武範が主演のサッカー部の話で、これが1972年ですが主題歌は青い三角定規の「太陽がくれた季節」でした。

 ただし、うちの田舎には日テレ系がなかったので、多分1年くらい遅れて放送してたのではないかと。小学生でしたが、結構面白かった記憶があります。

 そしてその次のシリーズが、中村雅俊主演の「われら青春」になります。これも多分1年くらい遅れて放送されてたのではないかと思いますが、主題歌はいずみたくシンガーズの「帰らざる日のために」。「涙は心の汗~だ~♪」というあれです。中村雅俊の「ふれあい」はヒットしましたが、挿入歌だったので主題歌ではありません。

 これらのシリーズでは「青春とはなんだ」は夏木陽介主演、「これが青春だ」は竜雷太主演。私はどちらも見てないのですが、このお二人は「東京バイパス指令」で見ました。なので、先生というよりは刑事です。のちにGメンになったり太陽にほえたりしますし。

 それで、このシリーズがどうかというと、主役が全部先生なんですね。生徒ではなく。そこが特徴ともいえますが、それでみんな喜んだから当時は学校の先生に対する憧れが生まれたりしたのかもしれません。

 私が見たのは「飛び出せ!青春」「われら青春!」だけですが、「われら青春!」に関しては中村雅俊と生徒が語り合ってる時にいきなりギターを持って「ふれあい」を歌いだしたりしたので、小学生ながら「そ、それはあんまり…。そもそも、どっからギター持って来たん?」とか思いました。そもそも「われら青春」の方はあんまり面白くなかったというか、島田陽子よりは酒井和歌子が好きだったということもあります。「飛び出せ!青春」の方が雰囲気が明るかったですしね。

 ところで、「レッツビギン!」という言葉は、実際に英語で使うことはあるのでしょうか。なんか「Go to トラベル」的な匂いもするのですが、どなたか詳しい人はおせーて下さい。

 なお「青春とはなんだ」を知らないと、「青春とはなんなんだ」というパロディも通じません。あしからず。「監督、俺に特訓を受けさせて下さい!」「よし、わかった! じゃ、あの夕日に向かってダッシュだ!」とか。

小学生が格言を

2021年11月26日 | 日記・雑記・ただの戯言
 水曜にTBSラジオ「たまむすび」で聞いた話。博多大吉先生が、小学生の頃に友達とアニメイトか何かそういう関係のショップにいったそうです。友達は漫画を買って、大吉先生は買おうかどうしようか迷ったものの、小遣いがギリギリだったので何も買わなかったのだとか。

 それで、帰り道に友達が嬉しそうにしてるのを見て悩んでたところ、「何を気にしてるの?」と言われ、「いや、迷ったけどやっぱり買っとけばよかったかなと思って。」というと、その友達は「何を今更言うてんの? 迷ったなら買えよ! 後悔するなら買ってから後悔しろ!」ですって。

 その言葉が胸に刺さって、それ以来迷ったときは買うことにして、結果的に余計なものが増えたのだとか。が、その友達はたいしたものですね。小学校の5年くらいの話だそうですが、そんな人生の達人のようなことを言うとは。

 私も、立ち読みして気になったけど買わなかった本を、あとになって探したりしますし。それこそ「買おうかどうしようか、迷ったなら買うべし。」というのは鉄則かと思います。

 ギターに関していうと、以前新潟の某楽器屋さんでオービルのレスポールを見て、「ん~、いいんだけどこれ以上ギターが増えるのもなあ。」と思って見送りました。が、何日か経ってやっぱり気になり、「もう一度行って、まだあったら買おう。」と思ったところまだ残ってて、試奏したけっか「いいかも」と思ってゲット。もちろん中古でしたが、今も手元にあり凄く気に入ってます。何より、オービルのレスポールって手ごろな価格ではなかなか手に入らないし。

 そうやって縁があってあとから買えるものはいいですけど、一度見送って二度と手にできないというケースもありますね。ただ、骨董品に関しては「迷ったら買う。」というのをやってると、それこそ大変なことになるでしょうね。私はそっち方面の趣味はないのが幸いです。

結構いいセリフがありますね>朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

2021年11月25日 | ドラマレビュー
 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ですが、聞いてるとなかなかいいセリフがあります。まずは、ヒロイン安子が言った「あもーて美味いお菓子を怖い顔して食べる人はおらんじゃろうと思うんです」というのがありました。

 そう言われれば確かにそうで、人の心を和ませるというか、怒ってる人も気分が和らいだりするのでしょう。

 そういう意味で、今日もいいセリフがありました。ヒロインの父親の金太は和菓子職人なのですが、戦後に復興してくる街を見て言いました。「菓子はぜいたく品じゃいうて禁止されたが、ワシは苦しい時にこそ必要じゃ思うんじゃ。」と。

 今後どういうストーリーになるのかは知りませんが、ヒロインが父親からアンコの作り方を学んだこともあり、甘いものがキーワードになるのでしょうか。事前情報だとラジオの英語講座がドラマを通じたテーマのように聞きましたが。

 そういえば30年以上前になりますが「チョコレートからヘロインまで」という本を見ました。ちゃんと読んでないのですが、チョコレートが大好きな人はそれがあるだけでウキウキしたり気持ちが和んだりするので、意味としてはヘロインと同じようなものかも…というような主旨だったかも。

 それで思い出したのが、デヴィッド・リンドレーというミュージシャンのインタビュー。なんか納豆に凝ってしまったらしくて、「ナットウって知ってるかい? あれは強烈な食べ物でもう最高のドラッグだよ。おまけに体にもいいんだ。もっともこっちじゃ寿司バーでしか食べられないんだけど。」ですって。

 ですが、行きつけの寿司屋(もちろんアメリカの)で納豆を頼むと、板前が「ダメだね。食べるあんたはいいかもしれないが、作るこっちの身にもなってくれ。」と断られたりするんだとか。40年くらい前に読んだインタビューなので、今ではアメリカでも普通にあるかもしれませんが。

 ということで、和菓子からチョコレートから納豆までの話でした。私だったらビールかコーヒーがいいかなあ。ただしコーヒーは、そもそも「恋を忘れた哀れな男がたちまち若い娘に恋をした」というくらい危険な飲み物ではあります。ところで、アラブのお坊さんってコーヒーに詳しいんですかね?

4番バッターが二人いるようなもので>マー姉ちゃん

2021年11月24日 | ドラマレビュー
 
 朝ドラとはいえBSPでの再放送の話ですが、現在7時15分からは「マー姉ちゃん」を放送中。これは1979年の作品で、主演は熊谷真実さんですが妹役で田中裕子さんも出てます。放送当時はヒロインよりも妹役の田中裕子さんに注目が集まったという話も聞いた事ありますが、今見てみるとどっちもいいですね。

 通常朝ドラというとヒロインは一人ですが、「マー姉ちゃん」は二人いるようなもので、それも二人とも常時出てますから、「あまちゃん」の潮騒のメモリーズより強いかもしれません。4番バッターが二人いるというか、3番バッターの方がホームランいっぱい打つとか。

 6年ほど前ですが、フジの「問題のあるレストラン」を見て「将来の4番バッター候補が並んでる」という記事を書きました。主演は真木よう子さんだったのですが、共演で松岡茉優さん、二階堂ふみさん、高畑充希さんが出てたのですね。あれはなかなか贅沢なドラマでした。(脚本がちょっと…でしたけど。)

 ということで、「マー姉ちゃん」は楽しいので皆さんも是非ご覧下さい。このドラマをきっかけにお二人ともスターになりましたし、田中裕子さんは今も女優として確固たる地位を築いてますが、熊谷真実さんはバラエティ系で受けたんですかね。とにかく、私はあの明るいキャラは結構好きでどちらかというと熊谷派です。皆さんはいかがでしょうか。

ねえみんな、青春とは正則なのよ…か?

2021年11月23日 | 日記・雑記・ただの戯言
 日曜の石川ひとみさんのライブで「ねえみんな、青春とは…」という言葉を聞いたばかりですが、昨日は夕方にラジオをニッポン放送に合わせた途端聞こえて来たのが森田健作の歌。

 確かに知っている曲なのですが、タイトルがわからず。調べてみたら「両手いっぱいの明日」という曲でした。1974年9月のリリースですが、最近聞いてないというかラジオで聞いたのは初めてかも。

 なぜこういう曲がかかったのかと思ったら、なんとこれが「森田健作 青春の勲章はくじけない心」という番組でした。森田健作といえば、元祖青春タレントですがその後国会議員を経て千葉県知事にもなった、あの剣道二段(?)の人ですよ。それがいまやラジオパーソナリティーになってたとは。

 この番組はメインパーソナリティーが森田健作、パートナーが西村知美、「青春の窓」というコーナーのゲストが京本政樹という、豪華なんだかどうか微妙な面々。

 そのコーナーで話題になったのが「涙のあとから微笑みが」という曲。これはテレビプロデューサーの久世光彦さんが小谷夏というペンネームで作詞したものですが、同名の映画の主題歌。知らないと思ってたら、サビの「人生は回転木馬」というフレーズに聞き覚えがありました。1974年2月のリリースだそうです。

 この映画の事はまったく知らなかったのですが、調べてみたら「妹と二人暮らしの青年が汚れなき恋人の愛に感謝し、美しい友情に涙し、踏まれても蹴られても強く逞しく生きていく姿を描く青春映画」というもの。

 主演は当然森田健作ですが、その恋人役は吉沢京子ですって。剣道と柔道一直線の合体ですよ。(いや、青春映画なので釣りバカのような合体はしてないでしょうが。) さらに妹役は桜田淳子、他の出演者は高沢順子、岡本茉莉ですって。ヤッターマン2号まで出てると聞くとちょっと見てみたくなったのですが、この映画はDVDは出てないですね。ストーリーは「これって青春?」という感じですけど。

 ところで、森田健作氏のプロフィールを見たら、出身校が東京都内の私立正則高等学校とあったのでビックリ。これは「せいそく」高等学校なのですが、「青春とは向かっていくものなのよ…」の石川ひとみさんの通ってた小学校は愛知県の「あま市立正則小学校」。(当時はあま市はなく海部郡でしたが。)

 こちらは福島正則由来なので「まさのり」小学校なのですが、青春イメージ全開のこのお二人の共通点が「正則」であったことに驚きました。ということで、「ねえみんな、青春とは学校が正則なのよ」。

 …って、読み方が違うからセリフとしては通用しませんね。やはり「青春とは向かって行くものなのよ」です。頑張って…。

石川ひとみ ビルボードライブ横浜での山田直毅さんのギター

2021年11月22日 | 石川ひとみ
 
 昨日の石川ひとみさんのライブの話の続き。ギターおたくとしては、山田直毅さんがどういうギターを使うかというのも注目なわけですが、今回会場に入った途端ステージ端に立てかけてあったギター4本とご対面。

 写真は撮らなかったのですが、ステージ向かって右からいつものAlvarezのエレアコ、メーカー不明の12弦アコースティック、フジゲンのエレキ(ストラトタイプ)、ナイロン弦のサイレントギターでした。

 Alvarezのエレアコは、今や直毅さんのトレードマーク的ですが「Alvarez・K.Yairi」という「Alvarez」ブランドの中でも、最高級の手工ギターとして位置づけられているものだと思われます。高いんでしょうね~。

 12弦アコースティックはライブDVDでお馴染みでボディーも大きいタイプですので、堂々たる体躯。大阪で見た人の話ではこれを使ってなかったようですので、今回はあのゴージャスな音が聴けてラッキーです。

 そして驚いたのが、フジゲンのストラトタイプ。これまでエレキというと、あのMMP時代から使っているフェンダーのラージヘッドで白いストラトか、割と新しそうなブルーのストラト、そしてライブDVDで使ってたレスポールデラックスなのですが、まさかフジゲンとは。

 それも、通常のストラトとは違ってP-90が2基搭載されたモデルだったのですね。これは注目のモデルですが、ステージで使ってる人をあまり見ないので本当に驚きました。最近入手したのでしょうか。何がどうかというと、私もフジゲンのストラトを持ってるので(通常のストラトなのでこれとは違いますが)、ヘッドのFGNの文字を見て嬉しかったです(笑) ちなみに本日の画像は某ギターショップから拝借しました。すいません…。

 あとはナイロン弦のサイレントギターですが、こちらは割と出番は少なかったように思います。そして、ステージ上にはお馴染みのKemper PROFILERとそのフットコントローラー。

 見てるとかなり頻繁にというか、ほぼ1曲ごとにギターを取り換えてて、結構スタッフも大変そう。が、やはりそれだけ音にはこだわりがあるのでしょうね。

 今回は私の席からは直毅さんの手元がほとんど見えなかったのですが、とにかくステージにあの人がいてギターを弾いてるだけで絵になります。来月のコンサートもギターに注目しながら見ようと思います。

最高でした>石川ひとみLIVE at ビルボードライブ横浜

2021年11月21日 | 石川ひとみ
 
 本日は石川ひとみさんのライブで、初めてビルボードライブ横浜に行ってきました。初めて行った会場ですが、ここはいわゆる「ライブレストラン」ということになりますか。入口からしておしゃれな雰囲気ですが、ステージは割と広いけどさほど高くなく、客席のレイアウトは独特で、どの席もテーブル付きなのが特徴です。

 予約の段階でどの席にするか迷ったのですが、今回はDXシートカウンター席というのを選択しました。ステージを斜め横から見る形ですが、ステージ前の指定席よりも一段高くなってるので見やすいし、後ろの席とも間隔があるので気にならないということで、なかなか気に入りました。

 そして今回の公演ですが、私が見たのは1stステージ。セットリストは事前情報としてあった大阪の曲目と同じだったようです。(ただ、アレンジは結構変わってたという話もあります。) 

 今回もアルバム「わたしの毎日」の曲が多かったのですが、他には「おや?」という曲もあり、ライブDVDの流れを感じさせる曲つなぎもあり、途中演奏事故もあってライブの緊迫感を感じさせるサービスがあったり(?)、本編ラストは「まちぶせ」、アンコールのラストは「ミス・ファイン」で締めたという構成でした。

 今回のバンドは、ギター、ピアノ、Sax&Flute、パーカッションという編成。ベースとドラムがいないのでそれぞれの果たす役割が通常より大きいのですが、手数で行くとパーカッションの元田優香さんが大活躍でした。コンガを叩きながら、手でシンバルも鳴らすし、時折「ドンッ!」という重低音を入れてくるので、そのたびに注目してしまいました。(今回席が近かったこともありますが。) また、コーラスでも大活躍でしたね。

 そういう編成で打ち込みの音もないので、今日のステージではひとみさんの声がよく聞こえました。コンサートがなかなか開催できない間も自主トレを続けて来たそうですし、先月大阪でもライブやったばかりなので私はかなり好調とお見受けしました。今後、ライブの機会も増えてくると、ますます調子を上げてくるかもしれませんね。個人的に良かったのが「もんしろちょう」「わたしの毎日」「えんどうの花」「ミス・ファイン」など。

 そして、今回はビッグニュースとして、12月14日(火)にTFMホールでコンサートを開催する旨の告知がありました。今日が今年の見納めかと思ってたので、これはかなり嬉しいです。平日ですが、あそこのキャパを考えるとチケット争奪戦の行方が気になります。まずは仕事をバックレる算段をしないと!