今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

最近の夜のヒットスタジオ事情>野口五郎特集

2023年02月05日 | 夜のヒットスタジオ

 

 最近とはいえ新作が放送されてるわけはなく、フジテレビTWOでの再放送。現在は野口五郎特集になってます。今は1979年に入りましたが、1月8日放送分があって「さあ次は?」と思ったらこれが4月2日の放送回。一気に三か月飛びました。

 もちろん五郎さんの登場回がなかったわけではなく、ちゃんと3月にも出演してます。しかもその回は、ゴロー、ヒロミ、ヒデキという新御三家揃い踏みの日。そんな美味しい映像をなぜ飛ばす?と思ったら、これがピンクレディーの出演回なのですね。

 とはいえ、実はその回には石川ひとみさんも出演してて「あざやかな微笑」を披露しています。私は見た記憶があったというか録画してあるので見直してみたら、ちゃんとピンクレディーの歌もカットせずに放送されてました。フジテレビ721になってたのと、ブルーレイでなくDVDに録画してたので十数年前でしょう。

 調べてみたら、「ピンク・レディー in 夜のヒットスタジオ~フジテレビ秘蔵映像集」というDVDが2011年に出てるので、その辺の事情はその発売後から始まったのかも。とはいえ、こういう機会に1曲だけでも見せれば懐かしくなってDVD買う人も増えるような気がするのですが。

 このDVDは4枚組で13000円くらいするので、こうして彼女たちの全盛期の歌唱映像はマニアだけのものになっていくのでした。その辺どんなものでしょうか。

 それで、次回はというと1979/5/7放送回で、出演は野口五郎/石野真子/ツイスト/アグネス・チャン/能瀬慶子/大橋純子/西城秀樹、など。その次は1979/7/2放送回で、出演は堺正章/郷ひろみ/榊原郁恵/ゴダイゴ/アン・ルイス/N.S.P/野口五郎/都はるみ、など。西城秀樹特集とかヒロミゴー特集でも放送されてた回ですね。

 五郎さんくらいだと、ヒットスタジオには月に1回は出演してたので6月の回はどこ行った?と思ったら、そちらは山口百恵の出演回でした。出演者は、カテリーナ・バレシテ、萩原健一、井上尭之、柳ジョージ&レイニーウッド、山口百恵、野口五郎、大橋純子、シグナル、石川さゆり、など。これは結構注目の回ですね。見たいのですが放送はされず。過去にも再放送された事ないかもしれませんね。フンだ。


夜のヒットスタジオ 野口五郎特集>1979年4月2日放送回

2023年01月31日 | 夜のヒットスタジオ

 

 フジテレビTWOの「夜のヒットスタジオ」再放送は、現在野口五郎特集。今回は1979年4月2日放送回を見ました。出演者と歌唱曲は以下の通り。

榊原郁恵/青春気流
岩崎宏美/春おぼろ
内山田洋とクールファイブ/昔があるから
ムーンダンサー/アラベスク
北島三郎/与作
MANNA/YELLOW MAGIC CARNIVAL
野口五郎/真夏の夜の夢
由紀さおり/愛を切り札にして

 これは当時リアルタイムでも見てました。ちょうど高校に入る時期だったのですが、まだ入学式前で春休みでした。再放送でも見たことはありますが、割と放送される機会は少ない回かもしれません。

 今回の注目は、ムーンダンサー、MANNA、そして五郎さん。ムーンダンサーは、キーボード奏者の厚見玲衣さんを中心としたバンドで、曲中はカメラがほとんど厚見さんしか映さず、間奏はギターソロだったのですがギタリストの姿も見えず。他のメンバーはバックバンド扱いだったような気がして、あれはいかがなものでしょうか。

 曲は「アラベスク」で結構ドラマチックだし厚見さんもかっこいいのですが、どう考えても当時のテレビでは伝わらないという感じ。今のように大型テレビで音も良い環境なら「おっ!」と思う人も多かったかもしれません。なにしろご覧の通りの機材で、テレビの歌番組でレスリーがギュンギュン回ってるのは初めて見ました。あの1曲だけのためにあれらを全部担ぎ込んだローディは大変だったでしょうね。おまけに、そのオルガンの音があんまり聞こえなかったのがなんとも。まったくヒットスタジオは…。

 MANNAさんは、私はテレビで見たのはこの時だけだった気がします。グランドピアノの上に登って座りながら歌う姿はさすがに忘れません。この方の娘さんがAISAというミュージシャンで、尾崎亜美さんのバンドでギターとコーラスをやってるのでステージではちょくちょく見かけますが、さすがに似てますね。

 そして野口五郎さんは、あの「真夏の夜の夢」。この曲では毎回自分でエレキギターを弾いてましたが、最初からミラーのピックガードのストラトなのかと思ってたら、なんとこの時はビグスビーのついたレスポール。テレビ番組でそういうギターを持ってきてバリバリとソロを弾くのは凄いですね。いいもの見せて貰いました。

 そして、五郎さんの脇ですごくノリノリでギターを弾いてる人もいたのですが、あれはどなたでしょう? 五郎さんのバンドというと、もしかしたら矢島賢さんかもとか思ったのですが、「凄く乗ってる人もいます」という前振りがあったのみでメンバー紹介はありませんでした。どなたかご存じないでしょうか。

 それで、私はというとこの日はまだ入学式前なので高校生と言えるか微妙なところですが、1979年4月2日というと「プリンプリン物語」が始まった日なのでした。ついでにいうと、クイズ「100人に聞きました」もこの日に始まったのでした。それも見た記憶があるので、この日の私はプリンプリン~100人に聞きました~ヒットスタジオと、テレビばっか見てたわけですね。8時からは父が「水戸黄門」を見たでしょうし、恐らく9時からは「ニュースセンター9時」も見てたのでしょう。ふむふむ、約44年前の自分の行動がわかってきました。わかったからといってなんもいいことはありませんが。


太田裕美「失恋魔術師」の謎>夜のヒットスタジオ

2022年11月28日 | 夜のヒットスタジオ

 フジテレビTWOでの「夜のヒットスタジオ」を見ました。今回は1978年4月24日の放送回。出演歌手と演奏曲は以下の通り。

太田裕美/失恋魔術師
内山田洋とクールファイブ/愛の扉
五輪真弓/さよならだけは言わないで
ザ・リリーズ ※ピアノ 太田裕美/春風の中でつかまえて
久保田育子/翔びなさい
黒沢年男/時には娼婦のように
小柳ルミ子/夢追い列車
シグナル/黄昏のあらし
野口五郎/泣き上手


 当時見ていた頃はテレビも小さかったし気がつかなかったのですが、この番組ではニューブリード以外にもミュージシャンが参加してます。そのエレキギター担当の人はグランドピアノ後ろのかなり隅っこにいたので、当時のテレビの画角ではほぼ映らない前提だったのでしょう。

 近年再放送で見るようになってその存在に気付いたのですが、例えばキャンディーズであればMMPが来てないときに、リードギターだけ西村コージさんか西慎嗣さんが弾きに来てるとか、そういう事情かと思ってました。

 が、数年前のギターマガジンの野口五郎さんとCharの対談によると、あれは荒谷憲一 という方ではないかという事です。レッツゴーヤングの山本トオルさん的な立場なのかもしれません。とはいえ、その立場がいつも同じ人なのかどうかもわかりません。どなたか詳しい人はいませんでしょうか。

 それでこの曲にもそういう人の姿が見えるのですが、今回よくよく見たらその人はリズムギターしか弾いてませんでした。イントロも曲中のオブリガードも、ニューブリードのギタリストが弾いています。謎ですね。

 ちなみに、この年のお正月に高田みづえさんが歌った「ビードロ恋細工」では、そちらの助っ人ギターの方がソロを弾いてました。当時私は「おー、ニューブリードのギターかっけー!」と思ってたのですが、数年前に再放送を見て「あ…」と。世の中知らないことが多いですね。

 それはそうと、今回の太田裕美さんの映像は衣装も振り付けも可愛らしいし永久保存版です。まあ私は過去に何回も録画してますけどね。ふっふっふ。


夜のヒットスタジオ>1977年3月21日放送回

2022年09月23日 | 夜のヒットスタジオ

 CSのフジテレビTWOでの再放送は野口五郎特集で、今回は1977年3月21日の放送分。回によっては演歌系メインの日もあるのですが、今回は高田みづえさん、南沙織さんが見られて、海援隊の「あんたが大将」もあったので個人的には大当たりでした。

 まずは今回の出演者と歌唱曲は以下の通り。

西川峰子/ギター流して今晩わ
野口五郎/むさし野詩人
あべ静江/ゆらめき
高田みづえ/硝子坂
小柳ルミ子/桜前線→思い出にだかれて(メドレー)
海援隊/あんたが大将
南沙織/ゆれる午後
布施明 /ひとり芝居


 この当時あべ静江さんがヒットチャート常連だったとは思われず、ヒットスタジオに出るのも珍しかったのではないかと思いますが、衣装といい全体から溢れる雰囲気といいかなり色っぽいです。曲は知らなかったのですが、作曲が杉田二郎さんでした。そちらも珍しいです。

 この人はオープニングのメドレーでトップバッターだったのですが、次の布施明さんにマイクを渡す様子がとにかくエロくてまいりました。マイクだけ渡すのではなく、お互い見つめあって手や腕や肘をネットリ触ってるの。個人的な判断からすると「絶対できてる!」とか思うのですが、本当にそうだったとしたら人前ではそんな素振りは見せないでしょうから、まあそこは「布施さん、もてますね。」というくらいにしておきましょう。(どうでもいいですが。)

 なお、清水ミチコさんはテレビで中尾彬さんと池波志乃さんがやたらと仲良さそうにしてるのを見て、ただでさえ性的なイメージが強いお二人がそんなだから「絶対怪しい! できてる。」と思ったそうですが、そのとき既に二人は夫婦だったという…。

 そして、そのメドレーの続きですが、布施さんから西川峰子さんにマイクが渡るときは対照的な姿。まず指の一本も触れず、腕を伸ばしてマイクだけ渡すので陸上のバトンのリレーかと思いました。見る人が見ればかえってこっちの方が怪しいのかもしれませんが、まあどうでもいいです。

 肝心の歌の方は注目が高田みづえさん。この時がヒットスタジオ初出演だそうですが、調べてみたら「硝子坂」の発売は3月25日。まだ発売前の出演だったのですね。これは貴重な映像でしょう。オープニングメドレーはちょっとキーが合わない曲で「ん?」と思ったのですが、「硝子坂」の方は直前の同級生とのご対面で涙をこぼしてたにも関わらず、しっかり歌ってました。素晴らしい。この時はまだ誰もあんなにヒットするとは思ってなかったかもしれませんが、こういうテレビ出演での歌唱がキッカケで注目されたのでしょうね。ちなみにこの曲はオリコン最高位9位でした。

 海援隊は「あんたが大将」でしたが、この曲は大人になってから大好きになりました。こういう歌詞を聞くと鉄矢さんさすがだと思うのですが、どうも普段のお話が…。で、演奏が完全にギター2本だけだったのがびっくり。基本的に中牟田さんがリズムを刻んで、千葉さんがコードを弾きつつ間奏のソロも担当して結構忙しく活躍してました。あの人は背も高いですけど手も大きそうで、かなり複雑なことやってました。そしてこの曲は当時テレビで歌うときにはセリフを入れてたのですね。それを思い出しました。「ハーハップス メイビー」とかいう言葉はこれで覚えたような。とにかくこの三人にアッパレです。

 注目のシンシアは「ゆれる午後」で、実はあまり好きな曲ではないのですが、今見ると結構いいですね。それでこの次のシングルが「街角のラブソング」だったわけで、私と同じようにもっと明るい曲を聞きたいと思ってた人が多いのかも。

 最後の布施さんの曲は知ってたので歌ってみようかと思ったらまったく無理。これは難曲ですね。ご自身の作詞作曲ですが、なんかご本人しか歌えない感じ。当時は気づかなかったです。

 かなり見ごたえあったこの回は、09/29(木) 23:00~23:50で再放送もありますので、フジテレビTWOを見られる方は是非どうぞ。特に高田みづえさんに注目です。あれがまさかレコード発売前だったとは。


夜のヒットスタジオ>1976年11月22日放送回

2022年09月04日 | 夜のヒットスタジオ

 

 CSのフジテレビTWOでの「夜のヒットスタジオ」再放送は現在野口五郎特集。先週の放送は1976年11月22日の放送回でした。当時私は中1。司会のお二人が「明日はお休みですから。」と言ってましたが、考えてみれば翌日は勤労感謝の日なので、もしかしたら私も見ていたかもしれません。

 今回の出演者と演奏曲は以下の通り。

和田アキ子/ダンス・ウィズ・ミ-
新沼謙治/兄いもうと
芹洋子/四季の歌
千田彩子/あけぼの荘
太田裕美/白いあなた→最後の一葉(メドレー)
野口五郎/針葉樹
ちあきなおみ/酒場川
森進一/さざんか

 ヒットスタジオとはいいますが、私が知っていたのはダンス・ウィズ・ミ-、四季の歌、最後の一葉、針葉樹、さざんかなど。当時はカックラキン大放送を毎週欠かさず見ていたので、五郎さんのこのあたりの曲は全部わかります。もちろんヒットしていたのもありますが。

 そして今回の一番の注目が太田裕美さん。何度も書いてますが、私は当時も結構好きだったのですが、なにしろテレビでよく見られるのでわざわざレコードは買わず。ただしテレビに出るときはほぼチェックしてたので、いわゆる「友達以上恋人未満」という関係。

 それで当時一番好きだったのがこの「最後の一葉」でした。ピアノの弾き語りに見とれてたのもありますし、なんといってもこのはかない歌詞が泣かせます。

 今回の放送では、割と体にぴったりとした感じのドレスを着てたので、胸元がそれほど大きく開いてたわけではないのに、珍しく色っぽいと思ってしまいました。(失礼) いま還暦近くなって見てもそう思うので、中一男子は当時「ズキューン!」とハートを射抜かれてしまったのでしょう。

 今回は自身が作詞作曲した「白いあなた」とメドレーで披露されたのですが、ヒットスタジオで自作のアルバム曲を歌唱するあたりはさすが渡辺プロ所属とは思います。が、その関係で「最後の一葉」は1コーラス半でした。フルコーラス聴きたかったので、そこは残念。あらためて見ると、この当時は本当に綺麗でしたね。肌が透き通るように白かったし。今回の映像は当然永久保存版にします。

 ところで、次回以降の放送回は本日の画像の通りですが、「リリース」ってなんやねん、「ズ」とちゃうんか?と思うものでありますので、ここで晒すことにします。ちなみに電子番組表もそうなってますね。もう、しっかりしてよ、フジテレビTWO!


野口五郎特集になりました>夜のヒットスタジオ

2022年08月21日 | 夜のヒットスタジオ

 

 CSのフジテレビTWOで放送中の「夜のヒットスタジオ」は、ヒロミゴー特集から野口五郎特集になりました。ヒロミゴー特集はどこまで行くかと思ったら1980年11月で終わりだったので、今回もそのくらいが目安でしょうか。

 今回見たのはその初回。1976年7月26日の放送回ですが、出演は五郎さん以外に、桜田淳子/伊東ゆかり/山本リンダ/麻丘めぐみ/五木ひろし/春日八郎。春日八郎先生がヒットスタジオに出てたというのも時代を感じますが、この回は知ってる曲が桜田淳子さんの「夏にご用心」と五郎さんの「きらめき」だけで、あとは全部知らず。ヒットスタジオとはいえ、ベストテンとは違って大ヒット曲ばかりが登場するわけではないです。それにしてもリンダ山本はスカートがやたらと短かったので、家族と一緒に見てた立場として困っちゃうワ。

 次回は1976年11月22日放送分ですが、出演者は野口五郎/和田アキ子/新沼謙治/千田彩子/芹洋子/太田裕美/ちあきなおみ/森進一。私の期待は太田裕美さんだけですが、曲は「最後の一葉」。これは是非見たいので楽しみにしています。

 その次が1977年1年17日放送分なので、2か月ほど飛びますね。出演者は前田美波里/千昌夫/桜田淳子/森田健作/ザ・リリース/ちあきなおみ/野口五郎/島倉千代子。この方々が時期に何を歌ってたかはまったく記憶にないですが、調べてみたら桜田淳子さんは「もう一度だけふり向いて」でした。この曲は取り上げられることが珍しいので、久々に聞いてみたいです。当時も好きでした。

 なお、番組サイトでは「ザ・リリース」となってますので、晒しておきましょう。「ス」じゃなくて「ズ」ですね。ちなみに当時リリースされてた曲は「恋に木枯し」です。「寒いわ~ 寒いわ~」ですね。これは知ってます。好きじゃないけど。

 この次の放送回はまだわかりませんが、山口百恵、ピンクレディーの登場回は確実に飛ばされますので、3月21日の放送回か4月11日と予想します。どちらも高田みづえさんの「硝子坂」がありますので、その辺は期待したいところです。今となってはこれを「しょうじざか」と読む人はいませんね? 当時は結構いたような気が。


次は野口五郎特集だそうです>夜のヒットスタジオ

2022年07月31日 | 夜のヒットスタジオ

 

 今はヒロミゴー特集でみんな「ゴー!ゴー!」と言ってますが(?)、来月からいよいよ野口五郎特集が始まります。私としてはこちらの方が楽しみなので、絶対録画せねばと。

 それで今回は8月10日(水)から始まりますが、初回は1976年7月26日の放送回。出演は五郎さん以外に、桜田淳子/伊東ゆかり/山本リンダ/麻丘めぐみ/五木ひろし/春日八郎。

 ここでの野口五郎さんの曲は「きらめき」。タイトルを見てピンと来なかったのですが、よくよく思い出してみたら全部歌えました。考えてみれば、私はカックラキン大放送見てたので、五郎さんのシングル曲は大体わかるのですね。

 何しろ76年なので春日八郎先生、リンダ山本あたりに時代を感じます。面白いのは春日先生の曲が「北の酒場」で、五木さんが「マイ・ウェイ→北酒場(メドレー)」であること。もちろん細川たかしさんのあの「北酒場」とは違います。

 この放送で「きらめき」以外で私が知ってるのは桜田淳子の「夏にご用心」のみ。そもそもヒットスタジオという番組なのに知らない曲ばっかりで、もうリンダ困っちゃう!

 そして2回目は8月24日(水)で、1976年11月22日の放送回。4か月飛ぶわけです。こちらの出演者は、和田アキ子/新沼謙治/千田彩子/芹洋子/太田裕美/ちあきなおみ/森進一。

 注目は太田裕美さんですが、演奏曲は「白いあなた→最後の一葉(メドレー)」のようです。なぜ「白いあなた」を歌うのかはわかりませんが、「最後の一葉」はなかなか見る機会がないのでこれはありがたいです。あの弾き語りは当時テレビで見るのが大好きでした。

 五郎さんも毎月1回は出てるので、こんなに飛ぶのはちょっと困りますが、今後の放送も楽しみです。それにしても、「きらめき」も「針葉樹」もオリコン最高位は2位だそうで、物凄いヒット曲だったのですね。当時「ザ・ベストテン」があれば常連だったことでしょう。ちなみに番組サイトはこちらです。


「夜のヒットスタジオ」見ました(1980年10月13日放送回)

2022年07月30日 | 夜のヒットスタジオ

 フジテレビTWOでの「夜のヒットスタジオ」再放送は、現在ヒロミゴー特集。今回は1980年10月13日の放送回だったのですが、出演者と演奏曲は以下の通り。

松田聖子/風は秋色
黛ジュン/男はみんな華になれ
堀内孝雄/デラシネ ※演奏 ムーンライダーズ
川中美幸/ふたり酒
雅夢/愛はかげろう
八神純子/ パープル・タウン ※演奏 メルティングポット
郷ひろみ/若さのカタルシス
五輪真弓/恋人よ


 ヒロミゴー特集に聖子さんが出る意味というのは特に意識してなかったのですが、オープニングのメドレーや出演者の紹介の時にも相当接触してましたね。ゴーゴーと歌わせたり手を握ったり頭をナデナデしたり。この頃からあれこれ始まってたのかどうなのか。まあ、この辺はまったく興味がないのですが映像で見ると絡み方が結構目立つなと思いました。

 そして、その聖子さんの歌は「風は秋色」。私としては当時「『青い珊瑚礁』によく似とるなあ」と思ってた程度で、あまり印象はありません。そういう意味では次のシングルの「チェリー・ブラッサム」の方が新しい感じでいいと思うのですが、聖子さん自身はあの曲を歌うのが凄く嫌だったそうで、その辺は本人にしかわからん話でしょうね。ヒジョーにキビシー!というか。←お馴染みの財津違い。

 ベーヤンの歌は注目がムーンライダーズの演奏ですが、今回は一面にススキを敷き詰めたセットでバンドはほとんど見えず。かろうじてギターとベースの人が立ってるのが確認できたという程度。さらにこの曲の間奏は、ベーヤンがアコギでソロを弾いてました。ん~、残念。

 雅夢の「愛はかげろう」は、今聞いてもハーモニーがバッチリでいいですね。ギターは、中川さんの方がイントロからかなり細かい技をやってたのでちゃんと聞いてみたかったのですが、ギターの前にマイクが立っておらずシールドも繋がってなかったような。まだエレアコが発達してない時代でしたし、ここも残念。

 注目の八神純子さんはニューヨーク帰りをかなり強調され、「54日間のアメリカ人」という著書の紹介もしてました。この本は知らなかったので読んでみたいのですが、中古市場でもちょいとプレミアがついてますね。歌の方はバンドの演奏もいいし、歌唱も歌声が絶好調で迫力もあって素晴らしかったです。この曲は大ヒットしましたし、当時はまさに乗りに乗ってるという感じでしたね。

 ヒロミゴーは今回もバンドを従えて、リードギターの三原綱木さんだけ後ろの階段の上で弾いてて目立ってました。綱木さんは335でしたが、もう一人レスポールのゴールドトップ持ったギタリストがいて、ところどころツインリードもあってかっこよかったです。

 そして最後は五輪真弓さんの「恋人よ」。当時はイヤというほど聞いたので食傷気味でしたが、いまあらためて聞くと確かにいい歌ですね。ヒットしたのもうなづけますが、まあ聞くのは時々でいいです。(意見には個人差があります。)

 この再放送は今はヒロミゴー特集ですが、来月からは野口五郎特集になります。まずは1976年7月の放送回からですが、折角なので色々見たいですね。五郎さんも他の歌手の人たちも。


今週の「夜のヒットスタジオ」

2022年07月24日 | 夜のヒットスタジオ

 今週とはいえもちろんフジテレビTWOの再放送ですが、27日(水)は1980年10月13日の放送回。この企画はヒロミ・ゴー特集なのですが、出演者と演奏曲を見たら結構魅力です。調べてみたら下記のとおり。

松田聖子/風は秋色
黛ジュン/男はみんな華になれ
堀内孝雄/デラシネ ※演奏 ムーンライダース
川中美幸/ふたり酒
雅夢/愛はかげろう
八神純子/ パープル・タウン ※演奏 メルティングポット
郷ひろみ/若さのカタルシス
五輪真弓/恋人よ

 松田聖子さんが出ますが、ようやく80年代アイドルが登場するようになりました。それ以外にも、雅夢の「愛はかげろう」、八神純子さんの「パープル・タウン」、五輪真弓さんの「恋人よ」など、ニューミュージック系のビッグヒットも揃い踏み。

 べーやんの「デラシネ」という曲はまったく記憶にないのですが、なんといっても演奏がムーンライダーズというのが魅力です。とはいえ、この少し前に「南回帰線」で出演した時もバックがムーンライダーズだったのですが、バンドはまったく映らず「本当にいたの?」という感じでした。今回はどうでしょう。

 なお、今回のヒロミゴー特集は8月13日と14日にこれまでの19回が一挙放送されます。もちろん尾崎亜美さんの初出演回もありますので、見たことない人は要チェック。どーですか、お客さん!


もんた&ブラザーズ「ダンシングオールナイト」見ました>夜のヒットスタジオ

2022年07月16日 | 夜のヒットスタジオ

 

 フジテレビTWOで放送中の「夜のヒットスタジオ」見ました。今回は1980年8月11日放送回で、私のお目当てはもんた&ブラザーズの「ダンシングオールナイト」。

 今はヒロミ・ゴー特集なので当然そちらの出演もあるのですが、他には大橋純子さん、新沼謙治さん、岩崎宏美さん、五木ひろしさん、美空ひばりさんなど。顔ぶれは確かにヒット歌手なのですが、これらの方々の歌は案外知らない曲が多かったです。ヒロミゴーもB面曲だったし。

 そして、もんた&ブラザーズは充実のフルコーラス。間奏のギターソロもちゃんと2回あったので堪能しました。ヒゲのギターが豊島修一さんで、もう一人は多分高橋マコトさんですね。ソロはというと、1回目の間奏が豊島さん、2回目の間奏とエンディングが高橋さんでした。(画像は向かって右が高橋さん、左が豊島さん。)

 どちらのソロもほぼレコードと同じで、豊島さんのソロが音が小さかったので、そこは音声さんにはちゃんとして欲しいと。高橋さんの方はバッチリ聞こえて「お~、かっこいい。」と感激しました。ただし、一番の決め所の速弾きの時にカメラがもんたさんの顔のアップになってたので、そこは不満。どうやって弾いてるか、左手が見たかったのに。

 今回に限らず、テレビの歌番組だとギタリストが一生懸命ソロを弾いてるのにやたらとボーカリストを映したり、下手するとベースを執拗においかけてて「ギターとベースの区別もつかんのか?」と思うことがあります。カメラもそうですが、音の方でギターソロがちゃんと聞こえなかったりするとイライラするので、ロックバンドがテレビに出たがらなかったりするのはその辺の事情もあるかも。

 とはいえ、久しぶりにフルコーラス堪能しました。この曲は当時すごく流行りましたよね。街でなんとなく聞くようになってた頃、ラジオでちゃんと聞いたのは甲斐さんの「サウンドストリート」でした。どんなコメントだったか忘れましたが、もしかしたらヒットを祝う言葉もあったかもしれません。豊島さんのいるバンドですしね。ちなみに7/19(火)23時からもう一回放送あります。