今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

ベンチャーズがモー娘。的な

2019年08月18日 15時26分47秒 | 日記

 先日ベンチャーズをテレビで見かけました。今年も来日してるんですね。メンバーは、ドラムのメル・テイラーが亡くなって息子のリオン・テイラーが加入したのは知ってましたが、既にノーキーがいないのはもちろんとして、ドンさんも引退、ジェリー・マギーも今や参加しておらず、ボブ・ボーグルも亡くなってて、全体的に妙に若返ってます。

 現在のメンバーはかなりややこしくて、ボブ・ボーグルの後任としてベースを弾いていたボブ・スポルディングがドンさんの引退に伴いリズムギターを担当し、その後ジェリーマギーのツアー引退を受けて今度はリードギターになり、その後任で息子イアン・スポルディングという人がリズムギターになったとか。ベースの方はルーク・グリフィンというかなり若い人が弾いてます。

 ということで、オリジナルのメンバーが誰もいないということは先日のテレビでも言ってましたが、メンバーは変わってもグループは残るというのはモー娘。っぽい気はします。とはいえ、ベンチャーズは元のメンバーと一緒に演奏してたミュージシャンが少しずつ担当を変えて参加しているため、バンドのビートとかグルーヴは受け継がれているのでしょう。今回のテレビ番組では渚ゆう子さん歌の伴奏が主だったので、ギターソロはほぼ聞けず残念。ちゃんと聞きたければコンサートに行けということでしょう。

 その辺を考えると、オリジナルメンバーがいなくても継続しているのはウィーン少年合唱団が最強かもしれません。なにしろ1498年創設だそうですから。とはいえ、少年でなくても少年隊だったり、娘じゃなくてもかしまし娘とかいましたから、爺さんがウィーン少年合唱団にいるのも素敵かも。創設当時からのメンバーがいれば、もうすっごい年寄りでしょうね(?)。

コメント

今期のドラマはというと

2019年08月17日 22時21分23秒 | ドラマレビュー

 色々見ましたが、継続してるのは

・ノーサイドゲーム(TBS)
・凪のお暇(TBS)
・蛍草 菜々の剣(NHK)
・これは経費でおちません!(NHK)

の4本。今のところ「凪のお暇」が一番面白いです。そして、これらに加えて朝ドラの「なつぞら」と、大河の「いだてん」も見てて、さらに千葉テレビで「あかんたれ」の再放送も見てますから充実してるというか忙しいというか。

 連続ドラマに見るものがなければ、録画したまま見てない映画にとりかかるか、全話録画してある「あまちゃん」を最初から見るのですが、今期はその暇がなさそうです。

 なお、フジの月9も見ましたが、既に上野樹里でときめかなくなった自分に愕然としました。また、山口智子はどのドラマでどんな役をやっても同じキャラだということに感銘を受けたと同時に、まぁ別に見なくてもいいかと思ったり。あとは、深キョンのドラマは漫画が原作だと聞いたので「けっこう仮面」かと思ってたら違ったんですね。なので1話の途中でドロップアウトしました。ん~、残念。多分同じ期待をしてた人は、全国に30万人くらいいると思います。

コメント

アリス1を眺めてたら

2019年08月16日 22時33分22秒 | 日記
 アリスのファーストアルバムを久々に眺めてたら色々と発見がありました。というか、主に一曲目の「アリスの飛行船」。

 この曲はまだキンちゃんことドラムの矢沢透さんが加入前で、ドラムは猪俣猛さんです。そしてアコースティックギターは石川鷹彦さん。この人が関わったのは「冬の稲妻」からかと思ってたら、ここでもギターを弾いてたんですね。しかもアリスのお二人は弾いてないという。

 この曲のクレジットだけ見て「アリスはギター弾けない」とか「レコードでは全部石川鷹彦が弾いてる」とかいう人がいるのでしょうね。このアルバムでも他の曲はアリスの二人が弾いてて、チンペイさんがエレキギター弾いたり、ベーヤンがワウを使ったりしてます。

 また、ここには録音日時まで書いてあるのですが、これが1971年12月13日と14日。これはWikipediaにあるアリス結成とされる日より10日ほど早いです。アリスが「走っておいで恋人よ」でデビューするのは翌年3月でそちらにもまだキンちゃんはいないので、もしかしたらこの時にデビュー曲も一緒にレコーディングされてたのかもしれません。

 そして、このアルバムの発売は翌1972年の9月。ということは、この曲は録音から10ヶ月くらい寝かされてたということになります。その頃にはもうキンちゃんも加入してましたが、新メンバーで録音し直したりはしなかったんですね。

 あるインタビューで見た話ですが、当時キンちゃんはよくディスコに行ってて、たまたま出たばかりのアリス1を持ってたことがあるそうな。彼はいつも洋楽の新譜を持ってたので、そのアルバムもそうかと思った知り合いのDJが勝手にかけたところ、いきなり「アリスの飛行船」が流れたのでみんな踊りが止まってずっこけたとか。

 また、この曲のストリングスのクレジットが6-4-2-2になってて、当時は「変わったグループ名前だなあ」と思ってたのですが、今になって考えてみると、第一バイオリン6人、第二バイオリン4人、ビオラ2人、チェロ2人という意味ではないかと思いました。デビュー前のグループのレコーディングであることを考えると、かなり豪華ですね。

 なんにしても、曲の構成とかテクニックとか色々な面で初々し過ぎる部分はあるにしても、1stからアリスらしいというのはさすがです。今も全部覚えてますし。

 なお、ラストの「明日への讃歌」でキンちゃんが使ってたパーカッションは、ヤマヨのチューナブルタンバリンという楽器だそうです。今では教材とか体育祭の応援用に使われたりするようですが、アリスのコピバンをする人は必需品でしょうね。ギターやドラムに比べるとお手軽なのでつい買ってみたくなります。ただし使う機会はなし。でも、欲しかったり‥。
コメント

日本の一番長い日だったらしい日

2019年08月15日 22時03分20秒 | 日記
 母の長兄が戦死してますが、私の叔父とはいえもちろん会ったことはありません。海軍で某駆逐艦に乗っていたそうですが、Wikiにもちゃんと項目のある船でした。

 母も80代ですのでちょっとした事はすぐ忘れるのですが、その兄の命日はちゃんと覚えてて、その日とWikiにあったその駆逐艦が沈没した日はやはり同じでした。ビスマルク諸島近海で魚雷を受けてのことだったそうです。記録によると1943年の11月でした。

 終戦記念日なので母からそんな話を聞いたのですが、1945年の今日は「日本の一番長い日」だったとか。子供の頃は「へ~面白そうなタイトルの映画」と思ったのですが、当時は見てもわけわからなくて、原作を読んだのはつい5年前くらい。それが凄く面白くて新しい方の映画も見ました。

 ちゃんと当時の状況を想像しながら見るとハラハラしますから、あれは大人になってから見るべきですね。いっそのこと、アメリカのドラマの「24」みたいに長編で連続ドラマににするといいかも。

 と、そんなことをあれこれ思った日でした。
コメント

田舎じゃなくて日向だったと>青い麦

2019年08月14日 19時50分26秒 | 日記
 先日のこと。テレビをつけたらなんか知らんけど伊丹幸雄が出てて、スナックのような店で「青い麦」を歌ってました。

 「青い麦」は何回か話題にしてますが、歌詞の最後が「僕らの恋には 田舎が似合うよ」だと思ってたのが、今回テレビで歌詞を見て愕然。実際は「日向が似合うよ」でした。

 「田舎」というからには、農村の草むらでワッチコンする恋の歌だと思ってたのですが、単に日向というと100%イメージが変わります。日中の日向で彼女を押し倒すケースはないと思われ。

 なお、この人のバックバンドは最初がフレンズというバンドで、その後ロックンロールサーカスになったそうな。フレンズのメンバーはキーボードがワイルドワンズのチャッピーこと渡辺茂樹さん、ドラムがリューベン、ベースが渡辺直樹さん、トランペットが新田一郎さん、ギターは西村コージさんだったと思われます。ま、のちのMMPの母体ですね。当時の映像はまず見ることが無いのが残念です。それにしても田舎じゃなくて日向だったとは。(まだ言うか)
コメント

甲斐バンドのギターがちらっと

2019年08月13日 23時38分03秒 | ギターと楽器のこと

 画像はNHK趣味講座「ベストサウンド」のテキスト。昭和60年4月からのテレビ講座でしたが、講座の内容だけじゃなくいろんなバンドのライブ会場の様子も紹介されてます。そして、そこにあったのが甲斐バンドのギターの写真。

 

 もちろんまだ大森さんがいた頃ですが、上が田中一郎さん、下が大森信和さんのギターとアンプのシステム。田中一郎さんのは、向かって右からレスポールカスタム、テレキャスターカスタム、テレキャスターオールローズのようですね。白っぽいクリーム色のレスポールカスタムはARBのアッパーカットコンサートでも使ってたのを雑誌記事で見たことがあります。テレキャスのカスタムは甲斐バンドラストの黒沢フィルムスタジオの映像で見たことありますが、ソロアルバム「HOBO」を出した時のNHK-BSのライブではメインでした。先日の「LIVE ON! うた好きショータイム」でも使ってましたが、これは同一の個体でしょうか。

 大森さんのは右からテレキャスター、レスポールカスタム、ES-335ですが、テレキャスはフロントがハムに改造されている様子。大森さんといえばレスポールのイメージが強いですが、甲斐バンドの後期は335がメインでした。(BIG GIGとかラストの武道館とか) この335は「虜」のMIXでニューヨークに行った際に楽器屋で買ったという記事を当時見ました。68年製だったかな? BIG GIGのオープニングの「ブライトン・ロック」の映像は忘れられません。テレキャスの方はBIG GIGの観覧車で使ってたかな? 甲斐バンドラストの武道館の「ランデブー」でスライドをやってたテレキャスとはまた違うギターのようですが。

 アンプは一郎さんがフェンダーのツインリバーブ×2、マーシャル、ミュージックマン、大森さんがメサブギー、ミュージックマン×3のようですね。エフェクターはどちらも特注のラックシステムになってて、あれをやってるのはピートコーニッシュだったかなぁ。忘れたけど。

 で、別の写真では大森さんのアンプの上にはデジタルディレイもありました。いろんな曲で活躍してますが、特に「LADY」とか「100万$ナイト」のソロには欠かせませんね。あの泣きのギターに強烈な粘りが絡んでくる感じで。


 と、先日のBS番組に甲斐バンドが出演した映像を見て久々に田中一郎さんのギターを見たのでいろいろ思い出したのでした。実は甲斐バンドはまだ生で見たことがなくて、大森さんを見ることができなかったのは残念です。「いつか、そのうちに」とか言いながら機会は逃してはいけませんね、本当に。

コメント

朝からスケキヨ 午後もスケキヨ

2019年08月12日 14時37分48秒 | ドラマレビュー

 スキヨ~スキヨ~ スケキ~ヨ~ 白い~仮面似合う~
 沼で~逆立~ちして~ もう~帰らないの~

という歌が聞こえてきそうな気がします。というのも、AXNミステリーチャンネルで朝から「犬神家の一族」をやってました。しかも、古谷一行のドラマ版。

 そして午後は午後でテレビ東京で映画の「犬神家の一族」をやってました。そちらは2006年版。多分「夏だ! お盆だ! スケキヨだよ全員集合!」とかいう企画があるのでしょう。たしかに自分が中学生だったとして、夏休みに連続して「犬神家の一族」を放送してくれたら楽しくてたまらないでしょう。

 ちなみに、こちらは1977年版のドラマのスケキヨですが、どうも七色仮面っぽい感じがします。あとはちっこいお目々が可愛いですよね。


 なお、そのドラマでの野々宮珠世は宝塚歌劇団の四季乃花恵という女優さんが演じてましたが、この人の娘はいま「ノーサイドゲーム」に出てるそうですね。まぁそれがどうだということはないのですが。

 ちなみに、私は古谷一行のドラマ版で好きなのは「三つ首塔」がNO.1で、あとは「悪魔が来たりて笛を吹く」「悪魔の手毬唄」「八つ墓村」「不死蝶」「真珠郎」など。やっぱおどろおどろしいのがいいですね。夏ですから。

コメント

テールピースロックシステムその後

2019年08月11日 18時51分44秒 | ギターと楽器のこと

 今日はエレキギターの話。私のギターはブリッジとテールピースが一体型のものですが、弦の張力でブリッジが前傾してしまうのが難点。(下の画像参照)


 そのせいか、部位によってはちょっと音詰まりする感じがあって、なんかいい方法がないかと悩んでFIXERのテールピースロックシステムを導入したのは前に書きました。これで前傾はほぼなくなったのですが、細かな弦高の調整ができなくなるのが難点。

 というのも、台座の高さが2mm、4mm、5.5mmという3種類しかなく、低すぎると音がびびってしまうし、高すぎると弾きにくいということになります。それで、まずは一番高いのを装着してみたところちょっと高め。「まぁ低いよりはいいか。」と思ったのですが、5月に某セッションに持っていったところ、思ったより高くてテンションもきつくなった感じで全然ソロが弾けないの。(そもそも下手なのはおいといて…) 心なしか音もペンペンした感じで、「これはいかん」と。

 それで今度は4mmを装着してみたところ、こんどはやや低め。音がビビる寸前という感じ。それでバンドにリハに持って行ったところ、そこそこ順調に弾けるもののチョ―キングした時に時々スルッと外れてしまったり。(そもそも下手なのは別にして…) できればもう0.5mmから1mmくらい上げられないかと。

 「さて、どうしたものか」と思っていろいろ探した結果、見つけたのがワッシャー。ステンレス製で内径が合う物がホームセンターで入手できるので、それを間にかまして試してみることに。ただし、スペックによるとこれの厚みは1.5mm。ということは、4mmの台座プラス1.5mmのワッシャーで合計5.5mm。

 って、結局同じじゃん!と思ったものの、実際見てみると厚みはそんなにないような気がして、まずは装着。まず前傾の方は、台座にワッシャーが乗っかって台座のみよりさらに改善されたように思います。下の画像の通りほぼまっすぐと。

 そして、弦高の方はあら不思議でバッチリ合いました。心なしか、音抜けもよくなったような気がします。そりゃまぁいきなり1.5mm上げ下げすると弾き心地は変わりますよね。ちなみに、高い方が好きな人と低めが好きな人はいます。以前私のレスポールを知り合いが弾いたところ、「弦高…低っ!」と言ってたことがあるので、私が丁度いいと思うのは低めなのかもしれませんね。ということで、ギタリストの弦高調整は結構デリケートなもんだと。まぁ高いと速弾きできないのは弾く方の問題なんでしょうが。

コメント

久々に中古レコードを

2019年08月10日 23時10分02秒 | 昭和歌謡

 とにかく暑いので屋内活動ということで、久々に近所の某大手リサイクルショップに行ってみました。ここは楽器の数が多いので、見るだけでも私は毎回楽しませてもらっています。

 とはいえ、ギターは今特に欲しいものはないので、反応したのはレコード売り場。そんなに数は多くないので、ある特定の歌手のがやたらと品揃えが多かったりすると、「近所にファンがいて一気に手放したんだろうな」とか想像できるところに人生を感じます(?)。

 で、妙に目立ったのがアリス。アリスVが文字通り5枚くらいあって「おっ」と。あとは武道館ライブの「栄光への脱出」が数枚。他にⅥが何枚か、Ⅶが2~3枚、Ⅷも妙に目立ちました。さらに不思議なのがⅡが3枚もあったこと。ということは、一人のファンが手放したわけではないですね。また、チンペイさんのソロアルバムも結構充実してて、「蜩」「引き潮」「喝采」があったり。

 その他ではさだまさしさんの1st「帰去来」がやたら多くて。5枚くらい固まって見つかった他にバラであちこちに。グレープでは「せせらぎ」「三年坂」など。それ以外のニューミュージック系では、サザン、松山千春、オフコースがやたら大量に。特にオフコースは「NEXT」があのピンクのジャケットのせいかやたら目についた気がします。

 私の専門分野である(?)甲斐バンドでは、中古レコードの定番「甲斐バンドストーリー」は1枚もなく、「マイジェネレーション」と「サーカス&サーカス」が1枚ずつ。シングルでは「HERO」が数枚、「安奈」が1枚ということで、やはり大ヒットシングルはファン以外の人が買うケースが多いので中古にも出てくるんだろうなぁとか思ったり。

 さて、アイドル系はどうだったかというと、シングル盤のコーナーで「演歌ばっかりかなぁ」と最初あんまりなかったのが、真子ちゃんを発見したあたりから色々見つかりました。目立ったのは、真子ちゃん、榊原郁恵さん、岩崎よしりん、明菜ちゃん、ピンクレディーなど。とはいえ、ピンクレディーはやたらと「波乗りパイレーツ」ばっかりありました。なんか知らんけど。

 それ以前のアイドルでは、キャンディーズ、南沙織、天地真理、桜田淳子が1枚ずつ。(キャンディーズは「内気なあいつ」だったのがなんとも) 山口百恵は数枚ありました。意外だったのは、ザ・タイガースのシングルが普通に充実してたこと。あの辺は別にプレミアはつかないんですね。どれも300円だったし。

 こういうショップでは、そもそもレコードのコーナーが大きくないので、王道というか売れ線ばっかりでB級アイドルがないんですね。有吉ジュン、吉田真梨、讃岐裕子、小川みき、高見知佳なんかは皆無。B級と言えば松本ちえこは「恋人試験」がありましたが。

 と、そんなこんなですが、まぁそこそこ楽しめた中古レコード観察でした。ということで、石川ひとみさんはシングル、アルバムとも1枚もなかったので本日はお持ち帰りはなし。というか、トイレに行きたくなったので終盤はそそくさっと切り上げてしまったと。やはり中古レコード探しは体調を整えてからですね。

コメント

漢字変換はもっとこだわるべきだと思い

2019年08月09日 23時59分37秒 | 日記

 今日あるラジオ番組を聞いてたら、リスナーからのメールを読んでたパーソナリティーが一瞬詰まって「これ、なんて読むんだっけ?」とスタッフに聞いてました。メールを送る方は、PCやスマホで変換されたままに書いてしまうのでしょうが、読む方としては普段使わない漢字は読めないことも多かろうと。

 私はワープロを使い始めた頃、「へぇ~、この言葉はこういう漢字なんだ」と思って、とにかく全部変換されるものは全部漢字で文章を書いてました。が、あるとき仕事先で「漢字が多すぎて堅苦しい」と言われたり、「御」と「お」が混在してて統一感が無いとか指摘されて「ふ~む」と考え直しました。

 また、あるとき社内の文書で「扨」という文字を見つけてそれを読めず、調べてみたら「さて」という字でした。普通に手書きの文書を書く際に「さて」を漢字で書く人はいるでしょうか。多分ワープロで変換されるままに書いたのでしょうが、その時に凄く違和感を感じて、「これではいかん!」と思ったものです。

 私はワープロを使い始めたのが割と早かったので(1985年に自分でワープロ専用機を買いました)、当時は喜んで使ってたものの文書を受け取った人は漢字が多すぎて戸惑ってたかもしれませんね。ちなみにその前から英文タイプをちょこっと習って自分でも練習したので、当時からタイピングは速かったです。えっへん。(って、字の汚さをカバーできると思ったのが理由でしたが…)

 そんなこんなで、今はどうかというと自分が手で書くときに書けないような漢字は基本的に使わないようになりました。とはいえ、「憂鬱」とか「懺悔」とかいうのはさすがにひらがなにはしませんが、幸いそういう言葉を使う文書はあまり書く機会がないので。

 もう30年近く前になりますが、高千穂遙氏がパソコン雑誌に日本語FEPの事を書いてて。WX2の会社に「作家の辞書」ということで自分の辞書を提供したら「全然言葉が出てこない」と言われたとか。あの人なんかは、既にその辺こだわってて余計な漢字は使わなかったのでしょうね。使わない漢字や単語はことごとく削除してたそうですし。

 今だと日本語FEPじゃなくてIMEというのでしょうか。使ってて、なんか全然学習能力が働かないというか、この記事を書いてる間も「漢字」が全部「感じ」で出てきて、何回変換してもダメ。この辺は極めて不満。

 なお、冒頭に書いたパーソナリティーが読めなかったという漢字は「弄る」でした。まぁ読めないことはないですが、私だったら漢字では書かないなぁ。

コメント

「たまむすび」の話題を二つほど

2019年08月08日 23時25分55秒 | ラジオ

 TBSラジオ「たまむすび」は、ピエール瀧氏が逮捕されて以来、木曜のパートナーは週替わりだったのがいよいよ後任が決定。今週から土屋礼央さんになりました。この人も一度ピンチヒッターで登場してたのですが、私もその日は丁度聞いてて凄く面白かった記憶があります。面白いだけじゃなく、話し方とか声も聞きやすいし。私のように営業車で聞くものにとっては、ボリューム上げないと何言ってるかわからないような歯切れの悪いしゃべりの人はだめなんです。

 かの吉田豪氏も当日の放送を聞いて「当面の間、土屋礼央さんでいいんじゃない?」とツイートしてたそうで、今日の発表を聞いて驚いてました。やはりAMラジオのヘビーリスナーは耳が肥えてますね。ちなみに、私が聞いた限りで面白かったピンチヒッターは、ブラザー・トムさん、山田五郎さんと、この土屋礼央さんでした。ただトムさんとか山田五郎さんは今さらラジオのレギュラー増やすのは厳しいでしょうしね。人気者だし。なんにしても、ピエール瀧氏の降板は残念ですが、今後木曜の放送が楽しみです。

 そして、毎週火曜にアメリカから電話で出演してた町山智浩さんが、今週の放送に出て来なかったとか。私は聞いてなかったので知らなかったのですが、時間になってスタッフが電話しても出ず、スタジオの赤江さんと山里さんがトークで繋いでたそうです。

 あとで聞いた話では、出張先のホテルにいたものの根落ちしてしまって、電話の音にも気づかなかったとか。現地は深夜だったということです。

 それを聞いて極めて残念に思いました。時差により出演時間が深夜というのは毎回ですし、根落ちするにしても自分でアラームとかセットしてなかったのは弁解の余地はないでしょう。ストリームの頃からもう十数年に渡って同様の出演をしてきたのに、完全に出番をすっ飛ばしてしまったというのは、これまで得てきた信用を無くしてしまうかも、ですね。私もかなり落胆してますけど。

 昨日は水曜パートナーの博多大吉先生もこの話題に触れ、「こんな事が許されるんですか!」と半ば本気で怒ってたので、町山さんの立場はかなり危ないでしょうね。来週どんな顔(声?)で出てくるかはわかりませんが、残念な事件であり残念な人だなぁと思った次第。

 ということで、ほぼ自分のための備忘録の記事でした。

コメント (2)

今日はやたらと目黒ひとみが

2019年08月07日 23時09分13秒 | ラジオ

 TBSラジオ「伊集院光とらじおと」で、毎週水曜日に「アレコード」というコーナーをやってます。アレコードとは「アレなレコード」ということでアナログ盤時代の珍曲を意味しますが、毎週結構レアなものが聞けます。

 今日はたまたま運転中だったのでリアルタイムで聞いてたのですが、1曲目が目黒ひとみさんの「スイートポテト42キロ」、2曲目がギャルの「マグネット・ジョーに気をつけろ」、3曲目が林寛子さんの「仮病の上手な男の子」でした。いつもの回よりはかなりまともというか、私からすると至って普通の曲ばかり。

 目黒ひとみさんはデビューの時から知ってましたが、スタ誕出身だったんですね。うちの田舎は日テレの系列局がなく当時は放送してなかったので、特にスタ誕出身とは意識してませんでした。が、この人に惹かれたことは一度もありません。残念ながら。

 そして「ギャル」は、元々ソロで活動していたアイドルの目黒ひとみさん、黒木真由美さん、石江理世さんの3人で結成されたユニットというかグループというのはご存じの方は多いでしょう。あまり売れなかったアイドルを3人集めて再出発させるというのは、元祖崖っぷちトリオという感じですが、私は当時テレビで見て喜んだかというと、あまりのイメージの違いに「う~む、これはちょっと…」と思ってました。(当時はまだ「キモっ!」という言葉はなかったので…。)

 ただ、インパクトはありましたね。「マグネット・ジョーに気をつけろ」は今もミッツマングローブがカバーしたり、最近も目黒ひとみさんが金井夕子さんのライブにゲストで出て即席ギャルを結成しこれを歌ったりしてたので、ネタとしては充分美味しいのかも。

 大人になってから考えると、アイドル歌手とは言えちゃんとレッスン受けて歌も踊りもそこそこできるわけだから、3人集めてグループ作ればやりようによっては上手くいくこともあるかもしれませんね。スリーディグリーズのような路線に行けば、もしかしたらオジサン達が寄って来たかもしれません。まぁ本人達がそういう方面をやりたければ、ということですが。

 ところで、今日1曲目にオンエアされた「スイートポテト42キロ」は、イントロの出だしが丸っきりカーペンターズの「プリーズ・ミスターポストマン」で、サックスの感じも似てたので意識してたんでしょうね。それにしても、もしかして目黒ひとみさんのブームが来てるのでしょうか。まぁ私はそのブームには乗りませんが。

コメント

うっで~を組んで~いドゥ~

2019年08月06日 22時49分15秒 | 日記

 昨日「青い」歌謡曲を集めてたときに引っ掛かった曲が聖子ちゃんの「蒼いフォトグラフ」。もちろんシングル曲ではないのですが、「瞳はダイヤモンド」のB面だったんですね。当時は周りがみんな松田聖子を聞いてて、誰かの車に乗っけてもらうと必ず松田聖子のアルバムが流れていたような時代でした。しかもカーステはカセットテープなのでアルバムも曲順通り全曲聞く流れで、知らず知らずのうちに覚えてしまったと。

 この曲の歌詞はというと、

 光と影の中で 腕を組んでいる
 一度破いて テープで貼った
 蒼いフォトグラフ

というもの。あらためて思い出してみて「おやっ?」と思ったので、この歌詞のシチュエーションを考えてみましょう。

 このフォトグラフはさよならをしようとしている彼氏が写っているものと推察します。それが「腕を組んでいる」ということは、一つは考え事をしている場面という可能性があります。とはいえ、何も作家や研究者ばかりが考え事をするわけではなく、お笑いのネタを考えるときも腕組みをすることはあるわけで、そこはわかりません。が、一枚だけ持ってる彼氏の写真がそうやって悩んでいる場面という可能性は少ないでしょう。

 そうなると、彼が自信を持ってポーズをつけている写真であるとします。その場合、わざわざ腕組みをして写真を撮る人はボディービルダーかプロレスラーのマッチョ系の人と思われます。何しろ腕組みをすると胸の筋肉が寄って、なおかつ二の腕の太さも強調できますし。

 これが貧弱でやせ形の人であれば、腕を組むと「おー、さむさむ」と言うセリフが聞こえてきそうで、どてらでも着せれば似合う感じになり、彼女がそういう写真を大事に持ってる可能性は無いと断じます。

 そしてマッチョ系であれば、腕組みした写真は当然上半身はピッタリした白いTシャツ、あるいは裸でしょう。それで審美歯科に行ったような白い歯でニッコリ笑うのであればかなり爽やかと思われます。が、これが上下反転したとして、裸なのは下半身でなおかつモリモリと盛り上がっているのが股間だったとすると完全に変態さんになるので、聖子ちゃんの彼氏としてはふさわしくないと思われます。

 ということで、いろいろ分析した結果、この写真に写ってるのはボディービルダー、プロレスラー、ラガーマンなどであって、彼女はマッチョ系の人がタイプだったということになります。聖子ちゃんにもてようと思うと、日夜ブルーワーカーで鍛えねばならんわけですね。

 

 

 

 


 …と、折角考えたのですが、このフォトグラフはもしかして恋人同士が腕を組んでいる写真でしょうか? なにしろ私は女性と腕を組んで写真を撮ったというと、結婚式の記念写真くらいしか記憶にないので考えが及びませんでした。それにしても、結婚もしてない男女が腕を組むなんて、まったくもう、いやらしい!

 それを考えると、友達同士が手を組むのは清々しくていいですね。手を組みゃ心も通うのさ~ ゴーゴー ゴーゴ-! (暑さでおかしくなってる可能性大…)

コメント

「青い」歌謡曲

2019年08月05日 22時39分31秒 | 昭和歌謡

 タイトルに「青い」とつく歌謡曲は多数あります。私が知ってるだけでも、青い瞳のステラ、青い山脈、青い麦、青いイナズマ、青い果実、青い背広で、青い珊瑚礁、青い夏まで待てない、青いリンゴ、青いフォトグラフ、などなど。

 そして、今日のNHKラジオ「ひるのいこい」で聞いたバーブ佐竹の曲が「青いゴムゾーリ」でした。このタイトルだけで、まともに聞いてみようとする意欲を失わせるにはバッチリです。結局どういう曲かわからなかったし。なかなかすごい事を考える人もいるものですね。

 ところで「青いフォトグラフ」って、松田聖子の「蒼いフォトグラフ」の間違いじゃないの?という指摘はあるかもしれませんが、倉田まり子に「青いフォトグラフ」という曲がありました。同じようなことを考える人もいるものです。

 ただ、私だったら「空色のフォトグラフ」の方がいいなぁと思ったり。ま、そんなことであれこれ騒ぐ私もまだまだ青いですね。

コメント (2)

ハウスとか瞳の中の訪問者とか

2019年08月04日 14時34分25秒 | 映画

 今週のWOWOWシネマは、明日が「HOUSE/ハウス」で、火曜日が「瞳の中の訪問者」。「映画とノンフィクションで観る!監督大林宣彦」という特集ですが、自分が中学生だったりしたら夏休みに見るにはピッタリの映画ばっかりですね。特に「HOUSE/ハウス」なんかは和製ホラーの傑作だと思います。スリルあり、サスペンスあり、お色気ありで。

 それにしても「ミナミダヨーコは 長門の嫁さん~!」という替え歌が通じなくなって久しいですが、そもそも港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカも若い人は知りませんね。そうなると、フランス座よりお招き致しましたかもめのケイ子、かもめのヨウ子のお二方が演じる…なんていう鶴光師匠の歌も通じないわけで、これは由々しき事態です。

 ということで、全国の中高生の皆さんには是非「HOUSE/ハウス」をご覧いただきたいものと。私は前に録画したのを保存版にしてあるので、いつでも見られます。松原愛さんと神保美喜さんが結構好きだったりしますが、家族で見る際には「これにゴダイゴが出てるんだぁ~」と言うとなかなか良い口実になります。さすが大林監督ですね(?)。皆さんもぜひどうぞ。

コメント