今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

映画「恋は緑の風の中」

2018年09月13日 20時25分19秒 | 映画

 日本映画専門チャンネルで録画しました。1974年の日本映画です。「十代半ばに差し掛かった少年の、性への目覚めの戸惑いと妄想、幼馴染みである少女との切ない恋、を軽妙なタッチで描いた青春ドラマ」という紹介になってます。主演は佐藤佑介と原田美枝子。原田美枝子はこれがデビュー作で当時15歳だったそうです。

 この映画については、当時学習雑誌の記事で見た記憶あり。ただし、当時私は小学生だったので多分兄の中2コースだったのでしょう。佐藤佑介のインタビューもあったかと思います。

 内容ですが、上記のような紹介なのでバカ中学生がグループ交際かなんかで幼馴染みの女子を意識し始め、ふと手が触れあったときにドキドキして、告白しようと思った矢先に彼女が転校してしまう、とかいう甘ったるい話かと思ってました。

 が、実際は原田美枝子は気前よくポロっと脱ぐし、同じく同級生の女子もベロリと脱ぐし、佐藤佑介は風呂上がりに素っ裸ではしゃぎまくって父親に恥垢を見せたりチンコのでかさを自慢したり、果ては母親役の水野久美を押し倒してキスまでするの。

 最初はチラッと見るくらいにしようと思ったのですが、あんまりバカバカしくて最後まで見てしまいました。何しろタイトルがタイトルなので爽やかな映画と思い、当時中学生カップルがデートで見に行ったりしたでしょうが、映画館出てからは凄く気まずかっただろうというのは想像に難くありません。

 これはすべての大人に見て欲しいです。そして「アホか」と言って欲しいと。それにしても佐藤佑介ってどこへ行ってしまったのでしょう???

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トラック野郎録画完了

2018年08月25日 23時33分52秒 | 映画

 WOWOWで今月放送された映画「トラック野郎」シリーズの録画完了しました。全10作のうち、今回放送されたのは第3作の「望郷一番星」を除く9作。私が劇場で見たのは、「男一匹桃次郎」「突撃一番星」「一番星北へ帰る」の3作。

 大体設定とかストーリーは同じで、桃次郎がヒロインに恋をして結局ふられるのが定番です。が、はっきり言って作品によって面白いかどうかはかなり差がありますので、気になる人は全部見てみましょう。

 なお、トラック野郎は毎回2本立てでしたので、どういう映画と同時上映だったか調べるとニンマリしてしまいます。私が見た3作の同時上映は「こちら葛飾区亀有公園派出所」の実写版、「多羅尾伴内 鬼面村の惨劇」「水戸黄門」など。

 亀有公園派出所というと、今もDVD化されてませんのでかなりのレア度です。これを劇場で見たというのは自慢できるでしょうか。ま、話題性としては「DVD化されていない」ということなので、作品の評価とは別問題。私はまずまず面白かったけど。ちなみに主演はせんだみつおです。個人的には龍虎がいい味出してました。ご覧になった方いますでしょうか。

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映画「ヒルコ/妖怪ハンター」

2018年08月21日 22時14分20秒 | 映画

 CSで映画をやってたので見ました。主演はジュリーです。原作の「妖怪ハンター」は少年ジャンプ連載時に読んでて、諸星大二郎先生の作品は結構好きです。この映画については原作が「海竜祭の夜」とされていますが、それはよく知らず「赤い唇」の要素が入っているのはわかりました。

 妖怪ハンターは当時読んだきりなのでそれぞれのエピソードがゴッチャになってしまい、よく覚えていないのが正直なところ。おまけに「暗黒神話」とか「孔子暗黒伝」まで頭の中で混線しているような。

 考えてみれば、あの作品は別に妖怪といえる存在がゾロゾロ出てくるわけではなし、主役の稗田礼二郎が妖怪を退治するわけではなし、「妖怪ハンター」というタイトルがそもそも無理があったように思います。諸星先生もタイトルには難色を示していたという話はあります。

 で、この映画ですがまぁあんまり気持ちの良いものでは…。原作とは別物と考えた方がいいですね。特撮は結構見応えありましたが、原作の雰囲気を活かすならばもうちょっと考古学的な何かを取り入れた方がと勝手に思いました。

 この映画を見て何を思ったかというと、やはり原作をもう一度ちゃんと読んでみたいと。諸星先生の作品では「西遊妖猿伝」が一番好きなのですが、あれを読み始めると他に何もできなくなってしまいますので、魔物といえばあの漫画が一番の魔物かも。

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WOWOWで「トラック野郎」ですって

2018年08月05日 22時51分57秒 | 映画

 WOWOWは割りとおしゃれな映画をやる印象でしたが、高倉健劇場で網走番外地シリーズをやったりして、若干東映チャンネル化してるような気もします。そして、今月はトラック野郎シリーズを放映。

 早速予約しましたが、「御意見無用」「爆走一番星」ときて、次が「天下御免」。「天下御免」が第四弾と書いてあったので「はて?」と。調べてみたら、トラック野郎は全10作品で今回WOWOWでの放送は9作品。なぜか第三弾の「望郷一番星」がありません。

 この作品はマドンナが島田陽子で、配給収入としては5億4300万円。1976年の邦画では第10位だったそうです。結構ヒットしたので面白かっただろうというか、私も見たことあります。シリーズの中ではかなり笑える方だと思うのですが、なんか事情があるんでしょうね。

 ということで、まずは放送分は全部録画しようかと。しばらく楽しみがありますね。

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映画「友罪」見ました(ネタバレなし)

2018年05月28日 23時28分42秒 | 映画

 話題の映画「友罪」を見てきました。出演は生田斗真、瑛太、夏帆、富田靖子、佐藤浩市、山本美月など。映画の宣伝文句では「隣rで静かに微笑む友が、かつて日本中を震撼させたあの事件の少年Aだったら。」とあります。私はラジオに生田斗真さんがゲストで出てたのを聞いて、これを知りました。いかにもそそられるストーリーです。

 見たのは昨日で、近所のシネコンでは日曜朝9時30分からの上映で客は40人程度。(キャパ145人の部屋) 上映数からしても、そんなに大ヒットという感じはありません。

 ネタバレを避けて感想を言うと、楽しくはないけど面白かったです。見た人の話によると見終わった直後に落ち込んだり悩んだりという声が多いのですが、私はそうでもなかったです。原作は読んでないのですが、脚本はうまくできてたと思います。(一か所だけ流れが納得できない点はありますが) 希望としては富田靖子さんにこれで助演女優賞を取って欲しいです。彼女はもっとスクリーンで見たいですし。

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「網走番外地」一挙放送ですって

2018年05月03日 20時41分05秒 | 映画

 今月末から来月にかけてWOWOWでは「高倉健『網走番外地』10作品一挙放送」だそうです。「見たことないから見てみよう」と思ったのですが、なんかどっかに記憶があって自分のブログで検索したら、つい2年ほど前に録画したことが発覚。

 記憶をたどると、母親に会うために脱獄したのではなかったかと。さらに、もっとハードボイルド系というか刑務所内でのリンチとか拷問とか凄惨な日常を想像してたのですが、案外そういうシーンはなくて、割とほのぼの系(?)だったような。

 いずれにしても、録画してみたけれど思ってたのとイメージが違って途中でやめたのは確か。それにしてもシリーズ全10作もあったとは知りませんでした。それを考えると人気シリーズだったのは間違いないですね。ちゃんと見ようかなぁ。

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遅ればせながらシン・ゴジラを

2018年03月19日 22時32分14秒 | 映画

 見たいとは思いつつ結局映画館では見そびれて、先日「日本映画専門チャンネル」でようやく録画しました。あちこちで相当話題になってたので当然結末も知ってたし大体の雰囲気もわかってたのですが、それでもまずまず面白かったです。ただ、やはり映画館でまったく結末を知らないまま見た方が楽しめたのでしょうね。

 ゴジラ映画を真剣に見てたのはやはり小学生くらいの頃ですが、もし今自分が小学生だったとしてこれを楽しめるかどうかですが。いろいろ思うところはあるのですが、あちこちで完全に語り尽くされてる気はしますのであえてここでは書きません。

 それにしても最近やたらと長谷川博己と市川実日子を見ると思ったら、この映画で受けたんですね。実はどちらも好きではないのがなんとも…。

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藤谷美和子の評価やいかに

2018年01月12日 23時45分59秒 | 映画

 WOWOWで映画「寝取られ宗介」を録画しました。これについては事前知識は一切なく、見始めてから「ああ、原田芳雄主演なんだ」と気づき、見ているうちに「なんか、つかこうへいっぽい」と思ったら、まさしくそうでした。

 面白いかというとそんなこともなく、さらにヒロインが藤谷美和子だったことも「はて?」と。「そんなにいいかなぁ…」と思い世間一般の評価はどうだったんだろうと調べてみたら、彼女は当時この映画と同年の「女殺油地獄」で数々の映画賞を受賞しているんですね。まぁ映画賞と一般人の評価はまた違うでしょうが、私だったらこの人にはしなかっただろうと思ったり。もっと色っぽい感じの人はおらんかったんかと。

 さらに疑問なのは、これで数々の受賞があった割には彼女はこの後の映画にはほとんど出ておらず、なんかデュエット曲でヒット出したりしたんですね。ますますわからん人です。

 ちなみに1992年の映画でした。私は娘1号が生まれた年なので、こういう映画見に行く余裕はなかっただろうと。実は何を言いたかった映画なのかもわからないという…。

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予告はすごく面白そうだったのですが

2017年12月20日 23時00分47秒 | 映画

 昨年「怒り」を見にいったときでしょうか、ある映画の予告を見ました。それを見て「面白そう! 見ねば!」と思ったのですが、いつ公開になったかもわからず、知らないうちに終わってしまってたようです。

 どういう映画かというと、主人公はワイドショーのキャスターで、生放送中に立てこもり事件が起き、その犯人の要求が「あのキャスターを連れてこい」ということで、彼は現場に連れて行かれ、散々危険な目に遭わされ…というもの。この設定から始まれば、どんなドタバタ劇にもできると思い、当然期待は高まります。

 その映画が先日BSで放送してたので録画しました。どうだったかというと、私の予想してたような展開とはまったく違い、完全に肩透かしでした。犯人の動機と最後の事件解決は、いろんなパターンが作れそうですが。まぁベテランの脚本家が考えてのことなので、そういうものなのでしょう。好みが違ったということで。面白いと思って喜んだ人もいるかもしれないので、あえて名前は出しませんが…。(って、こんだけ書けばわかるか)

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当時は山本圭がやたらと

2017年11月21日 23時15分03秒 | 映画

 WOWOWで見た「新幹線大爆破」と「皇帝のいない八月」のどちらにも共通して出てたのが山本圭という人。しかもどっちも重要な役で、特に「皇帝のいない八月」ではほぼ主役のような感じでしたし。当時は相当活躍してたんでしょうが、主役はやってないようですね。

 さて、現代であの人の雰囲気というと高橋一生か長谷川博己か。なんとなくそんなことを考えて今回の2作品を見てました。まぁ意見には個人差がありますが…。

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あとは動脈列島かなぁ

2017年11月20日 23時23分42秒 | 映画

 今月WOWOWで「新幹線大爆破」と「皇帝のいない八月」を見たのですが、どっちも電車ものであり爆破ものであり、よほど「電車」と「爆破」と聞いただけで興奮する人が多いと思われます。

 そして、何年か前に「動脈列島」もテレビでやってたのですが、出先だったのかなんかで途中までしか見ておりません。あれのその後が気になります。

 それにしても、「新幹線大爆破」が1975年7月公開で「動脈列島」が同じ年の9月だったんですって。みんなどんだけ新幹線好きやねん!

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久々に「皇帝のいない八月」をば

2017年11月19日 21時06分08秒 | 映画

 WOWOWで「日本沈没」「新幹線大爆破」「皇帝のいない八月」など、日本の大作映画を連続して放送してました。「日本沈没」は私はマニアなのでもう録画してありますから、今回見たのは「新幹線大爆破」と「皇帝のいない八月」の方。

 久しぶりに見たと思ったのですが、自分のブログ記事によると前に「皇帝のいない八月」を見たのは2005年ですね。映画のあらすじとしては<右翼政権樹立を武力クーデターで一気に目指す自衛隊反乱分子と、それを秘密裏に鎮圧させようとする政府の攻防を描くポリティカル・フィクション>ということだそうです。自衛隊内の過激派(?)が、タカ派議員を担いでクーデターを起こし、一気に憲法改正して軍備化を進めようとする話です。

 10年前の自分のブログを見ると「原作を読んでいないとわかりにくい」ということでしたが、今は結構わかりました。まぁ私自身がちょっと賢くなったのでしょう。ただし、現在の社会と照らし合わせてみると、今は結構理解しやすいような気がします。この映画の中では、政権中枢がやたらと野党とマスコミの反応を気にしてるので、世の中は変わりましたね。

 ちなみにヒロインは吉永小百合なのですが、1978公開の映画なので撮影当時は30代前半。たしかに魅力的ではあるのですが、佐分利信の愛人役で出てる太地貴和子並にねっとりとしたワッチコンのシーンがあればこの映画は大ヒットしたのでしょうが。

 ちなみに我らがアイドル元祖ヤッターマン2号の岡本茉莉さんはちゃんと出番があって
、アップのシーンもありました。あの声は特徴的ですね。クレジットにあった「みのわかよこ」さんは探せませんでした。修行が足らないなぁ…。

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映画を2本ほど

2017年09月19日 23時20分14秒 | 映画

 3連休で遠出をしたいところでしたが、土曜日は天気がイマイチで妻と映画に行くことに。我が家からは徒歩10分ほどでシネコンに行けます。

 見たのは「三度目の殺人」なのですが、二人ともメンバーズカードの期限間近だったので更新したところ、1本1000円で見られるサービス券を2枚貰いました。すっかり気が大きくなったので、今度は月曜に「散歩する侵略者」を見たと。3日で映画2本見たというのは記憶にないですね。

 もっとも今の時期、「関ヶ原」を見るか「エイリアン」を見るかという選択肢もあったわけで、ちょっと時期がずれてたらそっちを見てたかも。

 なお、映画の感想はというとどっちも面白かったですが、どちらかというと「散歩する侵略者」の方が楽しめました。(意見には個人差があります) 長澤まさみって結構好きなんですが、これまで見た中ではこれが一番良かったかもしれません。次はというと「曲がれスプーン」ですけど…。

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「黒い雨」見ましたが

2017年08月20日 23時32分38秒 | 映画

 「黒い雨」というと映画ですが、1989年公開の作品。スーちゃんこと田中好子さんが主演ですが、この作品は翌年の第13回日本アカデミー賞にて、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀編集賞、、優秀美術賞、優秀録音賞などに輝いたものです。当然スーちゃんが最優秀主演女優賞でした。

 私は原作は読んだことあって、映画もビデオ借りて見た記憶があります。が、今回CSで放送してたので久しぶりにちゃんと見てみようと思った次第。で、妙に録画時間が長いと思ったら、未公開シーンも一緒に放送されてました。

 公開された本編だけ見ると、最後に主人公の矢須子が病院に運ばれていくシーンで終わりだったので彼女はそのまま…というのを連想させるのですが、追加のシーンはとりあえず回復して四国に巡礼の旅に行くというものでした。

 ということは、あの時は彼女は助かったということで安心したものの、四国のお遍路さんの旅も苦しく原爆症は抱えているわけですから辛そうで、これは見た方が良かったのかどうかというのが悩むところであります。今村昌平監督も迷いに迷った末削除したそうですが、世間一般の評価はどうなのでしょう。本編は全編モノクロなのが、追加シーンはカラーでしたし。

 ということで、見てはみたものの気分が落ち込むことこの上なく、土曜の夜に見るような映画ではなかったかもしれません。スーちゃん…。

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次はドラマ版か原作か

2017年07月09日 21時27分47秒 | 映画

 若山富三郎版の「子連れ狼」全6作見ました。6作もあると途中でだれたりしますが、これはどれもいいですね。若山富三郎先生があんなに動けるとは知りませんでした。なんと言っても殺陣が迫力あって、どの回も楽しめます。

 意外だったのは最後でも柳生烈堂との決着はつかず、なんか続編がありそうな感じだったこと。あんだけ裏柳生が追い詰められれば最後に烈堂を切った方がスッキリした気はしますが。

 それにしても第6弾は雪山での対決で乳母車がソリになったり、柳生の虚無僧軍団がみんなスキー履いて追ってきたり、雪山で転げ回りながらの殺陣があったりで大変だっただろうな、と。脚本見てスタッフは「アホ言うな!」と言ったのではないかと。

 こうなるとドラマ版も気になるところですが、どっかで再放送ないでしょうか。DVD買うほどでは無いし。当然原作も気になりますが、まずはブックオフかぁ。柳生烈堂が実在したかどうかと言うのも調べたいです。

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