茜 高2 鉛筆
チノです。
最近デッサンやパステル画など、観察して描くものが続いたので、空想画にチャレンジした茜ちゃん。
最初は「和室が描きたい」というところからはじまったのですが、だんだんと想像の世界に入り込んでいった感じです。
20世紀初頭に起こったシュルレアリスム(超現実主義)の様な、日常に潜む何か、を感じる作品に仕上がりました。
魚のシルエットが着物に映っているような感じがしますが、暗い中にもくっきりと目が浮かび上がり、可愛いながらもドキッとするような、渦や、迫りくる闇に飲み込まれそうな不安を私は感じました。
みなさんはどのように感じるでしょうか?
観る方によってそれぞれ感じ方も違うのが抽象画の面白い所であると思います。
この解釈が正解!ということはあまりないので、不思議は不思議のまま、ちょっと突き放されたような感じですが、これがなかなか心地よく感じます♪
※アトリエの中3受験組、どちらも第一希望に合格との報告がありました!!おめでとう!
入試再現作品です。
左 菜摘 右 海季(本人のケータイ写真なのでちょっと画像がボケてます^^;)
チノです。
最近デッサンやパステル画など、観察して描くものが続いたので、空想画にチャレンジした茜ちゃん。
最初は「和室が描きたい」というところからはじまったのですが、だんだんと想像の世界に入り込んでいった感じです。
20世紀初頭に起こったシュルレアリスム(超現実主義)の様な、日常に潜む何か、を感じる作品に仕上がりました。
魚のシルエットが着物に映っているような感じがしますが、暗い中にもくっきりと目が浮かび上がり、可愛いながらもドキッとするような、渦や、迫りくる闇に飲み込まれそうな不安を私は感じました。
みなさんはどのように感じるでしょうか?
観る方によってそれぞれ感じ方も違うのが抽象画の面白い所であると思います。
この解釈が正解!ということはあまりないので、不思議は不思議のまま、ちょっと突き放されたような感じですが、これがなかなか心地よく感じます♪
※アトリエの中3受験組、どちらも第一希望に合格との報告がありました!!おめでとう!
入試再現作品です。
左 菜摘 右 海季(本人のケータイ写真なのでちょっと画像がボケてます^^;)