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こんにちは、若松です。
前回は現場受注に関する質問にお答えしました。
今日は、現場受注法のまとめです。
前回のゲーム感覚を取り入れた現場見学会。
普通の見学会はどこもやっているので、一工夫がいりますね。
自分で欠陥を探すと、記憶に残りやすくなります。
こんな現場見学会をやっているところはないと思います。
真面目な構造見学会は、素人にはわかりにくいです。
だから欠陥を探す、構造見学会なんです。
そうすれば、見学者は自分で考えるので知識が身につきます。
さて、これまでお送りしてきた「現場受注法」ですが、ポイントをまとめておきます。
現場で受注するには、現場を展示場のようにきれいにしておくこと。
現場の前を通る人は、すべて見込み客だと思ってください。
選ばれる工務店になるには「失敗しない業者選びの秘訣」を参考にしてください。
第三者の立場で書いているので客観的な見方になっていると思います。
ですから、あなたはこのポイントを押さえておけば選ばれやすいということですね。
そして、永遠の課題は下請け教育。
元請けと下請けさんたちが一つのチームにならないと力は発揮できません。
時間と労力とお金はかかりますが、取り組む価値は十分にあります。
今日で、「お金をかけずに新築現場で受注する方法」は終わります。
ただ、現場受注法は下請けさんにこそ聞いてほしい話です。
そこで次回からは、下請けさん向けに話した内容をお届けしますね。
重複する部分もあると思いますが、復習のつもりでご覧ください。
では、また。
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