あられの日記

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動物がモチーフの作品

2019年07月13日 05時57分00秒 | 展覧会&観光施設&能楽
午後です。朝から上野の東京国立博物館の収蔵物を見学し続けもうヘロヘロ。特に脳みそが疲れた〜。もう1個1個をじっくり眺めて考える気力がないので、東洋館に並ぶ作品から動物がモチーフのものをピックアップして紹介。
エジプトの神像。たぶん猫の女神バステト・初期は雌ライオンの頭部をかたどった姿で崇拝されていた。
説明板は設置してあるけど、撮影し忘れたので、雰囲気を楽しんでください。

たぶん饕餮(とうてつ)。中国神話の怪物。体は牛か羊で、曲がったツノ、虎の牙、人の爪、人の顔などを持つ。なんでも食べる猛獣から転じ、悪を喰らうという考え方から魔除けの意味を持つようになる。
同じく饕餮。こっちは文様化が進んでる感じ。殷から周代にかけて饕餮文は青銅器や玉器に修飾的に用いられた。上の画像だと下部がわかりやすい。
玉器。中にあるのは亀とナマズのフィギュア。何に使ってたんでしょうねえ?占いだと思うけど、もしかして地震予想だったりして?や。それはないか。
牛。牛車は平安時代の貴族の乗り物でしたが、東洋では一般的だったのかな?ずいぶん太った牛だなあ。
で、唐三彩の人形。唐代の鉛釉を施した陶器。主に副葬品で製作。
80年代、中国がまだ人民服を着てた時代、中国旅行をしまして、洛陽を訪問。唐三彩の工房へ行きました。焼く前には灰色の人形が、仕上がるとクリーム・緑・赤褐色の三彩になってました。
私が購入したのは2頭の馬が遊んでる場面でしたが、色あいは展示物と変わらん。今はかつての作品の焼き直しでなく、新たな三彩のものが生まれてるかも?
ちなみに、三彩は唐、中国だけでなく東洋のあちこちで製作されてます。もちろん日本でも奈良時代には作られてた。

分かりづらっ。ツボの表面に動物が彫ってあるんだけど、分かる?
これさ〜。おたまじゃくしとカエルだよね?
何だろか?猫?謎のブツブツが胴体にデザインされてるからグリフォンかもしれん。
貼り付け画像は同じサイズに揃えてありますが、実物は大きさに差が大きい。ガラパゴス携帯で撮影してるので、ピンボケ画像を量産しちゃいました。綺麗に写せたもののみ紹介しようと思ったんだけどね。
これ!分かります?田の形に鳳凰が並んでます。上に2羽。左下に鳳凰と鳥。隣に説明板があって、左下は鳳凰が歩いてるところとありますが、私にはクジャクに見えた。特に尾っぽが。右下だけなぜか上下逆さまの陰刻の鳳凰です。もしかしてこれ彫りかけなんじゃあ?
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