このまま続けたらこのブログは、山野草ではなく「寅太の旅」になってしまうので、このあたりで一息付いて、埋蔵金の後半に入ることにする。
この季節は庭に咲いている花はほとんどなく、それでも室内に取り込んであるものを入れたら、10ヶ近くになった。この中でシクラメンは初詣の谷保天神で500円、カンギク(寒菊)は正月の寄せ植え用に100円で購入した。
カントウカンアオイ(関東寒葵)はちょっとくたびれているが、コシノカンアオイ(越の寒葵)は元気である。中越地震で崩れた実家の山にあったもので、土砂に埋もれていたが、関東地方が良いのか、ことのほか元気である。
庭に2本あるロウバイ(蝋梅)は、1本はマンゲツロウバイ(満月蝋梅)で、もう1本はロウバイとしか書いてなかった。
この季節は庭に咲いている花はほとんどなく、それでも室内に取り込んであるものを入れたら、10ヶ近くになった。この中でシクラメンは初詣の谷保天神で500円、カンギク(寒菊)は正月の寄せ植え用に100円で購入した。
カントウカンアオイ(関東寒葵)はちょっとくたびれているが、コシノカンアオイ(越の寒葵)は元気である。中越地震で崩れた実家の山にあったもので、土砂に埋もれていたが、関東地方が良いのか、ことのほか元気である。
庭に2本あるロウバイ(蝋梅)は、1本はマンゲツロウバイ(満月蝋梅)で、もう1本はロウバイとしか書いてなかった。
(シクラメンとシャコバサボテンは昨年から室内で咲いている花)