秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

終わってしまう・・・

2006年11月30日 23時56分41秒 | えとせとら
忙しくて、楽しくて、盛りだくさんだった、11月が終わります。

明日からは師走・・・

またもや、気忙しく、あんまり乗り気じゃない忘年会、バタバタの年末恒例の大掃除や年賀状書き、などなどいろいろあるんだろうな~~
私としては、今年1年の観劇などを振り返りつつ、最後まで突っ走りたかったのですが・・・

さすがに12月。

いろいろ忙しくなるでしょう、と、12月の予定は至って、謙虚!!!に・・・
『MA』ひとつだけ!
う~~~ん、今年最後の観劇??・・・


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「ダンス オブ ヴァンパイア」CD

2006年11月27日 23時49分12秒 | 音楽
昨日、我が家にも届きました。
早速、聴いてみると・・・

あーだこーだとツッコミながら3回も観た楽しかったひと夏の思い出の舞台が脳裏によみがえって・・・

市村アブロンシウス教授の、あの目にも留まらぬ早口言葉も、
山口クロロック伯爵の、あの脳がとろけそうなおやさしい、まどろみボイスも、
そして、CDではけっして味わえない吉野ヘルベルトの、あの妖しく美しい美脚&美尻も、
・・・・・
ああ、走馬灯のように思い出されます!!・・・なつかしいわぁ(遠い目)

そして、唯一残念なのは『ダンス・オブ・ヴァンパイア』のタイトルの示す、素晴らしいダンスの数々がどうしても、CDには入りきらないこと!!(爆)

どうせならDVDにしてくれればよかったのに・・・
(でも、オケの迫力ある演奏は好きだったので・・・っまあ、いいか・・・

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中川晃教 LIVE ACT ~BLUE DREAM~

2006年11月26日 23時51分28秒 | こっち向いてアッキー
11月最後の観劇?はどういうわけか?・・・アッキー・ライブ!!
思えば、大好きな井上くんと双璧、といわれるアッキーの『M!』を観たときの衝撃はかなり大きく・・・
今年になってから久々に観た『OUR HOUSE』で、かわゆい16歳のアッキーにちょこっと
そして、運命の出会い!?DVD『SHIROH』で惚れ込んだアッキーシローを追い求めて・・・
なんと名古屋まで「ゲキ×シネ」遠征・・・
(あら、こうして書くと、なんだか完璧にファンだわ~

そしてミュージカルではなく、純粋アッキーファンの方々のおっしゃる「ピアノと歌」だけで十分、というそのシンプルなナマ歌声をぜひ、いつか聴いてみたい!!・・・という野望が私のなかでフツフツ・・・?
・・・というわけで、


中川晃教 LIVE ACT ~BLUE DREAM~ 2006.11.26(日) 世田谷パブリックシアター

映像と歌だけで、2時間。
・・・私はここで重大な過ちに気がつきました・・・!!
そうです、これはコンサートではなかった・・・ライブ・アクト=音楽劇?
どおりで、途中のトークもなければ、説明もなく・・・(汗)

音のない映像の中のアッキー、都会の部屋、旅に出るアッキー、海の映像、砂浜に並ぶイス・・・
映像は本当に何の説明もないので、はっきり言ってアッキーが伝えたいことは不透明で、わかりにくいです。
というより、観ているこちらがどう受け取るか・・・かなり想像力が必要な感じ。

でも、歌は・・・
私にはどれもこれもはじめて聞く曲。
ただ、感じたのはアッキーの歌声の威力、というかパワー。
かけねない若さ、まっすぐな情熱、深い想い、切ない胸の内・・・
アコスティックなアレンジ?も好みだったし、バンドとのバランスもいい。
そして何より聴きたかった
>「ピアノと歌」だけで十分、というアッキーのナマ歌声。
ピアノではなくナマギターでしたが・・・
心臓がバクバクするような興奮と、息が止まりそうな切なさ。
透明で繊細、なのに激しい熱を帯びたような強い気が感じられ、その熱唱に感動しました。
アッキーって、歌手だったのね。やっぱり歌が上手いなあ・・・(素直な感想)

カーテンコールで紙に書かれた(ここがなんかきちんと報告したい、間違っちゃいけない、って感じで微笑ましいです)このライブのここまでの軌跡、そして来年の予定等、いっぱい話してくれました。
・・・とにかく歳相応のかわいい男の子、でした。
歌っている時のアッキーって、とにかく苦しそうで(爆)見てるとこっちまで苦しい(笑)
でも、こんな風にまとまりなく?素直に話してるアッキーはかわいいです。しかも、このしゃべっている声が、本当にかわいい。
おばちゃんは大きな声で言いたい!「君は笑顔の方が、ずっとかわいいよ


最後の最後に歌ってくれたアンコールは、デビュー曲とのこと。
・・・真っ白の衣装で心そのものを歌ってくれた、と思いました。
なんかすごく胸にジンジンきました。心がピリピリ震えるようでした。

アッキー・・・いいなあ・・・今度、じっくりCDで聴いてみたいな・・・


私の想像力ではイマイチ、アッキーの想いのすべてはわからず、消化不良だったので、パンフレット買いました。(歌ってくれた曲名も知りたかったので)
・・・アッキーの写真集みたい(笑)でした。
で、千秋楽?ということで、限定200冊かぎり、アッキーのサイン入りでした
・・・ちょっと、うれしかったりして。うふ。

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噛んじゃだめ

2006年11月24日 23時58分08秒 | 日常のこと
本日、いつものスーパーで見つけて即、お買い上げ。
ああ、口の中から甘~~~い懐かしい味が広がって、なんとも言えないやさしい気分。

職場であれこれ、家庭でそれそれ、・・・・・現実はしんどいわーーー
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内野勘助さま・・・!!

2006年11月22日 19時47分58秒 | 大河『風林火山』
お友達からの情報に、今日は仕事を定時で切り上げ、猛ダッシュで本屋さんへ。
最後の1冊、なんとかゲットした「ステラ」12/1号・・・
表紙をめくった途端、

・・・・・!!☆▽※#~~~

頭の中にあったすべてのことが、一瞬ぶっ飛びました!!!

  大河ドラマ『風林火山』  主演 内野聖陽

・・・まっすぐに向かってくるその視線が熱くどこまでも澄みきっていて、とてもかわすことが出来ず・・・
じっと見つめてくるその片目の目力に・・・思わず、私も目がくぎづけ。
(・・・きゃーーーっ!これって、見つめ愛!? ←・・・ばか)

ドキドキドキドキ・・・・


あああ!!・・・素敵カッコ良過ぎる・・・
290円の「ステラ」ですが、今、『MA』のB席のチケットと交換しようか、と言われたら即座にOKしてしまいそう(笑)


ええ!もちろん!!
来年は、たとえどんなことがあっても、日曜の夜8時は、あなたのために空けておきますとも
内野勘助さま!!私、秋生はどこまでもあなたについて行きます!!

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幕間の過ごし方

2006年11月21日 23時36分31秒 | えとせとら
観劇の場合、たいていは1幕と2幕に分かれていて、間に休憩がありますが、トイレに並んでいるだけで終わってしまうのはいやなので、ほとんどそこでトイレには行きません。
とはいえ、席に着いたままでは、ずっと座っていることになって疲れるのと、気持ちの切り替えのために、とりあえずは外に出ますが・・・
ここのところ、友人とよりも娘その2との観劇が増えて、幕間の時間は娘の希望で必ず、行く所があります。
・・・それは、オーケストラ・ピット
正確には、オーケストラ・ピットでしょうか。
ついさっき(1幕)までそこで舞台を揺るがすほどの、また盛り上げるかのような、素晴らしい音を奏でていてくれた音楽の発信地。
もちろん、幕間には演奏者はそこにいませんので、あるのは楽器の数々。
私自身はそれほど詳しくありませんが、学校で吹奏楽部に所属する娘その2は、まるで宝の山を見つけたかのように目がキラキラ

日曜の自由劇場での『壁抜け男』の観劇の際も、もちろん観察に・・・
『壁抜け男』の場合、音楽はピアノ、リード、パーカッションの3人しかいません。
でも、実際には一人が何種類もの楽器をとっかえひっかえ演奏しているのです。
だって、リードの人のスペースに行ってみると、
ピッコロ、バスクラリネット、クラリネット、フルート、テナーサックス、と、様々な種類の管楽器がずら~りと並んでいます。
・・・ここから、あの素敵な音楽が発信されている・・・あはーーっ、ちょっと感動ですね。
あ、そうそう、・・・ひとつだけ、名前のわからない楽器が!!
一番端にあった、まるでフルートを巨大化したような、あの楽器は・・・???
どなたか、知っている人は教えてください

幕間・・・みなさんはどう過ごされますか。
もっとも、最近は幕間なりのパフォーマンスや、本番さながらの別舞台が存在したりで、けっこう忙しいですよね(笑)
う~ん、やっぱり・・・トイレになんて行ってる場合じゃない・・・かも。


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劇団四季 『壁抜け男』 11/19(日) マチネ 千秋楽

2006年11月20日 21時31分18秒 | 劇団四季
2度目にして、最後の観劇になりました。
だってこの日は千秋楽!!
ストーリーもお歌も、そして見どころもよくわかっているだけに、安心感があります。観客席から注がれる熱~い視線、舞台の上ももちろん濃密な空気が漂っていました。


『壁抜け男』 2006.11.19(日) 13:00 自由劇場


キャストは、前回同様ベストメンバー!?
2階席からだったので、狭いながらも奥深い?舞台の全景がばっちり!?
モンマルトルの町、マルシャン通りはちゃんと、レンガ敷きでした(笑)

規則正しくタイプを打つデュティユル。
隣では不真面目、テキトー、サボリ、やる気のない同僚たち。
5時の時報と共に机をたたんでコートの中にしまい込む姿がおかしい。
なにしろ、テンポがいいです。リズミカルで、くるくるくると場面が進行していきます。
取り残され一人になったデュティユルは・・・孤独です。
寂しくトボトボと帰る家路。

あれれれ停電の中、いつの間にか壁を抜けて家の中へ入ってしまっている?かと思えば、また外にいる?
どうなってるんだ医者にいかなくっちゃ!!しらふでいるのに酔っ払ってる感じ?(ああ、私にも覚えがある・・・病院へ行かなくちゃ
ランパラパラパヤパヤ クルクルパー

・・・とにかく、あの石丸さんがこんなお言葉を!?という楽しい言葉がいっぱい。
医者に言われて、イスに膝を抱えて座る姿が・・・お行儀良くて、かわいいです。
そして、そのデュブール医師、思いっきりアヤシイです(笑)

ゆううつ躁うつ分裂フロイドケロイド甲状腺山の手線リビドコンプレックス・・・どんな病気だよ・・・

新しく来た部長は軍隊仕込の飛び切りワンマン。
デュティユルの仕事ぶりを、けちょんけちょんに罵りますが、
なななな、なんですと?頭だけが壁からにゅ~?錯乱する高井部長。
四つんばい、舌まで出して、はっ、はっ、と犬になりきって退場(笑)

人を驚かす、すごいことが出来るんだ!とちょっと自信のついたデュティユル・・・
悩みながらパン屋に入ってみる・・・でも「僕の指紋がついてしまった」と乞食にあげてしまいます。食べてしまえば心配ないのにね(笑)

翌朝、新聞売りの有賀くん登場。・・・彼って、目元がきりりと涼しげで、少年マンガのヒーローみたいです。すごくきれいで、力強い声。
新聞を見ながら、職探しのデュティユル。そこへ、二人の警官。
おとぼけでいいキャラです。いいコンビネーション。デュティユルはちょっとドキドキ。

・・・ついに壁抜けの技で、宝石店の宝石を手に入れるデュティユル。
♪ぃやったぞ~すごいっ!成功だっぜぇ~・・・少年のようなキラキラの笑顔もう文句なく、かわいいですうわっ~か、かわゆくってまたもや胸がきゅ~~ん
そこへ、ジャガイモは売れるのに、自分は売れなくなってしまった・・・と嘆く娼婦の丹さん。首にそっと盗んだ宝石のネックレスをかけてやるデュティユル。

一夜明け、話題の義賊となった、怪盗・ガルガリ・・・美しい人妻・イザベルを見かけ・・・恋しちゃうのです。
・・・余談ですが、以前に立ち読みした(よい子はしてはいけません)女性週刊誌に石丸さんの記事が載っていて、「孤独な50代のさえない男が若くて美しい女性に恋をする」=「フーテンの寅さん」の心境です。と書いてあったのを思い出しちゃって・・・(石丸さんの寅さんは・・・想像できないけど
もとい、ここのソロの♪美しい人よ、僕を見てほしい~・・・大、大、大好きなのです彼女に自分の存在を知ってほしくて・・・犯罪を犯そうなんて・・・ああ、男ってなんて単純明快(笑)

そして忍び込んだ銀行の大きな金庫。
あれこれ入っている金庫の中身を入れ替えたり・・・まるでいたずらっ子。
すご~いっ!ぞっ!!そして、駆けつけてきた警官二人とラインダンスもどき、なにやら、本当に楽しそう。弾けてます!!

念願かなって逮捕されたデュティユル。でも、監獄暮らしは何かとお気に召さない?二人の看守と、またまた人生に疲れた、高井刑務所長。(笑)
あ、ここのシマシマの囚人服、マンガみたいでかわいいです。うふっ。
そこへ町の人たちとデモ行進しながら、やってきた元・同僚のM嬢。
♪うふ~~ん!・・・いややや、イっちゃってます(汗)全身からにじみ出るはげしい愛の告白?パワー全開~ノリノリです。

脱獄したデュティユルは、イザベルの元へ。
彼女と心が通じ合って、彼女を暴力夫=高井検事から救おうと、裁判で、検事の罪を告発し・・・
町中のみんなの協力で、検事をやっつけるデュティユル。
少しづつ彼女との距離が縮まって・・・
♪やったー、彼女とキッスしたー!で、はじまる「口笛バレエ」・・・みんなみんな素敵です。
みんなに促され、照れながらイザベルのもとへ。
・・・真実の愛を知ったイザベルは大胆で積極的。でも、デュティユルはちょっとお疲れモード(笑)
いつの間にか医者に言われていたことが本当に・・・
壁から抜けられなくなったしまうデュティユル・・・イザベルは彼に寄り添い、「私も壁の中へ」と二人は1枚の絵になって、このお話は幕を閉じます。


「歌を歌いたいと思います。みなさんもぜひ一緒に歌ってください」
石丸さんのお誘いになんと3回も歌ってしまいました!!
カーテンコールは何度だったか、幕が降りても降りても、みんなその場から立ち去ることなく惜しみない拍手を送り続けました。
みんなと、そしてイザベル役の坂本さんと、何度も舞台に戻ってきてくれた石丸さんそして、必ず坂本さんの手をやさしく取って、エスコートしながら舞台を後にするのも紳士的!!
・・・石丸さんだからこそ、ですね♪


本当に、歌の歌詞の通り、派手さはありません。
でも、全篇に流れるミッシェル・ルグランの哀愁のある曲が小粋で、おしゃれで、ほのかな笑いとペーソスを感じさせてくれます。
質の高い舞台だと思います。
石丸さんは、その、誠実で暖かな人柄がにじみ出るような優しいお声で、本当に少年のような瞳がキラキラ・・・本当にかわいい人です。
それぞれの役がとっても活かされていて、無駄もなければ、邪魔にもなりません。
12人のチームワークの良さが舞台を素敵な色に染めていきます。
観れてよかった・・・
あ、本日、楽日ということで、浅利代表と、飯野おさみさんがいらしてました。


私自身、四季の舞台の予定は来年3月の『オペラ座』までありません
・・・ああ、石丸さん~!!・・・今度はいつお会いできるかしら?

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「トップ・オブ・ザ・ワールド」

2006年11月18日 20時25分04秒 | 音楽
最近、娘その2が、かーなーりー日本語っぽい英語?で歌っています。
その昔のカーペンターズの大ヒット曲です。
聞けば、英語の課題だそうで、他にもビートルズの「イエスタディ」や、サイモン&ガンファンクルの「明日に架ける橋」など、往年のヒット曲ばかり。
(きっと、英語の先生は私と同世代だわ・・・)
英語で書かれた歌詞を見ながら、しばし数十年も前の自分の中学生時代を思い出しました。
実は、この「トップ・オブ・ザ・ワールド」・・・
私にとっても思い出の曲です。

はじめて聴いた洋楽でした。
はじめて自分で買ったレコードでした。
カレンの歌声は、どちらかといえば女性ヴォーカルの中では低音で、はっきりとした発音、落ち着いた声が耳に心地よく、なおかつ女性でありながらドラマーであるカレンのリズムの刻み方は、すっごくカッコよくて、私は夢中でラジオを聴きました。
そして・・・今の娘その2同様、はじめて覚えた英語の歌でした。
忘れもしない中1の英語の授業で、みんなの前で1曲、一人ずつ英語で歌わなければならないという宿題が出て、レコードを聴きながら必死で覚えたのです。

Such a feelin's comin' over me
There is wonder in most everything I see

サッチフィーリンズカッミンオーブァーミー♪
ゼアリズワンダリンモスエブリシングアイシー♪

・・・ちなみに耳からのみ覚えた私のバリバリの和製英語?で歌うとこうなります

それでも、娘その2が気持ちよさそうに歌っていると、ついつい私も口づさみたくなり・・・なぜか母子で歌うカーペンターズ!?
(他人が見たら、かなり変ですが・・・

しかっし、二十?年も経って、自分の娘と英語で歌を歌うことになるなんて思ってもみなかった・・・
と、いうより、日々のあれこれをどんどん忘れていく最近の自分から考えると
・・・まだ覚えていた自分が信じられない


三つ子の魂、百まで・・・???

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井上フェルセン

2006年11月17日 21時31分41秒 | 井上くんらぶ
・・・噂の的です。
『MA』を観た、ほぼ120%の女性から「素敵」「オトナ」「惚れました」「きゃーーっ」、もしくはこれに類似する賛美の声が飛び交っています。

う~~ん、たしかにっ。

そんな巷の声を、知ってか、知らずか・・・
パンフレットを見ながら娘その2がつぶやきました。

「井上くんは、もう大人になってしまったんだ・・・あの、子どもみたいなかわいい笑顔にはもう会えないんだ・・・」

・・・・・

「そ、そんなことは・・・うっ」(・・・おまえも子どもだろうが

ああ、でも、なんとなくわかる。
(ゲゲッ☆考えてることが一緒だ・・・)

成長する、ってどういうことなのか。
そういうことなのよね。・・・ある意味(しみじみ

もちろん、井上くんがどんなに成長しても、あの笑顔も、あの優しい声も、今までと同じようにそこにある、と信じていますが・・・
うんうん・・・女ごころは、フクザツなのよね。




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リニューアル!!

2006年11月15日 21時09分54秒 | 内野づくし
創設以来、ずっと変わらなかった内野さんのオフィシャルサイトが、颯爽と、リニューアル!!
まさに、“旬の内野聖陽”画像になっていました。

・・・う~~ん、上向きだ・・・

2007年なんてずいぶん先の話だわ、と思っていたのに、ふと気づけばもうひと月半を切ったのですね。
夏の終わり、当然のようにそこにいた内野さんの姿が、パタッと舞台の上から消えて、時々入ってくる「大河」情報に一喜一憂(会えた!と喜び、次はいつ会えるの?とため息)

でも・・・いよいよです

インタビュー記事の載った雑誌だけでも、ズラ~~リ。
とてもじゃないけど覚え切れない〈笑)
カレンダーにカキカキカキ・・・
それに絶対そうしよう、と決めていた「ステラ」の定期購読!
えっ?「新規定期購読キャンペーン」ですって!?

>2006年11月1日(水)~2007年1月12日(金)までにステラ「半年購読」「年間購読」を新規にお申込みいただいた方に、もれなくステラ特製図書カードをプレゼント。

きゃーーーっ!!もれなく?もれなく!なのね
申し込みますとも!!もちろん希望はC(大河ドラマ「風林火山」〈内野聖陽))です。

そうそう、来年の舞台のチケット取りは、日曜ソワレを除いて!!ね


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