秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

夕寝

2013年11月30日 23時42分27秒 | 日常のこと
ここのところ、いつもと違った毎日を送っているせいか、とにかく夕飯が時間的に早いのです。
今までなら仕事の都合上、8時過ぎくらいだったのが、6時~7時の間には夕飯を食べ終わっています。

それが原因かどうかはわかりませんが・・・食べ終わるともう眠くて眠くて
ダイニングの椅子に座ったままウトウト・・・(お腹がいっぱいになると、条件反射のように眠い)

夕飯の後片付けや、他にもいろいろまだ仕事は残っているのに

で、「1時間だけ」と布団にもぐりこむ、“お昼寝”ならぬ、“お夕寝”(?)
お行儀が悪いのは、重々承知していますが・・・でも、もうそこは私的にはパラダイス~!!

しかし・・・これって、どう考えてもウシ、いや、ブタになるよね


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忙しい一日

2013年11月29日 23時47分16秒 | 日常のこと
朝から、地元の警察署へ。
・・・いえいえ、何にもしてませんよ~

運転免許書の更新手続きをしてきました。
私が免許を取ったのは、30代の後半でしたが・・・たった2カ月だけ車に乗ったものの、“やっぱり自分には合っていない”と気づいてしまい・・・それ以来、高~~~~~~~い“身分証明書”として使用してます

その後、何カ月かぶりの美容院へ行って髪をカット。
放置したままの傷んだ毛先を切ってもらい(7~8cm?)だいぶ、頭が軽くなりました

昼から娘その2と合流して、軽めのランチ。
その後、娘その2の就活用の靴やブラウスやその他の小物を買い物して、(ここらへんでちょっと疲れて貧血気味・・・

家に帰りついたら、もう暗くて(最近5時を過ぎると真っ暗
・・・とにかく忙しい一日でした。





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2013 『レ・ミゼラブル』 11/11(月) マチネ

2013年11月24日 21時48分32秒 | 『レ・ミゼラブル』
体調がイマイチだったり、忙しかったり、プライベートでいろいろあったり・・・すっかり遅くなりましたが・・・

実は、元々の予定では別の日で観る予定だったのです。
ところが、いろいろ諸々の変更で11日に・・・ですから、本来の予定では『レミゼ』メインで
新演出に変わって、結局4~7月公演は観ていません。
というわけで・・・これが初めての新・バージョンです。


『レ・ミゼラブル』 2013.11.11(月) 13:00開演  帝国劇場


バルジャン        吉原光夫
ジャベール        福井晶一
ファンティーヌ      知念里奈
エポニーヌ        笹本玲奈
マリウス         原田優一
コゼット         青山郁代     
アンジョルラス      上原理生
テナルディエ       駒田一
マダムテナルディエ    森公美子
ガブローシュ       鈴木知憲
リトルコゼット      原田くるみ
リトルエポニーヌ     木村青空


新演出、ということでいろいろ以前とは違っていました。
冒頭の、囚人たちが労働する場所は船の上だし、仮出獄されたバルジャンは映画版と同じで短髪です。
いちばんびっくりしたのは、盆が回らない!?こと。(←そこ?
それゆえ、今まで観て来た位置とは別の場所に役者さんがいるので、結構あちこちを観るのがたいへんしかも当然ながら、またまたB席観劇だったので余計にたいへん。
その上、元々明るい(照明が)舞台じゃないけど、さらに舞台全体が暗い感じがして、観づらい観づらい
歌に関しては、歌詞が変更になってた部分があったり、昔のバージョンに戻っていたり・・
『ミス・サイゴン』の新演出が、とにかく絶叫系で激しく感じたので、そこが今回の『レミゼ』にも不安だったけれど・・・どちらかと言えば、みな控え目で、おとなしく感じました。(迫力がないと言えば、ない)

気づいた箇所としては、
バルジャンを正しい道へ導く司教さま・・・なんだかすごくもの静かな・・・自然体(?)前は、ここでまず泣けたんだが・・・
「独白」・・・♪生まれ変わるのだ~、で許可書を破り捨てるバルジャン。そこから『Les Miserables』の始まりになるところは、物語の幕開けっぽくていい?
ファンティーヌの工場では、横一列に座って作業してる(何かを磨いている?=もしかして原作どおりのガラス玉?)工場長の「出てけっ!!」は以前より弱め。
ラブリーレイディのシーンは舞台中央だったのが上手に密集。ちょっと見ずらいかな~
テナの宿屋で、カモにされる旅人は盲人に。そのペットの小鳥はあっという間にソーセージに!!(きゃーーーっ!!手品みたい・・・)
アンジョとマリウスの登場シーンで、あの両端から出て来て中央で合体するセットがすごーーーーく好きだった・・・だから今回のセットの“こじんまり感”はちょっとさびしい。登場後、セット中央で手を取り合う二人の姿もないのが(←言うな)
ジャベールの「星よ」は橋の上で歌われてました。
プリュメ街のコゼットは、2階の窓からマリウスに気づいて降りてくる(映画もそうだっけ?)ドレスがちょっときれいに。
1幕ラストの「ワン・デイ・モア」・・・なくなったと聞いていた“三角行進”なんとなくそれっぽい感じは残っていてホっとしました
手紙を渡しに行ったエポは、バルジャンに「坊や」と言われ、帽子を取って女の子アピール。
エポは「オン・マイ・オウン」の後、走り去って消えるのではなく、そのまま後方のバリケードに合流(?)(あのコートを翻すエポが好きだったのに~)
「恵みの雨」で最初にエポ&マリウスの異変にガブが気づき、グランに知らせ・・・エポの死のあとはガブがグランにしがみついて泣いてました
バルジャンがジャベールを逃がすのは、舞台下手の花道(?)で。
バリケードの高さが若干低めに?(今まで階段が急過ぎて、観ていて怖かったので、少し安心しました)
ガブが弾拾いする場所はバリケードの向こう側なので、ガブの姿は見えず歌声のみに(歌詞は♪チビ犬でも~に戻っていました。どうにか自力でバリケードを這い上がってきて、途中で撃たれて息絶える・・・グランがその亡骸を抱きあげ号泣
戦闘が始まって、アンジョはわりと早々に撃たれて落下?
バルジャンが死にかけたマリウスを救うのは、舞台前方のマンホールではなく、上手の地下へ続くトンネルの柵を開けて。
下水道をマリウスを連れて歩くバルジャン。抱きかかえ方はそれぞれに替えていますが、盆が回らないので、すごくたいへんそう
下水道で出会うバルジャンとジャベールに交差するように差し込む照明が!!・・・好きだったのになぁ。
ジャベールの自殺は、髪型がバルジャンと被って、あれれ?どっちだ?と軽く混乱しました。
アンジョの死・・・亡骸はリヤカー風の台車にレッドフラッグをひいた上に横たわって・・・(うわ~~ん、こんなのやだっ!!)ガブの亡骸も、その隣に置かれ、退場。
「カルーセル」は喪服の女性たちで。追悼の意味合いなのか、蝋燭のようなものを舞台上に置いて去る。
マリウスの「カフェ・ソング」は、空の椅子もテーブルもない・・・学生たちの幻影はわらわらと舞台上に出てくるけれど(ガブもいる)なんか・・・以前の方がいいかな
結婚式シーン。テナ夫妻は白塗りなしで衣装は新調!!
バルジャンのところへ飛び込んでくるコゼットはウエディングドレスの上にマント風コートを着用。

ざっと、思い出したところだけですが・・・やっぱりずっと観て来た旧ヴァージョンには、深い思い入れがあって、新演出はついていけない部分も多かった・・・


それとキャストについて、少しだけ。
光夫バルジャン
とても心優しいバルでした。またまた今井バルに近づいているような・・・
もうどこから観ても立派なバルジャンですね。

福井ジャベール
四季時代を知りませんが、スマートな素敵な方でした。歌声も

里奈ファンテ
あいかわらず、細い!!少女のよう。

玲奈エポ
いつものバズーガではなく、なんとなく静かなおとなし目なイメージ。こんな玲奈ちゃん、はじめて観たよ・・・なんかその分、マリウスに対してすごくピュアで、彼の言葉に一喜一憂するのが切なかった
一番良かったのは「恵みの雨」・・・なんにもわかってないマリウスにの腕に抱かれて、弱っていく玲奈エポ・・・観ていてこっちがつらいくらいに健気でかわいらしくて。
無償で愛を捧げるエポに、涙が頬をつたい、堪えられませんでした

原田マリウス
恋に浮かれるマリウスではあるけれど、少年っぽい感じはあんまりしなかった・・・これって、原田くんがあまりにも“男”っぽくなってきてるからかしら・・・
なんかわからないけど、すごく「恵みの雨」の直前シーンで、イラっとした。
だって、エポはあんたの使いで、危険を冒してコゼットのところへ行って来たというのに、♪会えたか?コゼットに??とそっちが優先なの!?(まあ、そういう話だから仕方がないといえば、仕方がない)う~ん、やっぱりここは育マリで観たかった・・・

青山コゼット
かわいいお声。無垢なコゼットのイメージに合ってました。

上原アンジョ
なんとなく、以前より落ち着いた(?)のか、カリスマ度が低くなったような・・・タイが赤じゃないのがいけないのか?もちろん、革命のリーダーであることはまちがいないのだけれど、バリケードで最初に堕ちるのもショックだし、あの台車に乗せられた亡骸は
こんなとこで“リアル感”を放出しなくてもいいじゃん、と思ってしまいました・・・

駒田テナ&モリクミテナ夫人
・・・もう、“鉄板”ですね。あくどい感は高レベルすぎて
う~ん。まったく関係ないけど・・・やっぱり『ミス・サイゴン』駒田エンジニアも観てみたいなぁ・・・
そして『天使に・・・』は、モリクミさんヴァージョンも・・・


それでもやっぱり、『レミゼ』は好きです。
あのラストの『民衆の歌』を聴いていると、自然と涙がこぼれてくる・・・
なんででしょう?もう私の身体の中にそういう遺伝子が組み込まれているのでしょうか。


【追記】
カーテンコールの最後の最後に、光夫バルと福井ジャベが登場。
舞台の中央に福井ジャベを突き飛ばす光夫バル。・・・よよよ、と横に崩れた格好の福井ジャベはまるで「あ~れ~~っ!!」という形でしなっとポーズを作って女座り!?
・・・うわ。なんておちゃめさん、なの?




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なんか寂しい・・・

2013年11月18日 23時44分42秒 | 井上くんらぶ
急激に寒くなって・・・とはいえ職場の温度は真夏と変わらないので、大汗をかいてはその後、身体が冷めきって
結果、喉が少々痛くて、咳き込んで苦しい。
要するに風邪気味です。

そして・・・あの武道館ライブから、もう一週間。

毎日、毎日、更新されていたStarSのオフィシャルブログは、本当にあの日以来パッタリと終わってしまい・・・

なんだかすごーーーーーーく寂しいのです


・・・あ~あ。身体が弱ると心も弱るのね・・・






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三大ミュージカルプリンスコンサート 『StarS ありがとう公演』~みんなで行こう武道館~  11/11(月)

2013年11月14日 23時49分13秒 | 井上くんらぶ
昨年の秋、ミュージカル界で活躍する3人が、“ユニットを組んでCDデビュー”というニュースを聞いた時は、それだけでもすごーーーい!!と思ったけど・・・こんな日が来るなんて思いもしませんでした。
そう!!・・・まさかの武道館コンサートなんて


そして私は、昼は帝劇で『レミゼ』(この感想は、後日)その終演後に地下鉄で乗り継いで・・・やってきました!!日本武道館・・・個人的には、なんと30年ぶりです。


三大ミュージカルプリンスコンサート『StarS ありがとう公演』~みんなで行こう武道館~ 2013.11.11(月) 18:00開演  日本武道館

StarS 井上芳雄 浦井健治 山崎育三郎


入り口でチケットを見せると同時に、お約束の“一万人分の直筆サイン色紙”の1枚をいただきました!!うわ~本物だ~~!!
とりあえず、トイレの列に並びましたが・・・いったいどこに繋がってるのかわからない長蛇の列で開演時間に間に合わなかったらどうしようか、とちょっと焦りました
やっとのことで席に着くと、舞台ステージと真ん中に短めの花道、アリーナ席をぐるりと見降ろすようにすり鉢状の1階、2階スタンド席。本当にすごい人、人、人
その客席が、開演と同時に暗くなり始めると・・・そこはもうホタルイカの大宴会場!?
・・・本当に、本当にきれいでした。
そして、私の上に降ってきたチケットは、ありがたいことに2階南スタンド席の中の1席で、なんと、舞台の真正面!!
会場いっぱいのたくさんの光を見ながら、3人のプリンスの登場を待ちました。
正面の大きなスクリーンに3人の映像が流れ・・・そして!!


プリンスたちがっ!!
オープニングは、もちろんデビュー曲の「Gleam」
その衣装がすっごい色ちがいのキラキラ長め丈の王子服で、中は白のフリル付きのブラウス、腰丈まで裾がヒラヒラ、そしてロングブーツ!!(モロに宝塚風。紅さんあたりが着たら似合いそうだな~)で踊る踊る。しかもお腹あたりまで胸元全開(この辺は、ジャ○ーズっぽい?)
背中にはそれぞれのイニシャルが。
続けて「You can't stop the beat」
2曲続けて歌ったあと、3人で「僕たち、StarSです!」と自己紹介。
井上くんは自分で「僕がリーダーの“プリンス オブ プリンス”こと井上芳雄です!」「とうとう自分で言ってしまいました。次、育三郎!」(あれ?もう順番が変わってる・・・)
育三郎くんは、「今日起きたら金髪になっていました!」すると、井上くんが♪この髪、好きだわ~
育三郎くん♪なんだよ~ふざけて~・・・と即興レミゼごっこ。「副リーダー兼、お母さん的存在の山崎育三郎です!」井上くん「もはや、年功序列ではありません。」
浦井くん「アメブロのリーダーで、ボケ担当の浦井健治です!」(・・・浦井くん

・・・とまあ、こんな感じ(笑)

その後の、ミュージカルナンバーは、ほぼ5月のコンサートと同じでしたが、『二都物語』からの「いまは子どもままで」が増えて、井上くんと浦井くんのハモリがすごく心地いい。
「夢やぶれて」は、今回は浦井くんも参加して日本語で。(その後の話によると、「いいなあ、僕も歌いたい」と言った浦井くん。しかも「日本語で」とのことで。「それも、メロディにしてくれ、と」
男性の声で聴く「夢やぶれて」・・・すごく、素敵でした
『エリザベート』からの「最後のダンス」井上トートの迫力!!・・・マジで、井上トートを観たくなりました
そして「闇が広がる」あの時と同じようにトートとルドルフと“おまえ誰だ”で(笑)
すごいなぁ、と思ったのは役が替わると、それぞれの歌声、表情、目の見開き方までもが、さっと替わること。さすが!!
そして、このコーナーのラストは『M!』から「影を逃れて」これも、大迫力!!・・・う~ん。やっぱり『M!』観に行こうかな・・・

お着替えして、前のコンサートで好評のナンバー。
井上くんの網タイツ姿がセクシーな「Welcome To Burlesque」
浦井くんの渾身の一曲「Midnight Radio 」
そして育三郎くんの若々しい「Born This Way」

途中のMCもハンパなく面白い。
いつも段取りを無視する自由人な浦井くんとか、笑顔でごまかす浦井くんとか・・・
そして、浦井くんがボケる度に、絶妙なツッコミを入れてくる井上くん、そしてその止まらなくなる二人を、二都物語!!、と諌める育三郎くん。
そしてそんな浦井くんの、本日の最高ワードは、
ペンライト&サイリウムの光が会場を包み込むような光景を見ながら、井上くん「健ちゃん、客席に何が見える?」の質問に「う~ん、ホタルイカの産卵!!」
「もしくは・・・ホタルイカの、テクニカルパレード!!
・・・いや、それって・・・浦井くん、たぶん・・・エレクトリカルパレードだから(笑)


そして、シークレットナンバー!!
井上くん「さすがに2階スタンド席へのフライングは無理でしたが・・・他はすべて“有言実行”しますっ!!」
と、登場したのは着流し水色着物姿の育三郎くん。おわ~~きよしだぁーー!?
まさかの演歌、しかも、う、上手い・・・
それを応援するかのように井上くんと浦井くんも水色とピンク(?)の市松模様の着物姿で登場。
♪やだねったら~やだね~ ・・・まさかこれをあんなきれいなハモリで聴くとは思わなかったその流れから威勢のいい「お祭りマンボ」そして、浦井くんの着物を引っ張ると・・・ひょえ~~っ!?
浦井くんは、法被に白フンドシ姿!!しかも黒墨で「俺、健治」
他の二人もいつのまにかおそろいの法被姿に。井上くんは、タンクトップにジーンズのホットパンツ。頭にはなぜか羽根飾り?(後で自己申告あり。・・・光ゲンジ仕様だそう)
そして育三郎くんは素肌に白いフリルエプロン!!(これって、俗に言う“ハダ○エプロン”ってやつかー?
そして、3人歌う!踊る!踊る!!ブログに「・・・ライブに行ってきまーす!」と書いてあったので、よもや?と思っていたゴールデンボンバーの「女々しくて」をステージの端から端まで移動して、踊りまくる!!
いやーーーー、盛り上がった~~!!楽しかった~~!!
でも、あの、その、・・・仮にも“プリンス”と呼ばれている3人、こんなことしちゃっていいんでしょうか?
でも、ムッチャクッチャ、楽しかったです。

そして、再度のお着替えをして、StarSオリジナルの「Blue fish 」すごく素敵な一曲!!
そして井上くんのソロで「歌うたいのバラッド」この曲は井上くんの10周年ライブでも聴きましたが・・・真正面に不動で堂々とい歌い上げる井上くんの歌唱力に、ただただ感動!!
そして続く「民衆の歌」も。
育三郎くんの歌声はやはりどこまでも甘く、井上くんの歌声は伸びやかで純度が高い。そして・・・あのボケ担の浦井くんの歌声は・・・男っぽい!!・・・おおお~なんてハンサムなお声。(←もはや死語?)
この日のために練習した、という育三郎くんのピアノで3人が顔を見合わせるように歌った「Bridge over troubled water 」・・・すごくよかったです
そしてオリジナル曲の「今ここにいること」(通称、“今ここ”)で盛り上がり・・・
ついに最後の一曲、浦井くんはこれをずっと、「ちょっと待って下さい」だと思っていたという・・・「This is the moment」
重厚で、熱くて、素敵な歌声のハーモニーを聴かせてもらいました。

もちろんアンコールもあり、で歌ってくれたのは『M!』の「星から降る金」・・・なんだか胸にじーんときました。
さして、最後の最後は、今一度、「今ここにいること」客席に向かってボール投げとかもしてくれて、最後は育三郎くんがバットを持ち出して、2階スタンド席まで飛ばしてくれました。

もう、楽しくて楽しくて、本当にきれいでキラキラしていて、最高のライブでした。
・・・ミュージカルファンでよかったっ!!ここに来られてよかった!!

本当に・・・♪今、ここにいることが、あざやかな奇跡~まさにその通りだと思います。
StarS、最高です!!素敵なライブをありがとう





【セットリスト】
Gleam (StarS オリジナル曲)
You can't stop the beat(ヘアースプレー)
ダンスオブヴァンパイヤ(ダンスオブヴァンパイヤ)
世界の王(ロミオ&ジュリエット)
いまは子どもままで(二都物語)
夢やぶれて(レ・ミゼラブル)
最後のダンス(エリザベート)
闇が広がる(エリザベート)
影を逃れて(モーツァルト)
Welcome to burlesque (バーレスク)
Midnight radio (ヘドウィグ&ジ・アングリー・インチ)
Born this way (レディー・ガガ)

~シークレット曲~
箱根八里の半次郎(氷川きよし)
お祭りマンボ(美空ひばり)
女々しくて(ゴールデンボンバー)

Blue fish (StarS オリジナル曲)
歌うたいのバラット(斉藤和義)
STARS (Superfly&トータス松本)
民衆の歌(レ・ミゼラブル)
Bridge over troubled water (サイモン&ガーファンクル)
今ここにいること(StarS オリジナル曲)
This is the moment (ジキル&ハイド)

~アンコール~
星から降る金(モーツァルト)
今ここにいること(StarS オリジナル曲)



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日本武道館

2013年11月11日 23時19分58秒 | 井上くんらぶ
行ってきました~~~っ!!楽しかった~

・・・無事に、ホタルイカの産卵(?)してきました


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深夜ドラマ

2013年11月10日 23時48分18秒 | ドラマ
仕事が終わって、買い物して、家に帰って、それから準備して、夕飯、というスケジュールを遂行している私は、食事をしながらご飯を食べるというのが苦手で(ダイニングキッチンからは、TVが観られない)ゴールデンタイムのドラマは、ほとんど観ていないのです。

そういうわけで、TVの前に落ち着くのは、大体が23時を過ぎて報道番組から、ということになります。
その流れで・・・最近観だして嵌っているのが、深夜枠のドラマ。
もちろん毎晩というわけにはいきません(そんなことしたら、毎朝起きれないよ~

で、今、一番続きが気になっているのが、ドラマ『ハクバノ王子サマ』

「私は誰にも選ばれなかったから、ひとりなんだ・・・」とつぶやく女子高の教師・原多香子は32歳、独身。
そんな多香子の前に7歳年下の新人教師・小津が現れる・・・小津には婚約者がいるのに・・・いつしか小津に惹かれていってしまう多香子。そこへ、かつての不倫相手・黒沢が絡んできて・・・。


多香子(優香)が心の中でつぶやく“女の本音”に共感し、この先の展開もすごーーーーく気になる


それと、もうひとつ・・・
映画版(『まほろ駅前多田便利軒』)をたまたま観て嵌ってしまったドラマ『まほろ駅前番外編』
まほろ駅前で便利屋を営む多田(瑛太)と行天(松田龍平)の日常。
二人の元に舞い込んでくる様々な依頼。脇キャラもすごく豪華。
でも、なんと言っても、二人の間に流れる何ともいえない空気感がいい。
でーーーー、この行天のゆるーーーいキャラが大好きなのです
実は私、弟(翔太)より断然、兄(龍平)です・・・






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ホタルイカに・・・

2013年11月08日 23時50分53秒 | 井上くんらぶ
あきらめてたのに・・・思いがけずに取れちゃったんです、有休が

でも、立ち見席が売り出されるくらいだから、もうチケットなんてないだろうな~と思ってたら・・・あったんだな、これが


というわけで、11月11日、
私・・・ホタルイカになります!!

あ~でも~武道館って・・・どうやって行くんだっけ?
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おニュー

2013年11月06日 20時37分27秒 | 日常のこと
娘その2に買ったのですが・・・

「かわいいけど、バックに入らないし・・・私、もう小学生じゃないし。」

と、やんわり拒絶されたので、私のお弁当箱にしてしまいました!!(私?50と○才ですが・・・なにか?)

お昼休みに職場のみんなの前で、この“くまのお弁当箱”をデビューさせるのが、朝から楽しみで



なのに・・・そんな時に限って、仕事の都合上、たったひとりで早お昼


はぁ~いいもん、いいもん

一人でテンション


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30才最後の日

2013年11月05日 22時25分02秒 | こっち向いてアッキー
昨日、この2,3年、なかなか日程やら場所やら(地方で開催)が合わずに、参加することが叶わなかったアッキーのファンクラブイベントに、久々に参加してきました。

題して・・・
中川晃教ファンクラブイベント「30才最後の日を祝う会」

都内某所にて。
集まったファンを前に、デビュー当時からのPVとかのいろいろな映像が流れ、アッキーのトーク、ファンへの質問コーナー、ミニミニライブ(?)、帰りがけにはひとりひとりに握手。

FC限定イベントなので、内容は詳しく書けませんが・・・
アッキーはファンのみんなに対して、伝えたい想いがあまりにいっぱいあって、いろいろ話すうちにかなり迷走トークに(笑)
アッキーらしいと言えばそれまでだけど・・・その一生懸命さが魅力なんだよね
そして、いつもはファンからアッキーへの質問、ってことが多いけど、今回はその逆で
「中川晃教は、○○?or××?」どちらか選んで!と、アッキーからファンのみんなに質問が。
まるでアッキーファンの意識調査!?
アッキーって、本当にファンの“愛”を確認したいんだね。やっぱり、“愛はエネルギー”(笑)

・・・私個人の考えでは、かわいくて、弟みたいで(実は息子みたいで?)、やっぱり歌が一番で、夢のような存在、です
いい意味で、裏切られたいけれど・・・あんまりヘンテコな役を演じられたらついて行けないかもだから、裏切られたくない。
そして、アッキー主演の映画を撮るなら“コメディ”です!!・・・笑顔のアッキーが好きだから(あ、言っちゃった

ミニライブでは、キーボードを自ら弾き語り、3曲ほど歌ってくれました。
「ベンのテーマ」「赤とんぼ」「SUNSHINE」。
「SUNSHINE」の♪君が好きだよ~を聴いた途端、いつかBLACK Aで聴いた時のことを思い出してドキっとしました
ああ、やっぱり私は、この歌声なしには生きていけないかもしれない・・・

イベントが終了し、ファンはみんな並んで順番にアッキーと握手して、記念のプレゼントとカードをいただいてさよなら。
しかし、この列がすごいことになってて、私はトイレに行ってから並んだのでかなり最後の方になってしまい・・・
なにしろ、アッキーのトークがかなり長引いたので、時間はオセオセで、スタッフの方々はアセアセ。
順番が来ても、アッキーに本当に一言言うのがやっと
もう、流れ作業的に(?)強制退場させられました。(仕方ないよね

それでも、アッキーの瞳はキラキラしていて優しくて・・・大満足のイベントでした。



でーーーーーー
改めて、今日、11月5日。

アッキー、31才のお誕生日おめでとう!!


ずっと応援してます。身体に気をつけて。
これからも素晴らしい歌声を聴かせてね。素敵な夢を見せてね。



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