秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

レベッカ CD

2010年04月28日 14時14分40秒 | 音楽
発売される、と聞いて喜んだのもつかの間・・・
いろいろな方のブログ他で、その収録曲があまりにもあんまりだと聞いていたので、見送るつもりでした。・・・しかし、先日の観劇の際、1幕終わったあと、ためらいもなく帝劇の売店に走りました
実は、ちーちゃん演じる「わたし」の想いとその歌声に、なぜかものすごく感情移入してしまい、涙を流していた私(やっぱり疲れてるんだわ


曲目は

1. 「プロローグ~夢に見るマンダレイ~」 大塚ちひろ/アンサンブル
2. 「幸せの風景」 山口祐一郎
3. 「永遠の瞬間」 大塚ちひろ
4. 「何者にも負けない」 涼風真世
5. 「レベッカⅠ」 シルビア・グラブ/アンサンブル
6. 「神よ なぜ」 山口祐一郎
7. 「アメリカン・ウーマン」 寿 ひずる/女性コーラス
8. 「それは私よ」 大塚ちひろ/シルビア・グラブ
9. 「夜を越えて」 山口祐一郎/大塚ちひろ
            ○
(ボーナストラック)
10. 「レベッカⅠ」涼風真世/アンサンブル


う~~ん。確かに吉野さんも禅さんも入っていないなんて・・・これってないよな~
群衆の合唱も、ベアトリスの歌も結構気に入ってたのになぁ。
どうせなら、あと1000円くらい高くてもいいから、ライブ盤にして欲しかったなぁ。
まあ・・・観る予定がないので、涼風さんの♪レベッカ~ぁ~が聴けたのは、うれしいけど。
涼風ダンヴァースの印象は、シルビアダンヴァースと比べると、ちょっと艶っぽい感じ?
でも、いつもより低音で・・・これって宝塚時代仕様でしょうか?(笑)


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『レベッカ』 2010 4/25(日) マチネ

2010年04月26日 23時49分41秒 | 舞台
最近、いろいろ疲れていて・・・
とてもこのままでは・・・GW開けまでこのテンションでは持たないだろう・・・と、思い切って帝劇に!!
あらー今年初の帝劇でした。


『レベッカ』 2010.4.25(日) 12:30開演  帝国劇場


マキシム:山口祐一郎    「わたし」:大塚ちひろ
ダンヴァース夫人:シルビア・グラブ
フランク:石川禅     ファヴェル:吉野圭吾
ベン:tekkan     ジュリアン大佐:阿部裕
ジャイルズ:KENTARO     ベアトリス:伊東弘美
ヴァン・ホッパー夫人:寿ひずる



ほぼ、2年前の初演時と同じキャストですが、あの余りに印象的なダンヴァース夫人・シルビアの役はWキャストで、涼風さんが登場。
でも、娘その2が選んだのは・・・シルビア・ダンヴァースでした。
なんといってもあの“クリエ”の舞台が“帝劇”という箱でどんなふうに映るのか・・・

冒頭のモンテカルロのホテルのロビーは、広々としたスペースでフロントも常設。エレベーターボーイもいます。クリエ版ではリゾート風だったのが、高級な5つ星風に?
マンダレイのお屋敷もなにげに豪華で広々した感じ
屋敷のレベッカのベットルームのカーテンが、すごく上の方から下がっているのが、よかったかな(2幕では、ここに度々白いドレスの女性らしき影が映し出され・・・ああ、こんな“手”もありか、と
ただ、どのシーンも主要なキャストの演技は、わりと接近しているので・・・舞台が広くなってもあんまり意味はない?(爆)
背景にスクリーン仕様で、空が映ったり、海が映ったり。
でも一番の迫力は、ラストの炎が燃え盛る(?)シーンかなぁ・・・
しかも、それが最初のマンダレイの廃墟にラップするのが後から“おおっ”と思ったり。



ちーちゃん「わたし」
さらに上手くなったな~と
恋する女の子の「わたし」の純情な感情(?)には充分同意できます。
その想いが、かわいすぎて胸がきゅーんとなりマキシムに応える「愛してます!世界中の誰よりも!!」も以前よりは自然な気が
マキシムの告白を受けて、マキシムを守ろうと強くなる「わたし」・・・「それは私よ」で、前妻レベッカ=“ミセス・ド・ウインター”と主張するダンヴァース夫人の言葉を遮り、「ミセス・ド・ウインターは、私!!」と言い切る力強い態度。迫力でしたね

山口マキシム
「マキシム、と呼んでください。」・・・あああ~ダメだ~クラクラする・・・成長してない私・・・
・・・またもや、この一言で惚れてしまいそうになりました
そして周囲からは“まるでメイド”と噂される「わたし」と時を過ごすマキシム・・・
新曲が増えてました。「幸せの風景」
う~ん、以前はマキシムがなぜ「わたし」にプロポーズするのか、憶測するしかなかったけど、“安らぐ”のね。“慰められる”のね。・・・で、“君が愛しい”のね・・・(ちょっとだけ、男の結婚の理想を見たような気が
ニューヨークに帰る、と泣いてる「わたし」の部屋のドアをノックもせずに入ってこようとするマキシムって・・・これって、いいのか?
その割には、結婚してからはなにかと怒ってばかりな印象ですが、やっぱりこれってマンダレイ(旅先の気楽さがないから?)だからなのか・・・?
「わたし」と歌う「夜を越えて」が予想外に良かったです
女性とのデュエットは井上くんが一番、と勝手に思っていたのですが・・・山口さんとちーちゃんは相性がいいのか、息が合っていて良かったです。
ちーちゃんの透明感のある歌声を包み込むような、包容力のある山口さんの歌声・・・好きですわ~
あいかわらず甘々な歌声と、オーバーアクションな迫力ある歌声を、惜しげなく聴かせていただきました。


シルビアダンヴァース夫人
冷たい硬質な声は変わらず健在。
「わたし」の落とした手袋を拾うシーンから・・・上から目線がやっぱり怖いです
でも、少しだけ髪の結い方がやさしめで(?)「仮装舞踏会のドレスは・・・」と「わたし」に提案するところはあくまで冷静で「わたし」がまんまとだまされるのを喜んでいるようにも見えて。
ラストのマンダレイの炎上シーン。
どんな時もまばたきひとつせず、レベッカ~ぁと歌いあげ、黒いオーラに包まれていたダンヴァース夫人が・・・一瞬、笑ってるぅ???キレちゃったのか、壊れたのか・・・
怖いよ・・・その顔がめちゃめちゃ怖かったんですけどっ!?
ただね~箱が大きくなった分、迫力もさぞや、と思っていたけれど・・・どちらかといえば、あの狭いクリエいっぱいに響き渡る♪レベッカ~ぁ~の方が迫力があったように思うのは・・・私だけ?


ひずるさんバンホッパー夫人
嫌味なおばちゃん度は高いです。でも、「アメリカンウーマン」は、アメリカの象徴に扮して、お歌もダンスも艶やかで、さすがの迫力。上手いな~と唸ってしまいました。

禅さんフランク
たった一曲ですが、暖かく誠実で、やっぱり余韻を残す禅さんの歌声・・・こうして直に聴くと“ああ、やっぱり『エリザ』観に行こう!!”と思ってしまうのです

吉野ファヴェル
ピチッとしたスーツ姿&オールバックがキザでキマッてます
もちろん、トレンチコート姿も
「流れ着いたもの」でコートの裾を翻して去る吉野ファヴェル・・・エポニーヌのようです
「わたし」の手を取り、音を立ててのキス(しかも2度も!!)・・・この辺もいやらしげで吉野ファヴェルっぽい(笑)
でも、やっぱり「持ちつ持たれつ」のダンスシーン!!
やっと広い舞台で伸び伸び(?)吉野さんの持ち味が発揮された感じ。長い手足がうれしいほど弾けて


tekkanベン
前任の治田さんが、知的障害者ぽかったのに比べ、こちらは小さい子供のような印象でした。ただ、ちょっと怖い印象があったのは、目線が鋭いからかな??


それから・・・レベッカのモーニングルームの壁にはカトレアのレリーフがあちこちにあって、それだけでも威圧的。
レベッカのベットルームの枕カバーの“R”の文字が、ああ、映画と一緒だと思ったり(クリエ版はどうだったか、覚えてない・・・
ガラスケースに入った、あのカトレアは白かったはずなのに、2幕では赤に
セットが豪華になったことと合わせて、照明がすごく効果的でした。
シルビア・ダンヴァース夫人が♪レベッカ~ぁと歌い出すと、舞台のあちこちに無数の白い光線が交差し、まるでレベッカがここにも、あそこにも、屋敷の至るところに存在しているようで・・・怖い~
白く浮き上がるドレス姿のレベッカ?の姿も心霊写真っぽくて・・・


最後に・・・
ラストには髪も白く、杖をついて登場の山口マキシム。
・・・いやっ、そのっ、なんか・・・弱々しくて、ステキなんですけど~
隣の席で観ていた娘その2は「ただの○ーさんじゃイヤだけど・・・あんな山口さんなら、○ーさんになっても介護してあげたい」と・・・あらら







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『RENT』キャスト発表!!

2010年04月25日 22時59分22秒 | 舞台
待ってた『RENT』キャストが、ついに発表されました!!

『RENT』公式サイト

キターーーっ!!
一番替わって欲しくなかったのは、何と言ってもコリンズ役の米倉さん。よかった~続投だぁ~
ソニンがミミですか・・・
ロウマくん、Junearさん、Shihoさん、あたりはお気に入りだったので、うれしい。
あとは、適度に入れ替わり?
でも、うわわわ~
マーク=福士誠治くん!?
・・・えへっ。実は、結構ファンです
舞台に出てるのは知ってたけど・・・娘その2と二人で「一度、舞台で観てみたいよね」と意見が一致していたけど、まさかこの『RENT』とは!?
・・・福士くんって、歌える人だったっけ??


どちらにせよ、今年の後半も忙しいなぁ


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「おはなしのくに」

2010年04月24日 01時46分58秒 | こっち向いてアッキー
4月20日の本放送は、すっかり忘れていて再放送をやっと録画・・・
やっと見れました

NHK教育テレビ「おはなしのくに」 ‘おしいれのぼうけん’


短い時間だけれど・・・アッキーの“語り聞かせ”を聴きました。
ひとりでなん役もの声色を使い分けて、表情も豊かに・・・
う~ん。本の読み聞かせ、ではなく・・・これってひとり芝居!?
・・・どうしてだろう、この手のものってなにげに・・・見てるとこっちが気はずかしい
でも、なかなか良かった~
アッキーって、“表現者”だなと思いました。

そして、やっぱり・・・歌だけじゃなく、舞台の上で“演技”する役者・アッキーも見ていたい・・・とついつい思ってしまうのです



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進路

2010年04月21日 23時32分40秒 | 家族
やっとのことで天気が回復。
暖かな、というよりむしろ暑いくらいな一日でした。

毎日仕事に追われていますが、今日は休み。
でも、娘その2の個人面談で学校へ
いつの間にやら3年生になってしまった娘その2は、どこへいっても“進路進路進路”と聞かれ続けてげっそり・・・

でもね~さすがにそりゃあ、考えてもらわないとね~
私が決めるわけにはいかないからね~

悩んで迷って困っている娘その2へ、私が言えたのは
「一番やりたいことをすればいい」
「やらないで後悔するのはやめた方がいい」

・・・煩悩の塊のような私が言っても、説得力はないけどね


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ヅカモード!?

2010年04月18日 22時51分56秒 | えとせとら
突然ですが・・・
仕事が忙しいです。めっちゃくちゃ疲れてます。
なのに・・・仕事が終わって家にやっと帰り着き、ホッとしてPCを開いては、毎夜のように嵌って見ているのは、実は
YouTubeの“宝塚舞台”映像なのです
なぜって・・・
このひと月の間に
『Frank&Frends』で、安蘭けいさんの歌声に酔いしれ、
『薔薇とサムライ』で、天海祐希さんのコスプレにときめき、
『DOWNTOWN FOLLIES』で、香寿たつきさんのヅカ男役風のダンスを目の当たりにし、
・・・気がつけば、私の中で宝塚への興味がふつふつと!?

はぁ~

私の中では、これ以上守備範囲を広げたら危険ということで、
宝塚は、“禁断の領域”だったのですが・・・まあ・・・いいよね。映像くらいなら・・・

『スカーレット・ピンパーネル』のエンディングの安蘭さんの大きな羽根つきの晴れ姿のステキなこと
『ミー&マイガール』のビル・天海さんのダンスシーンが若くて新鮮なこと
『エリザベート』のルドルフ・香寿さんの「闇広」がなぜかミョウにドキドキすること

というわけでいろいろあちこち見てみると、あら~この方もこの方もこの方も、こんな舞台に出ていたのか~というものばかりで・・・
(もちろん本当に“宝塚大好き”でなければわからない、まったく知らない方々もいらっしゃいますが

で、ちょっと考えてみたのですが・・・
私ってどのくらい宝塚の方を観たことあるのかしら?
(と、いっても本当の宝塚舞台は観たことがないので、退団後の別舞台ということですが


う~~~~ん。え~と、

麻実れい、初風諄、寿ひずる、安奈淳、瀬戸内美八、春風ひとみ、杜けあき、一路真輝、安寿ミラ、涼風真世、久世星佳、香寿たつき、樹里咲穂、真琴つばさ、姿月あさと、貴城けい、朝海ひかる、彩輝直、初風緑、風花舞、蘭香レア、大鳥れい、紫吹淳、純名里沙、渚あき、天海祐希、彩乃かなみ、白羽ゆり、安蘭けい、和音美桜、美羽あさひ・・・(敬称・略、思いだしたまま順不動)

直に舞台でお会いした方々は、確かにどの方もお美しく、さすがに華があります。
ましてや、初めて見る過去の宝塚仕様のお姿は“おお~っ”という感じです。
う~ん、やっぱり宝塚時代に“旬”の状態で観とけばよかったかなぁ

実は、はるか昔・・・あの『ベルサイユのばら』の初演の時、原作マンガ世代のまっただ中だった私は、母に頼んで一緒に日比谷の宝塚劇場に行ってもらい、そのチケットを求めて長蛇の列に並んだのです
でも・・・結局、チケットは買えませんでした
あの時、チケットが手に入っていたら・・・
きっと今頃は筋金入りのヅカファン歴30年!?とかになってたかもしれません(笑)


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なんて贅沢な・・・

2010年04月14日 23時58分06秒 | 舞台
ネットを開いたら、ミュージカルファンにはたまらないコンサートの情報が!!


クリエ ミュージカル・コンサート  M.クンツェ&S.リーヴァイの世界

日替わりとはいえ、かなり贅沢なメンバーが・・・勢ぞろい!?
しかし・・・期間も短いし
チケット争奪戦もハンパなくたいへんそう

個人的には、今はもう伝説のような井上くんの「闇広」が聴きたいけど・・・
・・・無理だろうな




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乱舞

2010年04月11日 20時14分25秒 | 日常のこと
一年のうちで、本当に期間限定の桜の季節。
蕾が膨らみ、樹の先が赤っぽく色づく2分咲きくらいもいいし、もちろん淡く薄いピンク色の花が満開になったのも素晴らしい・・・
でも、私が一番好きなのは、若い緑の葉先がちょっとだけその姿を現し出し、はらはらと散っていく最後の桜・・・だったりします

温かな春の日差しの中で、はらはらと音もなく散っていく桜。
ほんの少しの風にも、どこまでも自由に舞い踊る桜。


3階の我が家から見える大きな桜の樹。
突然吹いた一瞬の風に、その花びらは舞い上がり舞い踊り・・・
ふっと、頭の中に過った言葉は

花に嵐のたとえもあるさ。サヨナラだけが人生だ。

・・・でした


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人生は・・・

2010年04月09日 23時14分50秒 | えとせとら
なぜだか続いていた観劇モードも、プッツリと終わりました
手元のスケジュール帳は、しばらくは真っ白です。
その上、5月のGWは日曜を除いてぶっちぎりで仕事!!と確定しました

ああ、そうだわ。
“人生は、楽あれば苦あり”
・・・私の場合は“観劇あれば仕事あり”でしょうか・・・


はいはい。がんばりまっす






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『DOWNTOWN FOLLIES vol.7』 4/7 (水) トークショー

2010年04月09日 00時40分27秒 | 舞台
狙ったわけではなく、たまたま選んだ日がこのおまけつき、でした

終演後、舞台に並んだ椅子4つ。
下手から、岳子さん、歌穂さん、香寿さん、平澤さん。

覚えている限りの内容ですが・・・
とにかく楽しいけれど、キツイんだそうです。・・・昔と違って(汗)
なんと☆岳子さんは、来年○十歳だそうで・・・見えない~うわぁ~アラフィフ世代の星だわ~
香寿さんは、最近「韓ドラ」に嵌ってしまったそうです。
「話には聞いていたけど、まさか自分がそうなるなんて思ってなかった!!」という香寿さん。歌穂さんの「見ちゃったら、最後ってことね」が印象的。
岳子さんは、最近ご主人と一緒に“宅建”の資格を取ったそうで、ファイナンシャルプランナーの資格も。勉強好きで「資格おたくなの」と。
歌穂さんは「主人(島健さん)がAVが趣味で・・・と言いかけて、あわてて訂正、オーディオ・ヴィジュアル!!が趣味なんで、大きなスクリーンでDVDとか見てます」と(笑)
平澤さん、鼻息の荒さを香寿さんに指摘されて、「明日からなんとかしてくれ」と音響さんに頼んでました(笑)
みなさん、自分が出てないシーンはうらやましい、と・・・本当に仲がいいんだわね~
今回、岳子さんと平澤さんは同じ楽屋を二人で使っているそう(黄色いカーテンで仕切りして)


う~ん。思い出したら、追記の予定??



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