アッキーのFCからお知らせが来ました。
２０１７年夏、ミュージカル『ビューティフル』出演決定！！
キャロル・キングの半生。
すごいねー水樹さんって。
そして、なんと言っても、アッキーが帝劇に帰ってくるっ！！
・・・なんか、感慨深い・・・
２０１７年夏、ミュージカル『ビューティフル』出演決定！！
キャロル・キングの半生。
すごいねー水樹さんって。
そして、なんと言っても、アッキーが帝劇に帰ってくるっ！！
・・・なんか、感慨深い・・・
やっと晴れました！！
ここ１週間は毎日
で、レインコートを着ない日はなく、常に靴の中がぐちゃぐちゃ。
これほどおひさまが恋しかったことはありません。
朝から大洗濯です。
ありゃりゃ、もうベランタがいっぱい。
・・・ふと、隣を見ると、あら？
お隣りさん、今日は休日出勤ですか？
できたら、物干しを貸してくれませんか
ここ１週間は毎日
で、レインコートを着ない日はなく、常に靴の中がぐちゃぐちゃ。これほどおひさまが恋しかったことはありません。
朝から大洗濯です。
ありゃりゃ、もうベランタがいっぱい。
・・・ふと、隣を見ると、あら？
お隣りさん、今日は休日出勤ですか？
できたら、物干しを貸してくれませんか
「I Sing」シリーズは２０１３年からもう４年目。
今回のタイトル～Crystal～は、まんま、水晶。結婚１５年目は水晶婚、ということから。
中川晃教 15th Anniversary Live I Sing～Crystal～ ２０１６．９．１８（日） １６：３０開演 東京国際フォーラムホールC
中川晃教 （VOCAL.PIANO）
大坪正 （Pf.Key）
鈴木英俊 （Guitar）
渡辺等 （Bass）
江口信夫 （Drums）
開演前の変なハイテンションのアッキー。興奮してる？緊張してる？おいおい、大丈夫？？
左手にキーボードとギター真ん中にグランドピアノ、右手にベースとドラム。
舞台中央に登場したアッキーはピンクの何やら柄（？）のついた上下のスーツ。中は黒のシャツとベスト？
髪はふわっとした自然なオールバック風？
静かに「カンランセキ」からスタート。
後に続く２曲もアルバム「decade」から。
最新版のリストで行くの？と思ったら・・・「ノンストップで行きます」「みんな、連れていくよ！！」と力強いアッキーの声
往年の（？）リズミカルなノリノリの曲のメドレー風。
ひと頃は、ちょっと聞き飽きたかも・・・と思ったりもしたけど（ごめん、アッキー）やっぱり直に聴くとテンションが上がる
バンドのメンバーはみんな熟練の方々ばかりで、その音は安定していて、それでいてパワフルで斬新。
この辺から我慢できなくなって、立ち上がってしまった！！「 善も悪もピースフル革命」「ウィーウィルレットユーゴー」「BRAND」「マタドール」「Catch Fire」
どれもこれも、アッキーの歌声はすごく力強くクリアーで、どこまでも伸びて本当に揺るぎない。
「Stay」「LISTEN」「KING AND QUEEN」「焦らずに進めばいい」言葉通りに・・・連れて行かれた
そして「White Shiny Street」
その昔アッキーって、こんなにかわいかった？って思ったきっかけの曲。・・・楽しかった。いつかは宿題を出されて一生懸命覚えたっけ
でも、今日のアッキーは私たちの自由にノらせてくれた（←強制されるのがイヤなタイプ）
盛り上がったあとは、一旦席に座るように促して、MCに。
「前はタオルだったけど、最近はハンカチを持つようになりました」と大判の水色のハンカチで汗を拭き、ズボンの後ろポケットに。
うわわ～ハンカチ王子だぁ～
一人で夜、お酒を飲むことも多くなったんだそう。これもオトナの証明か？
後半は、バラードでしっとり。
「フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu」
なんとギター演奏で。こんなアレンジ初めて。フォークのようななんだか若い感覚。
かと思えば、「I have nothing」すごく大人っぽい！！（これを、高校生の時に作るってどうなのよっ？）
いつもいつも、私の心を抱きしめてくれるような感覚に陥る「JUST CALL MY NAME」・・・ありがたいことに、私の席は、程よい距離でアッキーの視線と歌声が真っ直ぐに届く場所で・・・いつしか私には周りのすべてが見えなくなって、アッキーの歌声だけが心に浸み込んできて・・・
やばい。泣きそう
そしてすごく照明が印象的だった「CHINA GIRL」
アッキーは常に赤い照明のスポット。でも♪あなたは～なにを～のフレーズは背景が全面ブルーになる。
より高温の光は、赤ではなく青く見えるって聞いたことがある。私はそれを思い出して一人で納得
ラストは久々の「ユーアーザスーパースター」
壮大っ！やっぱり、いいなぁ。
もちろんあり、のアンコールは、バンドメンバーが先に舞台に戻ってきてリズムを刻みだし・・・アッキーは下手客席通路からパッと登場！！「Can't Take My Eyes Off You」きゃーーーっ！！
私の席のほぼ真横だよ。すっごい盛り上がり！！今世紀最大かも。
グッズの白Tシャツに赤いパンツ。腰には大判の赤系のバンダナが巻かれていてオシャレ
客席を回って、反対の上手通路では辰巳さんと肩を組んで。
舞台に戻ったアッキーは、これからの活動の告知、それから１５年のいろいろへ感謝の言葉、そして、一人ピアノに向かい・・・
「Greatest Love of All」ホイットニー！！素晴らしかった！！もう感動！！
・・・アッキーの声質は本当にホイットニーに合ってると思う。
大ラスは「 Miracle of Love」
もう、圧巻！！・・・まさにAll Time Best（史上最高）
今さらながら、アッキーって、歌が上手いなぁ・・・と思う。さらにさらに、上手くなったんだな
で、本当に大人になったと思う。（で、最近のライブには男性もすごく増えてきた気がする）
とにかく、素晴らしい夜でした。アッキー！！あなたは最高だよぉ～～
【セットリスト】
1. カンランセキ
2. 止まらない１秒
3. To be is to do
4. 善も悪もピースフル革命
5. ウィーウィルレットユーゴー
6. BRAND
7. マタドール
8. Catch Fire
9. Stay
10. LISTEN
11. KING AND QUEEN
12. 焦らずに進めばいい
13. White Shiny Street
14. 春
15. フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu
16. I WILL GET YOUR KISS
17. I have nothing
18. そしてぼくは魚になる
19. JUST CALL MY NAME
20. What are you afraid of?
21. 音楽が消えることのないDANCE FLOOR
22. CHINA GIRL
23. ユーアーザスーパースター
En.1 Can't Take My Eyes Off You
En.2 Greatest Love of All（弾き語り）
En.3 Miracle of Love （弾き語り）
・・・撮影用（？）らしいカメラが何台も入ってました。もしかして・・・DVDになる？なったらうれしいなぁ。
今回のタイトル～Crystal～は、まんま、水晶。結婚１５年目は水晶婚、ということから。
中川晃教 15th Anniversary Live I Sing～Crystal～ ２０１６．９．１８（日） １６：３０開演 東京国際フォーラムホールC
中川晃教 （VOCAL.PIANO）
大坪正 （Pf.Key）
鈴木英俊 （Guitar）
渡辺等 （Bass）
江口信夫 （Drums）
開演前の変なハイテンションのアッキー。興奮してる？緊張してる？おいおい、大丈夫？？
左手にキーボードとギター真ん中にグランドピアノ、右手にベースとドラム。
舞台中央に登場したアッキーはピンクの何やら柄（？）のついた上下のスーツ。中は黒のシャツとベスト？
髪はふわっとした自然なオールバック風？
静かに「カンランセキ」からスタート。
後に続く２曲もアルバム「decade」から。
最新版のリストで行くの？と思ったら・・・「ノンストップで行きます」「みんな、連れていくよ！！」と力強いアッキーの声
往年の（？）リズミカルなノリノリの曲のメドレー風。
ひと頃は、ちょっと聞き飽きたかも・・・と思ったりもしたけど（ごめん、アッキー
）やっぱり直に聴くとテンションが上がるバンドのメンバーはみんな熟練の方々ばかりで、その音は安定していて、それでいてパワフルで斬新。
この辺から我慢できなくなって、立ち上がってしまった！！「 善も悪もピースフル革命」「ウィーウィルレットユーゴー」「BRAND」「マタドール」「Catch Fire」
どれもこれも、アッキーの歌声はすごく力強くクリアーで、どこまでも伸びて本当に揺るぎない。
「Stay」「LISTEN」「KING AND QUEEN」「焦らずに進めばいい」言葉通りに・・・連れて行かれた
そして「White Shiny Street」
その昔アッキーって、こんなにかわいかった？って思ったきっかけの曲。・・・楽しかった。いつかは宿題を出されて一生懸命覚えたっけ
でも、今日のアッキーは私たちの自由にノらせてくれた（←強制されるのがイヤなタイプ
）盛り上がったあとは、一旦席に座るように促して、MCに。
「前はタオルだったけど、最近はハンカチを持つようになりました」と大判の水色のハンカチで汗を拭き、ズボンの後ろポケットに。
うわわ～ハンカチ王子だぁ～
一人で夜、お酒を飲むことも多くなったんだそう。これもオトナの証明か？
後半は、バラードでしっとり。
「フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu」
なんとギター演奏で。こんなアレンジ初めて。フォークのようななんだか若い感覚。
かと思えば、「I have nothing」すごく大人っぽい！！（これを、高校生の時に作るってどうなのよっ？）
いつもいつも、私の心を抱きしめてくれるような感覚に陥る「JUST CALL MY NAME」・・・ありがたいことに、私の席は、程よい距離でアッキーの視線と歌声が真っ直ぐに届く場所で・・・いつしか私には周りのすべてが見えなくなって、アッキーの歌声だけが心に浸み込んできて・・・
やばい。泣きそう
そしてすごく照明が印象的だった「CHINA GIRL」
アッキーは常に赤い照明のスポット。でも♪あなたは～なにを～のフレーズは背景が全面ブルーになる。
より高温の光は、赤ではなく青く見えるって聞いたことがある。私はそれを思い出して一人で納得
ラストは久々の「ユーアーザスーパースター」
壮大っ！やっぱり、いいなぁ。
もちろんあり、のアンコールは、バンドメンバーが先に舞台に戻ってきてリズムを刻みだし・・・アッキーは下手客席通路からパッと登場！！「Can't Take My Eyes Off You」きゃーーーっ！！
私の席のほぼ真横だよ。すっごい盛り上がり！！今世紀最大かも。
グッズの白Tシャツに赤いパンツ。腰には大判の赤系のバンダナが巻かれていてオシャレ
客席を回って、反対の上手通路では辰巳さんと肩を組んで。
舞台に戻ったアッキーは、これからの活動の告知、それから１５年のいろいろへ感謝の言葉、そして、一人ピアノに向かい・・・
「Greatest Love of All」ホイットニー！！素晴らしかった！！もう感動！！
・・・アッキーの声質は本当にホイットニーに合ってると思う。
大ラスは「 Miracle of Love」
もう、圧巻！！・・・まさにAll Time Best（史上最高）
今さらながら、アッキーって、歌が上手いなぁ・・・と思う。さらにさらに、上手くなったんだな
で、本当に大人になったと思う。（で、最近のライブには男性もすごく増えてきた気がする）
とにかく、素晴らしい夜でした。アッキー！！あなたは最高だよぉ～～
【セットリスト】
1. カンランセキ
2. 止まらない１秒
3. To be is to do
4. 善も悪もピースフル革命
5. ウィーウィルレットユーゴー
6. BRAND
7. マタドール
8. Catch Fire
9. Stay
10. LISTEN
11. KING AND QUEEN
12. 焦らずに進めばいい
13. White Shiny Street
14. 春
15. フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu
16. I WILL GET YOUR KISS
17. I have nothing
18. そしてぼくは魚になる
19. JUST CALL MY NAME
20. What are you afraid of?
21. 音楽が消えることのないDANCE FLOOR
22. CHINA GIRL
23. ユーアーザスーパースター
En.1 Can't Take My Eyes Off You
En.2 Greatest Love of All（弾き語り）
En.3 Miracle of Love （弾き語り）
・・・撮影用（？）らしいカメラが何台も入ってました。もしかして・・・DVDになる？なったらうれしいなぁ。
優しくされたい夜じゃなく、
強く奪われたい夜だった。
愛は力強く。
歌声はすべてを引き寄せて
私の心を捕らえて離さない。
Power of Love
愛は限りなく奪う？
強く奪われたい夜だった。
愛は力強く。
歌声はすべてを引き寄せて
私の心を捕らえて離さない。
Power of Love
愛は限りなく奪う？
遅い夏休み（？）が取れた、と娘その１が久々に帰ってきました。
でも、家族で遊べるのは１日しかない、とわかった時点で（１週間前）どこへ行こうか考えた末に、今までなかなか行く機会がなかった藤子・F・不二雄ミュージアムに行くことにしました。
登戸駅で降りると、ホームに流れる曲はもうドラえもんのテーマソング！！それだけでテンション
そして、駅前から出ているミュージアム行きのバスは車体にもドラえもんやコロ助の姿。車内のブザーやつり革にもドラえもんが
一番早い１０：００のチケットだったのに、かなりの人が並んでいてびっくり！！しかも海外からの方々（たぶん中国？韓国？）が多い。やっぱりドラえもんの人気って、国際レベルなのね。
中に入ると、もしもしデンワ（音声ガイド）を一人づつに配ってくれます。これを展示物に指示された番号を選択して送信すると、それぞれに説明を聞くことができます。便利～～
１階はいろいろな作品のカラー原画イラストが展示されていて、懐かしいような、物珍しいような。
おばけのQ太郎、エスパー魔美、チンプイ、パーマン、ウメ星デンカ、キテレツ大百科、・・・
ドラえもんとのび太の映像がガイドしてくれる〝マンガの描き方”のコーナーや、藤子・F・不二雄先生のヒストリーロードとか。
愛用の仕事机の上には、漫画を描くための道具はもちろん、資料の図鑑や蔵書、趣味の恐竜のフィギィア他、様々なものが。
その上を見上げると膨大な量の書物や資料やレコードが
すごいなぁ。ジブリの森美術館でも思ったけど、マンガ家さんて、ひとコマを描くためにも本当に勉強熱心に下調べするんだなぁ、と感心しました。
２階は原画の展示コーナー。ドラえもん登場の原稿から始まり（うわっ！ドラえもんが太い・・・
）様々な生原稿が。
そして、本来は館内は撮影禁止のところ、今年はミュージアム開園５周年、ということで今月いっぱいだけ、撮影OK
こんな具合に。
すごくすっきりとしたきれいな原稿でした。写植のはがれたところは、その下に先生が直描きしたセリフが鉛筆で描かれていて、それもなんだか感動的。
展示室を出ると、ちょうどいい時間だったので、３階のカフェへ。５周年の記念メニューもいろいろあったけれど、あまりお腹がすいていなかったので、とりあえずはラテアートとどうしても食べてみたかったこれを注文。
それから、雨が止んでいたので屋外の‶はらっぱ”へ。
ドラえもんがいたり、土管があったり、どこでもドアがあったり。
みんな写真を撮りたいのだけど、ちゃんと順番に並んで譲り合ったり、シャッターを押してあげたり、（中国人の家族が「いーあるーさんー」とカウントしながら写真を撮ってた）・・・なんかみんな優しくて和やかで、すごく癒されました。
それから、Fシアター（オリジナルショートムービー）へ。
最初に入場する時もらったFシアターの切符に入れてくれる鋏は、なんと☆ドラえもんの丸い手！？
そして、私たちが観たのはポコニャン＆ドラえもんの『ポンポコニャンでここほれニャンニャン！？』
捨て猫のために家出して段ボールに入って寝ちゃうポコニャンがかわいかった～～
最後は、忘れちゃいけない「きこりの泉」・・・きれいなジャイアンが井戸から出てきます（笑）
そしてお土産は、もちろんこれ！！
子どもたちが小さかった頃を思い出しながら、楽しい一日になりました
でも、家族で遊べるのは１日しかない、とわかった時点で（１週間前）どこへ行こうか考えた末に、今までなかなか行く機会がなかった藤子・F・不二雄ミュージアムに行くことにしました。
登戸駅で降りると、ホームに流れる曲はもうドラえもんのテーマソング！！それだけでテンション
そして、駅前から出ているミュージアム行きのバスは車体にもドラえもんやコロ助の姿。車内のブザーやつり革にもドラえもんが
一番早い１０：００のチケットだったのに、かなりの人が並んでいてびっくり！！しかも海外からの方々（たぶん中国？韓国？）が多い。やっぱりドラえもんの人気って、国際レベルなのね。
中に入ると、もしもしデンワ（音声ガイド）を一人づつに配ってくれます。これを展示物に指示された番号を選択して送信すると、それぞれに説明を聞くことができます。便利～～
１階はいろいろな作品のカラー原画イラストが展示されていて、懐かしいような、物珍しいような。
おばけのQ太郎、エスパー魔美、チンプイ、パーマン、ウメ星デンカ、キテレツ大百科、・・・
ドラえもんとのび太の映像がガイドしてくれる〝マンガの描き方”のコーナーや、藤子・F・不二雄先生のヒストリーロードとか。
愛用の仕事机の上には、漫画を描くための道具はもちろん、資料の図鑑や蔵書、趣味の恐竜のフィギィア他、様々なものが。
その上を見上げると膨大な量の書物や資料やレコードが
すごいなぁ。ジブリの森美術館でも思ったけど、マンガ家さんて、ひとコマを描くためにも本当に勉強熱心に下調べするんだなぁ、と感心しました。
２階は原画の展示コーナー。ドラえもん登場の原稿から始まり（うわっ！ドラえもんが太い・・・
）様々な生原稿が。そして、本来は館内は撮影禁止のところ、今年はミュージアム開園５周年、ということで今月いっぱいだけ、撮影OK
こんな具合に。
すごくすっきりとしたきれいな原稿でした。写植のはがれたところは、その下に先生が直描きしたセリフが鉛筆で描かれていて、それもなんだか感動的。
展示室を出ると、ちょうどいい時間だったので、３階のカフェへ。５周年の記念メニューもいろいろあったけれど、あまりお腹がすいていなかったので、とりあえずはラテアートとどうしても食べてみたかったこれを注文。
それから、雨が止んでいたので屋外の‶はらっぱ”へ。
ドラえもんがいたり、土管があったり、どこでもドアがあったり。
みんな写真を撮りたいのだけど、ちゃんと順番に並んで譲り合ったり、シャッターを押してあげたり、（中国人の家族が「いーあるーさんー」とカウントしながら写真を撮ってた）・・・なんかみんな優しくて和やかで、すごく癒されました。
それから、Fシアター（オリジナルショートムービー）へ。
最初に入場する時もらったFシアターの切符に入れてくれる鋏は、なんと☆ドラえもんの丸い手！？
そして、私たちが観たのはポコニャン＆ドラえもんの『ポンポコニャンでここほれニャンニャン！？』
捨て猫のために家出して段ボールに入って寝ちゃうポコニャンがかわいかった～～
最後は、忘れちゃいけない「きこりの泉」・・・きれいなジャイアンが井戸から出てきます（笑）
そしてお土産は、もちろんこれ！！
子どもたちが小さかった頃を思い出しながら、楽しい一日になりました
観劇友達のご厚意で、聴くことができました。
先月発売された、浦井くんのCD『Wonderland』
浦井くんももうデビューから１５周年なんですって。あら、アッキーと一緒
で、このCD。
今まで浦井くんが出演してきた舞台から、いろいろ歌ってくれてます。
「ジャーニー・ホーム」この舞台、観てないのでよくわからないけど・・・インドっぽい？
「いまは子どものままで」『二都物語』・・・もう一度観たいな。できればヒロインは別の人で・・・
「デスノート」舞台は観てないけど、浦井くんの声の使い方が絶妙で、聴いてたらちょっと興味が出てきた。
「闇が広がる」StarSのライブで‟トートとルドルフとおまえは誰だ”で聴いたけど、ここでは浦井くんのひとり二役ヴァージョン。低めの落ち着いた声と少年のような繊細な声が重なり合ってなかなか面白い。もちろん同じ声質のハモリだからピタっと合ってて耳に心地よい。リアルルドルフの浦井くんは何度も見ているからすぐ目に浮かぶけど、トートのヴィジュアルを思い浮かべるとなぜか、『CHESS』の時の高見沢さんのようなアービター仕様の浦井くんが（笑）
「どうやって伝えよう」・・・カッコいい声だなぁ。やっぱり浦井くんの声ってハンサムだと思う。
「ホール・ニュー・ワールド 」ちょっと意外だった。浦井くんのアラジンかぁ・・・観てみたいような気もするなぁ。
そして、この曲ってデュエットだから、当然相手が必要で・・・なんと！！濱田さん！？あれま、アイシス姉さまではないの。まるで純真な子どものような清らかな声。濱田さんのジャスミンもいつになく透明感が溢れていて、すごい新鮮。
「Color of Dream」浦井くんのための書き下ろしの一曲だそう。明るいなぁアイドルっぽい。・・・明るい浦井くんはどうもお○かに見えてしまうので（？）私的には・・・
「ミッドナイト・レディオ」これもStarSのライブで聴いたっけ。ちょっと投げやりな感じが男っぽい。う～ん。浦井くんの声って実はやっぱり誰よりも男っぽいと思う
「彼方へ」なんかすごく優しくてさわやか・・・曲の感想より、ああ、これのお返しに伊礼くんが「健治へ」って曲を歌ってるわけね・・・と思ってしまった
そして・・・うわーーーっ！！シャルル王子、見参！？
劇団☆新感線のみなさまの多数参加で、しっかりとひとつの作品に仕上がってます。
冒頭から、♪僕はベ○ピって・・・
・・・。
ううう。おかしすぎる。
なんでこうもハマっちゃうんだろう。あんなにカッコいいのに。
でもきっと、本人は楽しいんだろうなぁ。同じ王子でも、これだけは井上くんや育三郎くんにはできないよなぁ。
やっぱり、こうやって舞台作品をじっくりと聴いてみると、浦井くんってミュージカルの人だと改めて思う。
アイドルのような少年っぽい声も、オトナな男っぽい声も使い分けられるのも、やっぱりすごい。
井上くんは美しく、育三郎くんは甘く、そして浦井くんは・・・うーーん。ハンサム！？
M1_ジャーニー・ホーム ～ミュージカル「ボンベイドリームス」より
M2_いまは子どものままで ～ミュージカル「二都物語」より
M3_デスノート ～ミュージカル「デスノート The Musical」より
M4_闇が広がる ～ミュージカル「エリザベート」より
M5_どうやって伝えよう ～ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」より
M6_ホール・ニュー・ワールド ～ミュージカル「アラジン」より duet with濱田めぐみ
M7_Color of Dream
M8_ミッドナイト・レディオ ～ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」より
M9_彼方へ
M10_シャルルの小冒険 ～劇団☆新感線スピンオフ作品
≪『薔薇とサムライ～GoemonRock Overdrive』後日談プロット≫～ボスコーニュ公国シャルル王子のある日の出来事～
先月発売された、浦井くんのCD『Wonderland』
浦井くんももうデビューから１５周年なんですって。あら、アッキーと一緒
で、このCD。
今まで浦井くんが出演してきた舞台から、いろいろ歌ってくれてます。
「ジャーニー・ホーム」この舞台、観てないのでよくわからないけど・・・インドっぽい？
「いまは子どものままで」『二都物語』・・・もう一度観たいな。できればヒロインは別の人で・・・
「デスノート」舞台は観てないけど、浦井くんの声の使い方が絶妙で、聴いてたらちょっと興味が出てきた。
「闇が広がる」StarSのライブで‟トートとルドルフとおまえは誰だ”で聴いたけど、ここでは浦井くんのひとり二役ヴァージョン。低めの落ち着いた声と少年のような繊細な声が重なり合ってなかなか面白い。もちろん同じ声質のハモリだからピタっと合ってて耳に心地よい。リアルルドルフの浦井くんは何度も見ているからすぐ目に浮かぶけど、トートのヴィジュアルを思い浮かべるとなぜか、『CHESS』の時の高見沢さんのようなアービター仕様の浦井くんが（笑）
「どうやって伝えよう」・・・カッコいい声だなぁ。やっぱり浦井くんの声ってハンサムだと思う。
「ホール・ニュー・ワールド 」ちょっと意外だった。浦井くんのアラジンかぁ・・・観てみたいような気もするなぁ。
そして、この曲ってデュエットだから、当然相手が必要で・・・なんと！！濱田さん！？あれま、アイシス姉さまではないの。まるで純真な子どものような清らかな声。濱田さんのジャスミンもいつになく透明感が溢れていて、すごい新鮮。
「Color of Dream」浦井くんのための書き下ろしの一曲だそう。明るいなぁアイドルっぽい。・・・明るい浦井くんはどうもお○かに見えてしまうので（？）私的には・・・
「ミッドナイト・レディオ」これもStarSのライブで聴いたっけ。ちょっと投げやりな感じが男っぽい。う～ん。浦井くんの声って実はやっぱり誰よりも男っぽいと思う
「彼方へ」なんかすごく優しくてさわやか
・・・曲の感想より、ああ、これのお返しに伊礼くんが「健治へ」って曲を歌ってるわけね・・・と思ってしまったそして・・・うわーーーっ！！シャルル王子、見参！？
劇団☆新感線のみなさまの多数参加で、しっかりとひとつの作品に仕上がってます。
冒頭から、♪僕はベ○ピって・・・
・・・。
ううう。おかしすぎる。
なんでこうもハマっちゃうんだろう。あんなにカッコいいのに。
でもきっと、本人は楽しいんだろうなぁ。同じ王子でも、これだけは井上くんや育三郎くんにはできないよなぁ。
やっぱり、こうやって舞台作品をじっくりと聴いてみると、浦井くんってミュージカルの人だと改めて思う。
アイドルのような少年っぽい声も、オトナな男っぽい声も使い分けられるのも、やっぱりすごい。
井上くんは美しく、育三郎くんは甘く、そして浦井くんは・・・うーーん。ハンサム！？
M1_ジャーニー・ホーム ～ミュージカル「ボンベイドリームス」より
M2_いまは子どものままで ～ミュージカル「二都物語」より
M3_デスノート ～ミュージカル「デスノート The Musical」より
M4_闇が広がる ～ミュージカル「エリザベート」より
M5_どうやって伝えよう ～ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」より
M6_ホール・ニュー・ワールド ～ミュージカル「アラジン」より duet with濱田めぐみ
M7_Color of Dream
M8_ミッドナイト・レディオ ～ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」より
M9_彼方へ
M10_シャルルの小冒険 ～劇団☆新感線スピンオフ作品
≪『薔薇とサムライ～GoemonRock Overdrive』後日談プロット≫～ボスコーニュ公国シャルル王子のある日の出来事～
一週間ほど前、PCの前で寝落ちしてしまい・・・ハッと気づいてPCをシャットダウンしようとした時、
画面に「・・・が不安定な状態です。今すぐリフレッシュをしてください。写真や音楽など個人的なファイルには影響はありません。」・・・的なお知らせが出ていて、ん？
ああ、バッテリーのリフレッシュだわ、と勝手に思い込んで、つい、はい、とEnterキーを押してしまったのです。
で、翌日いつも通りにPCを開くと・・・
どぇ～～ぇ？？？ないっ？
いつもは、あるはずのアイコンが・・・いくつか、ない！？
これってもしや・・・バッテリーリフレッシュではなく、PCリフレッシュをしてしまった！？
はぁぁぁ～やっちまった・・・
娘その２は、「私が苦労して入れたiTunesはどこ！？」「あれが全部消えてたら、私、立ち直れないから」「Wordのアイコンもないけど？」「もっと注意してよ
」
・・・はい。私の不注意です
それから今日まで、関係各所（？）に聞いてみたり、調べてみたり、カスタマーサービスに電話したり、
やっとのことで元通りに設定し直しました
教訓・・・眠い時のEnterは、してはいけない。
ハッと気づいてPCをシャットダウンしようとした時、画面に「・・・が不安定な状態です。今すぐリフレッシュをしてください。写真や音楽など個人的なファイルには影響はありません。」・・・的なお知らせが出ていて、ん？
ああ、バッテリーのリフレッシュだわ、と勝手に思い込んで、つい、はい、とEnterキーを押してしまったのです。
で、翌日いつも通りにPCを開くと・・・
どぇ～～ぇ？？？ないっ？
いつもは、あるはずのアイコンが・・・いくつか、ない！？
これってもしや・・・バッテリーリフレッシュではなく、PCリフレッシュをしてしまった！？
はぁぁぁ～やっちまった・・・
娘その２は、「私が苦労して入れたiTunesはどこ！？」「あれが全部消えてたら、私、立ち直れないから
」「Wordのアイコンもないけど？」「もっと注意してよ」・・・はい。私の不注意です
それから今日まで、関係各所（？）に聞いてみたり、調べてみたり、カスタマーサービスに電話したり、
やっとのことで元通りに設定し直しました
教訓・・・眠い時のEnterは、してはいけない。
気楽に見ていたTVの中から、あまりにも懐かしく、すっごく好きだった曲を聴きました。
ESCAPE MOON CHILD
１９９７年の曲、ってことは・・・もう１９年も前の曲なのね
当時、ものすごくカッコいいおっしゃれー
と思いながら聴いていた記憶があります。
でも・・・今、聴いてもまったく色あせてない。
秀逸な名曲のひとつだと思います。
ESCAPE MOON CHILD
１９９７年の曲、ってことは・・・もう１９年も前の曲なのね
当時、ものすごくカッコいい
おっしゃれーと思いながら聴いていた記憶があります。でも・・・今、聴いてもまったく色あせてない。
秀逸な名曲のひとつだと思います。
午前中にちょっと所用があって外出しました。
まだ、日差しはそれほど強くなかったのに、途中で水分補給もしていたのに・・・
家に帰って来て、シャワーを浴びて
ほっとしたのも束の間、
なんかふわふわする。
めまいなのか、立ちくらみなのか、なにしろ身体に力が入らない感じ。
これって、もしかして熱中症！？
とりあえず、寝ました。
・・・そして、またこれから寝ます
まだ、日差しはそれほど強くなかったのに、途中で水分補給もしていたのに・・・
家に帰って来て、シャワーを浴びて
ほっとしたのも束の間、
なんかふわふわする。
めまいなのか、立ちくらみなのか、なにしろ身体に力が入らない感じ。
これって、もしかして熱中症！？
とりあえず、寝ました。
・・・そして、またこれから寝ます
