秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
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『Diana~月の女神ディアナ』 10/27(水) マチネ

2010年10月31日 23時35分42秒 | 舞台
この二人の舞台だから、観たかったのです。
現役時代には同じ舞台で活躍された、この二人だからこそ!!


『Diana~月の女神ディアナ』 2010.10.27(水) 14:00開演 東京芸術劇場 小ホール


エレン     姿月あさと 
ルーナ     湖月わたる 
テスピアンA・トーマス     今拓哉 
テスピアンB・ジョージ     平澤智 
テスピアンO・医者・警官     水谷あつし



300人ほどしか入れない小ホール。
後方席でしたがセンター席だったので、舞台が真正面。そして近い!・・・しかもこの主役のお二人はスラリと背が高く、手足が長くて・・・あれ?舞台が狭い(笑)

あらすじは・・・
アメリカ北西部の小さな町で、小さな事件が起こった。それは地方紙の囲み記事で終わるような取るに足らない事件だった。事件を起こしたルーナが、あの発言をしなければ…。
留置所に入れられたルーナは、そこで不思議な女性エレンに出会う。留置所という閉鎖空間の中での二人の交流を通し、ルーナの記憶が次々に蘇ってくる。記憶の糸を手操って辿り着いた‘真実’。そこに見えてくるものは、果たして…?(公式サイトより)



静かな舞台でした。テーマも重いです。
時折、舞台を照らしだす赤い照明がショッキングで、“ドキリっ”としました。
ルーナの出生の秘密・・・それはかなり、ええっ~?そんなのあり?というものでしたが、“半身”ともいえるエレンがルーナと対峙するシーンは、その設定ならではだなと思え、

エレン「・・・大丈夫?」
ルーナ「大丈夫なんかじゃない!!」
エレン「・・大丈夫よ」

ルーナの不安を包み込むような存在のエレン。
でも、エレンにも孤独の哀しみが常にあって・・・エレンの歌声にはそれがあふれていたように聴こえました。

生まれたゆえの苦しみと、生まれることができなかったからこその苦しみ。
この二つがお互いにぶつかりあって、最後には融合していく・・・


初めての湖月さん
とにかく細いっ!!
でもって、やっぱりカッコいい!!
宝塚現役時代の男役のイメージが強くて・・・でも想像していたよりずっと女性らしい高いきれいな声
感情をぶつけるシーン、苛立ちと苦しみが伝わってきて・・・ああやっぱり存在感のある方だなぁ、と思いました。

舞台では初めての姿月さん
金髪内巻きのお人形さんのような姿月さん
そのふわっとした見栄えと、ちょっと無機質で透明な存在感から、なんとなくこの世の人っぽくないな、と思いましたが・・・
そのせいか?歌声はクラシックっぽく、高尚な感じ。湖月さんの感情的なルーナとちょっと対照的。う~ん。静かに燃えるタイプ?


男性3人は、コミカル&シリアスで、バランスがよかったな。
(今さんは、TSの舞台だとどうもこの手のダークな役が多い気が


あ、そうそうこの日、カメラが入ってました。DVDになるそうです

【追記】このDVDは、300本限定で、お知らせから2日で完売した模様。
すごい~っ!!




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那智さん

2010年10月30日 23時53分57秒 | えとせとら
野沢那智さんが亡くなられました

大好きな声優さんでした。
アラン・ドロンやアル・パチーノやブルース・ウィリス・・・声優として担当した俳優さんたちは、他の人の声では聞けないくらいもう耳に馴染んでいます。
アニメの吹き替えも・・・『悟空の大冒険』の三蔵法師、『新・エースをねらえ!』の宗方仁、あ、『ベルサイユのばら』のフェルゼンも。

でも、私が一番好きだったのは、中学、高校生の頃にずっと聴いていた深夜放送の『金曜パック』(TBSラジオの『パック・イン・ミュージック』)。
通称“ナチチャコ・パック”の愛称で呼ばれていたこの放送を、布団の中にこっそり持ち込んだトランジスターラジオで聴くのが大好きでした。
「お題拝借」という読者からのお便りで構成されたコーナーが大好きで、布団の中で笑いをこらえながら聴いていた記憶があります。
なっちゃんとチャコちゃんの絶妙な掛け合いがすごく楽しくて。
ラストに流れる「シバの女王」も懐かしい~。

私の“声フェチ”の原点のおひとりだったなぁ・・・


・・・ご冥福をお祈りいたします。



【追記】「金曜パック」の中で流れていた この曲・・・
ひたすら女性を口説きまくる、そのキザでクールで甘いセリフと声に布団の中でドキドキしていた私。
那智さん、って本当に二枚目なお声をされてたんだなぁ・・・


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藤岡ロジャー

2010年10月27日 22時40分24秒 | 舞台
このお知らせが、携帯に飛びこんできたのは4日前。
迷っていたんです。でも・・・藤岡くんの「One Song Glory」が聴きたい!!

・・・欲望に負けました。

行きます。




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2010年10月25日 23時37分31秒 | えとせとら
私の職場に、少し前から時々機械の修理や調整で来てくださる、工務専門の男性社員さんがいます。
とても穏やかで、とても謙虚で、すごく優しい方なのです。
みんなから人気の、その方・・・実は、すごくいい“お声”をしていらして、

あれーーー???誰かの声に似てる??

と、ずっと思っていたのです。
私と会話をしている時はわからなかったのですが・・・別の人と話しているのを肩越しに聞いていたら・・・

あ・・・わかった・・・段田さん!!


「まあ、ええやないか」

って、言ってみて・・・と思わず思った私でした(笑)


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東京セレソンデラックス 『くちづけ』 (wowow)

2010年10月24日 22時25分37秒 | 舞台
東京セレソンデラックスといえば、「今、日本で一番泣ける演劇集団」だそうで、
“宅間孝行”という名は、どこかで聞いたことがある・・・あ
そうだ!あの『花より男子』の脚本を書いた、あの“サタケミキオ”という人だ!!・・・
と気づいたのは、録画したこの舞台『くちづけ』を観ている最中でした。


東京セレソンデラックス 『くちづけ』 2010.7.某日 シアターサンモール


うーやん       宅間孝行
マコ         加藤貴子 
智ちゃん       東風万智子
国村先生       石井愃一
国村真理子      藤吉久美子
国村はるか      芳賀優里亜
夏目         伊藤高史
袴田         大見久代
酒巻         須賀尾由二
みなみ        尾畑美依奈
島ちん        たなかたく
頼朝くん       菊池優
愛情いっぽん     金田明夫



“くちづけ”というタイトルから、男女の愛情物語なのかと思っていたのです。
でも、それはもっともっと深い深い深い愛の・・・物語でした。(公式サイト)

グループホーム“ひまわり荘”に住む彼らは軽度の知的障害者で、子供のまま大人になってしまったような純粋な人たち。
その中の一人、うーやんは、大好きな妹の智ちゃんが結婚する、と聞いて機嫌が悪い。
でも、結局智ちゃんの結婚は破談になり、智ちゃんが戻ってきた、と喜ぶが・・・智ちゃんの涙を見て「僕がバカだから結婚ダメになったの?」と、自分の存在が周りにどう影響しているのか、感じ取っている・・・
そこへ娘・マコちゃんと一緒に入所してくるいっぽん先生。
過去の事件の影響で、男の人が怖いというマコちゃんだけど、うーやんとはすぐに仲良しになり、二人は結婚の約束を・・・
明るくてギャグ満載のいっぽん先生ですが、実は・・・


うーやん/宅間さん
大きな身体なのに、すごく細やかな演技をしていらして、とにかく表情が豊か。
ナリは大きくても子供のように可愛いうーやん。
妹の智ちゃんに対しては、駄々っ子のようなところもあれば、甘えて「大好き!」とすがる姿もめちゃキュート。

マコちゃん/加藤貴子さん
とにかく愛らしい。はにかんで笑うしぐさがオトメで、あの独特のもったりとした声としゃべり方がすごくラブリー

いっぽん先生/金田明夫さん
前半は漫画チックに笑わせて、後半は、本当に娘を思う父そのもので、ずっとマコちゃんのために生きてきた、そしてこの先、自分がいなくなった時どうすればいいのか・・・いっぽん先生の苦悩がひしひしと伝わって来て・・・



はっきり言って・・・テーマは重いです。
本当に“どうしたらいいのか”・・・神様に問いかけたくなる・・・
大切な人を守りたい。愛する人を不幸にしたくない。
こんな基本的な愛を貫くことが、どれほど難しいことなのか・・・
知的障害を持った子供を持つ親御さんのご苦労を、簡単にわかるだなんて私には言えません。
でも、子供の幸せを願う親の気持ちは、障害者でも健常者でも代わりはない、と思います。
親の役割は、子供を一人前に自立させること(?)だとすれば、そのために生きていく術を教え、しつけをして、教育して・・・いずれ親は先にいなくなる・・・その日までに“一人で生きていける”ように育てること。

マコちゃんといっぽん先生。
障害はあっても真っ白な心を持った娘と、病魔にむしばまれ命の期限がある父親。
父は娘の行く末を心配して悩みぬき・・・

「マコ、小さい時のこと、覚えてる?」
「うん、覚えてるよ。・・・いっぽんと一緒だった。・・・いっぽんとずっと一緒だった・・・」



「マコは世界で一番大切な宝物」といういっぽん先生と、「いっぽんがいなくちゃ生きていけないよぉ」というマコ。
こんなにも深い愛で結ばれた父娘の結末が、こんな哀しいことになっていくなんて。

・・・もう、本当に涙があふれて、止まらなかった。


すべてが終わってしまったあとの、12月25日クリスマス。
うーやんとマコちゃんが結婚するはずだったその日、ひまわり荘に集まるみんなに届く、ひとすじの光のような知らせ。
いっぽん先生の残した遺作の漫画には、うーやんとマコちゃんの結婚式が描かれていて
哀しいのだけれど、本当に切ないのだけど・・・


タイトルの“くちづけ”って最初のニュース画像で、いっぽん先生がマコちゃんにほっぺにチュッとされてるこの画像だと、思っていたけど・・・マコちゃんに「いっぽんが死んだら、マコも死ぬよ」と言われてマコちゃんの両手をとってくちづけるのを見た時、“ああ、これって、愛だなぁ”と



「大好きな人とお別れする時に歌うんだよ、って」マコちゃんが歌うグッバイマイラブ
甘くて優しくて切なくて・・・しばらくは聴く度に思いだして泣いてしまいそうです



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1位!!

2010年10月21日 21時05分15秒 | 映画
今月の初めから、心はゲキ×シネ『蛮幽鬼』!!
そのゲキ×シネの魅力を、たくさんの人に!・・・ということで、
『映画館が10倍楽しくなる14日間』というイベント企画があり、アンケートに答えて投票、そしてその上映作品を決める、というのがあり・・・
その第1位に、なんと☆
堂々、あの『SHIROH』が、選ばれました・・・ココ
すっごい~っ!!
対象作品6つの中で、13館全館ダントツの1位ですって

・・・行きますっ!!絶対に観ます~っ!!

ただし・・・今のところ、これしかわからない

11月6日(土)~11月19日(金)の期間中2日間
※上映館毎に上映日・上映時間は異なります。
※詳細は、T・ジョイ公式サイトより詳細ページを御参照下さい。


土・日が2回入っているものの、もし週末なら混むだろうな~
しかも私自身、すでに予定を入れてしまった日もあり・・・
・・・い、いや、なんなら仕事なんて休んで・・・(←おいっ

だって~だって~大好きなんだも~ん『SHIROH』
アッキーシロー×上川四郎なんだも~ん
・・・ぐすっ


娘その2「↑別に泣かんでもいいのに・・・




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ピアノの調律

2010年10月21日 01時45分58秒 | 日常のこと
ずっと前から予定していたピアノの調律日でした。

我が家のピアノは、娘その1が小学1年生の時に譲っていただいたもので、かれこれ15年も、こうして毎年調律していることになります。
当時、新品のピアノなんてとても買うことができずにいた私に、地域の住宅情報誌の片隅に“いらなくなったピアノをもらってください”というありがたい記事が・・・
そのお宅ではお嬢さんが弾いていらしたけれど、もうお嫁にいってだれも弾く人がいないから、という理由で・・・私はそれを譲っていただいたのです。
我が家にやってくる前に、もうすでに使われていたピアノですから・・・おそらく30年くらい前のものだと思われます。
でも、調律師さんの話によれば、昔のピアノの方がいい“素材(=木)”を使って造られているのでちゃんとお手入れさえしていれば100年だってOK!?
だそうで(・・・私はあと70年も生きられないよ、たぶん
まあ、今までにも少しずついろいろな部品を交換したり、磨いたり、・・・メンテナンスはしてきたけど。

ピアノって、弾き過ぎて壊れるなんてことはまずなくて、弾かずにいることが良くないんだそうで、「とにかく弾いてあげてください」と調律師のおにいさんに言われました。

う~ん。弾けたらいいよね~
ピアノの音って・・・大好き!!
私でも練習したら・・・できる???指先を使うのってボケ防止になるかしら・・・



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お気に入り

2010年10月18日 23時19分36秒 | えとせとら
最近、娘その2の“お気に入り”です。

コレ見てから・・・なぜか時々京都弁!?

あは~17歳も「“キュピーンなお年頃”なのかな??
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劇団四季 『異国の丘』 (VHS)

2010年10月17日 23時16分04秒 | 舞台
またまた娘その2が中間テスト勉強期間に入ってしまいました・・・

はぁ~~~

毎日、仕事でヘトヘトの私に浴びせられる質問の数々
・・・今日は日本史でした。

柳条溝事件、満州事変、清朝皇帝・溥儀、犬養毅、五・一五事件、二・二六事件、蒋介石、宋美麗、盧溝橋事件、日中戦争、ノモンハン事件・・・

あれ?・・・なんで?少しわかる。・・・ってか結構よく知ってる??
よくよく考えたら、この辺の歴史って本や舞台から学んだような
でーーーー思い出して、探し出したのがこのVHS


劇団四季 『異国の丘』 2004年1月 BS2にて放送


日本の総理大臣の息子・九重秀隆と中国国家主席である蒋介石の姪・宋愛玲。
重い歴史を描いた作品なのに・・・敵国同士の二人の運命の恋が切なく・・・

♪出逢いが~訪れた~「それは、ルール違反じゃありませんか?」
♪名も知らぬ人~君の瞳に~映るのは誰?


うわぁ~~石丸さんが若い!!(今も若いけど
そして、なにしろ素敵過ぎるぅ~
ボチさん・・・どこまでも礼儀正しい美しい貴公子です。


う~~~~~~ん。
否定するわけじゃなく・・・
今期の『エリザ』で、石丸トートを観た時に感じた“違和感”の理由が、この『異国の丘』を観てはっきりわかった気がする・・・

「今夜・・・この一夜を、僕にください!」

私の中の石丸さんのイメージはまさにコレ、なんだわ。
(女性を誘う時でさえ、この清らかなセリフの言い回し・・・・普通、こんな迫り方する男はまず存在しないよね。っつうか、他の人には・・・絶対似合わない~


そして、あのカテコの優しさあふれる笑顔!!


今回の舞台『エリザベート』で

「意外な姿を見せていきたい」
「性を超越した妖艶さを追求して」
「しつこいトートに」
と、石丸さんはどこまでもポジティブなのに・・・


・・・石丸トートファンの方々、ホントにごめんなさいっ!!
やっぱり、私の中の石丸さんのイメージは、お優しい笑顔と美しい歌声、そして“黄泉の帝王”ではなくて・・・“永遠の貴公子”なんです

もう一度、石丸トートに会えたら・・・またイメージが変わるかなぁ・・・どうかなぁ・・・(←あーだこーだ言っても、ちょっと観たい!?)


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気になる・・・

2010年10月15日 23時18分54秒 | えとせとら
今日の新聞の全面広告。

・・・きれいな人うん。シャープなラインが素敵。

なんでだろ?心惹かれるなぁ




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