秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

あれやこれや

2007年02月28日 20時16分50秒 | 内野づくし
先々週には、新たな会員サービスサイトに会員登録し、昨日はいつもは購読してない新聞店に脚を延ばし、一昨日の朝刊をゲット。
その朝刊の募集に応募するため、今度はこちらの会員サイトに会員登録。
本屋さんへ行けば、TV週刊誌の特集ページを探し、時折見かける番宣ポスターにドキドキし・・・

内野ファンとしては舞台で会えない代わりに、毎週TVの中でキラキラ輝く内野さんの演技が見れる!!
・・・それで今年は満足しましょう、と思っていたのに・・・

大河ドラマ『風林火山』が始まって、二ヶ月。
「大河ドラマ」の主演、ということがどういうことなのかを、ひしひしと感じる今日この頃です。
今までは“なかなかこんなところにはね~”という場所にも、とにかく露出が多く、あっちを見ては“勘助”こっちを見ても“勘助”(笑)
私なんぞは、夢の中まで・・・内野勘助はどこにでも出没。

実際に『風林火山』が始まってしまったら、ある意味、自分では抑えがきかないくらい・・・想いが暴走してます
内野さんが勘助になりきるほどに、溶け込むほどに、TVの中の勘助の喜び、悲しみ、恨み、胸の痛み、そのあらゆる思いが私の胸にビンビンと響いてきます。
・・・日曜の夜が過ぎても、見るたびに、毎回引き込まれてしまいます。
だって、なんといってもTVドラマって録画さえしちゃえば、何度でもリピート可能

そのうえ今は“勘助限定仕様”のせいか、時々、ムショーーーーに別バージョンの内野さんが衝動的に見たくなる時があって・・・
・・・たまたま第1回だけ見たおかげで、我慢できずに『ミセス・シンデレラ』のビデオは全部見返しちゃうし、
あれほど、もういいかな~と思ってチケットを取らなかったのに、やっぱりDVDで『メタル・マクベス』は見ちゃったし、
他にも、あーんなビデオとか(ええっーー!?と驚くほど若い頃のドラマとか)、
こーんなビデオとか(えええっーー!?これは内野さんじゃないだろう?という感じのものとか)、
・・・いつもは絶対見ないようなヤツも・・・



・・・観劇の予定がないからこそ!?
・・・きゃーーっ!!、気がつけば2月は“内野聖陽強調月間”!?
結局は、内野さんどっぷり・・・内野三昧な日々、なのでした


いや、でも、これってかなり・・・私的には、し・あ・わ・せ・かも~~っ


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TVショッピング

2007年02月27日 23時48分13秒 | えとせとら
私が家に帰りつくなり、娘その2がなにやら興奮して私を呼ぶのです。
「おかさん、おかさん、おかさん!!来て!来て!来て!~」
(娘その2は興奮すると、「お母さん」→「おかさん」になるのです

何事が起こったか!?とあわてて言われるままにTVの前に座ると
娘その2「おかさん~!見て~!すっごいもんがやってたんだよ~」
・・・すっごいもん!?って・・・なんだ?
えっーーーなになになに???

・・・となんとそこに映っていたのは鹿賀さんとマルシアの『ジキル&ハイド』の舞台映像!!
???
・・・実はこれ、2チャンネルのTVショッピングの商品のひとつ。

「“東宝ミュージカル『ジキル&ハイド』日生劇場、鹿賀丈史ラスト公演!4月公演チケット”この機会に、どうぞお見逃しなく~!!」

と、延々と舞台の様子が映っているのです。
うわあ~マルシアルーシーがパブ「どん底」で色~っぽく歌ってる・・・
鹿賀ジキルも声高々に♪時は来た~っ~って・・・


しかし・・・こんなとこで舞台チケット売ってるとは思わなかったわ。
だって、2チャンネルって“ジャッパネット○カダ”の万能野菜切り器、替え刃もつけて今なら9800円!!とか、そんなのばっかりだと思ってたし。
しかも、このチケット、当然ながら?売り込みの説明しているそばから「あ~ごめんなさい!今、こちらのお席はSOLD OUTです~」って売れていくのですよ。

だけど、こういう映像ってちゃんと撮ってあるってことだよね。
ああ~あの舞台とか、この舞台とか、・・・DVDにして売り出してくれないかな~





 
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『風林火山』 第8回 「奇襲!海ノ口」

2007年02月26日 18時36分20秒 | 大河『風林火山』
真田幸隆の書状を携え、勘助と平蔵は平賀源心の山城・海ノ口城へ。
きれい過ぎる城に泥を塗って、敵の火矢をから城が燃えるのを防ぎ、甕や壺に水を張らせては、地中から来る敵をやっつける策を講じる勘助。

キターーーッ!!

やっと!・・・やっと勘助の本領発揮!!です。
私も平蔵じゃないけど、「勘助が考えただぁ!勘助が考えただぁ~!!」と、ちょっと自慢してみたくなります・・・
そして「この程度の城は容易に落ちよう」と高をくくっていた信虎はいらだち「何者がおるのじゃ、あの城には・・・!!」と。
そのすぐあとの場面で青空の下、甲冑姿で背中からスッと振り向く勘助の清々しい自信にあふれた目。

くくくぅーーーーーっ!!小気味いいなぁ~


晴信が「それがしに殿(=しんがり)を」と言い出し、それが癇に障った信虎は、これまた並みいる家来たちの前で思いっきり晴信を侮辱しつつ、兵を引き上げます・・・

“しんがり”って言葉はよく耳にするし、最後のことだと思ってたけど、ここでどうしてあんなに信虎が晴信を侮辱するのかわからなかったので、ちょっと調べてみました・・・
ここで言う戦用語の“しんがり”は、退却する軍隊の最後尾にいて、敵の追撃を防ぐこと、とあって、結構重要な役割だったようです。
あの信虎のいや~な言い様では、晴信が初陣の名誉欲しさにその役をねだったと、家臣は思ったでしょうね。・・・ううっ、なんてヤツだ、信虎!!


8千もの兵を差し向けられながら、1千足らずの兵で城を守った平賀勢は勝利の美酒に酔いしれ、よもや武田の追い討ちなど・・・誰もが考えてもいません。
でも、晴信がしんがりと聞いて心が騒ぐ勘助。
勘助の言葉を聞き入れず、油断した平賀源心は討ち取られ、奥方は自害。
晴信はたった3百という兵で、見事に初陣に勝利したのでした・・・

夜襲など暗闇の中の合戦シーンが主だったのですが、暗い画面の中でギランっと光る勘助の片目が、勘助の胸の内をすべて語っていて、
う~~ん!上手い!!さすがは内野勘助!!と思わずワクワクしてしまいました。
兵法を褒められ、まんざらでもないところも、
水を張った甕の水が揺らいだことで武田の動きを知るところも、
平蔵に「敵が逃げたら信虎は討てないでねえか」と言われ、なにげに落胆するところも、
晴信の名を聞いて、はっとびっくら仰天するところも、
・・・すべてこの片目で表現してる。すごいな~~ぁ

平蔵との関係もなんだか馴染んできましたね。
ドサクサにまぎれて勘助に膝枕までしてもらっちゃってるし(おい、ちょっとうらやましいぞ・・・


あ、それに、勘助と平賀の美瑠姫の会話のシーンも心が和みました。
この姫、すんご~~くまっすぐないい目をしていて・・・かわいかったです。
お声もしっかりしていて、幼いながらも城主の娘って感じがよく出てました。
母の自害を目の前にして、姫が短刀を握った時はドキドキしました。
良かった~死なないで・・・。なんとか生き延びてほしいです。

・・・姫といえば、次回はついにあの姫が登場!?楽しみです。




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メンテナンス

2007年02月24日 22時43分14秒 | 日常のこと
今年のはじめ、久しぶりの友人からもらった年賀状。
同級生の彼女。昨年、たまたま受けた主婦検診で、肝臓に腫瘍が見つかり、手術のため40日間も入院した、と書いてありました。
・・・そういえば私も忙しさにかまけて、しばらく検診を受けていなかったことに気づき・・・

今日は、2年ぶりにバリウムを飲んできました。


私の母は、50歳にもならずに40代半ばで胃ガンで亡くなりました。
健康に自信があったのでしょう。その上、定期健診なんてものに慣れていなくて、
気がついた時はもう、ガンは末期になっていました・・・
若かっただけにガンは進行が早く、わかってからわずか8ヶ月後でした。
・・・“どうしてもっと早くわからなかったの”と家族みんなで後悔しました。
私はまだ社会人になったばかり、弟は高校3年生でした。

検診ですべてがわかるわけではないかもしれませんが、自分の身体のひとつのメンテナンス、と思って受けています。
・・・だって、まだまだあっちの世界へ行くわけにはいかないんですもの。
子どもたちへの責任と、自分の煩悩と?・・・
何より、私はまだ人として与えられた生を全うしていない、と思うし。



・・・あいかわらずけっして美味しくはいただけず、板の上で横を向いたり、回転したり、息を止めたり、ああだのこうだの。
うえっ~~っ。

帰って来て、とにかくペットボトルのお茶を抱き込むようにして、ぐびぐびぐび・・・
ああ、お腹が苦しい。
来月は、行きたくないけど・・・婦人科検診も受けなくちゃなぁ・・・



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涙の理由(わけ)

2007年02月22日 23時32分24秒 | えとせとら
最近、花粉症のせいなのか、はたまた○○のせいなのか、なにげに涙していることが多いです。

もともと感情的になりやすく、観劇、いやちがった感激しやすかったり、すぐ感動してしまったり・・・(単に単純なだけ!?
昨日ここに書いた、茨木のり子さんの詩集を久々に目にしては、
ずいぶん前に話題になっていた、東野圭吾さんの『手紙』を読んでは、
HDDに録り溜めていたドラマのダビングをして『東京タワー』をイッキに見ては、

何かが私の中でいっぱいいっぱい・・・なんでしょうか。
もちろんいつも笑顔でいられたら、そのほうがいいのでしょうが・・・
思いっ切り泣いてしまうのも、ストレス解消になるそうなので、それもいいのかしら


・・・ほら、そういいながら・・・コブクロの歌う『蕾』のイントロが流れてきただけで・・・
またまた、うるうる~~の私なのでした・・・(←おまえは、“きょうのわんこ”かっ!?)



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青きバラのごとく

2007年02月21日 19時03分58秒 | えとせとら
今朝の新聞に載っていた“青いバラ”の写真。
バラの花びらには青の色素がなく、いくら品種改良を重ねても作り出すことは不可能、といわれてきた「幻のバラ」です。
私は、科学的なことに弱くて、よくわかりませんが、世の科学者たちが長い間、この青いバラを作ることを夢見て研究を続けてきた、という事実はすごいことだと思います。
そして・・・なんだかロマンチックです

この写真を見ながら、ふっと思い出したこと。
そう・・・バラの名を持った・・・ひとりの詩人のこと。
昨年の今頃、やはり新聞で訃報を知って、詩集を読み返した・・・あの茨木のり子さんの命日からもう一年が過ぎようとしています。(参照:一年前の記事

茨木さんの詩のなかにある鋭い感受性、常に自らを戒めているような毅然とした言葉、なのにその感性はどこまでもしなやかで・・・
その詩を読むと・・・凛とした生き方をなさった方だと、思わずにはいられません。
その茨木さんが亡くなる前にご自身で、死亡通知書なるものを書き、親しかった方々に自分の死後届けられた、と知ったのは、ずっと後のことでした。

・・・人の死に様こそは、人の生き様。

この茨木さんの、人生の最後に皆に贈った詩を読んで・・・
私は、言葉の中にある強さと、想いの優しさに心がふるえました。
こんなにも潔い生き方、そして死後の周りへの気配りと感謝の心を知りました。


このたび私'06年2月17日クモ膜下出血にて
この世におさらばすることになりました。これは生前に書き置くものです。         

私の意志で、葬儀・お別れ会は何もいたしません。
この家も当分の間、無人となりますゆえ、弔慰の品は
お花を含め、一切お送り下さいませんように。
返送の無礼を重ねるだけと存じますので。

「あの人も逝ったか」と一瞬、たったの一瞬
思い出して下さればそれで十分でございます。
あなたさまから頂いた長年にわたるあたたかな
おつきあいは、見えざる宝石のように、私の胸に
しまわれ、光芒を放ち、私の人生をどれほど豊かに
して下さいましたことか…。

深い感謝を捧げつつ、お別れの言葉に
代えさせて頂きます。

ありがとうございました。

二〇〇六年三月吉日
         




青く咲き誇る、一輪のバラを目にした時・・・
その尊厳に満ちた姿に、この素晴らしいひとりの詩人を思い出しました・・・


2006年2月19日     合掌 



   
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家族は、仲良く

2007年02月20日 19時20分32秒 | 家族
先週末、点滴まで受けてヘロヘロだった娘その2は、どうやらやっと復活しました。
・・・途端にPCの前の私のところへやって来ては、

「この字はなんて読むの?」
「ここの、三角形の角度の出し方なんだけど」
「ゴッホの代表作ってさぁ~」
「鉄と硫黄を混合して加熱するとできるのって・・・」
「三国干渉を行ったのって、ロシアとドイツと、あと、どこ?」

○※△×π□~~~っ!!頭がっ~~!

た、頼むから私に聞かないでーーーっ!!
わからない言葉は辞書をひけっ!辞書をっ!!
せめて・・・「クイズ$ミリオネア」のように4択にしてよ~

ぜい、ぜい、ぜい・・・

・・・はい。明日から学年末テストでごじゃります・・・
あうあう、娘その2の成績が・・・不安・・・



そうこう言ってる横から、娘その1「母~っ・・・あたしも気持ち悪い。」
ええっーーーっ!?今度はあんたっ!?

とほほほほ・・・な、なんか私まで、うっ、気持ちわる・・・
(ほとんど家にいない息子だけが、無傷でピンピン元気



・・・でも、よかった。今月は観劇予定がなくて・・・
・・・↑最後はそこかい!?




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『風林火山』 第7回 「晴信初陣」

2007年02月19日 00時14分29秒 | 大河『風林火山』
先週、相模の北条家に仕官を申し出た勘助ですが、氏康は場を改め、夜の浜辺の漁師小屋へ勘助を呼び出しますが・・・

「よっ、勘助」・・・なんて気さくな若殿様でしょうか(若くないけど←こだわる)
自分は、酒は朝しか飲まない、といい(武将の心得?用心深い?)
さざえのツボ焼きを勘助にすすめ、「見た目は悪くても、食せばうまい。だがよく焼けぬうちに食べれば腹をこわす」(うん、貝類のナマはヤバイな~)と勘助に例えたようなお話を。
つまりは、武田への恨みでギンギンの勘助は、食べたら腹をこわしそうなので、まだ喰いたくない、とやんわり仕官の申し出はお断りに・・・
そして、勘助を間者にする、として国から出そうとします。う~ん、太っ腹だわ。

あららーーそして勘助は、またも諸国を流離う浪人に・・・

そしてたどり着いた信濃。思いがけない平蔵との再会。
真田幸隆(佐々木蔵之介)との出会い。
奥方の忍芽(清水美砂)は妊娠していて、勘助はちょっとミツを思い出します。
幸隆は、諸国を彷徨ってきた勘助に興味を持って食客にしますが・・・
・・・この夫婦、この時代に・・・優しすぎます。(爆)

そして甲斐では、信虎がついに冬には信濃攻めを、と決め、晴信もついに初陣することに。
ここで、気を回したはずの三条夫人の心遣いが裏目に・・・
初陣に際して、父にまたもあの愛馬“鬼鹿毛”を所望する晴信を、「妻を使ってたらしこんだ」と侮辱する信虎。
うわああ~もう!!なんてヤツなの!?信虎!!
どうしてここまで自分の息子を辱めるのか、私にはわからない。
それでも、父への怒りを抑え(というより怒りよりも悲しみのほうが強かったんでしょう)三条夫人に悲しい嘘をつく晴信。
う~ん、切ないなあ・・・


で、今回の個人的ツボ。

山伏のコスプレ(!?)・・・おい

勘助はミツを通じて、平蔵となんだか仲良くなれたみたいで、ちょっと兄貴みたいな・・・平蔵を弟っぽい扱いをしてましたね~
久々に勘助の笑顔を見たなあ・・・ちょっとうれしかったりして
それから幸隆との場面もほのかに友情っぽい空気が漂ってて、孤独のうえに孤独を重ねてきた勘助にはなんだか、心が温まる感じでよかったなあ、と思います。

そして、・・・氏康に「間者に」と言われた勘助、「それがしを間者に?」
“間者に”と繰り返す言葉が、一緒に見ていた娘その2には「関ジャニ!?」と、聞こえたらしく、「お母さん、勘助はジャニーズに入るの?」(核爆)
・・・いや、それは・・・ありえんだろう


・・・でした。♪ちゃんちゃん。


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真夜中の『Tommy』

2007年02月18日 17時26分47秒 | こっち向いてアッキー
いつもチェックしている「ROCK OPERA who's Tommy」の公式ブログの情報で、真夜中にミニ特番があると聞いて録画したものを見ました。

演出のいのうえさんは「プロモーションビデオのようなお芝居」と言ってましたねー。
会場全体をピンボールマシーンにする、とも。
・・・ロックコンサート!?みたいになるの??総立ち、と言う言葉も。
うわあ~楽しみだーー

それから、パンフレットの撮影風景ということで衣装を着たキャストたちが。
ローリーはいつもがあんな(どんなんよー?)だからあまり違和感なかったかな。
ピンボールチャンピョン&いとこのケヴィン?
ソムン・タクさんは、ドラッククイーン!?注射器持ってたような・・・
パクさん・・・化粧が濃い~です。なんかいつものパクさんじゃな~い!(ルドルフしか見たことないもんね)
なんか、・・・ファンキーです。崩れてます、いい感じに怪しく。
・・・「ロックを歌うパク・トンハをお楽しみに!」ですって。はい。楽しみにしてますよ。
ミュージカル初挑戦、高岡早紀さん・・・まったくの未知数。
そして、アッキー!!
髪がくるんくるんだーーっ!・・・ピエロのお人形みたい。でもちょっと目線がコワいよ?
ああ、でも、アップになったくるくる頭の素顔アッキーは、女の子みたいにも見える。
ピンボール台の上の寝顔は・・・ああ、きれい。・・・お人形みたい~
そうそう、いや~いつも思うけど、素顔でしゃべってる時の、笑顔のアッキーって・・・かわええなぁ~

最近、アッキー・Tommyの♪ガキっの頃から~ゲーセンっ通い~・・・
あの歌声が頭の中に時々ピピっと流れ出します。早く聴きたいなぁ。
・・・でも、ここで素朴な疑問。
この曲って、大昔~に見た映画の中ではエルトンジョン(=ピンボールチャンピョン)が歌っていたような・・・あれ?あれれれ??

まっ、いいか。
とにかく、これはこれは・・・楽しみですよ~!!




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10分間の夢

2007年02月16日 19時27分34秒 | 内野づくし
昨日の真夜中。風邪をひいたか?娘その2は嘔吐して下痢して、今日は朝から学校を休んで病院へ。(なんだかここのところ、病院通いが続くな~
もしや!?遅れて来た“ノロウイルス”!?か、と心配しましたが・・・“ただのお腹にくる風邪”とのことで薬をもらい、念のため、と吐き気止めの点滴を受けることに・・・
なんだかんだと、家中で一番病院通いの少ない娘その2は、もちろん点滴を受けるのはこれが初めてです。
心配そうにする娘その2に「だいじょうぶだから」と声をかけ、点滴のあいだ、側についていた私ですが・・・

・・・長いのよね。この時間。

500mlの点滴1本、終わるまで約一時間半。
「眠っていいよ」と言ったのに娘その2は、初めての点滴に緊張して目がランラン。
なのに、私のほうが昨夜の娘の嘔吐騒ぎで眠くて眠くて・・・
気づいたらすーっと座ったまま眠ってしまったのです・・・


・・・夢を見ていました・・・


白いシャツを着た男の人が目の前にいて・・・
私はその人の背中にふっと頭をあずけて・・・
・・・広くて大きな背中でした・・・
なんだか・・・すっごく気持ちが良くて・・・
・・・ああ、お日様のにおいがする・・・

・・・はっ、と気づいたら、病院の処置室。
たぶんその間って・・・10分足らず?

あわわわわ~~
これって、光さん効果?それとも勘助萌えモードのせい?いや、両方か・・・

ああ~なんて幸せな夢だったことでしょう・・・


ごめんよ、娘その2。
あなたがつらいのに、母は至福な10分間を過ごさせていただきました。

早く元気になって・・・ねっ!!



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