秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
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『ジャージー・ボーイズ』 再演決定!!

2017年02月27日 22時17分45秒 | こっち向いてアッキー
第24回読売演劇大賞の贈賞式が本日、2月27日、帝国ホテルで行われました。(ここ

涙で言葉に詰まるアッキー・・・アッキーの喜びが、感激が伝わってくる。
本当に、本当に、おめでとう!!

そして・・・

待ちに待ってた『ジャージー・ボーイズ』の再演が決定&発表されました!!

2018年9月 クリエ  10月 全国ツアー

・・・来年の秋。はぁ~ずいぶん先だなぁ。
それまで、またがんばって生きねば



コメント (2)
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「ゴロちゃん」

2017年02月22日 21時58分16秒 | 音楽
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」という猫の鳴き声の語呂合わせということで・・・
2月22日は、〝猫の日”だそうです
しかも、制定されたのは、1987年!!
あらら~30年も前からだなんて、知らなかったわ

猫といえば、思いだすのは「黒猫のタンゴ」・・・ではなく、私の一番はこれ!!

 「ゴロちゃん」

娘たちが小さい頃、見ていたTV番組『ポンキッキーズ』の中で歌われていた一曲です。
出だしからなんだかオシャレで、ミョウにジャジーな曲調に惹きつけられ、かわいいアニメーションも大好きでした。
久々に聴いてみて、やっぱりオシャレだなぁ、と

西荻窪じゃなくて西荻っていうのかぁ。
『キャッツ』が流行ってたのね・・・(そしてゴロちゃんは『キャッツ』にあこがれてたんだね
♪燃えないゴミの日知ってる~って、家庭的~たくましいわぁ

猫の日にちなんで・・・懐かしい気持ちになりました
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「バイプレイヤーズ」

2017年02月18日 23時55分05秒 | ドラマ
中国の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた6人の名脇役たち。
主演はあの大物俳優で、監督も世界的な有名監督。
が、監督からの要望で「役作りで絆を深めるために、シェアハウスで3カ月間、共同生活を送ること。」


ドラマ24「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」(テレビ東京)

最近、楽しみに見ているドラマの中のひとつです。
よくぞこんなすっごい面々を揃えてくれました!!
中年?いや、壮年?のおじさまたちがシェアハウスで共同生活、だなんて(笑)
6人が仲良く朝ご飯を食べてる姿がなんかかわいい。(しかも、サラダ付きとかすごくしっかりとした献立!!)
いろいろなエピソードが出てくるけど、どことなく当て書きっぽくて、役名も実名だし
ドラマの最後の〝バイプレトーク”もみんな〝素”で最高に面白い。

ちなみに、ドラマのHPでの、それぞれのプロフィールもこんな感じで、まんざらドラマ上の設定でもなさそう
(順番は、あくまでアイウエオ順)


遠藤憲一
55歳(1961年6月28日生まれ)
眼力鋭いコワモテな風貌で悪役として頭角を現し、数々の映画・ドラマに出演
男っぽくコワモテだが、繊細で細やかな感性を持ち、心配性である。日常生活でも仕事の上でも、実は意外と右往左往する。


大杉漣
65歳(1951年9月27日生まれ)
幅広い役柄を演じ“300の顔を持つ男“と呼ばれるバイプレイヤーの代表的存在
メンバーの中で最年長。だから6人から「リーダー」と思われている。性格はとびきり優しい。思い込みが激しいが、責められるとへこむ。


田口トモロヲ
59歳(1957年11月30日生まれ)
俳優として活躍する一方、ナレーター、映画監督などマルチな活躍をする才人
一言で言えばエキセントリック。口数は少なく、他人には理解できない行動をよくとる。
どんな性格なのか、誰も把握できていない。フィギュアが好き。


寺島進
53歳(1963年11月12日生まれ)
北野映画の常連として注目を浴び、下町育ちの気さくな性格で独特の存在感を放つ
下町生まれの陽気な男。男っぽく、がさつなようで細かく、強気なようで寂しがりや。
せっかちで、すぐにカッとなるが実は誰よりも小心者。


松重豊
54歳(1963年1月19日生まれ)
高身長と朴訥(ぼくとつ)な雰囲気を持ち味に、悪役から善良な市民まで演じる怪優
6人の中で一番物腰の柔らかい謙虚で優しい男。周囲が望むような芝居を、自分なりにコツコツ積み上げていく。ストレスが溜まると突然餃子を焼き始める。


光石研
55歳(1961年9月26日生まれ)
16歳で初出演・初主演デビュー。苦労時代を経て獲得した渋さと優しさが魅力
人懐っこい性格で、とにかく皆から愛される。老若男女関わらず、誰とでも仲良くなれる稀有な存在。六人の中で一番オシャレ。恋愛ネタでよくイジられる。


・・・この先も、楽しみだわ~~~


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春一番!!

2017年02月17日 23時53分51秒 | えとせとら
異様に暖かくて
異様に風が強くて

あらら~まるで春みたい

と、思っていたら・・・春一番!!でした。



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大人買い

2017年02月14日 21時20分12秒 | えとせとら


バレンタインデーです

一箱に11枚も入ってる~
トリュフ?ケーキ?
いやいや、そのままかじるか・・・

なんにせよ、11回は楽しめる。ふふふ
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舞台 『HEADS UP』 再演!!

2017年02月12日 22時34分07秒 | こっち向いてアッキー
アッキーのFCからお知らせ。
で、KAATのHPで確認してみると・・・

あった!!2017年のラインナップに。


▽KAATプロデュース / ラサール石井演出作品(再演)
ミュージカル「HEADS UP!」
2017年12月 KAAT ホール 
※2018年3月に東京・TBS赤坂ACTシアター公演あり


わーーーい!!

そして、ツイッターによれば、

「初演からキャストが一部変わります。」

まぁ、みーんなそれぞれに活躍している人たちばかりだから、全員がそっくりそのまま、ってわけにはいかないんだろうなぁ。


再演はうれしい。でも・・・
12月にこれで、3月にもこれ、ってことは・・・『ジャージー・ボーイズ』再演は・・・いつ!?



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映画 『ヴィクター・フランケンシュタイン』

2017年02月09日 23時12分17秒 | 映画
試行錯誤の末に、やっと録画ができるようになったレコーダー・・・
で、いろいろ練習用に録画してみた、いろいろなドラマや映画の数々。

その中のひとつ。・・・このタイトルに反応せずにはいられない!?

映画『ヴィクター・フランケンシュタイン』(2015年 アメリカ+イギリス+カナダ)

最初のシーンはサーカス。
みんなから虐待される背むし男。(というか、まだ少年っぽい)だけど彼は医学に長けていた・・・

え?戦場じゃなくていきなりサーカス?
彼がアンリ?

とか思ってるうちにヴィクター・フランケンシュタイン登場。

背むし男の彼を救いだし、自分の研究室に連れてくる。
いきなり彼を押さえつけて「ちょっと痛いだけだ」なんて
彼の背中のこぶ(実は腫瘍で溜まった膿)に太い注射器を突き刺して、コルセットを付けさせ、彼の身体を治してやるヴィクター。
そして、彼に「イゴール」という名前を付ける。

ここで、イゴールなんだ・・・

さて、独学で人体の構造を学んだイゴールを見込んで、自分の研究の成果を見せて、協力を求めるヴィクター。
ヴィクタ-の研究に興味を持ったイゴールは、ヴィクターの研究を手伝うことにするが・・・


なんとなくそれっぽいけど、全くそうじゃない設定に驚きつつ、観ました。

最初にヴィクターがしたのは、動物の身体の一部づつ(ただの生肉?)をつなぎ合わせて新たな生命を創ろうと・・・
そして出来上がったチンパンジー型の〝怪物”を大学構内で発表することに。
ヴィクターが大学の学生だったことにもびっくり!!見えないよー
〝怪物”は突然暴れだし、脱走。結局は殺すしかなくなり、研究はふりだしに。
大学の金持ちの学友(?)に出資してもらい、二人はもう一度、研究をやり直すことに。
しかも今度は人間を創りだそうと(どうやってその材料を調達したかは、怖いから想像しないことにします・・・

二人が共同で一生懸命に研究に没頭するこのシーンだけは、友情が感じられてちょっとだけ微笑ましかった。

実は、イゴールには愛する女性がいて、サーカスで一緒だった美しいローレライ(今はなぜかお金持に引き取られて、お嬢様のような暮らしをしてる)と想いが通じ合って結ばれる・・・

で、彼女のところから朝帰りしてくると、家は警察に踏み込まれそうになっていて、ヴィクターはなんとか協力者の学友の助けで海外へ逃亡。
イゴールは一旦は彼女と残るけれど、やっぱりヴィクターの後を追う。

逃亡先の城で、〝怪物”に強い電流を流して、〝怪物”を蘇えらせようと実験を行うヴィクター。
ここで蘇える〝怪物”はかなり〝怪物”っぽい。やっぱり見た目はグロい。
でも、生命を宿した〝怪物”は、ヴィクター曰く「空っぽ」だった。(そんなの、最初からわかってるじゃん
二人に襲い掛かる〝怪物”を、やっとのことで殺して難を逃れるヴィクターとイゴール。


やっぱりこれって、無理な話だよー。
ただ、パーツを組み合わせて生命体を創造するって、やっぱり無理なのでは?
しかも、創って、失敗だったから殺しちゃうって・・・
う~ん、ヴィクターって、そもそも自分をかばって死んだお兄さんのため?にこの研究を始めたんだよね?
でも、創ったのはお兄さんのコピーでもないし、死人を生き返らせたわけでもないし。
ミュージカルの方が、まだドラマチックだった・・・


イゴール役の男の子・・・大きな目が印象的で、はて、どこかで?
・・・と、思ったらハリー・ポッターでした



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栗ようかん

2017年02月05日 16時14分08秒 | えとせとら


仕事で長野に住む娘その1が、帰省の際にお土産にくれました。

ん~~~美味しい~~やっぱ、これだわ

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第24回読売演劇大賞

2017年02月04日 23時24分42秒 | こっち向いてアッキー
わーーーーい!!アッキーおめでとう!!

最優秀作品賞に「ジャージー・ボーイズ」
最優秀男優賞に中川晃教


作品とW受賞
アッキーの日々の努力が認められたのね

すべての舞台を観たわけではないけれど、『ジャージー・ボーイズ』は本当によくできた舞台だった!!
私にとっても昨年の観劇の中ではダントツで一番だったもの。

そして、TV放映で観た『逆鱗』の舞台美術は、本当に芸術性が高かった。
観れなかったけど、春馬くんの『キンキー・ブーツ』・・・再演したら絶対観に行く


以下、YOMIURI ONLINEより。

昨年1年間の演劇界の成果を顕彰する第24回読売演劇大賞(後援・日本テレビ放送網)が4日、発表された。

 大賞・最優秀スタッフ賞は舞台美術家の堀尾幸男さんで、スタッフが大賞に輝くのは初めて。野田秀樹さん作・演出の「逆鱗げきりん」、前川知大さん構成・脚本・演出の「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」の舞台美術が評価された。その他の受賞作品、受賞者は以下の通り。(敬称略)

 ◆最優秀作品賞=「ジャージー・ボーイズ」
 ◆最優秀男優賞=中川晃教
 ◆最優秀女優賞=鈴木杏
 ◆最優秀演出家賞=ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)
 ◆杉村春子賞=三浦春馬
 ◆芸術栄誉賞=吉井澄雄
 ◆選考委員特別賞=三浦基

 ◇優秀作品賞=「For the people―リンカーン 自由を求めた男―」「宮本武蔵(完全版)」「三億円事件」「ヘッダ・ガブラー」
 ◇優秀男優賞=市川猿之助、坂本昌行、千葉哲也、三浦春馬
 ◇優秀女優賞=轟悠、濱田めぐみ、山本郁子、吉田羊
 ◇優秀演出家賞=千葉哲也、原田諒、藤田俊太郎
 ◇優秀スタッフ賞=沢田祐二、高橋巌、玉麻たま尚一、原田保

 正賞は佐藤忠良氏制作のブロンズ像「蒼穹そうきゅう」、副賞は大賞・最優秀スタッフ賞が200万円、その他の最優秀賞並びに杉村春子賞、芸術栄誉賞、選考委員特別賞が各100万円。贈賞式は27日に東京・内幸町の帝国ホテルで行う。



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ブルーレイディスクレコーダー

2017年02月01日 23時25分22秒 | えとせとら
10年使ったDVDレコーダーのディスクトレイが・・・ついに開かなくなりました
今まで、20回に1回開くかだったのが、30回に1回開くかになり、半日に1回開くか開かないかになり
もう、無理!!と判断して、買い替えました。
そして、またまた苦難の〝接続”〝設定”というたいへんな作業が・・・

あ‟---っ!!できない!!

トリセツ通りにやってるのに・・・映るんだけど・・・録画ができない。
なにがどう違うのかもわからない。
いったいなにがどう間違ってるのか・・・

本当に器械モノに弱い私・・・

あああ~~~誰か助けて。


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