秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

サイレント&セクシー・ボイス

2012年06月28日 22時00分11秒 | えとせとら
さて、マテトートの感想など・・・と思っていたのですが

風邪をひきました。

・・・声が出ません。


たまにどうしても必要で、しかたなく絞るように出す声は、いつもの私からはありえないくらいセクシーで(?)今なら『SHIROH』の「御子は我らと」をお福さんそっくりに歌えます(←どんな例えだ?わかる人にしかわからないよね・・・)

幸い、熱はなく身体もそれほどだるくないので、いつも通り仕事に行きましたが・・・
なにしろ声が出ないので、仕事中も身振りやら手ぶりやらで乗り切っています
周りの人も上司も「おとなしすぎて、いつもの○○さんじゃな~い」(おいっ


・・・そういうわけで、『エリザ』の感想は、ちょっとマテ。(あ~自分で書いててくだらな過ぎる・・・





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マテ・トート

2012年06月26日 17時21分14秒 | 『エリザベート』
美しい~
なんといってもウ゛ィジュアルが。

んで・・・

かわいい~
カテコでの「間違えちゃった」が。


舞台の感想は後ほど。
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映画 『デザートフラワー』(WOWOW)

2012年06月24日 14時25分38秒 | 映画
2010年の公開時に、すごく気になっていて・・・いつか観たいと思っていました。

映画『デザートフラワー』(2010年 ドイツ・オーストリア・フランス合作)

ソマリアの遊牧民家庭に生まれたワリス。
ワリスは13歳の時、らくだ5頭と引き換えに祖父と同年代の男性と結婚させられそうになる。一人砂漠を歩き続け逃げ出すワリス。
ソマリアの首都モガディシュにたどりついたワリスは、母の妹の夫である駐英ソマリア大使についてイギリスに渡り、ロンドンでメイドとして働くが、大使の任期が終わってもロンドンに留まり、路上生活を送るように・・・
そこで知り合ったダンサー志望のショップ店員・マリリンに助けられ、バーガー店で働き始めるが、そこで有名なカメラマンと出会い、スカウトされる。
不法滞在、偽装結婚・・・周囲の人たちに支えられ、自らの努力でワリスはいつしか世界で活躍するトップモデルとなる。
だが、ワリスには秘められた衝撃的な過去があった・・・


ある意味、素敵なシンデレラストーリーのようですが、ワリスの余りにも過酷な過去の告白は、余りにも壮絶で、人として同じ女性として、すごく考えさせられました。
・・・それはアフリカの一部の地域に残る悪しき風習(FGM=女性器切除)。
想像するのもおぞましく考えることさえ恐怖です。
男性を部屋に引き入れたマリリンに、純潔の尊さを強く語るワリスは誇り高く高潔で、そのあとに知る自分の体に残る傷と痛みが、一般的なことではないという事実を知り驚愕します。
ワリスが激痛で倒れ病院で診察を受けた時、「苦痛を和らげるために手術を」という医師の言葉は伝えず、同じアフリカ出身の看護師の男性はワリスを母国の言葉で口汚く非難します。
もう・・・見ていて辛くて辛くて
回想シーンで、幼いワリスが母に連れられFGMを施されるシーンは、見ていて血の気が引きました。
民族の違い、風習の違いは立ち入れることではないかもしれないけれど、こんなに辛く悲しいことはないと思います。
そんな風習が残る場所に生まれたばかりに、それが当たり前だという意識を植え付けられ、ずっと続く苦痛を受け入れなければならないなんて。

トップモデルに登りつめたワリスが、その自らの体験を告白したことから、国連アナン事務総長より特別大使として任命され、世界のFGM廃止を訴える運動に携わることに。


ワリス役のリヤ・ケベデは、ワリスと同じようにエチオピア出身のトップモデルだそうです。懸命な表情がよかったです。
「大きなステージに出るの!」とマリリンとウォークの練習する姿がかわいかったなぁ。
写真撮影も、ファッションショーで自信満々にウォーキングする姿も“さすが!”でしたが、ラストシーンで国連本部で演説するシーンが素晴らしかった。


ワリス、とは“砂漠の花”の意味だそう。
厳しい環境にさらされながら懸命に咲こうとする女性たちを象徴するようです・・・



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来てる・・・

2012年06月19日 22時33分22秒 | えとせとら
外はすっごい暴風雨です。

あー確実に来てます。台風4号

大雨、洪水、暴風、波浪、警報発令中です。


明日は仕事に行けるかなー行きたくな~いぃ・・・
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プリプリ

2012年06月18日 23時16分10秒 | 音楽
ずいぶん後になってから、wowowで放送された「ALL TAHT LOVE-give & give」(2012年3月20日に千葉 幕張メッセ国際展示場で行われた、米米CLUB&PRINCESS PRINCESS&TM NETWORKの3組のバンドの、東日本大震災の復興支援のために行ったライブ)を観て(聴いて?)以来、懐かしくて・・・

どのバンドも当時、すごく人気があって、ほとんどの曲は覚えていますが・・・私が特に好きだったのは、なんといってもPRINCESS PRINCESS!!
女の子バンドの“はしり”でしたね。カラオケでもよく歌いました

ロックなギターも好きだった。
胸に響くベースも好きだった。
パンチの効いたドラムも好きだった。
優しい音色のピアノも好きだった。
そして、ハスキーなボーカルの歌声も好きだった。

それ以来、なぜかMDウォークマンに必ず入っているのは、このプリプリ(=PRINCESS PRINCESS)のベストアルバム『The Greatest Princess』
聴いてると元気になれます
女の子ならではの、ピュアな恋心が胸にきゅんときます

16年ぶりの復活だそうですが・・・ほぼ同世代としては、がんばってほしいなぁ






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素顔の誘惑

2012年06月16日 00時30分39秒 | すみれの花咲く国
さて・・・あの日、舞台が終わり、なんだか不思議な興奮と喪失感でいっぱいになってしまった私は、気づくと劇場前の日比谷シャンテの地下1階にいました
当然のことながら、そこは、『公演キャンペーン』中で“祐飛さま”がいっぱい。

・・・いつもは柚希さんのものしか買わない私ですが・・・もう心がノン・ストップ!?

目に入る“祐飛さま”すべてが素敵とはいえ、予算は限られていて・・・
迷いに迷って選んだ舞台写真を買い求めて「さあ、帰ろう」と思った瞬間、私の目に飛び込んできたのは・・・この天使のような、はたまた小悪魔のような(?)“不敵な微笑み”

うわっっ~~これって反則だ・・・

・・・はい。レジに並ぶ長い列の最後尾に戻って、しっかり“お買い上げ”してしまいました

『歌劇 2012・6月号』

内容は、祐飛さまとすみ花さんのサヨナラ特集。
上演中の舞台のことはもちろん、素敵なフォトあり、対談あり、座談会あり、とにかく読み応えありあり。
私は遅ればせながら、祐飛さまの過去の舞台歴や、様々な方々からの送る言葉を読んで、改めて祐飛さまの魅力に取り込まれました

ああ、もっと早く知りたかった。全部観たかった。

それにしても舞台の上のオトナな祐飛さまの素顔は・・・スリムでしなやかな四肢にまるで少年のような笑顔

ここはやっぱり、これしかないなぁ・・・
「L・O・V・E・Y・O・YUHI!!」


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『華やかなりし日々』/『クライマックス』 (宙組) 6/10(日) マチネ ②

2012年06月13日 23時45分14秒 | すみれの花咲く国
休憩をはさんで、お次は・・・


『クライマックス~Cry-Max~』


これまた、盛りだくさんなショーでしたが・・・
今まで観てきたショーってほとんどがド派手でキラキラで、どこを観たらいいのか困るくらい華やかなものが多かったけど・・・やっぱり、祐飛さまに焦点を合わせて観ました(そして、ちゃんと祐飛さまメインな構成になってたと思う)
曲はクラシックがたくさん使われていて、どことなく高尚な感じ。
キラキラの黒燕尾もステキだったし、すみ花さんと踊るワルツも美しかった~

かなめさんの青年士官姿・・・白い軍服姿が美しい~
しかも彼は人妻を愛していて・・・柱の陰で拳を握りしめながら道ならぬ恋に苦悩するのだわ。(←すっごいツボってしまった
取り残された彼のもとへ、夫から逃れるようにやってくる恋人と、二人で踊るシーン。ため息が出るほど美しかったです。その時に流れていたカゲコーラスの歌声の素晴らしかったこと!!

場面は変わり・・・紫のスーツにテンガロンハットのいでたちの祐飛さま・・・キマってた。ここはクラブ?ビリヤードする祐飛さまの背中がカッコいい(どんな萌~方なんだか

パリの街角!!カンカンガールが踊りだして一気に陽気なシーン。
祐飛さまはトリコロールカラーのアクセントの白い燕尾服。クライマックスで銀橋で「モンパリ」を熱唱。
・・・“いにしえの宝塚”というところでしょうか。(私の宝塚体験は、舞台『宝塚BOYS』が最初なので、なんだか不思議な感覚に陥りました)
祐飛さまは、宝塚の王道ド真ん中に存在していたんだなぁ・・・

そうかと思えば、ショーの途中、ノリノリのシーンがあって、銀橋から身を乗り出すようにして、祐飛さま自ら煽られ・・・うわわわぁぁぁ~
「える・おー・ぶい・いー・わい・おー・ゆーひ!!」 
えっ?えっ?えっ?・・・突然振られたその“ノリ”にうまくついて行けなくて(明る過ぎるくらい明るい祐飛さまが眩しくて、まともに見れない~

かと思えば、カルメン?えっ?祐飛さま×かなめさん×すみ花さん、が繰り広げる倒錯した愛の△関係?
次々と場面が変わってそのたびにナイフが突き刺さる・・・なんだか前衛的なシーンでした。その上、祐飛さまとかなめさんが絡むシーンは、いつかの“棘”のシーンを思い出させる官能的なシーン(きゃ~~~~っ!!)
しかし・・・この結末・・・ひえっ~~~みんな死んじゃうの!?って思っていたら、なぜかみんな生き返る・・・う~結局よくわからん。
でも、ここの祐飛さまの衣装、すっごく好みでした

そのあとは、ロケット。全部ね、もうぜ~~んぶ真っ白なイメージで、初々しい!!
そして、フィナーレ。
デュエットダンス、二人のブルーの衣装が素敵。しっかと抱きあってセリ下がっていくラストシーンが美しい~
祐飛さまの黒燕尾姿・・・シンプルで本当に基本形(?)なのに、その全身から発するオーラのすごいこと!!ビシッと、キチっと、センターで踊る祐飛さまの黒燕尾姿は、本当にため息がでるほど美しく、“これぞ、宝塚!!”と感動しました。
ラストのパレードはこれもまた、みなさんお衣装は全部“白”
最後の最後に登場した祐飛さまだけが美しいブルーの羽根をしょって出て来られ・・・真っ白な中で大きく広がるそのブルーの羽根が、本当に美しくて美しくて。・・・まるで祐飛さまそのもの。

ああ、こんなにも美しい人が舞台を去ってしまうことが、本当に哀しくて残念です




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『華やかなりし日々』/『クライマックス』 (宙組) 6/10(日) マチネ ①

2012年06月12日 22時46分19秒 | すみれの花咲く国
大劇場での公演を終え、ついに東京公演・・・とにかく祐飛さまの“サヨナラ公演”を一目観たいと思うファンは数知れず・・・らしく、この貸切公演には立ち見席も用意され
そんな貴重な公演を観ることができる幸せを感じながら・・・日比谷へGO!!


宝塚歌劇 宙組公演 『華やかなりし日々』/『クライマックス』 2012.6.10(日) 11:00開演 東京宝塚劇場


『華やかなりし日々』


ロナウド・フィリップス(アレクサンドル・ウォリスキー)    大空祐飛
ジュディ・レイン                       野々すみ花
アーサー・シェルドン                     凰稀かなめ
ニック・ウェルズ                       北翔海莉


1926年のニューヨーク。
ロシア貴族の末裔にして大富豪・ウォリスキーの屋敷で開かれたパーティーに、一人の男が乱入。
男は、駆けつけた刑事・アーサー・シェルドンらに取り押さえられるが・・・
同じ頃、ブロードウェイの劇場では、レビュー「ジーグフェルド・フォーリーズ」を成功させようと、興行師フローレンツは新人オーディションを行う。
そこにやってきたジュディは看板女優のアンナの横暴な振る舞いに怒り、会場を飛び出してしまう。
フローレンツとマネージャーのピーターは、劇場の経営困難に四苦八苦していた。そこに現れたウォリスキーからの融資の話に飛びつくが、その融資の担保は“劇場”だった。
実は、ウォリスキーの本当の名は、移民の新聞売りから非合法にのし上がった天才詐欺師・ロナウド・フィリップス。
劇場を手に入れようと画策するロナウドとその相棒・ニックは、酒場で、クラブの顔役であるグランドたちに絡まれた新人歌手を助けて連れ出すが・・・その歌手こそは、あのジュディだった・・・



ロナウド/祐飛さまは、詐欺師というよりは、人造ダイヤ偽造のプロ?(←手先が器用なのね~)
いくら好きになっちゃったからって、ジュディにロナウドはあんなにも簡単に素性を明かし過ぎじゃない?とか、ロナウドを追う刑事・アーサーとジュディが幼なじみ・・・ってそんな偶然!?
う~ん、ロナウドは結局、逃げるのね・・・ジュディは置いて行っちゃうんだとか。
・・・話的には、思わずツッコみたくなる場面もたくさんあったのですが
ただ、以前観た『クラシコ・イタリアーノ』同様、どことなく孤独と哀愁を感じさせる祐飛さまは、この手の“過去を背負った男”が似合いますね~
結末も、カラッと明るいのでもなく、悲劇でもなく・・・独りで去っていく後ろ姿が“オトナの男”を感じさせる祐飛さま・・・それが独自のスタイル&イメージなんだろうな。
そしていかなる時も、クールでダンディーでファッショナブル!!
スーツはもちろん、ソフト帽とトレンチコートがめっちゃ似合う
ジュディのレビューの成功をそっと客席から見つめながら・・・真っ赤なバラの花束を銀橋に置いて立ち去るシーン・・・こんなのが似合う男なんてそうそういないわ


ジュディ/すみ花さん
オーディションで看板女優とやりあう正義感。酒場で歌ってるのがセクシー。
ここでも、ヤクザと真っ向勝負。どんだけ怖いもの知らずなんだか。
レビューシーンは劇中でも輝くようなシーン。華やかできれいだった~
・・・すみ花さんの声って本当にかわいらしい、と思う(ちょっとアニメっぽい?)個人的に好きな声。だけど・・・そのせいか、オトナな祐飛さまがまるで保護者のようにも見えて
どうしてかなぁ、☆組のふたりに比べるとラブラブ度がイマイチ・・・

アーサー/かなめさん
あいかわらず顔がちっちゃい!!(そこ?)“敏腕刑事”さんです(笑)
この方もスリムでトレンチが似合う(金髪のラインハルトも似合うだろうな、とつい別の想像も・・・
祐飛さまの落ち着いた雰囲気とは対照的に、どことなく若く軽やかなイメージ(特にお声が)
ロナウドに詰め寄るシーンは、まるで“古畑任三郎”?
ジュディとは幼なじみではじめてのキスの相手・・・って、こういう話をサラッとできるのはもう完全に過去の思い出にしてる女の方で、ちょっとタジタジする男の方はまだ未練がある・・・?
ロナウドはその気持ちを逆手にとって現場から逃げるけれど、最後のバラを拾い上げるのがアーサーって・・・

ニック/北翔さん
・・・「兄貴~ぃ!!」明るいなぁ。祐飛さまと本当にいいコンビネーション。
恋人のキャサリンにプレゼントしたダイヤ(偽造品)のネックレスが仇となるなんて

劇場のオフィスで、コントのような掛け合いを繰り出すフローレンツ/悠未ひろさん&ピーター/蓮水ゆうやさんのシーンは楽しかった~

酒場でジュディに絡むキング・グランド/鳳翔大さん
子分を引き連れたヤクザの親分(?)で、ジュディにコケにされ、「おまえの舞台はイースト・リバーの川底だっ!」と親指を下向きに突き立てて激怒していたのに・・・レビューの幕が開くと派手なタキシード姿で、すっかりジュディのファンになってる・・・強面で大きな身体に小さな花束を手にした姿がかわいい・・・客席は大爆笑。
私は・・・なぜかその真剣なおとぼけぶりが、大好きな柚希さんとかぶって見えて(実際、そんな姿は観たことがないのだけれど)な~んかツボってしまった

そうそう、ロナウドの少年時代を演じてた星吹彩翔さん、いい目をしてたな。これからが楽しみ。


ロナウドは天才詐欺師。
たくさんの人を騙してきたロナウドが、ジュディに出会って、心の変化が現れる・・・そんなシーンが満載で素敵でした。
クラブから連れ出したジュディの肩に後ろからコートを掛けてやりながら・・・
「ジュディ、君に夢を見せてやる」
うわ~~っ!!なんてオトナの包容力に溢れているのかしら
はたまた、イースト・リバーの川岸で昔語りをしながら
「君は俺の失ったものを思い出させてくれた・・・」
このセリフって・・・“君がいれば、俺は失ったものを取り戻せる”=“君が必要なんだ”???(←勝手にどんどん妄想・・・
そして一番素敵だったのは・・・
レビューの幕が開く前に緊張してロナウドに「私、怖いの」とすがりつくジュディが「愛を手に入れる代わりに、何か大切なものを失うような気がしてならないの」「ずっと、そばにいてくれるわよね?」
その言葉に、
「・・・ああ」
と優しく応えてジュディを抱きしめるロナウド。
あああ~心から愛していることは真実。でも・・・ずっとそばにはいてやれない・・・だからそれは同時に優しすぎる“嘘”でもあるのです。ううう~~切ないなぁ
真っ赤なバラの花束をしょってる姿がこれほど絵になるのは・・・
なぜってそれは、祐飛さまだからこそ!!←(細かい説明は不要!?)・・・ってか、このへんになるともう私自身が壊れてきてて、もうダメ・・・


ラストシーンの去り際の、背中を向けたまま少し振り返る祐飛さま・・・ああ~カッコ良過ぎる
そして、同時に・・・ああ、これって祐飛さまを舞台で観れる最後なんだ、とちょっとうるっと

・・・サヨナラ公演の意味をやっと、ちょっと、体感しました




長くなったので、続きは後で



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男役・大空祐飛

2012年06月10日 20時39分04秒 | すみれの花咲く国
宝塚の男役とは“彼”のことにほかならない・・・そんな舞台を観てきました。


男役・大空祐飛は“宝塚”そのものでした

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迷ってます

2012年06月06日 23時54分06秒 | えとせとら
最近、充電がすぐに切れたり急に画面が真っ黒になったりと・・・私の携帯電話もかなり疲れてきたようです・・・
まあね、もうこの携帯を使って3年(?)
新しい携帯を買う時、契約が最低2年とあるのは、おそらくそのあたりでこんな状態に陥って次の携帯の購入を考えるからなのか・・・だとすれば、とっくに“消費期限切れ”ということか・・・

娘その1は、仕事の都合上、さっさとiPhoneに変更。
娘その2も、大学やその他からの様々な情報がネットに配信されるため、新しいモバイル機器に変更することは早急な課題で、スマホにするかiPhoneにするか、と思案中。
さて、私は?

ただ、不安なのは・・・私に使えるかどうか?
う~ん、今回はまだ携帯の機種変でもいいかな~
そういえば、先日会った短大の同級生の1/2は、もうスマホを使ってたなぁ


悩む私に娘その2は、
「先送りにしてると、それだけ年とって、もっとわからなくなるんだからねっ!!」

はぁ~建設的なご意見をありがとう・・・

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