秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

夏の終わり?

2014年08月31日 12時59分19秒 | えとせとら
2週間ほど前、眠れないほど暑い夜が続きマジで死んじゃうかも!?と思うほどキツかった頃、
エアコンが壊れました。まぁ、14年も使えば“ごくろうさん”だよね

迷うことなく、家電店にとんでいって、機能も値段も様々でしたが・・・我が家に分相応のタイプのエアコンを購入しました。
考えていたより、早々に取り付け工事もしてもらえてよかったよかった
ですが・・・

なんでこんなに涼しいのっ!?せっかく買ったのに・・・出番がない

もう8月は終わり。夏も終わりでしょうか・・・



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『ミス・サイゴン』 2014 8/17(日) マチネ

2014年08月29日 23時48分39秒 | 『ミス・サイゴン』
ちょっと身辺が騒がしく・・・
あらら・・・あっという間にもう帝劇での千秋楽を迎えてしまった『ミス・サイゴン』の感想です

とにかく観たかった駒田エンジニアと昆ちゃんキムを観て、それなりに満足したつもりだったのに・・・やっぱりその楽曲の素晴らしさに魅せられ、“もう一度観たい!!”と思ってしまったのです。そして、気づいたらリピーターチケットを窓口で増やしてしまった私

『ミス・サイゴン』 2014.8.17(日) 12:00開演 帝国劇場


エンジニア    筧 利夫
キム       知念里奈        
クリス      原田優一
ジョン      上原理生
エレン      木村花代
トゥイ      泉見洋平
ジジ       池谷祐子
タム       浅沼みう



まずは劇場中に響き渡るヘリのプロペラ音と爆音、そしてあの男たちの欲望と女たちのかけひきのあふれる“ドリームランド”。
一番のクイーンになりながら、ジョンに必死に食い下がるジジが、低い声で歌い出す「我が心の夢」・・・なんだか、もうここで涙が
ジジにかぶさるようにして入ってくる女性たちの歌声の美しいこと!!
そんな中、17歳のキムがまるで決意するように自分のこれからの生き方を♪泣かない、考えない・・・と歌うのが切ない。


キム/里奈ちゃん
前回観た昆ちゃんキムがあまりにリアル17歳で、はたして17歳に見えるのか?と、ちょっと心配で(失礼)でも・・・かわいかったっ!!
里奈ちゃんのあの少女のような透明感、すごいなぁ。そのうえ強い意志をもっている。
クリスと一夜を共にしても、たしかにキムは泣いてはいないし、クリスに“女なんてみな同じ”的に侮辱されて、必死に自己主張するのは、若さと純粋さのなせる技だなぁ。そんなキムだからこそ、クリスは惹かれたんだろうけど。
里奈ちゃんキム、クリスの申し出に戸惑いながらもクリスに心を寄せていく姿が健気でかわいかった。
後半、タムをみる目の穏やかさに強い母の愛を感じました。
エレンに会って、クリスと一緒になれない失意の中で、タムを抱き寄せて“ママを忘れないで”と歌うキムに

クリス/原田くん
『ベガーズ』の頃からもう何年経ったのかしら?そりゃぁ、大人になるわけだ
前回の新演出ではじめて観た時、なんだかいつも怒鳴っているような激しさにちょっと引いてしまったけれど・・・「神よ何故」はやっぱり圧巻。
今回ヘリコプターに乗り込む際、キムの名を大声で叫び続ける原田クリスにちょっとだけ感情移入してしまいました。クリスも苦しかったんだ。キムを残してベトナムを離れることが。
だからこそ、エレンに縋る弱さが情けないし、もっと強い気持ちでキムを探してほしかったし、待っててほしかった、と思ってしまう。(←結局は、責める)

トゥイ/泉見くん
あいかわらず、絶対的権力者の雰囲気がプンプン。
そんなトゥイがキムを探し出して“婚約しているんだ”とキムに詰め寄るシーンは、唯一“これってかなり屈折してるけど、愛?”と思えるところですが、タムの存在を知った途端、トゥイは混乱して錯乱してもうぐちゃぐちゃ。個人的にはこの激しさが好き

エレン/木村さん
きれいな声・・・安定してますね。
以前は“私は妻!”というのが前面に出て、もしかしてエレンってやな女?と思わせる部分もあったりしたけれど、新演出になってすごーーくものわかりのいい妻になってって(いや、どう考えてもエレンはまったく悪くないけどね)
えっ!?もしかしたらキムにクリスを譲っちゃう?(みたいな歌詞だったよね?)
逆ギレして(?)最終的には泣き崩れる(??)クリスを♪いいのよ~と許しちゃうのが、「のびたさんって、私がいなくちゃダメだから」とのびたと付き合っちゃうしずかちゃんのように見えてダメだよ~甘やかしちゃ、と思ってしまいました・・・

ジョン/上原くん
いろいろ役割が増えて、いやな男部分が増えたせいか・・・「ブイドイ」は素晴らしいけれど、なーーーんかいろいろムカつくジョンでした(上原くんが、ではない)
クリスに子供のことを知らせた時も、「僕でも迷う」とか言うけど、ジョンは絶対見捨てそう~とか思ったし、クリスとエレンがキムとタムのことを考える時も、「キムの気持ちを考えろ」って、じゃあ、エレンの立場はどうなるのっ?とか。
最後は、ジョンがキムをホテルに連れて帰って、先にクリスに会わせてやればよかったじゃん、とか
だって、キムとクリスってあんなにそばにいながらキムが死ぬ時まで、再会できないんだよね。


エンジニア/筧さん
最初だけ、なんとなく違和感がありましたが・・・あの小柄な体格で“大物”に見えない胡散臭い感じは、また独特のエンジニアっぷり。
駒田さんは、「生き延びたけりゃ」が印象深かったけれど、筧さんは圧倒的に「アメリカン・ドリーム」がよかった~
なんだかね・・・生い立ちから始まって、どんどん夢が膨らんで、それなのに最後にばっとはじけて、そして、見る見る間にすべてが消えていく、その瞬間が切なくて
筧エンジニア・・・みんなより稽古時間も少ないのにすごいな~プロだなぁ~と思って観てしまいました。




実は・・・全体的にですが、新演出に変わって、少しずつセリフや歌詞が変わっていることに気づいた前回の公演でしたが、今回はそれがすごく明確に感じられて、その意味までも深読みしながら観てしまいました。
たとえば、ドリームランドに連れて来たキムに、エンジニアは♪さあ、脱ぎなよ~と。(今までは♪なぜ、脱がない~?だった)もう、キムにそういう仕事をさせる気満々だわ。
今までずっと、ジョンへの電話でクリスがキムを♪あの子はまるで蓮の花~と、例えていた詞は、やっぱり♪月のよう~、に。
これって、夜の暗闇に輝く美しい月(=クリスの心の闇に浮かんだ白く輝くキムの存在を意味するの?)とか。その後に歌う「Sun and Moon」にひっかけてるのか?とか。
あと、エレンがクリスを責めるシーンでエレンが「あの子と寝たけれど・・・愛したとは言わなかった!」と言ったのにびっくり
うーーん。たしかにそうなんだけど(以前は“暮らしたけど”と言ってたけど“暮らす”ってほど時間はなかったはず
なんか、クリスがこういうふうにキムのことをエレンに説明したのか、と思ったら、やっぱりキムへの想いは、愛じゃなくてそういうことかいと。
自分が精神的にきつかった時、出会ったキムに“ひとときのやすらぎ”を見出したのは事実だろうけれど、結局はそれも“男の一時的な気まぐれ”と「あの子を守りたかった。でも失敗した。」って・・・キムにとってはそれじゃ済まないのよっとやっぱり腹立たしく。
エレンは結婚前のこととはいえ、クリスをもっとなじって、別れたって不思議じゃないじゃん、とまで思ってしまった。
エレンはクリスを愛しているから許せたのかもしれないけど、簡単に“子供だけならいいわ”というエレンって、すごーーーーいと思ったし、実際、最終的にキムがあんな形で死んでしまって、タムへの同情だけで、この先タムを本当に愛して暮らしていけるの?と。第一、クリス自身がタムを愛せるのか?
二人はこの先すごーーーーーーくたいへんだろうし、タムはキムの記憶を失くしはしないしないだろうし・・・とか、すごく現実的なことを考えてしまいました。
だって、タムがクリスに愛されなかったら、自ら死を選んだキムがかわいそう過ぎる


はぁあ~曲も素晴らしいし、好きなんだけどな『ミス・サイゴン』。
やっぱりこの舞台って・・・つらいわぁ・・・





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TSUKEMEN LIVE 2014(追加公演)

2014年08月24日 18時44分03秒 | TSUKEMEN
行って来ました!
初めての紀尾井ホール。私の予定としては、このホールで最初に聴くのはノブくんのラフマリノフ、と決めていたのですが


TSUKEMEN LIVE 2014 追加公演 2014.8.24(日)16:00開演 紀尾井ホール



切望していたTSUKEMENの2014LIVEの追加公演です。
しかも、まさかの前から○列目センター。3人の演奏する姿がバッチリ見える良席でした。

すご~い!!
生で聴く彼らの音楽、予想以上に素晴らしかった!

繊細で優しく美しく、そして、力強くて包容力のある音楽。
バイオリンの音って、本当に人の歌声のよう。喜びや哀しみが音に乗って伝わってきて・・・それを支える安定感と遊び心いっぱいのピアノの素晴らしいこと。

・・・ああ、この感動をうまく表現できない。

クラシックにジャズやアニソン、ゲーム音楽が融合して、すごく上質で新鮮でなんともいえない魅力的な音楽になっていて。
そのくせ、MCはきちんと曲紹介をしながらも、堅苦しくなく、ラフで気さくで、なにやらコント?のようなコーナーまであって(笑)
バイオリンで聴く“花火”って・・・
休憩あとの後半始まりは客席からバイオリンを弾きながら登場。ビアノはどうする?と心配してたらビアニカで。

そしてなにより、生で見る彼らは本当に白く美しい腕と手と指をしていて、その辺りフェチ(?)の私は見ているだけでくらくらして、ドキドキ。


休憩時間に我慢できなくて、CD買っちゃいました!
そしたら、終演後、まさかの握手会まであって。
3人ともすごく真面目そうな優しそうなステキな若者たちでした。
特にTAIRIKUさんは人懐っこい感じの目がとっても優しそうで、お父さんにやっぱり似ていました(笑)



【追記】
なんと!!この日のライブは、CSチャンネルで9月に放されるそうです。(ココ
うーーん。うれしいなぁ。
とっても素敵な2時間でした。ご興味のある方は、ぜひ…って、私は何者!?

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はーーーーーぁ。

2014年08月20日 22時34分14秒 | すみれの花咲く国
うすうす、感じてはいたけれど、
たぶん100周年が過ぎたらなんだろうなぁ、と予感はしていたけど、

星組トップスター・柚希礼音 退団


星組トップスター・柚希 礼音 退団会見のお知らせ

星組トップスター・柚希 礼音が、2015年5月10日の東京宝塚劇場公演『黒豹(くろひょう)の如(ごと)く』『Dear DIAMOND!!』の千秋楽をもって退団することとなり、2014年8月20日(水)に記者会見を行います。


記者会見の様子は、ココ

「真心をこめて」
「愛をいっぱいいただいて」


・・・柚希さんらしいな。

来年5月10日、か・・・
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貴重なご意見

2014年08月17日 23時33分23秒 | 舞台
舞台を観た時、周囲からなにげに聞こえてくる感想に、つい
“うんうん”とうなずいてしまったり、
“ほ~ぉ”と感心してしまったり、
“へぇ~~”と意外に思ったりすることってありませんか?

本日の帝劇大階段(?)にて終演後、すぐ後ろから聞こえてきた年配の男性二人の会話

「はぁぁ~やっぱりキムがかわいそうすぎですよね
「そうですね。でも、エレンの立場も気の毒で
「う~ん。結局はクリスに腹が立って来るんですよ」
「そうそう、同じ男として許せない」
「“おまえ、なにやってんだよしっかりしろよ”って感じ」
「本当ですよね

ふーーーん。同じ男性からみてもこういう感じなんだ・・・
今まで直で、聞いたことがなかったので・・・なんだかすっごく貴重なご意見でした


私自身の舞台の感想は後日


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若い才能

2014年08月15日 22時07分31秒 | 音楽
娘その2は音楽が大好きで、実に様々な新しいバンドを発掘してきます。
そして、その曲を繰り返し繰り返し聴いているのですが・・・狭い家の中のこと、いつのまにか私の耳にも入り込んできて(・・・「別にお母さんに聴かせるために聴いてんじゃないもん」by娘その2)

で、いろいろな曲を耳にするのですが・・・とにかく感じることは、みんなそれぞれに個性的で、みんな演奏が上手くて、そして
若いっ!!
平均25、6歳!?中にはちょっと前まで高校生だった女の子バンドとか?
そんないろいろなバンドの中で、私が今、ちょっと気に入ってるのは

ゲスの極み乙女。

最初に聞いた時、“なんなの?このバンド名??”と少々ビビりましたが・・・
その軽快なリズム、曲調、ラップを基調にしているのにその根底に見え隠れするクラシックっぽさ、
うーーん。なーーんかカッコいいじゃん!!

ちなみに、私のお気に入りはコレ


もちろん彼らだけでなく今やどんどん夏フェスに登場してくるのは、本当に若い世代のミュージシャンたち。
この若い才能ある彼らの成長が、おばちゃんは今後も楽しみです
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『レ・ミゼラブル』 2015年公演キャスト決定!!

2014年08月14日 23時47分55秒 | 『レ・ミゼラブル』
私の頭のなかでは、まだまだ『ミス・サイゴン』の曲が断続的に流れているのですが・・・

来年の『レミゼ』のキャストが発表されました。(→コレ


うーーーん。なんだかなぁ。

『レミゼ』って、すっごく素晴らしい舞台だし、どれもこれもいい曲ばかりだし、思いがけないところからバルジャンやファンティーヌが来たとしても、“おおっ”と思うし、たとえばアンサンブルさんの中から大抜擢で新しいマリウスやエポニーヌが出てくるのも、それはそれで楽しみだったり。

でも・・・なんでかなぁ。あんまり“おおっ”とは感じなかった・・・
新しいキャストの中では、岸さんのジャベールくらい?あ、海宝くんのマリウスも?


どうも旧バージョンでずっと慣れていたもので・・・新演出はすべていい、とは思えないんだわ。
まあ、それでもきっと観に行くとは思います。だって、やっぱり大好きな舞台だから。
映画『レ・ミゼラブル』を観た、ズカ友のEちゃんが“観てみたい”って言ってたから、誘ってみようかしら


うーん。以前のように全バルジャン&全アンジョ&全マリウス・コンプリート!!・・・なんて絶対ムリだから、マイベスト・キャスト選びがたいへんかもなぁ。

あらら・・・結局また色ペンの出番!?
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今宵の月は

2014年08月11日 23時32分36秒 | えとせとら


スーパームーン⁉
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乗り換え

2014年08月10日 12時56分15秒 | えとせとら
携帯電話を使いだしたのは、いったいいつ頃だったか・・・
小学生だった娘その1が、スイミングの練習で夜遅くなるのが心配で
最初はポケベルだったのを、子供用(?)の携帯電話に換えて持たせたのが始まりだったような・・・
娘その1の“学割”に便乗して、私も(でないと、娘その1と連絡が取れないしね
その後、私も仕事で外に出ることがあたりまえで、いろいろ便利に使ってきました。
何台か買い替えをして、子供たちはいつしかiPhoneに。それに連動して、私自身も昨年はついにスマホデビュー
その間、ずっと同じ会社のものを使ってきたのですが・・・
今回、はじめて“乗り換え”というのを経験しました。

なぜか?といえば・・・いろいろあって
娘その2のiPhoneが調子が悪くなってもよりのお店に相談に行ったら、その時の店員さんの対応があまりにひどかったり、連日TVで流れるCMに“こっちの方がもしかしてお得?”とか思っちゃったり・・・
で、近くの別会社の営業店に話を聞きに行って・・・そのまままんまと“乗り換え”たわけです。

が・・・とうかくいろいろと面倒くさい!!

もちろんお店のお兄さんは、細かく説明をしてくれて、電話帳のデータを移すとかいろいろできるかぎりのことはしてくれたし、その後に私たちがしなければならないことを箇条書きにして細かく教えてくれたり、「何か分からないことや困ったことがあったら、いつでも相談してくださいね」とものすごく親切に言ってくれたし、不満はないのですが・・・

でも、イマイチよくわかんないのよーーー!?私が


とりあえず、携帯アドレス変更の連絡を関係各所(?)にし、PCの中で登録しているサイトのアドレスをすべて変更し・・・
でも、前のスマホで契約してた有料コンテンツとか、どうやって退会したらいいのか?とか、以前はできたゲームアプリがどうしてもインストールできないとか、ただでさえ機械系が弱い私には、さっぱりわけが分からないことばかり。
もちろん、使いこなせればすごく便利なこともたくさんあるはず?なんですが・・・

はぁ~~~~ぁ。

使いこなせるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそう。



追記  
この“乗り換え”の関係でアドレス変更のため連絡して、ご丁寧にお返事をくださったみなさま、本当にありがとうございました。
私の方に、まったく余裕がないため、そのお返事ができておらず、本当に申し訳ありません。
みなさんからご連絡いただき、とてもなつかしくうれしいです。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします




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テスト、テスト、テスト

2014年08月04日 02時02分26秒 | えとせとら
スマホから、投稿。

今まで、どうしてもできなかったのです


・・・は~~ぁ。やっとできた


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