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新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

このカレンダーの吊し方はいかが?

2011-12-27 22:25:33 | 日記・エッセイ・コラム

12月24日の記事「ここに来て、急に年末らしくなってきた」のつづきのようなものです。


111224_1_1 こちらのカレンダーの「その後」であります。


単純に上辺の左右に穴が開けられただけのカレンダーをどのように吊すかを考える上で、キーになるのは、月変わりに簡単に対応できて、かつ、見栄えがするということ。


その結果がこちら


111227_1_1 壁紙の黄ばみはおいといて、なかなかじゃありませんか?


私としては、カレンダーのコンセプトと、吊し具に使った(いただき物の包装を活用)と素木の棒(近所のホームセンターから21円で調達)がマッチしていると思うのですが…。


裏から見ると、こんな具合。111227_1_2


月が変わっても、簡単に次の月に入れ替えることができます。


何年か前、MISIAの壁紙を使って、カレンダーを自作したことがありましたが、この時は、A4サイズの両面フォト印刷可能な用紙の表にMISIAの壁紙、裏面に前月の日付を印刷して、それに穴を開けて、その穴に単語カードに使うような輪っかを通したのですが、それに比べるとラクラクの作業でした。


なんとも自画自賛のネタで失礼いたしました。m(_ _)m


さ、今年の仕事もあと1日
安全運転の通退勤、そして、大過ない勤務で今年をしめましょう

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