12月24日の記事「ここに来て、急に年末らしくなってきた」のつづきのようなものです。
単純に上辺の左右に穴が開けられただけのカレンダーをどのように吊すかを考える上で、キー
になるのは、月変わりに簡単に対応できて、かつ、見栄えがする
ということ。
その結果がこちら
私としては、カレンダーのコンセプトと、吊し具に使った紐(いただき物の包装を活用
)と素木の棒(近所のホームセンターから21円
で調達
)がマッチ
していると思うのですが…。
月が変わっても、簡単に次の月に入れ替えることができます。
何年か前、MISIAの壁紙を使って、カレンダーを自作したことがありましたが、この時は、A4サイズの両面フォト印刷可能な用紙の表にMISIAの壁紙、裏面に前月の日付を印刷して、それに穴を開けて、その穴に単語カードに使うような輪っかを通したのですが、それに比べるとラクラクの作業でした。
なんとも自画自賛のネタで失礼いたしました。m(_ _)m
さ、今年の仕事もあと1日
安全運転の通退勤、そして、大過ない勤務で今年をしめましょう
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