実践編
株式投資とは変化を捉えるとることにより効率がいい投資が可能になります。変化はチャンス。今年の変化は韓国の政権交代、過去にはあの911も変化です。日本ばかりみているのはよくないです。日本が30年後しっかりしていればちゃんと年金ももらえるし、老人にも優しい社会になっているのでわざわざ円投資をする意味はあまりないと思います。リスクは日本が円安、狂乱物価になっている場合はもう円資産は目減りするばかりでどうにもならない環境になっています。
とはいえ韓国経済もウォンはドルに対して大幅下落げんざい1040です。株式は反転し始めました。今後の動きが注目です。
今年の変化として4月30日ブラジルのカントリーリスクがBBからBBBに格上げされました。BBは投資対象外、BBかたBBBになったことはかなりのインパクトを市場に与えます。ブラジルボベスパ指数は他国の株式が低迷している中で高値更新、いけいけどんどんです。
前回も香港Hとボベスパ指数の相関について書きましたが以前はかなり強い相関が確認できましたが今年に入ってからは相関はなし。
ブラジル石油公社とペトロチャイナ(香港H銘柄)、個人的にペトロはかれこれ4年以上保有している銘柄で最近のパウォーマンスが悪くて私の悩みのたね、とはいえ4倍近く株価は上昇しています。
ブラジル石油に乗り換えるべきか、それとも保有か?悩ましい!!以前ソフトバンクを1990年台後半に5千円ぐらいで購入したことがありました、ハイテクバブルもあり株価は急騰し高値は18万円まで上昇したことがありました。そのときはソフトバンクの株式時価総額が8兆円(株価は75千円)、ソフトバンクとソニーの時価総額が同じになったときさすがに株式を売却しました。しかし、売却ごソフトバンクの株価は上昇して一時トヨタの時価総額(当時18兆円を上回りました)それが最後の売りサイン、その後株価は急下降して現在に至ります。私が保有株式を売却する場合はなにか売却時サインがピコピコしていても立ってもいられなくなってしまいます。
今回はいかに?と言うことでいろいろな角度から両銘柄を分析してみたいと思いますが、今日雨が降る前に明日の分も合わせてジョギング(25KMぐらい)したので明日またこのネタでお話させていただきます。疲れた、お休みなさい。理
株式投資とは変化を捉えるとることにより効率がいい投資が可能になります。変化はチャンス。今年の変化は韓国の政権交代、過去にはあの911も変化です。日本ばかりみているのはよくないです。日本が30年後しっかりしていればちゃんと年金ももらえるし、老人にも優しい社会になっているのでわざわざ円投資をする意味はあまりないと思います。リスクは日本が円安、狂乱物価になっている場合はもう円資産は目減りするばかりでどうにもならない環境になっています。
とはいえ韓国経済もウォンはドルに対して大幅下落げんざい1040です。株式は反転し始めました。今後の動きが注目です。
今年の変化として4月30日ブラジルのカントリーリスクがBBからBBBに格上げされました。BBは投資対象外、BBかたBBBになったことはかなりのインパクトを市場に与えます。ブラジルボベスパ指数は他国の株式が低迷している中で高値更新、いけいけどんどんです。
前回も香港Hとボベスパ指数の相関について書きましたが以前はかなり強い相関が確認できましたが今年に入ってからは相関はなし。
ブラジル石油公社とペトロチャイナ(香港H銘柄)、個人的にペトロはかれこれ4年以上保有している銘柄で最近のパウォーマンスが悪くて私の悩みのたね、とはいえ4倍近く株価は上昇しています。
ブラジル石油に乗り換えるべきか、それとも保有か?悩ましい!!以前ソフトバンクを1990年台後半に5千円ぐらいで購入したことがありました、ハイテクバブルもあり株価は急騰し高値は18万円まで上昇したことがありました。そのときはソフトバンクの株式時価総額が8兆円(株価は75千円)、ソフトバンクとソニーの時価総額が同じになったときさすがに株式を売却しました。しかし、売却ごソフトバンクの株価は上昇して一時トヨタの時価総額(当時18兆円を上回りました)それが最後の売りサイン、その後株価は急下降して現在に至ります。私が保有株式を売却する場合はなにか売却時サインがピコピコしていても立ってもいられなくなってしまいます。
今回はいかに?と言うことでいろいろな角度から両銘柄を分析してみたいと思いますが、今日雨が降る前に明日の分も合わせてジョギング(25KMぐらい)したので明日またこのネタでお話させていただきます。疲れた、お休みなさい。理