おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業の新規事業コンサルティング、横浜市のサービス業の法人形態に関するコンサルティングをします。
今日は第三者承継についてです。2014年版中小企業白書に図で説明されたものです。一般的に中小企業はオーナー型経営が多く、事業承継も息子や娘等の家族に承継することが多いものです。
しかし、家族ではない第三者に経営を引き継ぐ第三者承継も今後は選択肢として広く認識されるべき方法です。
今後の小規模企業・中小企業経営の観点からは、高い事業意欲のある人材を小規模企業・中小企業にマッチングさせることが重要です。

▲2014年中小企業白書で図解された第三者承継支援の仕組み
【関連記事】中小企業診断士竹内幸次の「事業承継」をテーマにしたブログ一覧
経営コンサルティングを希望される企業様へ | |
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。メールコンサルティングも可能です。 ![]() | ![]() |
経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
http://www.spram.co.jp/
Copyright:© 2014 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)

