長男が小学校へ入学してからというもの、
近所に小学校の同級生が、沢山住んでいることを発見。
リロ(長男)は、毎日毎日、呆れるくらい遊び倒しています。
そして、次男ルーは兄に付いて歩き…。
ルー君(5歳…)、
時々見に行くと、幼稚園児の友達と遊んでいることもありますが、
小学生に混ざって遊んでいることが主で、
「おか~さ~ん、追いかけっこすると、みんなタッチして来て、僕 鬼ばっかり~」
「大きいお兄ちゃんが、本気のボール投げてきて、当たって痛かった~(ドッジボール)」
「お菓子持って来ないと、仲間になれない…って言われた~」
「僕、嫌だって言ったのに、汚い滑り台をこうやって(伏せて頭から)滑れ…って。
嫌だったら、帰れ…って言われて滑った~(服が砂埃だらけ)」
などなど、色々と手厳しい洗礼を受けている時もあるようです。
「ルーが嫌だったら、一緒に遊ばなくて良いし、帰っておいで。」
「大きい子達のいう事を何でも聞いていると、だんだん『池に飛び込め』とか、
『車の前に飛び出せ』とか、無理な事を言い出すから、『嫌!』って断りなさい。」
などと諭していますが、とにかく一緒に遊びだいんでしょうね…。
次男は割と体力があり、年長者とも比較的に仲良く楽しく遊んでいます。
兄が居なくても、小学生の中へ入って一緒に遊び、
「あ~楽しかった!」…と言いながら帰って来るので、ほとんどの場合は問題ありません。
入っていくだけでなく、
大きなお兄ちゃん達も、人数合わせのため、おチビ達を誘うことも多々あり、
面倒見の良いお兄ちゃん達だと、トラブルなく遊んでくれるのですが、
ちょっと癖のあるメンバーだと、遊びも手厳しい様で…。
小学校のお兄ちゃん達にしてみれば、時に「足手まとい」でもあり…、
ちょっと意地悪をして、幼子の反応を楽しんでみたり…、
そんな様子が伺えます。(たまたま現場を見たこともあります)
まぁ、「男子門いずれ七人の敵」…と言いますから、
幼い内から、少しずつ鍛えられておくのも、ある程度は必要かも…。
いやいや、長男が幼稚園時代、クラスの子から散々やられた事を考えれば、
幼い内は、徹底的に守ってやらないといけないのかも…。
色んな想いが駆け巡りますが、
その判断は、ルー本人のメンタルによっても違ってくる為、
様子を伺いつつ、逞しく育ってくれることを願っているところです。
しかし、次男は逞しいですね~。
それは頼もしい面ではありますが、グッと堪えるところもあるので、
我慢し過ぎないように気を付けてやらねば…とも思います。
大切な「子供時代」が、楽しく思い出深いものになります様に
近所に小学校の同級生が、沢山住んでいることを発見。
リロ(長男)は、毎日毎日、呆れるくらい遊び倒しています。
そして、次男ルーは兄に付いて歩き…。
ルー君(5歳…)、
時々見に行くと、幼稚園児の友達と遊んでいることもありますが、
小学生に混ざって遊んでいることが主で、
「おか~さ~ん、追いかけっこすると、みんなタッチして来て、僕 鬼ばっかり~」
「大きいお兄ちゃんが、本気のボール投げてきて、当たって痛かった~(ドッジボール)」
「お菓子持って来ないと、仲間になれない…って言われた~」
「僕、嫌だって言ったのに、汚い滑り台をこうやって(伏せて頭から)滑れ…って。
嫌だったら、帰れ…って言われて滑った~(服が砂埃だらけ)」
などなど、色々と手厳しい洗礼を受けている時もあるようです。
「ルーが嫌だったら、一緒に遊ばなくて良いし、帰っておいで。」
「大きい子達のいう事を何でも聞いていると、だんだん『池に飛び込め』とか、
『車の前に飛び出せ』とか、無理な事を言い出すから、『嫌!』って断りなさい。」
などと諭していますが、とにかく一緒に遊びだいんでしょうね…。
次男は割と体力があり、年長者とも比較的に仲良く楽しく遊んでいます。
兄が居なくても、小学生の中へ入って一緒に遊び、
「あ~楽しかった!」…と言いながら帰って来るので、ほとんどの場合は問題ありません。
入っていくだけでなく、
大きなお兄ちゃん達も、人数合わせのため、おチビ達を誘うことも多々あり、
面倒見の良いお兄ちゃん達だと、トラブルなく遊んでくれるのですが、
ちょっと癖のあるメンバーだと、遊びも手厳しい様で…。
小学校のお兄ちゃん達にしてみれば、時に「足手まとい」でもあり…、
ちょっと意地悪をして、幼子の反応を楽しんでみたり…、
そんな様子が伺えます。(たまたま現場を見たこともあります)
まぁ、「男子門いずれ七人の敵」…と言いますから、
幼い内から、少しずつ鍛えられておくのも、ある程度は必要かも…。
いやいや、長男が幼稚園時代、クラスの子から散々やられた事を考えれば、
幼い内は、徹底的に守ってやらないといけないのかも…。
色んな想いが駆け巡りますが、
その判断は、ルー本人のメンタルによっても違ってくる為、
様子を伺いつつ、逞しく育ってくれることを願っているところです。
しかし、次男は逞しいですね~。
それは頼もしい面ではありますが、グッと堪えるところもあるので、
我慢し過ぎないように気を付けてやらねば…とも思います。
大切な「子供時代」が、楽しく思い出深いものになります様に