長男を出産した半年過ぎ…くらいだったでしょうか。
子供を抱えての日常が、足に負担を掛けたのか、足首が痛くなって、
様子を見つつ、しばらく痛みを我慢していたのですが、あまりに痛くて…。
よくよく見たら、足首が腫れていてね…。
整形外科に行って診てもらったら、水か溜まっていた事がありました。
注射器で水を抜いて、痛み止めを注入し、
薬を飲んで、湿布を貼り、特殊なサポーターをして…。
完治するのに3ヶ月くらい掛りました。
そしてこの度、左膝の横を痛め、病院へ…。
半月板損傷で、水も少々溜まっており、以前と同じ治療を受ける嵌めになりました。
50手前の私は、年齢も年齢なのですが、子供はそんな事お構いなし!
お行儀良くしていないといけない“児童センターの行事”の時、
膝の上で抱きかかえられるのを嫌がり、激しく身をよじったり、
とにかく、こちらの脚への衝撃が強くて…。
致命的だったのは、
右に寄りかかる様に“お姉さん座り”をしていた時、
リロが私の左膝に座り、バウンバウン飛び跳ねた事…です。
その瞬間というより、日にちが経つにつれ、どんどん痛みが増し、
階段の上り下り、椅子、トイレ、車の乗り降りの動作、
床に座る、靴下をはく、ベットから降りる…等をはじめ、
歩行も困難になってしまいました。
まさか、ここまで酷い事になるとは思いもよらず、油断していた事に反省…です。
とりあえず、治療を受けているので、あとは回復を待つだけですが、
完治までどれくらい掛るのか…。
そうそう。
記入した問診票を見ながら、看護師さんが
「子ども…って、お孫さん?」…て。
「いえ、(私の)子供です」…と言ったら、かなり驚かれました。
最近は、「あっそ。その年で産んだのね~。」くらいな感覚で、
私自身が思うより、世間では普通の事として受け止められる事が多いのですが、
それは、若い女性の感覚や、最新の医学や情報によるもの、
はたまた、余所様の人生に対する批判や、余計な口出しを慎む、という配慮があると思います。
でも、こちらの整形外科は、客層が高齢者ばかりで…。
「医学のお蔭で(出産出来ました)」…と言っておきましたが、
看護師さんといえど、高齢者専門…の様な分野なら、驚くのも無理ないでしょうね。
実際、私、孫がいても不思議じゃない世代ですから。
ホントにね…。
若いママだったら、こんな事は無いんでしょうね…。
この先も、色々気をつけなくちゃ です。
子供を抱えての日常が、足に負担を掛けたのか、足首が痛くなって、
様子を見つつ、しばらく痛みを我慢していたのですが、あまりに痛くて…。
よくよく見たら、足首が腫れていてね…。
整形外科に行って診てもらったら、水か溜まっていた事がありました。
注射器で水を抜いて、痛み止めを注入し、
薬を飲んで、湿布を貼り、特殊なサポーターをして…。
完治するのに3ヶ月くらい掛りました。
そしてこの度、左膝の横を痛め、病院へ…。
半月板損傷で、水も少々溜まっており、以前と同じ治療を受ける嵌めになりました。
50手前の私は、年齢も年齢なのですが、子供はそんな事お構いなし!
お行儀良くしていないといけない“児童センターの行事”の時、
膝の上で抱きかかえられるのを嫌がり、激しく身をよじったり、
とにかく、こちらの脚への衝撃が強くて…。
致命的だったのは、
右に寄りかかる様に“お姉さん座り”をしていた時、
リロが私の左膝に座り、バウンバウン飛び跳ねた事…です。
その瞬間というより、日にちが経つにつれ、どんどん痛みが増し、
階段の上り下り、椅子、トイレ、車の乗り降りの動作、
床に座る、靴下をはく、ベットから降りる…等をはじめ、
歩行も困難になってしまいました。
まさか、ここまで酷い事になるとは思いもよらず、油断していた事に反省…です。
とりあえず、治療を受けているので、あとは回復を待つだけですが、
完治までどれくらい掛るのか…。
そうそう。
記入した問診票を見ながら、看護師さんが
「子ども…って、お孫さん?」…て。
「いえ、(私の)子供です」…と言ったら、かなり驚かれました。
最近は、「あっそ。その年で産んだのね~。」くらいな感覚で、
私自身が思うより、世間では普通の事として受け止められる事が多いのですが、
それは、若い女性の感覚や、最新の医学や情報によるもの、
はたまた、余所様の人生に対する批判や、余計な口出しを慎む、という配慮があると思います。
でも、こちらの整形外科は、客層が高齢者ばかりで…。
「医学のお蔭で(出産出来ました)」…と言っておきましたが、
看護師さんといえど、高齢者専門…の様な分野なら、驚くのも無理ないでしょうね。
実際、私、孫がいても不思議じゃない世代ですから。
ホントにね…。
若いママだったら、こんな事は無いんでしょうね…。
この先も、色々気をつけなくちゃ です。