1才半くらいまでは、
何の心配もしていなかった、次男ルー・・・。
1才10ヶ月頃から、徐々に本領発揮をし始め、
2才3ヶ月現在は、癇癪が止まりません。
イヤイヤ期・・・なんでしょうね。
でも、まぁぁあああ~~~、手に負えないのよ。
次男・・・激しいです。
気分は、「お兄ちゃんと一緒(同等)」で、早熟。
運動能力もあるし、知恵もある。
ついでにガタイが良くて力も強い。
例えるなら、「猛獣」。
一日中、自分の好きな様に生きたくて、
意に沿わない誘導や言葉に対して、激しく怒り、泣き、暴れる。
散歩一つでも、
右へ連れて行こうとすると、「左が良い」とギャンギャン泣いて寝っ転がる。
買物なんて、悲惨よ。
まずは、「行かない」から始まり、
「カート 乗らない!」と、足をバタつかせ、身をよじり、大泣き。
これが毎回酷くて、
「あの親子、また来た」・・・という感じだと思います。
親切だったり、フランクだったりするシルバー世代のお客さんは、苦笑しながら、
「大変ね~。男の子はね~。ボクどうしたの?」・・・などと声を掛けて下さいます。
そうではない、シルバーさんは、「無理矢理連れてこなくても・・・」とか、
「煩いなぁ。虐待か?」といった目で見て行かれます。
子育て世代は、「あ~あ」という感じだったり、見もしなかったり、
「ウチの子(私)は、こんな風じゃなくて良かったわ。」だったり、色々です。
こんな光景を見ると、
「カートに乗せず、歩かせればいいじゃない?」・・・と、思われるかもしれません。
言い聞かせが通用していた頃は、歩かせていました。
でも今は、社会に対する興味が強くなり、何でも触るし、持ってくるし、
ジュースのペットボトルを手にとって、キャップの部分を口にくわえたり、
もう、本当に目が離せないし、弁償購入が増えるし、買物どころじゃないので、
親としては、「何が何でも、カート!」・・・なのです。
店舗に入ってからも、大泣き。
出鼻をくじかれているので、そのままギャンギャン泣き続け、
お菓子売り場で、お菓子を持たされても、
気持ちが落ち着くまでは、思い出しては泣いて・・・を繰り返しています。
幼稚園の送迎や、公園からの帰宅の際も、悲惨です。
得意の「地面にうつ伏せ体制」で、抵抗し、
脇に手を入れて、抱き起こそうとするも、身をよじって抵抗。
力尽くで抱きかかえ、お姫様抱っこで撤収を図ると、
私(親)の顔を、泥だらけの靴で、蹴りまくり、
「横着な足を持って、逆さづりにして連れて帰ろうか・・・」と思うほど、暴れます。
もう、本当に凄いんだよ。
毎日毎日よ。
せめて、泣くか暴れるか、どちらかにして欲しいのですが、
その両方で、アピール力有り過ぎ。
親、辛過ぎ。
何なのでしょうね・・・。
お兄ちゃんの時も苦労しましたが、弟はちょっとタイプが違います。
次男の場合は、全てを分かってやっている感じで、
知能犯というか、それはそれでかなり問題では?・・・と思ったり。
長男は、2才児検診(2才0が月検診)で引っ掛かり、
くじら教室(保健センター内)→ 療育教室(発達支援施設) ・・・と、進みましたので、
次男も検診(今は2才3ヶ月検診らしい)の時に、
「くじら教室に入れて下さい!」と、お願いしようと思っていましたが、
もう、それまで待てないので、検診を待たずにお願いに行ってきました。
事情を話して、とにかく「助けてください!」・・・という勢いで、お願いをし、
とりあえずは、イルカ教室(4月からはくじら教室)に入れて貰える事に。
あ~~~良かった。
でも、月1の療育ではなんともならないので、
側について、しっかり教える場として、正式な療育教室に入れて欲しいのですが、
そちらはもう少し様子をみないと、入れて貰えないそうで・・・。
療育、入れて欲しい・・・。
療育に入れたい親なんて、滅多にいないでしょうけれど、
私としては、長男を通わせて、かなり勉強になりましたし、
ママさん達とも、苦労や子供達への愛情を共有出来ましたし、
専門的な訓練や、専門的な場面も経験出来ましたし、
療育手帳(障害者手帳とは違うので割引とかは一切ありません)があるからこそ、
叩ける門や、広がる窓口もあり、絶対にあった方が良い!
・・・と、経験から思う訳です。
療育(長男が通っていたのは発達支援施設)といっても、
就園後、加配制度を使うレベルのお子さんは、1~2割で、
ほとんどのお子さんが、ほんのちょっと問題を抱えているに過ぎず、
「就園までの練習」といった感じでしたので、
受け入れて貰えるのなら、自分の子の為だけでなく、
入園後の周囲のお友達の為にも、入って指導を受けるべきだと、私は考えています。
療育に入れて貰えるか・・・は、分かりませんが、
取敢えずは、イルカ教室に入れて貰えました。
この先は、療育に行ける行けないは別として、
次男の「ソレ」と、1年間戦っていく事になりますので、
親として、覚悟を持ち、再び気合いを入れているところです。
何の心配もしていなかった、次男ルー・・・。
1才10ヶ月頃から、徐々に本領発揮をし始め、
2才3ヶ月現在は、癇癪が止まりません。
イヤイヤ期・・・なんでしょうね。
でも、まぁぁあああ~~~、手に負えないのよ。
次男・・・激しいです。
気分は、「お兄ちゃんと一緒(同等)」で、早熟。
運動能力もあるし、知恵もある。
ついでにガタイが良くて力も強い。
例えるなら、「猛獣」。
一日中、自分の好きな様に生きたくて、
意に沿わない誘導や言葉に対して、激しく怒り、泣き、暴れる。
散歩一つでも、
右へ連れて行こうとすると、「左が良い」とギャンギャン泣いて寝っ転がる。
買物なんて、悲惨よ。
まずは、「行かない」から始まり、
「カート 乗らない!」と、足をバタつかせ、身をよじり、大泣き。
これが毎回酷くて、
「あの親子、また来た」・・・という感じだと思います。
親切だったり、フランクだったりするシルバー世代のお客さんは、苦笑しながら、
「大変ね~。男の子はね~。ボクどうしたの?」・・・などと声を掛けて下さいます。
そうではない、シルバーさんは、「無理矢理連れてこなくても・・・」とか、
「煩いなぁ。虐待か?」といった目で見て行かれます。
子育て世代は、「あ~あ」という感じだったり、見もしなかったり、
「ウチの子(私)は、こんな風じゃなくて良かったわ。」だったり、色々です。
こんな光景を見ると、
「カートに乗せず、歩かせればいいじゃない?」・・・と、思われるかもしれません。
言い聞かせが通用していた頃は、歩かせていました。
でも今は、社会に対する興味が強くなり、何でも触るし、持ってくるし、
ジュースのペットボトルを手にとって、キャップの部分を口にくわえたり、
もう、本当に目が離せないし、弁償購入が増えるし、買物どころじゃないので、
親としては、「何が何でも、カート!」・・・なのです。
店舗に入ってからも、大泣き。
出鼻をくじかれているので、そのままギャンギャン泣き続け、
お菓子売り場で、お菓子を持たされても、
気持ちが落ち着くまでは、思い出しては泣いて・・・を繰り返しています。
幼稚園の送迎や、公園からの帰宅の際も、悲惨です。
得意の「地面にうつ伏せ体制」で、抵抗し、
脇に手を入れて、抱き起こそうとするも、身をよじって抵抗。
力尽くで抱きかかえ、お姫様抱っこで撤収を図ると、
私(親)の顔を、泥だらけの靴で、蹴りまくり、
「横着な足を持って、逆さづりにして連れて帰ろうか・・・」と思うほど、暴れます。
もう、本当に凄いんだよ。
毎日毎日よ。
せめて、泣くか暴れるか、どちらかにして欲しいのですが、
その両方で、アピール力有り過ぎ。
親、辛過ぎ。
何なのでしょうね・・・。
お兄ちゃんの時も苦労しましたが、弟はちょっとタイプが違います。
次男の場合は、全てを分かってやっている感じで、
知能犯というか、それはそれでかなり問題では?・・・と思ったり。
長男は、2才児検診(2才0が月検診)で引っ掛かり、
くじら教室(保健センター内)→ 療育教室(発達支援施設) ・・・と、進みましたので、
次男も検診(今は2才3ヶ月検診らしい)の時に、
「くじら教室に入れて下さい!」と、お願いしようと思っていましたが、
もう、それまで待てないので、検診を待たずにお願いに行ってきました。
事情を話して、とにかく「助けてください!」・・・という勢いで、お願いをし、
とりあえずは、イルカ教室(4月からはくじら教室)に入れて貰える事に。
あ~~~良かった。
でも、月1の療育ではなんともならないので、
側について、しっかり教える場として、正式な療育教室に入れて欲しいのですが、
そちらはもう少し様子をみないと、入れて貰えないそうで・・・。
療育、入れて欲しい・・・。
療育に入れたい親なんて、滅多にいないでしょうけれど、
私としては、長男を通わせて、かなり勉強になりましたし、
ママさん達とも、苦労や子供達への愛情を共有出来ましたし、
専門的な訓練や、専門的な場面も経験出来ましたし、
療育手帳(障害者手帳とは違うので割引とかは一切ありません)があるからこそ、
叩ける門や、広がる窓口もあり、絶対にあった方が良い!
・・・と、経験から思う訳です。
療育(長男が通っていたのは発達支援施設)といっても、
就園後、加配制度を使うレベルのお子さんは、1~2割で、
ほとんどのお子さんが、ほんのちょっと問題を抱えているに過ぎず、
「就園までの練習」といった感じでしたので、
受け入れて貰えるのなら、自分の子の為だけでなく、
入園後の周囲のお友達の為にも、入って指導を受けるべきだと、私は考えています。
療育に入れて貰えるか・・・は、分かりませんが、
取敢えずは、イルカ教室に入れて貰えました。
この先は、療育に行ける行けないは別として、
次男の「ソレ」と、1年間戦っていく事になりますので、
親として、覚悟を持ち、再び気合いを入れているところです。