雨キャンプとスモーク

　先日、
「滋賀県立びわ湖こどもの国」で、キャンプをしてきました。

こちらでのキャンプは、去年に続き２度目。
こどもの国･･･だけあって、遊具が沢山あり、湖にも隣接しており、
好きな遊びを見つけ、思い切り遊べるキャンプ場です。

しかも、キャンプ宿泊者は、公園OPEN前からガッツリ遊べちゃう訳で、
お子様・様・様～～～な、環境。
（因みに、大人だけの宿泊は出来ません。当然ながら禁煙です。）


　キャンプのチェックINは、１６時。
追加で980円払えば、１０時からでもテントが張れますが、
テントを張っても子供は遊びに行ってしまうだけですし、
ちょっと小忙しいけど、１６時からでもOK･･･かな。

１時間ほど、公園で遊び、１６時からテントを張り、
１７時頃から、食事の支度･･･。

そしたら、雨がパラパラ降ってきて･･･。

天気予報は、「曇り時々雨」程度で、「日曜日に掛けて回復」だったので、
少し降ったら止むだろう･･･と思っていましたが、ザーザー降り出し、雷も鳴り、
折角出した椅子やらテーブルやらを、テント内に撤収。

もうね、
ウチなんか、雨もだけど、キャンプ自体に馴れていないものだから、
こんなにザーザー降られたら、「大変大変！」と、キャーキャー大騒ぎです。

だけど周囲のキャンパーさん達は、何でも無いかのように、落着いていて、
小馴れた感じの方ばかりで、感心してしまいました。

しかし、
こんな時は、ゆとりのある２ルームテントが羨ましい～。
だけど、アメドLのみ･･･でも、なんとかなった！　大丈夫！

　その後もザーザー降りで、傘を差しながら食事の支度。

この日は、昼食をしっかり食べる事にしており、
子供はどうせ、夕食はそんなに食べないし、
BBQは止めて、燻製を作って軽くつまもう･･･という予定にしていたので、
「炭火が消える～」とかはなく、良かったです。

私は、一人、傘を差し、不要になった鍋とボウルを使い、
カセットコンロに火を付けて、ひたすらスモーク。

その間、旦那サンは、騒ぐ子供達にパソコン動画を見せながら一休み。

　そして、燻製完成。

今回は、生肉からの本気の燻製ではなく、いぶす程度です。
最高だった順に、
チーズ・サラダチキン・ししゃも・ソーセージ・たまご・豆腐・はんぺん。
唯一生のレバーをやってみたのですが、念入りにスモークし過ぎて、カチカチの失敗。

今後の参考に、何が美味しかったか、旦那サンと話合いたかったのですが、
酔っ払っていて、何を食べたのか覚えておらず･･･。　ガッカリだわっ

　そうこうしている内に、雨も止み、就寝の支度～。
子供を連れて、トイレへ行ったり、歯磨きをしたり。
雨が上がって良かった～。

そして、
夜中･･･また雨。
明け方･･･雷も。

こんなに降ると知っていたら、絶対にキャンセルした。
きっと、ほかのお客さんも予定外だったんじゃないかな？

でもまぁ、テントは雨漏りしなかったし、下から浸みてくることも無かった。
優秀だったよ。アメド。

　
　今年のテントキャンプは、これで終了。
台風シーズンなので、１０月は建物を借りてしまいます。

しかし･･･、
子供をたくましく育てたり、楽しませる為に始めたキャンプですが、
当の子供は･･･楽しいのだろうか？

ほら、キャンプって、過酷じゃない？
特に夏なんて、暑くて寝られないし、グッタリなのよ。
昼間に、子供だけ車でエアコン掛けて寝かせてやるんだけど、泥のように眠る眠る。

そんな経験をしているものだから、
いつだったか、「今度キャンプ行くよ」･･･と言ったら、
次男が「嫌なんだよな～キャンプ」･･･と、つぶやいたのを、私は聞き逃さなかった。

実際は、子供が楽しめるキャンプしかしていないし、
本気のサバイバル的な事は一切していないし、
その時は、息子達も楽しんでいるはずなのですが･･･。

正直です。･･･子供･･･。

静かにお別れを

　竹内結子さんの訃報･･･、これだけはどうしても受け止められず、
「どうして？どうして？」と、頭の中で原因を追い続けています。

長い間、シングルで一生懸命子育てをし、
ご主人とは新婚同然。
年明けには赤ちゃんも生まれ、CM発表の会見でも、本当に幸せそうだったのに･･･。

家庭だけだ無く、仕事も順調。
経済的にも問題を抱えているとは思えない。
愛されキャラで、ネット中傷も無かったそうですし･･･。

原因らしきものが、何かしら見当たれば、
「あぁ、そうだったのね･･･。辛かったね･･･。」で消化出来ますが、
全く見えてこないので、思いの外、私自身が引き込まれています。


　報道されたその夜、
あまりに「どうしてなんだろう？子供の事とか考えなかったのか？」など、
思いを巡らせながら眠りについたせいか、一種の疑似体験をしてしまいました。

ふと目が覚めると、自分が誰だか分からず、
家族の事も子供の事も頭に無く、感情も無く「無」の状態。
それが心地よくて、「ああ、ずっとこのままで･･･」と思いました。

それは、短時間の体験でしたが、
これが長時間だったり、回数を重ねると、
衝動に走ってしまう危険は大ありだな･･･とも、感じました。

　彼女がそうだったと言う訳ではなく、
ファンでもない私が、思いを巡らせただけで、ここのステージに到達してしまった･･･
という恐ろしさを含め、「誰でも起こりうる事かもしれない」･･･と。

決して、ロスとか、後追いとか、そういったものではなく、
感情移入をし過ぎて、脳が危険な何かを分泌してしまうイメージ。

「自殺なんて絶対にしないし、そういうつもりは一切無い」･･･と言い切れた私も、
少し危険因子を持っているのかもしれないと気付かされました。


　弔ってあげることは必要ですが、
もう、こういった報道は止めた方が良い･･･。
一切しないわけにもいきませんが、
私の様に、引っ張られてしまう人は、きっといると思います。

　　　もう、詮索やテレビを見るのは止め、
　　　その人の笑顔や素敵なエピソードを懐かしみ、
　　　静かに手を合わせて送ってあげましょう。
　　　そして、自分自身の生活に戻りましょう。

私が、私自身に言い聞かせた言葉です。

　

ぶどう狩り

　シルバーウィーク。
恵那へ行きがてら、中津川でぶどう狩りをしてきました。

春に、自宅近くで、イチゴ狩りを予定していましたが、コロナ騒ぎで行けず、
どうしても、何かを「狩り」たかったんです！

ところが、丁度微妙な収穫時期だったのか、ぶどうの品種が１種類しかなく･･･。
大人９００円とかで、安かったんだけど、気合いが入っていた分、ガッカリで･･･。

品種はナイアガラだったんですが、あのぶどうって、ブヨブヨ？
ナイアガラは、ソフトクリームとかワインとか、そんなイメージしかなくて、
市場で見掛けない（もしくは目に入らない）ので、食べたことがなく･･･。

ぶどうって、「プリッ」としたイメージなのですが、
今回のぶどう狩りはまさかのブヨブヨ。
棚落ちした（旬を過ぎた）スイカみたい･･･な、そんな感じ。

　小１の長男は、宿題の絵日記に、
「ぼくはきょう、ぶどうがりにいきました。ぶどうはみどりいろでした。
　ぶどうはまずかったです。いえでウルトラマンをみていたほうがよかったです。」
･･･と、書いていました。
　
　　まぁ、コレも経験ですね～。

ぶどうが失敗だったので、猛烈に「他の物」を「狩り」たくなりましたが、
９月１０月は、キャンプや運動会など、土日の予定が一杯で、今年は無理そうです。

　　来年は、鮎と栗が良いな～。

来年も元気に生きるぞ！

この夏、気になったアイツ

　気付けば、ガッツリ50代。
でも、周囲は主に30代ママなので、自分の年齢を忘れます。

　　　いや…、それは無いか。　無いなっ。

忘れるというより、50代の悩みを共有する人が周りにいないので、
年齢の話で盛り上がれないだけ…ですなっ。

　ちなみに、息子達は、私の年齢を31歳だと思っています。

まだ二人とも幼稚園児だった去年、
「お母さん、何歳？」と聞かれ、
「（永遠の）３０歳！」…と答えたところ、
素直に納得したらしく…。

その後、誕生日を迎えたことを伝えると、
「お母さん誕生日なの？　じゃぁ31歳だね！」…ということになり、
そこからカウントが始まりました。

それを横目に、旦那…真剣に「そんなこと教えて良いの？」と言って来ます。
「犯罪じゃん！」…とも。

　　　犯罪なもんか！　おだまり！

旦那本人は、子供達に実年齢を教えているので、
「父親50代・母親31歳」…という設定を「犯罪」と言っているのでしょう。　きっと。

　
　まぁ、それは良いとして、

この夏は、ジメジメだったせいか、衣類の生乾き臭がとても気になりまして…。

家族の生乾き臭は全く感じないのに、自分が臭くて臭くて、
オキシクリーンや過炭酸ナトリウムに漬け込んだりもしましたが、
それほど効果も感じられず、悩みのタネでありました。

で、思いました。
「これは、加齢臭では？」

私が認識している加齢臭とは、ちょっと違いますが、「加齢臭のハシリだ」…と。

　女性でもあるんですよね…加齢臭。

何だろう？
男性の「うわ～～～っ」という加齢臭とは違うのですが、
ほんのり甘酸っぱい様な、ちょっとムッとした、何かが熟した匂いが。

昔、社交ダンスを習っていた男友達が、おばさまと組んだ時、
「これをオバン臭いと言うんだ…と思った」と言っていたのを思い出します。
オバン臭い・オジン臭い…って、今使わないよね？　懐かし～。
（実は「におい」ではなく、その人の服装やセンスをやじる時に使われた用語です）

私の場合、そういう匂いではなく「生乾き臭」で、女性として最悪MAXです。

　
　そんな時、イオンの化粧品売り場で、サンプルをシュッとしたら、
一気にアロマや香水に目覚めてしまいました。

香水は好きじゃないけれど、加齢臭（生乾き臭）は嫌だもん。　絶対に嫌！
それなら、「香水臭いおばさん」の方がマシ…と。

それに、今は軽い香りの香水が沢山あるしね。

　しかし、昔持っていた香水は、シャネルの5番とか19番とか、ティファニーとか、
もう、ガチガチのバブル臭がする強いものばかりで、ほとんど使わなかったな～。
今、ネットで調べると、もの凄く高額なんですけどっ。
私もあの頃、頑張っていたのね～。です。

　そんなことがあり、
フレグランスに興味を持ち始めたこの頃であります。
　

え･･･参加するの？

　コロナ･･･、本当にイヤです。
会いたい人や話したい人に、気軽に声を掛けられない事は、本当にストレス。

孤独･･･って言うのかな？
若い俳優さんや女優さんも、人間関係が断たれてしまい、
孤独になって逝ってしまったんじゃなかろうか･･･と、そんな気がしてしまいます。

人間、何気ない人との繋がりが無かったら、
人生を揺るがす大きな問題が無かったとしても、生きる意味を見出せないと言うか、
それを必要としている人にとっては、無意識に、本当に辛い事だと思います。


　ウチの旦那サンは、職場の人をよく旅行に誘います。
それは独身の頃からの習慣で、「みんなで遊びに行く」という感覚です。

結婚しても、子供が出来ても、家族で計画しつつ
「どこどこ行くけど、一緒に行く？」･･･と、職場の人に声を掛けます。

対象は、独身～家庭のある人まで幅が広かったのですが、
最近は、参加メンバーが独身に固定されて来て、
いわゆる独身貴族的な、拘束の少ない人が主です。　

大きな旅行は、年１～２回。（家族は行かない物も含む）
キャンプが、年１回。

別に「恒例」では無いのですが、気付くとそんな感じです。

　今年も、初夏の北海道（正月明けに予約）は、旦那サンの職場の若い4人と現地合流をし、
キャンプ場で一緒にＢＢＱや花火をしました。

･･･いつも思うのですが、
この若い人達は、旦那サンの誘いを断れず、イヤイヤ来ているのではないかしら？

毎回、ご本人達にこの疑問をぶつけてみるのですが、
「いや･･･。来たくて来ています。」･･･という気の毒なほどの優秀な回答で、
益々 心配になってしまいます。

「私だったら、職場の上司（元上司）と一緒に旅行なんて、絶対に嫌だけど。」･･･と言うと、
「別に嫌じゃないよね？」「うん」「別に予定無いし、暇だしね」･･･と。

もうさ、泣けてくるくらい気の毒に感じて、この質問は終わるのですが･･･。

　我が家は、来月キャンプに行くのですが、
このキャンプは、もともと去年の同じ時期に、旦那サンの職場の人と行った所で、
今年の１月に押さえた、少々大きなサイトです。

２月に入り、コロナ騒ぎが始まり、夏には第２波も来て、
この大きなサイトを、あわよくばファミリー用のバンガローに変更しようとしていた矢先、
「会社の人、誘って良い？」･･･と、旦那。

「え～。コロナだし。」「だいたい、みんな来たく無いでしょ。」･･･と私。

だけど、キャンプは大勢いた方が色々分担できて楽なんですよね･･･。
それに、子供達はお兄さん達がいると大喜びだし。

　数日後、旦那サンは１人に声を掛けました。
すると、「行きたいです！」･･･と即答。
「去年のキャンプも楽しくて、
他の部署の子に話したら『行きたい』って言ってたから誘っても良いですか？」･･･と。

　　　マジかよ･･･

この子（３６才くらい？）は、割とアクティブな子で、
一人で京都巡りをしたり、元々あちこち出歩くタイプで、
旦那サンに誘われなくても自分で楽しめるハズの子ですが、
みんな、交流が途絶え、旅行やレジャーも控えているのか、
おそらく、何の予定も立てられず、立てる気にもならず･･･なんでしょうね。

結局は、引きこもり体勢になってしまい、孤独なんだろうな･･･と。

悩みがあっても、「この後、飲みに行きましょう」･･･とか、言いにくいですしね。

私もさ、
友達いないけど、会って話したい人は何人かいて、本当に淋しいよ。

　　　全く、コロナめ！

夏、そして秋・・・この一瞬に掛ける

　一年で一番良い時期かも･･･というGWの頃は、コロナで大変でした。
コロナが落着いてきた･･･と思ったら、長雨にやられました。
天候が落着いてきたお盆の頃･･･、コロナの第２波が到来。
２派が落着いてきた･･･と思ったら、台風＆秋雨前線で雨続き･･･。

今年は、旅行やレジャーの予定を立てるのが大変です。

有難い事に、周囲はコロナの影響が少ない為、
今は、マスクと距離と手の消毒以外、普通の生活をしています。
日々の外出も旅行も、それらの衛生に気を付けながら、普通にしています。

　お盆休みは、キャンプへも行きました。
県独自の緊急事態宣言が出ていた為、県が示した移動許容範囲内のキャンプ場へ行き、
それ以外は、延期やキャンセルをしました。

キャンセル･･･と言えば、一番痛かったのは、沖縄。
２派が来る前、父子３人の旅行を計画し、
私以外の３人は、８月２１．２２．２３日の三日間を沖縄で過ごすハズでした。

日頃の買物でコツコツ貯めたマイル＆一部追加料金？で、支払いをしたのですが、
これがまた、キャンセル料が何割か取られるチケットの取り方だったらしく、
「コロナで減便」･･･という神の救いも無く、飛行機は飛ぶ事間違いなし。

４万弱のキャンセル料を考えると、正直痛く、惜しかったですが、
沖縄の事情や、コロナの拡大状況を考えると、行く選択肢はありませんでした。

楽しみにしていたのに、本当に残念･･･。
当然ながら、旦那サンと子供達は、もっと残念がっていました。

　でもまぁ、仕方がありません。
そんな中でも、キャンプに行けたのはラッキーでした。

この夏は、２カ所のキャンプ場へ行きましたが、
共通して見られた変化は、今まで設置されていなかった液体石けんが、
炊事場やトイレに、必ず設置されていた事･･･です。

あとは、
コロナ明け（第１波）に行ったキャンプ場は、空きサイトがほとんどありませんでしたが、
２派禍中の時に行ったキャンプ場は、市松模様の様に両サイドと背中合わせのサイトを空けてあり、
ゆったり？　ガラ～～～ン？　･･･そんな感じでした。
大きなキャンプ場なのに、ＨＰではあっという間に空きが無くなり、
「おかしいなぁ？　みんな行く気満々で、予約争奪戦？」･･･と思いきや、完全なる入場制限。

こう言ってはナンですが、
かなりゆったりした空気で、いつもより疲れが少なくて済んだかも･･･です。

　キャンプではありませんが、
先日は、トロッコ目当てで「宇奈月」へ行ったところ、
トロッコもガラガラで、ゆったり出来ましたし、
ホテルも、おそらく客数は少ないのでしょうけれど、
消毒や配膳などを含め、しっかり対策がされていましたし、
異文化の方がほぼいらっしゃらないからか、マナーも許容範囲内でしたし、
正直、「旅行をするには絶好の機会では無かろうか？」･･･と思いました。

　しかし、人気の観光地がこんなに閑散としているなんて･･･。
日本国民として悲しく、なんとか活性化して欲しいな･･･と、願わずにはいられない状況でした。

静かにゆったり出来るのは良いですが、賑やかで活気があるのは心が踊りますし、
それはそれで、旅行の醍醐味ですから。

今･･･チャンスだと思いますよ。
宿によっては、GOTOも使えてお得ですし。
意外と直ぐに来るだろう「第３派」が来る前に、是非！
一瞬のタイミングになるかもしれないけれど、東京もGOTOに入れてあげて欲しい！

　久しぶりの旅行は、色々考えさせられました。

夏休み終了

　長男は夏休みが明け、２４日から学校へ行き始めましたが、
次男ルーは、やっと夏休みが明け、９月から幼稚園が始まりました。

　　　大変だった～～～。

長男（１年生）は、年々少しずつ落着いてきましたが、
次男（年中）は、もう全然ダメで、我が儘言い放題。
何故か母（私）には強気でして･･･。
私も大人げなく、負けて居ないんですけどね。

例えば、買物へ行く途中、車の中で、
「どうして○○（スーパー）行かないといけないの？」
「どうして買物しないといけないの？」
「僕はラーメンが食べたい！」
「違う！　家のじゃなくて、お店で食べたい！」
「どうしてお金が無いの？」
「○○でお買い物止めたらお金あるでしょ！　ラーメン食べれるでしょ！」

一事が万事、そんな感じで、
文句を言いまくるわ、差し出がましいわ。

まぁ、母と二人で夏休み･･･なんて、つまらないだけで、
日々に張り合いがないから、イライラするのでしょうけれど、
反面教師の兄が居るため、変に知恵も回り、本当に面倒くさい子で･･･。

偉そうにモノを言う姿をみると、「旦那にそっくりだ･･･」と思ってしまいます。
逆に長男は、私にそっくりで、それはそれで問題児なのですが･･･。

　学校＆幼稚園。
やっと始まりました。
この先もコロナの心配がありますが、少しでも長く登校登園出来ます様に。
子供の居場所に感謝！