パルコン旅行記

☆マイホーム建築への道のりとパルコンでの生活
(番外編を含む第1章~第5章)
☆寄り道日記

私って、危険そう?

2008-02-29 17:30:13 | ちょっと寄り道=独り言=
 そういえばね、
納車してもらった時、スズキのお兄さんが、
「ガソリンは、必ずレギュラーを入れて下さいね!」
「軽油は絶対入れないで下さいね!」
「セルフで給油される事、ありますか?」
って、しつこく言って来るの。

「いつもセルフですよ。」
「安いから・・って軽油入れる方がいるらしいですね?」
「大丈夫ですよ」
って返答しながら、
あたしゃ、そこまでボケてないよ・・と思っていたのですが。

お兄さんの話を聞いていると、間違って給油する人は、
「軽自動車=軽油」という、独自の方程式(?)があるそうです。

なるほど。
みょ~に、納得しちゃいました



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とれったひろば

2008-02-29 13:12:47 | ちょっと寄り道=独り言=
 最近お気に入りのお店は、JAが運営する「とれったひろば」。

たまたまドライブをしていて見つけたのですが、
・とにかく、旬の野菜が豊富。
・スーパーでは見かけない野菜もあって、おもしろい。
・生産者の名前だけでなく、番地が分かる住所まで書いてあり、ルーツが明確。

まだ新しいお店のせいか、平日でもお客さんでいっぱいです。
決して、激安ではないんですけどね。

季節を感じさせてくれるお店、「とれったひろば」です。
http://www.ja-megumino.or.jp/chokubai/toretta.html


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お日柄も良く天候にも恵まれ

2008-02-29 12:21:46 | ちょっと寄り道=独り言=
 我が家に「ミッションの軽自動車」がやって来ました。
スズキのKei。
軽自動車のKei
ややこしや~・・・です。

う~ん・・・何故か不細工な車
でも、内装がドッシリしていて気に入ったのです。
やっぱ、なんでも中身よね

 納車後、
ちょっとバックさせる為に、運転をしましたが、早速エンスト。
まずギアが入っているか・・・の感覚が分からないのです。
あと、ウチはちょっと前下がりの駐車場なので、クラッチとブレーキと両方気にしてモタモタしていると、前の壁に激突しそうで怖い
・・10年間、みっちりミッション車に乗っていたのにコレです。
ま、旦那の車だから良いけど。

 私は、今まで乗っていた「♪ひとこぶらくらららら・・・らっくすふ~ん~どどどど・・・♪(って聞こえるのは私だけ?)」のミニバンAT車に乗ります。
なぜって、私は方向音痴で、ナビつきのこの車でないと、迷子になってしまうから。

こっちの地域は、縄張りじゃなかったからさ、道が覚わらないのよ・・・マジで。
その上、地図を見なくなったから、自分の居る位置すら見当がつかないの。
救いようが無いわ




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お風呂での教訓

2008-02-28 20:03:29 | 第5章】住み心地
 コレ、浴槽の天井。

左から、タルカス→浴室暖房乾燥機→換気扇。

入浴すると、タルカスの下に頭、換気扇の下に足がくる。


お風呂に入る時は、タルカスを停めてあげましょう
ささやかな休憩をさせてあげないと、
お風呂の蒸気を吸い込んだ挙句、
頭の上にボタボタと水滴を垂らす・・という逆襲をされます。



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みずとりぞうさん大活躍

2008-02-28 19:43:03 | 第5章】住み心地
 我が家はオール電化。
なので調理は、IHのシステムキッチン。
(ナショナル製)

IHのシステムキッチンって、こんなもの?

何故か、グリルの直ぐ下の引き出しの中が、湿気っぽいの
薄っすら結露している時もある。

グリルを使うと、湿気がこもるンすか?
リンナイのシステムキッチン(ガス)は、そうでもなかったけど・・・。
それとも、戸棚や引き出しの密封性が高いンすか?

以前監督さんに聞いてみたら、「初耳です」との事。
ウチだけ?
それとも、こんなの常識?

粉物が湿気るのも嫌なので(ゴマは湿気を吸って固まった)、
みずとりぞうさんを置いてみた。
 
効果覿面
3ヶ月でコレだけ水が取れた




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重宝している物

2008-02-28 06:36:00 | 第5章】住み心地
コレ。
取り外しが出来る、「室内物干し」です。

吊り革状の物も、取り外せます。

何処のメーカーだったかな・・・?
ホームセンターでも、よく見かけます。

竿は別売りなので、お風呂の乾燥機に付いていた物に
ちょいと手を加え(使えなくなったクイックルワイパーの棒を、物干しの両サイドから突っ込み、長くした)、代用して使っています。
雨の日や、花粉が気になる季節には、大活躍


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創意工夫?タルカス編

2008-02-27 18:58:39 | 第5章】住み心地
 工夫でも何でもないのですが・・・

タルカスの排気チームには、こちらを装着。
ベルメゾンで購入のフィルター。1980円/20枚。

1/4にカットすると、トイレなどの換気扇やタルカスにピッタリです。

貼るとこんな感じ。

掃除が楽になる事を、期待しています。




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積雪を考えたペントハウスを

2008-02-27 11:38:49 | 第5章】住み心地
 雪国ではないけれど、積雪くらいはある、この地方。
「雪に押しつぶされる心配はない:パルコン」だそうですが、
ペントハウスの雨樋は、雪に破壊される寸前でした。

我が家のペントハウスの屋根は、滑り台状態。
滑りきった所に、雨樋の受け皿。
なだれた雪が、雨樋にドカッと負荷を掛ける。

いっそ雪国なら、もう少し配慮があったんだろうな・・・
物理的計算に基づいて(?)
こんな感じにして欲しかったな・・・

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創意工夫:ペントハウス編

2008-02-27 11:38:18 | 第5章】住み心地
 春間近。
もしかしたら、静かに芽吹いているかもしれませんが・・・
今のところ“幹だけ”の裏山の木々。

クヌギの木かな?

 薄々気付いていたものの、秋は落ち葉の量が凄かったです。
屋上は、壁面と断熱ブロックの間に葉っぱが詰まりまくり。
コシの強いホウキで、掻き取る日々でした。(約3週間)


 こちらは、ペントハウスの雨樋。
我が家に関しては、フタが欲しい・・・。
雨水&落ち葉・・・これぞ濡れ落ち葉?


掃除が大変なので、工作ネット(700円くらい)でフタ造り。
ペンチで、雨樋の寸法に切って・・・
使わなくなった電話線(←廃材利用&丈夫かな・・と思って)で、括り付けて・・・
完成♪



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薪のある生活

2008-02-26 17:38:25 | ちょっと寄り道=独り言=
 ウチの団地には、薪を積んである家が、ちらほらある。
いえいえ・・決して、白川郷の様な風情ある集落じゃございませんよ。
むしろ、最近の普通の家。

・・でもないか。

たま~に、ログハウスとか、土間があるかもしれなさそうな家とか、道の駅みたいな家とか、ピロティーのある家とか、アメリカンな家とか・・もあるな。
この場合は、おそらく“最先端の住宅”だと思うけどさ。

ま、とにかく、普通のお宅の庭の隅っこに、薪が積んである。


 薪といえば、お風呂でしょ? キッパリ
両親の実家(すなわち祖父母の家)は、薪風呂だった。

揖斐郡の父の実家は、五右衛門風呂だった。
五右衛門風呂・・知ってる?
フタであり、底でもある板が浮いていて、入る時はそれに乗って沈んでいく。
・・実は、それだけしか知らないけど。

中津川の母の実家は、檜風呂だった。
味噌工場の味噌樽の、小さいバージョンみたいなお風呂。
コレが深くてさ・・、座ると溺れるから、しゃがんで入ってた。
それから、浴室に入って左には、土間へ通じる小窓があって、
そこから、
「湯加減どう?」
「有難う。温かくて丁度良いに。」
なんてやりとりしながら、下で薪くべてくれるんだよね・・・。
なつかし~

 で、てっきりお風呂だと思っていたんだけど、
な・な・なんと、実は「薪ストーブ」だったらしい。

最近、流行っているんですね・・・?
よく見ると煙突っぽい配管(?)もあるし・・・。

確かに、20年前に出来た実家がある団地にも、煙突のある家がいくつかあった。
そっちの場合は、サンタが入って来れそうな洒落た形の煙突で、ほとんどがダミーなんだけど、た~まに本物の薪ストーブがあった。
でも、どこも薪臭くなかったし、薪自体が置かれていなかった。
建売だった頃、見て廻った限りは、インテリアだとさえ思っていた。


 さて、どうしてクドクドと薪に拘るか・・と言うと、
ココの団地には、最近流行の掲示板があって、連絡事項や要望なんかが書き込まれているのだが、
「薪ストーブのけむりの臭いが洗濯物や布団に付く。使うなとは言わないが気を使って欲しい。」
といった内容の書き込みがあった(らしい)のだ。
向こう三軒両隣では、薪のある家はないが、近隣のお宅はそういう事もあるのかな・・・。
確かに、天気の悪い日。特に朝シャッターを上げる時などは、乾燥した木が燃えた臭いが漂ってくる。 
おそらく、こういう感じなんでしょうな。
色んな人が住む団地には、薪ストーブはキビしい?
 
 でも、私としては、薪ストーブに興味津々。
ひと昔前なら「木を燃やすなんて自然破壊だ!」なんて騒がれそうだけど、遭難しかけた登山(旅日記に記載)を思い出すと、やっぱり山の手入れは大切で、その為の木の間引きや剪定は、必要だと思うわけで、売り物にならないなら、燃料としての活用をすべき・・と考える。
・・・でも、そういう木に限って活用される事は無く、薪なんかも輸入されているんだろうけどさ。
なんか、変だよね?
焚き木を拾える環境だったら良いのにね・・・。

ま、パルコンに薪ストーブ・・は、危険すぎて無理だろうけど。


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