キャンプ・・・結局行って来ました。
月末は寒くなりそうだったので、「どうせ行くなら早い内に」・・・と。
今回は、車で1時間くらいの近場のキャンプ場へ。
ここは子供がいなかった頃、毎年のようにマス釣りに行っていたところで、
子供が生まれてからも、何度か行ったことがありますが・・・
見たことが無いくらい、混んでいました~~~
11月だというのに・・・
もう夜なんか寒くて凍えそうだというのに・・・
本当に、時代は変わったんですね・・・。
価値も変わり、常識も変わった・・・。
確かに、冬のキャンプは虫がいない。
暑くないから、焚き火を囲んで団らんも出来る。
料理や食事もし易い。
空気が澄んでいて星が綺麗。
だけどさ・・・夜中は寒いよね。
寒い中で寝るのって、何となく惨めじゃない?
せめてキャンプ用のストーブとか、電気サイトとか、暖房器具が必要。
そして、私としては「テントは無し」だわ。
大人だけならまだしも、子供いるしね・・・無理無理~。
流石に、幼い子供連れのテントキャンプは、ほぼ見掛けませんでしたが、
バンガローは、子連れキャンパーさんで、電源サイトは満室。
電源無しバンガローにも、子連れで宿泊されている方がいて、気合いを感じました。
中には、スキーウエアーを上下しっかり着せられた小学生もいました。
我が家は、子供には厚着をさせ、焚き火をして、早めの夕食。
バンガローの中は電気ストーブを付け、カードゲームをした後、
電気毛布4枚で、お決まりの「早めの就寝」。
余所のキャンパーさん達は、天体望遠鏡などを出している人もいたり、
星を眺めたり、焚き火を囲んで談笑する声が、遅くまで聞こえました。
こんな山の中・・・、
こんな暗がりで・・・、
こんな風に盛り上がっているなんて・・・、
不思議な感じ・・・。
にしても、このキャンプ場。
フリーサイトの落ち葉が凄くて、もう本当に凄くて、ふっかふかの絨毯状態で、
みんな、その上にテント張って、焚き火台置いて、キャンプしてるのよ。
落ち葉の上で、防炎シートも敷かずに焚き火してるんだよ?
プロキャンプマンかもしれないけど、世の中「万が一」もあるし、見ていて怖かったな・・・。
場内放送で、「十分ご注意下さい」とアナウンスされていたけど、有り得ない光景でした。
前週に行ったキャンプ場は、落ち葉はそれなりに掃除がしてあったし、
バンガローには、消化器が設置されていたけど、ココは全くそういった配慮が無い。
キャンプ場も色々ですね・・・。
所変われば・・・で、消防法とか、あんまり厳格じゃないのかな?
まぁ、ココはココで楽しかったし、火災も起きず良かったのですが、
あの光景は、かなり衝撃でした。
しかし、ここも相当混んでました。
中でも、それぞれがソロテントと焚き火台を持参して、
大きなタープの周辺に集うスタイルの、集団キャンパーさん達が多かったような・・・。
最近は、昼の報道番組なんかでも、キャンプ特集をしているし、
なんか本当に「キャンプの時代」なんですね~。
確かに、多少の接触はあるとして、
「密」や「長時間」の接触は回避されているし、屋外だし、
今はもう、そういう楽しみ方しか無い時代なのかもしれませんね。
とはいえ、男性はどうでも良いですが、女性にはまだまだ野営は厳しいな~。
お年頃の人達は、デートとか女子会とか、どうしているんでしょう?
でもまぁ、「困っている」とか聞かないし、大丈夫なんでしょうね。
・・・女性も逞しくなったのかな?。
この先しばらく、キャンパーさんが増えそうですね。
月末は寒くなりそうだったので、「どうせ行くなら早い内に」・・・と。
今回は、車で1時間くらいの近場のキャンプ場へ。
ここは子供がいなかった頃、毎年のようにマス釣りに行っていたところで、
子供が生まれてからも、何度か行ったことがありますが・・・
見たことが無いくらい、混んでいました~~~
11月だというのに・・・
もう夜なんか寒くて凍えそうだというのに・・・
本当に、時代は変わったんですね・・・。
価値も変わり、常識も変わった・・・。
確かに、冬のキャンプは虫がいない。
暑くないから、焚き火を囲んで団らんも出来る。
料理や食事もし易い。
空気が澄んでいて星が綺麗。
だけどさ・・・夜中は寒いよね。
寒い中で寝るのって、何となく惨めじゃない?
せめてキャンプ用のストーブとか、電気サイトとか、暖房器具が必要。
そして、私としては「テントは無し」だわ。
大人だけならまだしも、子供いるしね・・・無理無理~。
流石に、幼い子供連れのテントキャンプは、ほぼ見掛けませんでしたが、
バンガローは、子連れキャンパーさんで、電源サイトは満室。
電源無しバンガローにも、子連れで宿泊されている方がいて、気合いを感じました。
中には、スキーウエアーを上下しっかり着せられた小学生もいました。
我が家は、子供には厚着をさせ、焚き火をして、早めの夕食。
バンガローの中は電気ストーブを付け、カードゲームをした後、
電気毛布4枚で、お決まりの「早めの就寝」。
余所のキャンパーさん達は、天体望遠鏡などを出している人もいたり、
星を眺めたり、焚き火を囲んで談笑する声が、遅くまで聞こえました。
こんな山の中・・・、
こんな暗がりで・・・、
こんな風に盛り上がっているなんて・・・、
不思議な感じ・・・。
にしても、このキャンプ場。
フリーサイトの落ち葉が凄くて、もう本当に凄くて、ふっかふかの絨毯状態で、
みんな、その上にテント張って、焚き火台置いて、キャンプしてるのよ。
落ち葉の上で、防炎シートも敷かずに焚き火してるんだよ?
プロキャンプマンかもしれないけど、世の中「万が一」もあるし、見ていて怖かったな・・・。
場内放送で、「十分ご注意下さい」とアナウンスされていたけど、有り得ない光景でした。
前週に行ったキャンプ場は、落ち葉はそれなりに掃除がしてあったし、
バンガローには、消化器が設置されていたけど、ココは全くそういった配慮が無い。
キャンプ場も色々ですね・・・。
所変われば・・・で、消防法とか、あんまり厳格じゃないのかな?
まぁ、ココはココで楽しかったし、火災も起きず良かったのですが、
あの光景は、かなり衝撃でした。
しかし、ここも相当混んでました。
中でも、それぞれがソロテントと焚き火台を持参して、
大きなタープの周辺に集うスタイルの、集団キャンパーさん達が多かったような・・・。
最近は、昼の報道番組なんかでも、キャンプ特集をしているし、
なんか本当に「キャンプの時代」なんですね~。
確かに、多少の接触はあるとして、
「密」や「長時間」の接触は回避されているし、屋外だし、
今はもう、そういう楽しみ方しか無い時代なのかもしれませんね。
とはいえ、男性はどうでも良いですが、女性にはまだまだ野営は厳しいな~。
お年頃の人達は、デートとか女子会とか、どうしているんでしょう?
でもまぁ、「困っている」とか聞かないし、大丈夫なんでしょうね。
・・・女性も逞しくなったのかな?。
この先しばらく、キャンパーさんが増えそうですね。