今日は健康診断に行ってきました。
前回の身長は166cm、そして今回165.4cm・・・なにっ?縮んだ?!
誤差の範囲内と思いたいところ。
<真サバの塩焼き・焼きナスのきのこマリネのせ・カレー春雨・トマト>
●真サバの塩焼き
秋の魚といえば秋刀魚!が代表格ですが、
これからの季節、脂がのって来る秋鯖(真サバ)や秋鮭も見逃せませんぞ~!!
朝晩はちょっと肌寒さも感じる頃となりましたが、昼間はまだまだ余裕で30℃超えの日々。
こっくりと味のしみたサバの味噌煮はもう少し先でもいいかな?の今ならば、
塩焼きに大根おろしとスダチを添えて♪が食いしん坊の心をわしづかみにします。
脂ノリノリの鯖は焼く直前に塩をふるよりも、
ふってから20分ほどおいた方が、旨みがぐぐっと出てくるようで美味しい。
腹のあたりは脂で表面がとろける感じ。
この時期大活躍なのが実家のスダチ♪
ところがっ!
実家のスダチが今年は不作の気配・・・恒例のぽん酢作り、出来るかなぁ。
●焼きナスのきのこマリネのせ
健康診断の会場待合室で見たテレビ、
NHKの『あさイチ』でSHIORIさんが紹介していたきのこのマリネ。
便利の良い今の時代、きのこ類は通年で手に入り旬なんてのを忘れそうになりますが
ぐぐっとキノコを全面に押し出すと、自然と秋の気配を感じます~。
実家でとれた松山長ナスで作った焼きナス。
これを器にもり、きのこのマリネをのせれば出来上がり~。
水分と多い焼きナスのトッピングとして利用したので、元々のレシピよりも少々濃い味付けです。
今日は焼きナスと合わせましたが、
ごま油で焼いた薄切りナスというのもアリかな?
・・・いや、そっちの方が美味しかったかもしれん・・というのが正直なところ。
さっぱりととても軽く美味しかったのですが、少々さっぱりしすぎ?!という印象も。
ごま油で焼いたナスとの組み合わせ。
近々リベンジせねば~。
●カレー春雨
先日、スーパーで見かけた○○園の麻婆春雨のシリーズと思われる『カレー春雨』。
義父の減塩食指導の時、カレー粉や唐辛子などスパイス類を上手に使うと良いと言われたのですが
カレー粉を普段から大いに活用しているわが家と違って、
高齢の義父母宅ではカレー以外にカレー味のする料理ってどうも考えつかないらしい。
そこで、先日から手軽にカレー粉を使って食べられる小さな料理を・・・と考えてたところ。
そんな時に現れたのがカレー春雨!!
麻婆は好きな義父。
このアイデア、いっちょいただきますか~。
麻婆春雨をベースに作ってみたかったので、挽き肉は豚。
そして挽き肉を炒める時にはごま油・刻みニンニク・生姜・長ネギを使用しました。
戻した春雨に鶏ガラスープをしばらく浸しておいてから仕上げの一炒め。
水溶き片栗粉でゆるいとろみをつければ出来上がり。
義父用に使えるようにと試作品もぐぐっと減塩しました。
ちょっと感じる物足りなさは、無味の春雨にあるかな?
今度は春雨を戻す時に鶏ガラスープに浸してみるとか・・・あっ!!
糸こんにゃくの炒めものの時の発想ね~。
義父の減塩料理に採用してもらえるよう、あとひとひねりしてみます。
って、今日は焼き鯖以外は≪もうすこし頑張りましょう♪≫になっちゃいましたねぇ。
ま!そういう日もあるさ~。
角松敏生のライブがサロンキティであるらしい。
一時期はまってて、コンサートにも20年ほど前に一度行ったことがあります。
懐かしいなぁ。
今の時代って便利~。
こういう時にはYou Tube♪
バブリーな香りがプンプン。
この言葉が20年以上前にあったならきっと使ったであろう・・・「チャラい」(ただし見かけだけね)。
大好きだった『もう一度・・・and then』
ファンになるきっかけになった『Still I'm in love with you』
夏といえばこの曲だった『No End summer』
コンサート行くまで知らんかって、紙ヒコーキに大慌て!『TAKE YOU TO THE SKY HIGH』
慌ててデュークのチラシで折った紙ヒコーキがたった2個だったのが、今思い出しても悔しい~。
どうしよっ!行きたくなったよぉ。
前回の身長は166cm、そして今回165.4cm・・・なにっ?縮んだ?!
誤差の範囲内と思いたいところ。
<真サバの塩焼き・焼きナスのきのこマリネのせ・カレー春雨・トマト>
●真サバの塩焼き
秋の魚といえば秋刀魚!が代表格ですが、
これからの季節、脂がのって来る秋鯖(真サバ)や秋鮭も見逃せませんぞ~!!
朝晩はちょっと肌寒さも感じる頃となりましたが、昼間はまだまだ余裕で30℃超えの日々。
こっくりと味のしみたサバの味噌煮はもう少し先でもいいかな?の今ならば、
塩焼きに大根おろしとスダチを添えて♪が食いしん坊の心をわしづかみにします。
脂ノリノリの鯖は焼く直前に塩をふるよりも、
ふってから20分ほどおいた方が、旨みがぐぐっと出てくるようで美味しい。
腹のあたりは脂で表面がとろける感じ。
この時期大活躍なのが実家のスダチ♪
ところがっ!
実家のスダチが今年は不作の気配・・・恒例のぽん酢作り、出来るかなぁ。
●焼きナスのきのこマリネのせ
健康診断の会場待合室で見たテレビ、
NHKの『あさイチ』でSHIORIさんが紹介していたきのこのマリネ。
便利の良い今の時代、きのこ類は通年で手に入り旬なんてのを忘れそうになりますが
ぐぐっとキノコを全面に押し出すと、自然と秋の気配を感じます~。
実家でとれた松山長ナスで作った焼きナス。
これを器にもり、きのこのマリネをのせれば出来上がり~。
水分と多い焼きナスのトッピングとして利用したので、元々のレシピよりも少々濃い味付けです。
今日は焼きナスと合わせましたが、
ごま油で焼いた薄切りナスというのもアリかな?
・・・いや、そっちの方が美味しかったかもしれん・・というのが正直なところ。
さっぱりととても軽く美味しかったのですが、少々さっぱりしすぎ?!という印象も。
ごま油で焼いたナスとの組み合わせ。
近々リベンジせねば~。
●カレー春雨
先日、スーパーで見かけた○○園の麻婆春雨のシリーズと思われる『カレー春雨』。
義父の減塩食指導の時、カレー粉や唐辛子などスパイス類を上手に使うと良いと言われたのですが
カレー粉を普段から大いに活用しているわが家と違って、
高齢の義父母宅ではカレー以外にカレー味のする料理ってどうも考えつかないらしい。
そこで、先日から手軽にカレー粉を使って食べられる小さな料理を・・・と考えてたところ。
そんな時に現れたのがカレー春雨!!
麻婆は好きな義父。
このアイデア、いっちょいただきますか~。
麻婆春雨をベースに作ってみたかったので、挽き肉は豚。
そして挽き肉を炒める時にはごま油・刻みニンニク・生姜・長ネギを使用しました。
戻した春雨に鶏ガラスープをしばらく浸しておいてから仕上げの一炒め。
水溶き片栗粉でゆるいとろみをつければ出来上がり。
義父用に使えるようにと試作品もぐぐっと減塩しました。
ちょっと感じる物足りなさは、無味の春雨にあるかな?
今度は春雨を戻す時に鶏ガラスープに浸してみるとか・・・あっ!!
糸こんにゃくの炒めものの時の発想ね~。
義父の減塩料理に採用してもらえるよう、あとひとひねりしてみます。
って、今日は焼き鯖以外は≪もうすこし頑張りましょう♪≫になっちゃいましたねぇ。
ま!そういう日もあるさ~。
角松敏生のライブがサロンキティであるらしい。
一時期はまってて、コンサートにも20年ほど前に一度行ったことがあります。
懐かしいなぁ。
今の時代って便利~。
こういう時にはYou Tube♪
バブリーな香りがプンプン。
この言葉が20年以上前にあったならきっと使ったであろう・・・「チャラい」(ただし見かけだけね)。
大好きだった『もう一度・・・and then』
ファンになるきっかけになった『Still I'm in love with you』
夏といえばこの曲だった『No End summer』
コンサート行くまで知らんかって、紙ヒコーキに大慌て!『TAKE YOU TO THE SKY HIGH』
慌ててデュークのチラシで折った紙ヒコーキがたった2個だったのが、今思い出しても悔しい~。
どうしよっ!行きたくなったよぉ。
実は私も昨日は人間ドックでして・・・出遅れました。
そして!
角松敏生!う~ん。やはり同年代ですね。
私もハマりまくりました。
ボビー・コードウェルとか聞いてたのは、角松氏のラジオきっかけです。
チャラい・・・まさに
コンサートには何度か行きました~(・・・ちょっと自慢?)。
座席につくと、入り口でもらったチラシの束をかたっぱしから紙飛行機にするのがお約束。私は地味な女子大生だったので、周りのボディコンワンレンのキレイなお姉さんたちにドキドキしつつ・・・。
そして一番の思い出(?)は、午後9時を過ぎて、延々流れる「本日の公演は終了いたしました」というアナウンスを無視して、演奏を続ける角松氏。
歌わせろ~という叫び声が忘れられません。
ありがとうございます。
人間ドックで点検!だったのですね。
無事に健康のお墨付きをいただけますように~。
角松氏のラジオは楽しかったですねぇ。
チャラいという言葉は、彼にぜひぜひささげたいものです。
そうなの~?!
何度もヒコーキを飛ばすチャンスがあったとは、それだけでヨダレもんですわぁ。
ワンレン&ボディコンの時代ですね。
彼の歌に出てくる女性も、まさにそういうイメージでした。
アナウンスを無視して延々と歌い続ける・・・これまたうらやましい話。
こう見えてかなりアツいのが魅力的です。
やっぱ、行きたいなぁ。