4/20(土)、朝一番で春の砥部焼まつりに行ってきました♪
今年も大盛況でしたよ~。
ちなみに、小太郎が手に入れた器はコチラ♪ → ≪今回の砥部焼まつりで手に入れた器≫
開場と同時に体育館に入った小太郎。
入るなり手前から見始める人の多い中、サクサクっと奥へと進みます。
途中、遠藤窯さんの作品を見つけて立ち止まるとすでに先客。
大事そうに手に取った器を眺めつつその男性が「あった!これが欲しかったんですよ。」とニッコリ。
小太郎にも良い出会いがありますように。
さらに一番奥まで進んで見たのは向井窯さん。
さっそく普段使いに良さそうな小鉢&中鉢を見つけました♪
微妙にサイズと柄を迷ったので、
後でまた来ようと窯元さんの名前をメモ代わりに一枚画像におさめます。
開場早々からビックリするほど多くの人を集めていたのは梅乃瀬窯さん。
わが家でも五つほど普段使いとして愛用しています♪
丸みをおびた厚ぼったい縁の中にストライプやドットを描いたものが特に人気。
砥部焼と言えば!の昔ながらの定番柄で人気の梅山窯さん。
皿類・鉢物&カップ類・茶碗類とその作品ごとに出品数も最大級です。
以前はそんなに見なかった薄手のドット柄は小太郎も近年小さいのをいくつか手に入れました。
とっても使いやすく、重宝しています~。
洋食器のようなモダンな色と形で人気の和将窯さん。
小太郎も何年か前に四角い大皿とボウルカップを手に入れました。
定番柄はやっぱり人気。
ぽってりと厚みのある器に呉須の青・・・料理をグッと引きたててくれます。
わが家の食卓もそれにどれだけ助けられていることか~。
よく見かけるこの柄も砥部焼。
近年ますます厚さや色柄も幅広くなり、目が離せませんねぇ。
昨年、オットと二人がその場で絶賛して最後の最後に購入を決めた楊貴窯さん。
緻密で丁寧に描かれた柄に見入っている人も多く、
小太郎も早々にここから昨年の平皿と同じ柄の中鉢をカゴに入れました。
ようやく梅乃瀬窯さんに群がった人の数が落ち着いてきたので覗いてみることに。
こちらではストライプの中平皿を二枚と、
この窯元では見たことのなかった柄ものの四角小皿を二枚手に入れました。
↓画像の柄小皿の形違いです♪
毎年、砥部焼まつりが開場になると同時にオットとは別行動しています。
それぞれにカゴを持ってそれぞれに厳選した物を、途中で合流してチェック&談合!!
・・・とはいえ、料理を作る小太郎にほとんどの決定権はあるんですけどね~。
で、このカゴの中のこれらにはここでバイバイ♪
今年はちょっと切り身の魚などを焼いた時に使える平皿を探していました。
候補の3種類は定番柄と四重丸とストライプ。
柄では甲乙つけがたかったのですが、平さの加減がちょうど良かったので梅乃瀬窯の平皿に決定。
遠藤窯さんの足付の四角皿はオット選。
とっても素敵だったのですが、普段使い目線で見るとちょっと難しい。
唯一使っている遠藤窯さんの器は二人揃って相当気に入って大事にしているので、
こちらの作品はいつかまたじっくりと選んでみたいもんです。
オットも去年のことを覚えてて、楊貴窯さんをチェックしたらしい。
こちらはちょいとお値段も張るので、遠慮がちに小皿を選んだみたい。
そして・・・最後の最後に、小太郎の心をつかんで離さない一枚に出会ってしまいました。
緑風窯で見つけた小鉢。
とにかく会場が広い上に人も多いので、
見取り図片手にくまなく歩いているつもりでも見逃しているものってあるのよねぇ。
9時の開場からじっくり見て回り、オットと合流&検討を重ねて購入した器にとっても満足。
そして、
ただいま実施中のクイズ(ゲーム)の賞品となる器も手に入れました~。
ウチのとお揃いよっ♪
今回の砥部焼まつりで手に入れた器は別記事にて紹介。 ≪今回の砥部焼まつりで手に入れた器≫
ちなみに、
わが家の手持ちの砥部焼食器と、
過去の砥部焼まつりで手に入れた器に興味のある方はコチラ。 → 『わが家の砥部焼を紹介します♪』
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今年も大盛況でしたよ~。
ちなみに、小太郎が手に入れた器はコチラ♪ → ≪今回の砥部焼まつりで手に入れた器≫
開場と同時に体育館に入った小太郎。
入るなり手前から見始める人の多い中、サクサクっと奥へと進みます。
途中、遠藤窯さんの作品を見つけて立ち止まるとすでに先客。
大事そうに手に取った器を眺めつつその男性が「あった!これが欲しかったんですよ。」とニッコリ。
小太郎にも良い出会いがありますように。
さらに一番奥まで進んで見たのは向井窯さん。
さっそく普段使いに良さそうな小鉢&中鉢を見つけました♪
微妙にサイズと柄を迷ったので、
後でまた来ようと窯元さんの名前をメモ代わりに一枚画像におさめます。
開場早々からビックリするほど多くの人を集めていたのは梅乃瀬窯さん。
わが家でも五つほど普段使いとして愛用しています♪
丸みをおびた厚ぼったい縁の中にストライプやドットを描いたものが特に人気。
砥部焼と言えば!の昔ながらの定番柄で人気の梅山窯さん。
皿類・鉢物&カップ類・茶碗類とその作品ごとに出品数も最大級です。
以前はそんなに見なかった薄手のドット柄は小太郎も近年小さいのをいくつか手に入れました。
とっても使いやすく、重宝しています~。
洋食器のようなモダンな色と形で人気の和将窯さん。
小太郎も何年か前に四角い大皿とボウルカップを手に入れました。
定番柄はやっぱり人気。
ぽってりと厚みのある器に呉須の青・・・料理をグッと引きたててくれます。
わが家の食卓もそれにどれだけ助けられていることか~。
よく見かけるこの柄も砥部焼。
近年ますます厚さや色柄も幅広くなり、目が離せませんねぇ。
昨年、オットと二人がその場で絶賛して最後の最後に購入を決めた楊貴窯さん。
緻密で丁寧に描かれた柄に見入っている人も多く、
小太郎も早々にここから昨年の平皿と同じ柄の中鉢をカゴに入れました。
ようやく梅乃瀬窯さんに群がった人の数が落ち着いてきたので覗いてみることに。
こちらではストライプの中平皿を二枚と、
この窯元では見たことのなかった柄ものの四角小皿を二枚手に入れました。
↓画像の柄小皿の形違いです♪
毎年、砥部焼まつりが開場になると同時にオットとは別行動しています。
それぞれにカゴを持ってそれぞれに厳選した物を、途中で合流してチェック&談合!!
・・・とはいえ、料理を作る小太郎にほとんどの決定権はあるんですけどね~。
で、このカゴの中のこれらにはここでバイバイ♪
今年はちょっと切り身の魚などを焼いた時に使える平皿を探していました。
候補の3種類は定番柄と四重丸とストライプ。
柄では甲乙つけがたかったのですが、平さの加減がちょうど良かったので梅乃瀬窯の平皿に決定。
遠藤窯さんの足付の四角皿はオット選。
とっても素敵だったのですが、普段使い目線で見るとちょっと難しい。
唯一使っている遠藤窯さんの器は二人揃って相当気に入って大事にしているので、
こちらの作品はいつかまたじっくりと選んでみたいもんです。
オットも去年のことを覚えてて、楊貴窯さんをチェックしたらしい。
こちらはちょいとお値段も張るので、遠慮がちに小皿を選んだみたい。
そして・・・最後の最後に、小太郎の心をつかんで離さない一枚に出会ってしまいました。
緑風窯で見つけた小鉢。
とにかく会場が広い上に人も多いので、
見取り図片手にくまなく歩いているつもりでも見逃しているものってあるのよねぇ。
9時の開場からじっくり見て回り、オットと合流&検討を重ねて購入した器にとっても満足。
そして、
ただいま実施中のクイズ(ゲーム)の賞品となる器も手に入れました~。
ウチのとお揃いよっ♪
今回の砥部焼まつりで手に入れた器は別記事にて紹介。 ≪今回の砥部焼まつりで手に入れた器≫
ちなみに、
わが家の手持ちの砥部焼食器と、
過去の砥部焼まつりで手に入れた器に興味のある方はコチラ。 → 『わが家の砥部焼を紹介します♪』
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