この土日に松山平野のあちこちで見かけたのは
収穫をすべて終えたソラマメを抜いて田畑を整えている農家の方の姿。
「ソラマメの季節の終わりなのね・・」と、
訪れた太陽市で名残り惜しく今季最後のソラマメを購入しました。
<カツオの磯辺揚げ・ソラマメと筍のおかかマヨ和え・冷奴・黒米おにぎり>
●カツオの磯辺揚げ
カツオを辛子で食べるとおいしい・・・
TVで漁師さんが言っていたのをヒントに、去年から作っている鰹の磯辺揚げ。
ポリ袋に練り辛子と醤油を入れてもみ合わせ、そこへ皮をとったカツオを入れます。
冷蔵庫でねかすこと1時間。
(マグロと違って調味料の浸透が早くないので、しっかり浸けても大丈夫)
表面の汁気をキッチンペーパーでふき取ったら、焼海苔でクルリと一巻きします。
手で握るようにして海苔をカツオに密着させ、
薄めに作った天ぷら衣をつけて揚げたら出来上がり。
お好みでレモンをしぼっていただきます。
生食できるカツオで作るので、火の通り具合はお好みで♪
ちなみに、鰹のカツの場合はミディアムが好みですが、
この料理に関してはしっかり芯まで火が入ってるのも好きです。
●そらまめと筍のおかかマヨ和え
「まだタケノコあるの~?」なんて笑われそうですねっ。
水煮の状態だったのでずいぶんと長持ちしました。
しかしいよいよこれでラストです。
薄切りタケノコ(水煮)はさっとゆでて水切りしたら、
薄知醤油をまぶしておきます。
ソラマメとアスパラガスはさっと塩ゆでします。
マヨネーズとプレーンヨーグルトを1:1の割合で合わせます。
タケノコ・そらまめ・アスパラガスを
あえごろもとたっぷりのおかかで和えたら出来上がり。
●冷奴
太陽市で購入した中山のかた~い木綿豆腐。
「そのまんま食べたい」というオットのリクエストにより冷奴で。
おろし生姜とネギだけ、ほんの気持ち程度♪
お仲間との北陸~京都旅行から帰ってきた小太郎父。
さっそくお土産もらいました~。
真っ先に目に飛び込んできたのは若狭塗の夫婦箸。
そっか!北陸と言えば福井、『ちりとてちん』の舞台だわ。
そして京都の漬物と佃煮、そして比叡山延暦寺の交通安全御守り。
これで小太郎父母の春の旅行ハイシーズンは過ぎたかな?
バトンタッチするように今度は中東に出かけた小太郎おじ、帰国は6月らしい。
まぁ皆さん元気元気!!
収穫をすべて終えたソラマメを抜いて田畑を整えている農家の方の姿。
「ソラマメの季節の終わりなのね・・」と、
訪れた太陽市で名残り惜しく今季最後のソラマメを購入しました。
<カツオの磯辺揚げ・ソラマメと筍のおかかマヨ和え・冷奴・黒米おにぎり>
●カツオの磯辺揚げ
カツオを辛子で食べるとおいしい・・・
TVで漁師さんが言っていたのをヒントに、去年から作っている鰹の磯辺揚げ。
ポリ袋に練り辛子と醤油を入れてもみ合わせ、そこへ皮をとったカツオを入れます。
冷蔵庫でねかすこと1時間。
(マグロと違って調味料の浸透が早くないので、しっかり浸けても大丈夫)
表面の汁気をキッチンペーパーでふき取ったら、焼海苔でクルリと一巻きします。
手で握るようにして海苔をカツオに密着させ、
薄めに作った天ぷら衣をつけて揚げたら出来上がり。
お好みでレモンをしぼっていただきます。
生食できるカツオで作るので、火の通り具合はお好みで♪
ちなみに、鰹のカツの場合はミディアムが好みですが、
この料理に関してはしっかり芯まで火が入ってるのも好きです。
●そらまめと筍のおかかマヨ和え
「まだタケノコあるの~?」なんて笑われそうですねっ。
水煮の状態だったのでずいぶんと長持ちしました。
しかしいよいよこれでラストです。
薄切りタケノコ(水煮)はさっとゆでて水切りしたら、
薄知醤油をまぶしておきます。
ソラマメとアスパラガスはさっと塩ゆでします。
マヨネーズとプレーンヨーグルトを1:1の割合で合わせます。
タケノコ・そらまめ・アスパラガスを
あえごろもとたっぷりのおかかで和えたら出来上がり。
●冷奴
太陽市で購入した中山のかた~い木綿豆腐。
「そのまんま食べたい」というオットのリクエストにより冷奴で。
おろし生姜とネギだけ、ほんの気持ち程度♪
お仲間との北陸~京都旅行から帰ってきた小太郎父。
さっそくお土産もらいました~。
真っ先に目に飛び込んできたのは若狭塗の夫婦箸。
そっか!北陸と言えば福井、『ちりとてちん』の舞台だわ。
そして京都の漬物と佃煮、そして比叡山延暦寺の交通安全御守り。
これで小太郎父母の春の旅行ハイシーズンは過ぎたかな?
バトンタッチするように今度は中東に出かけた小太郎おじ、帰国は6月らしい。
まぁ皆さん元気元気!!