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小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

山盛り牡蠣フライに実家のレモン♪高菜のたいたの

2016年02月18日 | ・貝類
毛染めがしたいのに持ち合わせがない~!!と入院中の母からのS.O.S.
使うことがないと思って手元にあんまり置いておかなかったらしい。
入院から一ヶ月近く経ち、
髪の根元が真っ白になりすっかりおばあさんの風貌にしょんぼりしてたんだって。
きれいに染めてもらったら気分も元気になるよ♪

<2/16 山盛り牡蠣フライ・高菜と豆腐のたいたの・かぼちゃとプルーンのヨーグルト和え・トマト>
          

●山盛り牡蠣フライ
見舞いの帰りにスーパーに寄ったら立派な牡蠣を発見。
オットもちょっとお疲れ気味に見えたので、今夜は牡蠣のタウリン注入!
        
軽く塩コショウして小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて揚げるだけ~。
昔はとても苦手だった牡蠣フライだけど、手のひらでひとつずつコロコロと転がすように衣をつければ
まんべんなく形もよく衣がつきます。 → 《広島生まれで御荘育ち♪プリッと大粒牡蠣フライ》

今日は実家から採ってきたレモンをたっぷり絞りかけていただきます。


●高菜と豆腐のたいたの
高菜は灰汁がとっても強いので、一度ゆでて水にさらしておいても調理すればこんな感じ。
真っ白な豆腐を青黒く染めて見た目はとっても悪いのですが、アクもまた個性。
これがなかなか美味しいのです~。
        


●かぼちゃとプルーンのヨーグルト和え
        


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今日のオット弁♪
ささみのスタミナ照り焼き・ブロッコリーのマヨ和え・漬け卵・肉じゃが、
そして日の丸ごはんです~。
              
筋を取って厚みを均一に叩いたささみは一口大に切ります。
おろしにんにく少々を加えた酒・しょうゆ・水に10分ほど浸して下味をつけたら、
汁気を絞って片栗粉をまぶして油で焼きます。

両面こんがり焼けたら、下味の調味料を一気に注いで全体に絡めて照りが着けば出来上がり。

最後に絡める調味料は少なすぎると照りが出ません。
足りないなぁ・・・と思ったときには水少々を加えて。

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一度は「歩けるかも?」と自信を取り戻しかけてた父なんだけど
春のような陽気から再び戻った寒さのせいか、また足が出なくなってしまったらしい。
そんな話を聞くと小太郎も消沈したりするのだけど
怪我さえなければそんな日々の小さな変動で過敏に一喜一憂してたらいかんなぁと思います。

ホント、足って大事です。
内臓系は健康でありがたいくらいなんだけど、その健康な体を動かす足だけがダメになっている。
あまりに残念で諦めがたいのです。
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広島生まれで御荘そだち♪ プリッと大粒牡蠣フライ。

2016年01月08日 | ・貝類
6日の朝、遅出のオットと一緒に晩のおかずのかいものへ~。
そこで見つけたのがムッチリと大粒な牡蠣・・・ん?広島産御荘かき・・・なんですと?!

<牡蠣フライ・ブロッコリーのキノコあんかけ・アボカドのキムチ納豆和え・トマト>
          

●牡蠣フライ
広島生まれの牡蠣を愛媛県南宇和・御荘で育てたものらしい。
御荘の牡蠣も立派なブランドで有名な産地だけど、広島という超有名ブランドの牡蠣を
お墨付きの美しく豊かな宇和海で育てるという発想。
牡蠣の養殖の世界もいろいろ工夫してるんですねぇ。
        
衣はサクッと中はジューシー♪もう牡蠣フライは怖くない~。
たぶん、最初に作ったのを失敗したのよね・・・きっとベチャベチャ衣になったんだと思う。
それがトラウマで長いこと作らなかった牡蠣フライだけど
3年くらい前かな?本を片手に真面目に作ったら上手に出来たじゃないの。
以来失敗知らずで美味しい牡蠣フライを楽しんでいます。

たっぷりの塩水の中で一粒ずつ振り洗いした牡蠣はザルで水を切ったのち、
ペーパータオルにのせて水けをさらに取ります。

軽く塩とコショウ(あるいは粉山椒)をふりかけて下味をつけ
小麦粉→溶き卵→パン粉をふわふわと空気を含むようにつけます。
あとは油の温度を170度に保ちながら、キツネ色に色づくまで揚げれば出来上がり。

小麦粉ははたいて余分な粉を落とすこと。
パン粉は空気を含ませるように、丸めた手のひらで転がしながらふわふわとつけること。
               (細長い楕円に整える)
一度にたくさん牡蠣を入れると油の温度が下がるので少量ずつ、油の温度を保ちながら。
揚げカスをこまめにすくい除くこと。

過去に苦い経験があっただけに、うまく出来た喜びは半端ない。
小太郎と同様に「食べるのは好きだけど作るのは苦手だなぁ」と敬遠している方がいらっしゃるなら
ぜひぜひ今季、チャレンジして欲しいものです~。


●ブロッコリ―のキノコあんかけ
レンジでチンしたブロッコリーは、ペーパータオルに包んで出てきた水けを除きます。
エノキ・しめじを酒・醤油・みりんで炒め煮してこれをブロッコリーにのせます。
味のアクセントに柚子胡椒をのせれば出来上がり。
        
和洋折衷なこの料理。
薄く出汁で煮た白菜をブロッコリーの代わりに据えると、それはまた美味しそうです。


●アボカドのキムチ納豆和え
           
      
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7日の朝は七草粥をいただきました。
今日は母の術前検査もあって朝からバタバタ気味ではありましたが、
こういう時こそ無病息災を祈らずにはいられない~。
         
朝の9時半予約で、9時過ぎにはスタートした術前検査。
一通りの検査と診察、そして入院の説明などを受けて病院を出たのが13時・・・
母も疲れただろうけど、元気なはずの小太郎もさすがに疲れたぁ。

年明けの総合病院は母と同様の検査一式に流れる高齢患者がとても多いように見えました。
特に整形では似たような組み合わせの患者と家族。
おばあちゃんと息子夫婦とその娘(嫁)、あるいは老夫婦とその娘(嫁)。
おばあちゃんと息子夫婦・老夫婦はいずれも普段は老老介護をしている感じで
通院時に助っ人として娘(嫁)が付き添っている・・・そんな様子。

大きな病院で検査に巡るのも一苦労。
先導したり手を貸したり、ちょっと役に立つ力が小太郎世代の女性なんだなぁ。
元気でいなきゃいけないな!と痛感しました。

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一週間後くらいをめどにPCを新調する予定。

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安心してください、簡単ですよ♪ 牡蠣のオイル漬け。

2015年12月11日 | ・貝類
今年は店頭に並ぶ牡蠣が小ぶりで出てる数も少ない・・・と当然のようにお値段も高い。
普段の料理としてちょっと使う分には何度か購入したけれど、
なかなかオイル漬けにするほど量を買おうとは思えんかった~。
しかしここに来てようやくお手頃価格の牡蠣と出会え、満を持して今年も牡蠣のオイル漬け作り♪
作り方はとても簡単なので、興味のある方はぜひ。
   ※作り方はこちら → ≪初冬の恒例♪牡蠣のオイル漬け、今年も作りました。≫
        

大事なのは2点
最初に牡蠣を丁寧に洗うこと、そしてしっかり加熱をすること・・・それだけ。
調理手順はというと
点火してから3分ちょっとでオイスターソースを加え、
更に3・4分ほどかけて煮たら冷まして瓶に入れるだけという単純な行程です。
   ※去年の記事はこちら → ≪保存食作りにいそしむ日曜日≫

たっぷりの濃いめの塩水を作り、牡蠣200gを1粒ずつ手のひらにのせて水の中で揺すり洗いします。
牡蠣のヒダの中の汚れを洗い出すつもりで、二度洗いします。
ザルに上げて水けを切り、さらにペーパータオルにのせて水けを取ります。
テフロン加工のフライパンに牡蠣を重ならないようにならべたら加熱スタート。
        

火力は強火で。
牡蠣の身は生の状態だととても柔らかいので、最初はさわらぬように。
1分ほど加熱するとこのように牡蠣からたっぷりの水分がしみ出てきます。
フライパンを時々揺すりながら加熱を促し、
牡蠣から出てきた水分で煮るような状態をさらに2分ほど強火のまま。
        

加熱開始から3分ほど経ったらオイスターソースを大さじ2加えて、強火のまま続けて加熱。
オイスターソースが入ると焦げやすくなるので、フライパンを揺するなどして焦がさぬように♪
        

全体の汁けが少なくなってきたら、
木べらなどで時々返すなどして牡蠣に味を絡ませれば加熱完了。
牡蠣にはしっかりと熱と味が入り、サイズもグッと小さくなりました~。
        

火からおろして牡蠣の熱を取り、煮沸消毒した瓶に入れて保存。
サラダ油を注ぎ入れ、つぶしたニンニク・刻み唐辛子・ローリエと共に牡蠣を浸せば出来上がり。
   ☆油から牡蠣が頭を出さないように、しっかり浸します。
        
冷蔵庫で保存し、2週間以内で食べきるのを目途に♪

牡蠣のオイル漬けは色んな作り方・漬けこみ方があるようですが、
わが家ではニンニクの香りや牡蠣の風味を邪魔しないサラダ油に漬けこんでいます。
オリーブオイルを使う場合には、
香りと風味のよいエキストラバージンオリーブオイルよりも、クセのないピュアオリーブオイルがオススメ。

ブログを始めた2005年の秋から牡蠣のオイル漬けレシピは10年ずっと紹介し続けていますが
わが家では結婚当初からなので20年弱の冬の恒例。
長く作り続けられるのも、
よく洗い&よく火を入れる・・とこれさえ守ればあとは簡単!!とこれに尽きますねぇ。
  
気温もそうだけど、牡蠣の流通も今年は遅くて冬の到来を実感できずに来ましたが
オイル漬けの第一弾を作り終えてようやく冬を実感しています。

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先日寝違えてから肩こりがひどい~。
それが今日はさらにツライ・・・と思ってたら、夜にはずいぶん荒れた天気になりました。
まぁ、ドドドドドっと塊りのような音を立てて雨が降り、
夜中過ぎに小ぶりになったと思ったら家を押すような強い風。
ふぅ、今週は夜中の天気が気になって少々寝不足ですわぁ。

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テツに新しいベッドを購入。
思ってたよりもボリュームもサイズもあって、実家でずいぶん幅をきかせることになるはず。
「またこんな大きいもの買って・・」という父の小言が聞こえてきそうです。

でもね、このテツのベッドのボリュームはなかなかのもの。
サイズが大きいので試しに小太郎がその丸の中に収まってみたのだけど、こりゃ~ええわい。
テツも喜んでくれるといいなぁ。
コメント (10)
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お揚げの味噌焼きとチンゲン菜の白煮ホタテあんかけ

2015年11月11日 | ・貝類
思ったよりも早く雨が上がった~。
この秋は台風も少なかった?なかったし、雨も少なかったので少し空気が潤ったかな。
家の塗装はお休みが続いたけれど、今日も湿気が多いとのことで作業は休み。
雨じゃない日に作業がないなんてことがなかったので、今日は久々に洗濯ものを外干しできる♪
たったそれだけのことなんだけど、すんごく嬉しいなぁ。

<油揚げの味噌焼き・柿と蕪のなます・チンゲン菜の白煮ホタテあんかけ・アボカドのツナマヨ和え>
          

●油揚げの味噌焼き・柿と蕪のなます
肉厚な油揚げを見つけたので、味噌だれを塗ってグリルで焼いていただきます。
もちろん今夜は日本酒です。
        
酒・みりん各大さじ1を軽く煮詰め、大さじ1の味噌を加えて混ぜます。
これを油揚げに塗ってグリルで軽く焦げ目をつけるように焼けば出来上がり。
ネギを散らしていただきます。

ご近所さんから、実家から・・・と今年は柿が豊作の様子。
比較的熟しが浅いかためのものを選んで薄切りにし、
塩もみしたカブと共に甘酢(市販の寿司酢でもOK)に浸すこと10分。
この日は小瓶で常備の九重雑賀『お手間とらせ酢』を使いました。

カブと柿の組み合わせは子供の頃は苦手な料理の一つでしたが、いつのまにやら~。


●チンゲン菜の白煮ほたてあんかけ
チンゲン菜をサッとごま油で炒め、冷凍のホタテ貝柱と合せて煮ます。
冷凍のホタテ貝柱の存在自体がわが家では珍しいのですが、
これは実家の母がコープで購入し「前のもまだつかってなかった~」と自動的に回ってきたもの。
そりゃね、お手伝いしますよ♪
        
チンゲン菜は芯の部分と葉を切り分け、芯の部分は縦に4~6等分に切ります。
(チンゲン菜の株元は土が入り込んでいることも多いので要注意)
茎をまずごま油でサッと炒め、続いて解凍したホタテ貝柱と葉を加えます。
鶏ガラスープと塩ひとつまみを加えて煮、
全体がしんなりしたところでチンゲン菜をまず器に盛ります。

ホタテ貝柱入りのスープに水溶き片栗粉でとろみをつけ、チンゲン菜にかければ出来上がり。
お好みで粗引きコショウをふりかけて。


●アボカドのツナわさびマヨ和え
自家製シーチキン塩まぐろを茹でてオイルに浸し置いたもの。
前回はココナッツオイルにひたしましたが、今回はエゴマ油に・・・
ちょっとクセが強かったかなぁ。
ま!大人のツナってことで、ちびちびとサラダに和えものにと使っています。
        

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今日のオット弁。
インゲンの牛肉巻き・ネギ入り卵焼き・ワサビ菜・水煮人参・ほうれん草の胡麻和え・かぶの塩もみ、
そして押麦入り日の丸ごはんです~。
              
薄切りにして塩でもんだだけのカブって美味しいねぇ。
サラダにもなるし漬けものにもなる、ちょっとした和テイストの和えものにも便利。

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8・9日と伊方の防災訓練がありました。
佐田岬半島には5000人が住んでいるそうです。
佐田岬半島の付け根部分に位置するのが伊方原子力発電所。
原発が絶対に安全なものではないとわかった今、改めて地図を見るとあり得ない位置関係。

原発よりも西に住む人達は、重大事故が起こった時には半島の先をめがけて走り
そこから三崎港から船で大分へ避難します。
今回の訓練は震度6強の地震の想定、197号線は巨大地震に耐えうるのか?
津波が起こる可能性だってあるだろうに、海に細長く突き出た先に向かって大丈夫なのか?
船に乗ることができるのか?

ニュースや新聞でハンカチで口を覆って体育館へ集合する小中学生を見ました。
子供たちはどう理解しているんだろう。
胸がつまります。

「叫びにも似た無口」・・・昔好きだった歌の詞を思い出しました。
声にならない悲鳴が聞こえてくるようです。
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大粒アサリの酒蒸しと茄子の味噌煮

2015年06月08日 | ・貝類
先週の小太郎実家泊まりに続いて、今週は土日返上でのお仕事とオットは大変疲れているはず。
昨日は美味しい焼鳥をたっぷり食べて心とお腹は満たされて幸せだと思うのだけど
疲れはさすがに取れてないやろなぁ・・・とタウリン注入作戦♪
スーパーで大粒のあさりを見つけたので、アスパラガスと一緒に酒蒸しに。

<あさりとアスパラガスの酒蒸し・茄子とイリコの味噌煮・アボカドの食べラ―和え・いなり寿司>
          

●あさりとアスパラガスの酒蒸し
念のために自宅でも砂出ししたアサリは加熱直前に殻ごともみ洗いし、
ザルで水切りしてから鍋に投入。
この時、下方の厚い皮をピーラーでむいたアスパラガスも加えます。
点火したら酒少々を加えてフタをし、全ての貝が開いたら出来上がり~。
        
あさりのタウリン、アスパラガスのアスパラギン酸は共にアミノ酸だそうで
いずれも昔から栄養ドリンクの成分としてよく名前が出てきます。
これが食材から摂取できるとなると、大いに活用せねばね~。
多くの方がお疲れ気味になりやすい5月頃がいずれも最盛期だというから
自然というものは良く出来ていると思うのです。


●茄子とイリコの味噌煮
実家で茄子をたく時には、必ずイリコ(煮干し)が入ります。
頭を腹を取って加えるのですが、これがダシとなり具ともなるすぐれもの~。
        
頭と腹を取った煮干しと食べやすい大きさに切った茄子を油でサッと炒めます。
ここに水(湯)を加えて煮、全体が柔らかく煮えたら
インゲン・千切り生姜・味噌を加え、味を含んで汁けが少なくなるまで煮れば出来上がり。


●アボカドの食べるラー油和え
        

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オットが実家にいなり寿司をもらいに行った時、これも持たされたとのこと。
ピンポン玉サイズのビワです。
今年初物、ありがたくいただきます。
        
実は、わが家のビワもちょうど同じくらいのサイズで
食べごろの色になったかな?と今日のこと思ったばかり。
オットの実家ではそれを一足先に収獲したのね~♪
では、これを食べ終えたらわが家のも収穫するとしましょうか。
それまではカラスに食べられませんように。

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実家を訪れると、妙にテツが小太郎に甘えてくる。
顔を寄せて小太郎が話しかけると、いちいちの言葉にウォ~ン・モァ~ンなどと反応の声を上げて
隣にいた母にはまるで会話をしているように見えたらしい。

「てっちゃん、そんなにお姉ちゃんがいいなら連れて帰ってもらい。」とイジワル言う母。
ここにいてこそ、
たまに来て遊んでくれるからこそお姉ちゃんが好きなんよねえ。

しかし昨日のテツの甘えよう、
先週は両親が留守で小太郎とオットが4日間、実家で一緒に生活したからかなぁ。
来週はオットと来るけん、また遊ぼうね~。

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