6日の朝、遅出のオットと一緒に晩のおかずのかいものへ~。
そこで見つけたのがムッチリと大粒な牡蠣・・・ん?広島産御荘かき・・・なんですと?!
<牡蠣フライ・ブロッコリーのキノコあんかけ・アボカドのキムチ納豆和え・トマト>
●牡蠣フライ
広島生まれの牡蠣を愛媛県南宇和・御荘で育てたものらしい。
御荘の牡蠣も立派なブランドで有名な産地だけど、広島という超有名ブランドの牡蠣を
お墨付きの美しく豊かな宇和海で育てるという発想。
牡蠣の養殖の世界もいろいろ工夫してるんですねぇ。
衣はサクッと中はジューシー♪もう牡蠣フライは怖くない~。
たぶん、最初に作ったのを失敗したのよね・・・きっとベチャベチャ衣になったんだと思う。
それがトラウマで長いこと作らなかった牡蠣フライだけど
3年くらい前かな?本を片手に真面目に作ったら上手に出来たじゃないの。
以来失敗知らずで美味しい牡蠣フライを楽しんでいます。
たっぷりの塩水の中で一粒ずつ振り洗いした牡蠣はザルで水を切ったのち、
ペーパータオルにのせて水けをさらに取ります。
軽く塩とコショウ(あるいは粉山椒)をふりかけて下味をつけ
小麦粉→溶き卵→パン粉をふわふわと空気を含むようにつけます。
あとは油の温度を170度に保ちながら、キツネ色に色づくまで揚げれば出来上がり。
小麦粉ははたいて余分な粉を落とすこと。
パン粉は空気を含ませるように、丸めた手のひらで転がしながらふわふわとつけること。
(細長い楕円に整える)
一度にたくさん牡蠣を入れると油の温度が下がるので少量ずつ、油の温度を保ちながら。
揚げカスをこまめにすくい除くこと。
過去に苦い経験があっただけに、うまく出来た喜びは半端ない。
小太郎と同様に「食べるのは好きだけど作るのは苦手だなぁ」と敬遠している方がいらっしゃるなら
ぜひぜひ今季、チャレンジして欲しいものです~。
●ブロッコリ―のキノコあんかけ
レンジでチンしたブロッコリーは、ペーパータオルに包んで出てきた水けを除きます。
エノキ・しめじを酒・醤油・みりんで炒め煮してこれをブロッコリーにのせます。
味のアクセントに柚子胡椒をのせれば出来上がり。
和洋折衷なこの料理。
薄く出汁で煮た白菜をブロッコリーの代わりに据えると、それはまた美味しそうです。
●アボカドのキムチ納豆和え
7日の朝は七草粥をいただきました。
今日は母の術前検査もあって朝からバタバタ気味ではありましたが、
こういう時こそ無病息災を祈らずにはいられない~。
朝の9時半予約で、9時過ぎにはスタートした術前検査。
一通りの検査と診察、そして入院の説明などを受けて病院を出たのが13時・・・
母も疲れただろうけど、元気なはずの小太郎もさすがに疲れたぁ。
年明けの総合病院は母と同様の検査一式に流れる高齢患者がとても多いように見えました。
特に整形では似たような組み合わせの患者と家族。
おばあちゃんと息子夫婦とその娘(嫁)、あるいは老夫婦とその娘(嫁)。
おばあちゃんと息子夫婦・老夫婦はいずれも普段は老老介護をしている感じで
通院時に助っ人として娘(嫁)が付き添っている・・・そんな様子。
大きな病院で検査に巡るのも一苦労。
先導したり手を貸したり、ちょっと役に立つ力が小太郎世代の女性なんだなぁ。
元気でいなきゃいけないな!と痛感しました。
にほんブログ村
一週間後くらいをめどにPCを新調する予定。
そこで見つけたのがムッチリと大粒な牡蠣・・・ん?広島産御荘かき・・・なんですと?!
<牡蠣フライ・ブロッコリーのキノコあんかけ・アボカドのキムチ納豆和え・トマト>
●牡蠣フライ
広島生まれの牡蠣を愛媛県南宇和・御荘で育てたものらしい。
御荘の牡蠣も立派なブランドで有名な産地だけど、広島という超有名ブランドの牡蠣を
お墨付きの美しく豊かな宇和海で育てるという発想。
牡蠣の養殖の世界もいろいろ工夫してるんですねぇ。
衣はサクッと中はジューシー♪もう牡蠣フライは怖くない~。
たぶん、最初に作ったのを失敗したのよね・・・きっとベチャベチャ衣になったんだと思う。
それがトラウマで長いこと作らなかった牡蠣フライだけど
3年くらい前かな?本を片手に真面目に作ったら上手に出来たじゃないの。
以来失敗知らずで美味しい牡蠣フライを楽しんでいます。
たっぷりの塩水の中で一粒ずつ振り洗いした牡蠣はザルで水を切ったのち、
ペーパータオルにのせて水けをさらに取ります。
軽く塩とコショウ(あるいは粉山椒)をふりかけて下味をつけ
小麦粉→溶き卵→パン粉をふわふわと空気を含むようにつけます。
あとは油の温度を170度に保ちながら、キツネ色に色づくまで揚げれば出来上がり。
小麦粉ははたいて余分な粉を落とすこと。
パン粉は空気を含ませるように、丸めた手のひらで転がしながらふわふわとつけること。
(細長い楕円に整える)
一度にたくさん牡蠣を入れると油の温度が下がるので少量ずつ、油の温度を保ちながら。
揚げカスをこまめにすくい除くこと。
過去に苦い経験があっただけに、うまく出来た喜びは半端ない。
小太郎と同様に「食べるのは好きだけど作るのは苦手だなぁ」と敬遠している方がいらっしゃるなら
ぜひぜひ今季、チャレンジして欲しいものです~。
●ブロッコリ―のキノコあんかけ
レンジでチンしたブロッコリーは、ペーパータオルに包んで出てきた水けを除きます。
エノキ・しめじを酒・醤油・みりんで炒め煮してこれをブロッコリーにのせます。
味のアクセントに柚子胡椒をのせれば出来上がり。
和洋折衷なこの料理。
薄く出汁で煮た白菜をブロッコリーの代わりに据えると、それはまた美味しそうです。
●アボカドのキムチ納豆和え
7日の朝は七草粥をいただきました。
今日は母の術前検査もあって朝からバタバタ気味ではありましたが、
こういう時こそ無病息災を祈らずにはいられない~。
朝の9時半予約で、9時過ぎにはスタートした術前検査。
一通りの検査と診察、そして入院の説明などを受けて病院を出たのが13時・・・
母も疲れただろうけど、元気なはずの小太郎もさすがに疲れたぁ。
年明けの総合病院は母と同様の検査一式に流れる高齢患者がとても多いように見えました。
特に整形では似たような組み合わせの患者と家族。
おばあちゃんと息子夫婦とその娘(嫁)、あるいは老夫婦とその娘(嫁)。
おばあちゃんと息子夫婦・老夫婦はいずれも普段は老老介護をしている感じで
通院時に助っ人として娘(嫁)が付き添っている・・・そんな様子。
大きな病院で検査に巡るのも一苦労。
先導したり手を貸したり、ちょっと役に立つ力が小太郎世代の女性なんだなぁ。
元気でいなきゃいけないな!と痛感しました。
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一週間後くらいをめどにPCを新調する予定。
病院はいろいろな患者でいっぱいです、付き添う人も大変ですね、いつも元気にいることがパワーの源ですね。
さらにそれを小太郎さんが料理されたのだからさぞかし美味しかったことでしょう。
旦那様がうらやましい!
今年は牡蠣の育ちがイマイチと聞いており、食卓になかなか上らなかったのですが立派な倉橋の牡蠣を頂いき早速 牡蠣のオイル漬け、作りました。
初めてなので早く食べたいです。
牡蠣フライは油がはねるのと、汚れるので作るの苦手です。母からのおすそ分けを期待してます