3ヶ月ぶりの大盛軒。
よほどの事が無い限りここでの選択は東中野名物の「鉄板麺」一択、920円。お作法としては生卵は肉野菜炒めに割り入れるのですが、今回は丼飯の上に割り醤油を掛けてTKGに。しかし飯が多すぎてバランス悪かった。
この店、以前はおじさんの兄弟で営んでいたのですが、いつの間にか代代わりしそのタイミングで味も変化が… 一時は美味しくなかった。しかしそれだけでなく、量にも変化が!
2019年の写真と見比べてみたのだが…やはり盛りが平らになった感じだ!
この時は卵を割り入れたら肉野菜の山を雪崩のように滑り落ち、鉄板の外まで到達〜 という惨事が勃発しました。しかし今は標高が下がり平野状態なので雪崩も起きない。
ただ、以前はキャベツの芯のようなクズ野菜ばかりだったけれど最近それが無くなったような気もする。代が変わり、味や盛りが変化するのは仕方ないのか?後から来たお客さん、肉大盛りで頼んでいたけれど、それで昔の量になるのかも。
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