端子盤の配線

今朝は明け方から眠りが浅くなり、夢ばかり。
何の夢かというと、端子盤の配線してました。

昔、仕事で弱電機器の制作していたのですが…
その時に作っていた某店舗の放送機器の端子盤。
写真は実物で、制作していた時の記録なんですが、
まさにコレを夢の中で延々配線していました。

何が悲しくて夢の中でハンダ付け？
数年前にこの仕事からは撤退してしまったのに…
当時、納期に追われていた時には、
よく夢の中でまで配線していて疲れた事はありました。
しかし、何故に今になって思い出したか？

後ろのパネルから基板を経由して前のパネルへ配線…
という至って単純な作業ではありますが…
如何せん、線の本数が多い！
間違えたら大騒ぎなので神経使いました。
さらに、狭い中に線を収めるので取り回しも気を使います。

ああ、なんでこんな神経使う作業の夢を見たのか！
日曜の朝から疲労困憊なう。