ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

「NUCHIGUSUI MUSIC」を楽しむ

2012-11-24 23:20:39 | 音楽

11月23日(金曜日)
今夜は京都三条にある 『沖縄居酒屋&音広場 大新』ザ・レキオのライブが7時30分から行われる。店長の上田さんが今月一杯で経営を他の人に譲渡し、那覇市に転居するとのことで、早めに行き店長とおしゃべりすることにした。店は5時半オープンで5時40分過ぎに到着。

Dscf8048

店長は予約客の席をスタッフに指示をしていた。いつもは私の指定席には泡盛ボトルが置いてあるが、今夜はまだ置いていない。ボトルを持って来てもらったが残りは少ない。早速に新しいボトルを下ろした。店長とグラスを交わし、しばらく談笑した。来月12日からは那覇市国際通りで、「島唄ライブ ゆらてぃく」の店長をやるとのことで、パンフレットをもらった。近々では沖縄旅行の予定は無いが、2月の阪神タイガースの宜野座キャンプに行くかも知れない。その時は顔を出すつもりだ。

Dscf8078

おやおや自称レキコを名乗っている美和ちゃんが今夜はスタッフとして働いている。

Dscf8050

ライブが始まる頃には店は満席になった。
ライブは8時から始まった。

Dscf8059

スタート曲は 「シマコトバ」 。続いて 「HAISAI」 。好きな曲だ。今日は星の下でのみあかそう♪ハイサイ!出会ったの~は♪ハイサイ!歌いましょう♪ハイサイ!
2曲終わったところでザ・レキオのメンバー紹介。
ベースは火の国熊本 「赤星勇二郎!」

Dscf8093

三線は沖縄国頭 「山川隼平 !」

Dscf8099

そして私沖縄国頭 「ヤンバラー宮城!」

Dscf8064

メンバー紹介が終われば1回目の乾杯!

Dscf8061

「四季の歌」「航海」「ちばらな」 「浜辺のセニョリータ」 で前半は終わった。

Dscf8070

Dscf8076

後半に入るまでの30分の休憩時間も、おしゃべりタイムで楽しい時間だ。
後半は9時15分から始まった。
「おーい」 おーい皆んな笑ってますか♪
「いいあんべー」 はイヤササ♪イヤササ♪と会場の皆さんは盛り上がる。

Dscf8071
 「恋の病」が終わればメンバー紹介。続いて乾杯!
「青」
「6月の風」 は6月23日の沖縄慰霊の日にちなみ作った曲。この日はヤンバラー宮城さんの両親の結婚記念日だそうだ。カリーサビラ!
「泡盛週末」 笑顔のまんまで迎えよう♪笑顔のまんまで迎えよう♪笑顔のまんまで迎えよう♪会場の皆さんで声高らかに歌う。
曲が終わると店長がステージに招かれ、今月末で大新を他の人に譲渡するので一言ご挨拶だ。

Dscf8130

経営をバトンタッチする久保田さんもステージに上がった。

Dscf8138

上田店長お世話になりました。久保田さんよろしく!

Dscf8154

Dscf8120

Dscf8119

Dscf8116

「島人の宝」は会場の皆さんで合唱だ。それが島人の宝♪
「サンキューベイベー」 は皆さんで手拍子だ。乾杯!
本日はこれにてお終いだが、アンコール・アンコールの声で歌ったのは 「3mg」 。
楽しい時間は瞬く間に過ぎた。10時を過ぎている。ライブが終われば、メンバーの皆さんと談笑したり記念撮影だ。

Dscf8201

Dscf8199

Dscf8182

Dscf8170

Dscf8172

Dscf8173

Dscf8175

Dscf8164

Dscf8187

Dscf8190

Dscf8194

前後半併せて15曲の「NUCHIGUSUI MUSIC」聞けば元気が出てくる。有難う!ザ・レキオ。来月もよろしく!

セットリスト
前半(8時スタート)

1.シマコトバ  
2.HAISAI  
3.四季の歌
4.航海
5.ちばらな
6.浜辺のセニョリータ  

後半(9時15分スタート)
1.おーい  
2.いいあんベー  
3.恋の病  
4.  
5.6月の風  
6.泡盛週末  
7.島人の宝
8.サンキューベイベー  
アンコール
3mg  

【ザ・レキオ プロフィール】
沖縄出身の、ヤンバラー宮城と山川隼平により、2000年福岡でかりゆしとして結成!2004年、熊本出身の赤星勇二郎が加わる。
バンドコンセプトに『NUCHIGUSUI MUSIC』を掲げライブ活動を開始。(NUCHIGUSUIとは沖縄の方言で命薬の意味)
場所を選ばない彼らの音楽活動は老若男女問わず幅広い年齢層から支持を得ている。
2007年12月にはポニーキャニオンミュージックよりミニアルバム『味クーター』で全国CDデビュー!
自主レーベルで2008年にはシングル『サンキューベイベー』、2009年には『HAISAI』2010年にはアルバム『NOAH』とCD作成にも力を入れている。
そして2011年4月に、結成から10年間親しまれた「かりゆし」という名前を心機一転ザ.レキオに改名。(レキオとはポルトガル語で琉球という意味)
生まれた沖縄のアイデンティティを大切にしながらも新しい文化を取り入れていく、まさに琉球のチャンプルー精神が生きている音楽である。
時にソウルフルに時にハートフルに!アットホームかつ圧倒的なライブパフォーマンスで、たくさんの人の心を健康にする為に福岡を拠点に全国各地でライブ活動を展開中。
2012年6月から活動拠点を東京に移す。

【ザ・レキオのメンバー紹介】
ザ・レキオのミスターMC
・ヤンバラー宮城(本名:宮城光太(vocal/guitar/三線):沖縄県国頭村S.56.5.30 B型 双子座
ヤンバルが生んだMr.ウタ唄い。
彼の生み出す音楽にはダイレクトに愛がある。
また時に涙を誘い、時に笑いに変える全てを巻き込むライブパフォーマンスは必見。

ザ・レキオのステージリーダー
・山川隼平 (vocal/三線r/guitar):沖縄県国頭村 S.57.11.12 B型 蠍座
天然記念物「やんばるくいな」を彷彿させる男。
彼の創る音楽と人柄は独特の世界観を持ち聴く人を魅了する。
前代未聞の三線を弾く、まさにNEW沖縄サウンド。

ザ・レキオのバンドマスター
・赤星勇二郎(bass):熊本県山鹿市 S.57.7.1 A型 蟹座
熊本出身の彼の加入により現在のザ・レキオ音楽が仕上がる。
自由人な沖縄コンビのツインボーカルのバックで音を支え、時間を支え、時にツッコミを入れる。
常にサウンドへの拘り、アレンジへの拘りを追求し続けるザ・レキオのバンドマスター 。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一発目の忘年会

2012-11-23 06:23:20 | 友達

11月22日(木曜日)(夜の部)
今夜は枚方市のスナック「季遊人(キュート)」で忘年会がある。お誘いの電話が携帯に二日前に入っていたが、気がつくのが遅かったので家を出る前に電話をした。「少し遅れますが参加します」。「待ってま~す!」とママさんの元気な返事が返ってきた。「季遊人」では毎年忘年会をやっている。
店に行くと扉に「本日貸し切り」の張り紙がしてある。中に入ると常連客で満席だ。「こっちに座って」と奥へ招かれた。元同僚で同期入社のN君の隣りだ。テーブルの上には鍋が3つ並んでいる。何鍋かな?「ブリシャブ鍋」だった。

Dscf8013

ブリも野菜も美味しいじゃない。食べずに飲めば酔いがよく回るのは経験済みで学習している。せっせと口に運んだ。
皆さん食べながらカラオケに興じる。どなたもそれなりに上手だ。今夜は演歌歌手が来ると言う。誰や?と言うと、壁にポスターが張ってある 「松山ひろし」  の返事が返ってきた。

Dscf8022

最近の演歌歌手の情報はまったく知らないので、「松山ひろし」さんは知る由も無い。
8時ごろに男性、女性の二人が入って来た。店内から声と拍手で「松山ひろし」さんの登場と直ぐに分かった。お連れの女性はマネージャーとのこと。本人は写真では若く見えるが、実物はふけて見えた。「松山ひろし」さんは香川県出身のキングレコードの演歌歌手。芸名の松山は四国と言えば「ぼっちゃん」の松山から取ったに違い無い。東日本大震災の被災者の寄り添った歌を聴いていただき、チャリティライブを実施中とのこと。支援活動として1000箇所のライブを打ち出し、季遊人が272箇所目のようだ。これまで2回募金を届け、その金額は100万円とのこと。凄いじゃない。今夜も東日本大震災の募金箱を持って客席を回っていた。約1時間プロの演歌を楽しんだ。

Dscf8024

Dscf8026

最後の方では、お客さんの要望に応え、女性とデュエットの大サービスだ。

Dscf8034

Dscf8038

我こそがカラオケ大将の皆さんが多いので、1時間は長過ぎたようだ。「松山ひろし」より俺の方がうまい、早く終わってくれんかとグチルN君。
季遊人のママさんは太っ腹だ。「松山ひろし」さんのCDを大量に買い、お客さんに渡す。私も1枚いただいた。CD購入が彼の一番の支援かも知れない。
テーブルには鍋が終われば海鮮料理が出てきた。立派な伊勢海老が皿から飛び出し、ニラミを効かせている。N君は「こんな旨いもんは最初に出さんかい。俺は旨いもんは最初に食いたいんじゃ」とママさんにクレームをつける。人それぞれで、旨いもんは最後に食べる人もこれまた多い。

Dscf8019

新鮮な伊勢海老の刺身は旨い。サザエのつぼ焼きも久しぶりだ。

Dscf8027

刺身を食べた後のエビの頭部は、味噌汁にして出すとマスターは言っている。しばらくすると味噌汁が出てきた。

Dscf8031

いい香りが漂っている。味噌汁をすする。 「うめぇ!」
今夜の一番のご馳走だ。10時を過ぎた。幹事のシメの挨拶では、この忘年会も今年で11回と長く続いていて、来年もやりましょうと張り切っていた。明日があるので、今夜は早く帰ろう。俺の方がうまいと言っているN君の歌を聞いて帰ることにした。おはこの北島三郎の 「北の漁場」 を歌う。

Dscf8041

Dscf8042

彼のもっとうは、演歌は心で歌う。68年を伊達に生きてはいない。味がある。「タクシーが来ました」
彼の歌を聞きながら店を後にした。家に帰るとまだ10時半だった。「随分とお早いお帰りだこと」どこか悪いの?「明日は三条にライブに行くのでね」。
季遊人のママさん、マスターお疲れ様。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイショイモを掘ったドー!

2012-11-23 04:50:38 | 家庭菜園

11月22日(木曜日)
11月も後半になってきた。そろそろダイショイモを掘らねば、霜が降りてからでは腐らしてしまう。5月末に植えてから約半年だ。試し掘りを1株10月にしたので、残りは20株ある。まずはツルを全部刈り取った。喜びの時が来た。スコップでグイッ!と掘り起こした。「アチャッ」切腹までとはいかないが、イモを傷つけてしまった。見た感じ2キロくらいありそうだ。続けさまこれまた傷つけた。

Dscf7992

慎重に掘らねば、喜びが落胆に変わってしまう。それからは傷つけることなく全部無事に掘り起こした。
ダイショイモは普通は1株に一つしかイモは出来ない。数あれば、オマケのように小さなイモがついているものも現われた。

Dscf7993

イモの形もオムスビ形やら色々あるので面白い。どのイモも偉そうにヒゲを生やしている。

Dscf7995

ヒゲをハサミで切って天日干しをしておいた。

Dscf7998

夕方になるのでダンボール箱に入れるのだが、その前に記念撮影せねばと孫を呼んだ。カメラを向け「撮るよ!」と言えば、ピースサインをせねばと片手でイモを持ち、指をピースにしようとしてイモを落としてしまう。

Dscf8011

「片手では無理!両手で持ちなさい!」

Dscf8012

写真を撮れば孫は必ず言うセリフは「どんだけ?」と言って写した写真を見たがる。「こんだけ!」と言って見せれば微笑んで納得する。寒くなればイモが腐ってしまうので、早めに知人に差し上げて、ダイショイモを知ってもらおうと思っている。新聞紙にくるんでダンボール箱に収納した。今年のイモ掘りはこれにて終了!

【参  考】
ダイジョ(大薯、ダイショ)は、ヤムイモ(Dioscorea 属の食用種)の1種の芋類。学名 Dioscorea alata。シンショ(参薯)、デンショ(田薯)、オキナワヤマイモ(沖縄山芋)、
タイワンヤマイモ(台湾山芋)、ウベ (フィリピン語:ube)、パープルヤム (purple yam)、ウォーターヤム (water yam) とも。
沖縄ではこの芋を塩と油で炒め、お正月に使われてる。沖縄では方言名ヤマウム、ヤマンムと呼んでいる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅葉狩り第五弾”岩船寺”

2012-11-22 07:22:32 | 神社、お寺

11月21日(水曜日)
浄瑠璃寺から5分ほどの所に岩船寺 がある。浄瑠璃寺と岩船寺はセットのようなもので、いつも二つのお寺さんを拝観している。
岩船寺の駐車料金は200円と安いと思っていたが、今日は隣りの駐車場は100円だ。

Dscf7988

100円を箱に入れて山門に向かった。ここで拝観料金300円を徴収される。
お寺巡りで、駐車料金と拝観料併せて400円なんて珍しいのではないだろうか。山門をくぐると、”紅葉はどこだ”と探すくらい少ない。モミジも色が余りついていない。日が余り当たらないのかな?拝観の順番を間違えたようだ。

Dscf7979

初めに浄瑠璃寺を見たので、落差に愕然としてしまう。
参拝客もパラパラとしかいない。このお寺さんは紅葉を期待して行かない方が良いだろう。花の寺が売りの寺で、梅雨時期に行けばアジサイが見事だ。
境内の阿字池の周囲や三重塔に通じる小道沿いを散策し、本日の紅葉狩りは終了した。

Dscf7980

Dscf7981

Dscf7982

Dscf7983

ここ当尾(とおの)では、道沿いのあちこちで、野菜が売られている。

Dscf7987

主婦の方であれば楽しいスポットだ。

【参 考】
1.高雄山 岩船寺  [ 真言律宗 ] 仏塔古寺十八尊霊場第4番札所 関西花の寺二十五ヶ所霊場 第15番札所
創立は天平元年(729)、聖武天皇の勅願で行基菩薩が阿弥陀堂を建立したのが始まり。大同元年(806)に智泉大徳が新たに報恩院を建立した。その後、弘仁4年(813)嵯峨天
皇が皇子(仁明天皇)誕生を感謝し、堂塔伽藍が整備され、寺号、岩船寺(がんせんじ)となる。最盛期には四域十六町の広大な境内に三十九の子院、坊舎があり偉容を誇った
が、承久三年(1221)、承久の変によって大半が焼失、再興された堂塔も再度の兵火に遭い荒廃していった。勧進と徳川氏の寄進等により本堂や本尊の修復を成し遂げた。岩船寺
はあじさいの名所として知られる。        
2.主な花 : あじさい(6月中旬~7月中旬)
  四季の花 :
春…桜(4月)、みつばつつじ(4月中旬~)、みやこわすれ(4月~7月)
夏…あじさい(6月中旬~7月中旬)、睡蓮(6月中旬~)、さるすべり(9月)
秋…紅葉(11月下旬)
冬…梅、みつまた、椿
3.住所: 〒619-1133 京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
電話 0774-76-3390
4.拝観案内
拝観時間 : 8時30分~17時
(12月~2月:9時~16時)
拝観料 : 300円
5.駐車場 : 50台(民間300円) (平日200円)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅葉狩り第四弾”浄瑠璃寺”

2012-11-22 05:28:28 | 神社、お寺

11月21日(水曜日)
今日は天気が良い。紅葉狩りに行くならばもってこいの日だ。プールで泳いだ後、向かった先は木津川市加茂町にある 「浄瑠璃寺」
40分少々で浄瑠璃寺に到着した。

Dscf7967

駐車場には観光バスが3台も止まっている。駐車料金300円也。

Dscf7950

山門をくぐると中学生が沢山来ていた。秋の遠足だろうか。昨日の一休寺と
えらい違いだ。

Dscf7951

境内は紅葉で埋め尽くされているが、紅葉のピークは過ぎている。
このお寺さんは嬉しいことに、散策だけであれば無料だ。但し、国宝のある本堂への入場(阿弥陀如来像九体等の拝観)は300円。一昨年拝観したので、本堂には入らなかった。池を中心とした浄土式庭園と、紅葉に囲まれた平安末期の本堂および三重塔を見て回った。

Dscf7952

Dscf7953

Dscf7956

Dscf7957

Dscf7958

Dscf7959

Dscf7962

紅葉を入れて本堂と三重塔を撮ったが、どちらも絵になる。
駐車料金の300円で紅葉を楽しめたので、申し訳ない気持ちになる。拝観料を例え300円でも取れば寺の財政が潤うのは間違いない。
参道の上がり口で銀杏を500円で売っていた。

Dscf7968

鳥取土産にもらわなかったら、多分買って帰っただろう。この周りには野菜やらをぶら下げて売っている。

Dscf7949

見て回るだけで楽しいね。

【参 考】
1.浄瑠璃寺
通称:九体寺(くたいじ)(本堂に9体の阿弥陀如来像を安置することから)古くは西小田原寺とも呼ばれた。
本尊は阿弥陀如来と薬師如来、開基(創立者)は義明上人である。
・電話:0774-76-2390
・拝観時間
 3月~11月:9:00~17:00
 10月~2月:10:00~16:00
・拝観料:300円
・山号 :小田原山
・宗派 :真言律宗
・所在地 :京都府木津川市加茂町
2.国宝
・浄瑠璃寺本堂 九体阿弥陀堂(国宝)藤原時代
・浄瑠璃寺三重塔 (国宝)藤原時代
・阿弥陀如来像九体(国宝)藤原時代
・四天王像四体(国宝)藤原時代
3.アクセス
近鉄・JR奈良駅より紅葉時季臨時バス
 岩船寺より徒歩下り50分ハイキングコース

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする