暖冬⁈

意外と「暖冬⁈」なのだろうか。
今年は平地では雪が積もっていない。
和歌山や三重では平地でも積雪が見られたが、
滋賀や京都では比較的穏やかな「新年」を迎えた。
今日は「一粒万倍日」
何が新しいことを始めるには良い日だという。
今年は、「新しいこと」に拘らず、今までにやって来たこと、やり残したことをしっかり地に足つけてやり切りたいと思っている。
日々精進。

卯年

なんとも、なんとも

海の幸

「海の幸」
年々、海の幸も高騰が続くという。
今年は、どういう年になるのだろうか？
いろいろな自然に恵まれて育まれている
有り難さを常に感じながら大切に「食」して
いきたい。

朝日新聞

新年の新聞を開けると「拝啓　吉田拓郎様」の文字が飛び込んできた。
昨年、吉田拓郎は1970年のデビュー以来52年のアーティスト活動にピリオドを打った。全面広告で掲載された「J-POPからの感謝状」には、「拝啓 吉田拓郎様」の見出しに続いて、「『帰れ！』聴衆から一斉に野次を浴びた。ビール瓶が飛んだステージもあった」という書き出しから吉田への“J-POP目線”での感謝の言葉を掲載。吉田が愛用したFender製のギター・Telecasterの横には、吉田の写真が添えられている。
時代はさまざまなヒーローをいろいろなカタチで産み落とした。またそれぞれの終焉を迎え、次の時代がやってくる。昔を懐かしむ一方で
、これからの新しい時代（景色）に期待をする‼︎

日経新聞

やりますね「日経新聞」
やりますね「LV（ルイヴィトン）」
やっぱり、現代社会の道標は「草間彌生」
お正月に投函された「日経新聞」には驚かされた。
「どれほどの広告料を払ったのだろう⁈」と驚く友人もいたが、その点より「草間彌生」を採用した凄さ‼︎に感激、私たちはもっと日本の持つ“力（チカラ）”を信じ、発信すべきなのだろう。さすが「LV（ルイヴィトン）」

オカモトのコタツソックス

「オカモトのコタツソックス」が人気らしい。
「冷えを感じたらさっと履くだけで、足先からふんわりぽかぽか。
足先の冷えに、とにかくあたたかい「まるでこたつ」のようなソックスです。」とネットでも紹介されているが
「まるでこたつシリーズは、想定を上回る、大変多くのご注文をいただいております。
再入荷通知をお受け取りになり、すぐにご来店いただきましても、ご購入いただけない場合がございます。
商品は随時入荷する予定です。
お客様にはご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。
おひとり様3足までのご購入とさせていただいております。」と書き込まれている。
こんな時代に大ヒットのようだ。

謹賀新年

「謹賀新年」
激動の時代を
どう生きるか
試されている
気がする

2023.1.1

※写真は昨年末の
「大祓の儀」の模様

new cinema paradise

「
new cinema paradise」の完全版
イタリアの空気を感じさせてくれる、また映画をこよなく愛する者たちにとっての秀作に、新たに51分・約60カットの未公開シーンを追加し“完全版”をTVで楽しむ
なんとも贅沢な年末の夜だ

謎の渦

ホッケの柱が巨大な渦をつくるという
数万匹のホッケが立ち泳ぎをして渦をつくる
渦をつくるのが目的ではなくプランクトンを集めるのが目的で、プランクトンを大量に集めるために“ホッケ柱”をつくる
これは世界ではあまり観測されていない魚の知恵だそうだ