昨夜は学習会で「ほんとの空」というDVDを鑑賞し、小学校の校長先生から「人権」についてのお話を頂いた。
その中で『自尊感情』という言葉を教わった。自らの良いところを見つけ、自らが価値のある人物だと思えることを『自尊感情』といい、
『自尊感情』の高い人は、・困難に打ち勝つ粘り強さを持つ・他人からの賞賛や批判に左右されず感情は安定しているという。
僕は、『自尊感情』が正しいかどうかわからないが、あまり他の人を意識しない自分のあり方を持つ必要があると思う。
「ほんとの空」でも、『普通』であることよりも『自分らしく』あること、社会にはいろいろな人がいること、いろいろな人がいることで社会が成り立っていることを教えてくれている。
その中で『自尊感情』という言葉を教わった。自らの良いところを見つけ、自らが価値のある人物だと思えることを『自尊感情』といい、
『自尊感情』の高い人は、・困難に打ち勝つ粘り強さを持つ・他人からの賞賛や批判に左右されず感情は安定しているという。
僕は、『自尊感情』が正しいかどうかわからないが、あまり他の人を意識しない自分のあり方を持つ必要があると思う。
「ほんとの空」でも、『普通』であることよりも『自分らしく』あること、社会にはいろいろな人がいること、いろいろな人がいることで社会が成り立っていることを教えてくれている。
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