百姓通信

自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!

醸造技術

2014-10-18 14:40:43 | Weblog
醸造技術進歩は、醗酵容器で語るべきではないようだ。
というのも、木樽からコンクリート、そしてエナメル塗装の鉄タンク、現在ホーローやステンレス製が主になって、自動で温度制御が出来る装置がついているタンクへと移り変わってきた経緯はあるものの、その意図するところは“美味しいワインづくり”にはないみたいだ。

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