『北の大地にチャンピオンフラッグが舞う!!札幌に移って3年、ヒルマン監督になって4年、日本ハムとしては44年振りの優勝となったが、北の大地が優勝旗を受け取るのは、長いプロ野球史の中で初めて。・・・』と書き出したのは昨年の10月26日のブログ。今年も先ずはリーグ優勝!!そして、今夜めでたくクライマックスシリーズを制し、いよいよ2年連続日本シリーズ制覇へ!!!
今年ばかりは、新庄が引退、小笠原が抜け、誰もが“シンジラレナーイ!!”といったところ、ヒルマン監督が“シンジテマシタ!!!”というほど、しっかりびしっと成瀬投手(シーズンでは勝った事がなかったのにもかかわらず・・・)を攻略し、クライマックスシリーズを楽しみながら制した。誠に、おみごと。
昨年に較べると打率は269⇒256、本塁打135⇒73、投手陣も防御率でいうとリーグでは二位ではあったものの、3.05⇒3.22・・・と昨年と較べてどうもスケールダウンしたものの、チームが常にひとつにまとまり、勝負どころをみんなが心得、各々の選手がチームのために自分の役割をしっかり果たしたことが勝因なのでしょう。
監督もすごいし、走力、守備力、投手力のバランスがやはり良かった。
もう一度チャンピンオフラッグを北の大地へ!!日本シリーズでも普段着で楽しんでやってください、期待しております!!!
今年ばかりは、新庄が引退、小笠原が抜け、誰もが“シンジラレナーイ!!”といったところ、ヒルマン監督が“シンジテマシタ!!!”というほど、しっかりびしっと成瀬投手(シーズンでは勝った事がなかったのにもかかわらず・・・)を攻略し、クライマックスシリーズを楽しみながら制した。誠に、おみごと。
昨年に較べると打率は269⇒256、本塁打135⇒73、投手陣も防御率でいうとリーグでは二位ではあったものの、3.05⇒3.22・・・と昨年と較べてどうもスケールダウンしたものの、チームが常にひとつにまとまり、勝負どころをみんなが心得、各々の選手がチームのために自分の役割をしっかり果たしたことが勝因なのでしょう。
監督もすごいし、走力、守備力、投手力のバランスがやはり良かった。
もう一度チャンピンオフラッグを北の大地へ!!日本シリーズでも普段着で楽しんでやってください、期待しております!!!
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