いま、滋賀県下ではハスモンヨトウが異常に繁殖している。県病害虫防除所によると、ハスモンヨトウの幼虫は大豆やキャベツ、キクなどの葉やつぼみなどを食べる。今月22~25日に県内52カ所の大豆畑で調査したところ、36カ所の畑で確認され、発生率は過去10年で最も高い69・2%に上った。来月の気温も引き続き高いと予想されており、被害が拡大する恐れがあるという。
私のエゴマにもこの1週間で異常に増え出したが、2週間遅れて定植したエゴマの畝は全然大丈夫、並んで植わっているのに、自然界はなんとも不思議なことだらけ。
私のエゴマにもこの1週間で異常に増え出したが、2週間遅れて定植したエゴマの畝は全然大丈夫、並んで植わっているのに、自然界はなんとも不思議なことだらけ。