高所恐怖症 2014-09-03 22:54:12 | Weblog 百姓は、なんでもやらなアカンという。江戸時代は、“士農工商”といって身分が四段階に分かれていたというが、実際には、農民というより百姓がムラで暮らし、町人がマチで暮らしていた。百姓は、米を育てるだけではなく、大工もすれば、藁も編む、左官屋もすれば、漬物も漬けるし、魚も獲る。(江戸時代には漁師はいなかったといわれている) 今日は、高所で“お仕事”だす。