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木原誠二官房副長官は違法風俗の常連!最終回

木原誠二官房副長官は違法風俗の常連!

最終回

問われる木原誠二の人間的資質

 21年10月、岸田政権が発足すると木原氏は内閣官房副長官に就任。影の総理として政治的権力を手中に収める。

だが木原氏の行状は変わらなかった。危機管理のかなめを担う官房副長官という重責を背負った木原氏が訪れたのは、50種類のコスプレレンタルが人気の東村山市内のラブホテル「V」だった。

「その日、なぜか彼は自宅ではなく、ラブホテルを利用。家には家族がいたのか、後にも先にもラブホの利用は一度きりだったと思う」(前出「W」関係者)

政権中枢の立場となってもなお「エッチを我慢」出来なかったのだろうか。

ただ、副長官として勤務する首相官邸からラブホテルのある東村山市までは車で約1時間半の距離だ。

危機管理上の問題を指摘されても仕方あるまい。

だが、そんな日々は、突如として終わりを迎える。

「最後に自宅にデリバリーしたのは今年の6月。

ところがそれから不思議なくらいパタッと利用が途絶えちゃった」(前同)

木原氏に関し、小誌ガ「シンママ愛人に与えた特権生活≪デイズニーデート撮≫」と題した記事を掲載したのは6月15日のことだ。

多忙を極める木原氏が 四十代の愛人A子さんの家に出入りし、彼女の運転すベンツで官邸に出勤する“二重生活”を活写した。この小誌報道以降木原氏は「W」の利用を中断。実際、同店の顧客管理システムには、6月以降の利用履歴は残っていない。

長年にわたり、違法プレイを続けて来たことに付いて木原氏はどうこたえるのか。木原事務所に取材を申し込んだものの、期日までに回答はなかった。

 

元副長官経験者は小誌に対して、愛人や隠し子と“ディズニーデート”をしていた木原氏について

「異次元の副長官だよ」と語り、危機管理の甘さを批判した。

官邸の危機管理を担う“首相の右腕”の資質が問われている。終り

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