日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
見えてきたコロナワクチンの実態 十三
見えてきたコロナワクチンの実態
十三
質問2・ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になります。
答え・私のもとには、「ワクチンを受けないと決めた人たち」からたくさんのお便りが届きます。
今問題が起こっているのは、医療機関や介護施設。公的機関、企業、大学などに努める人たち、またはそのご家族です。
『組織の中で受けていないのは自分だけ。周りの目が恐ろしい』
『もし集団感染が起こったらお前のせいだ。と言われた』
『医療人として失格だ・となじられた』
『周囲の目が急によそよそしくなった』
『毎日、上司から人格を否定するような言葉を投げかけられている』
『接種を拒否することは許されない、との指令書が回ってきた』
『閑職に回された』
『解雇をほのめかされている』
『取引先から絶縁された』
等など、耳をふさぎたくなる言葉のオンパレードです。
この先接種対象者がどんどん広げられていくにつれ、何が起こるのか想像するのも恐ろしい気がします。
任意であったはずのワクチン接種がどうしてこんな愚かしい事態を招いてしまっているのでしょうか?重大な人権侵害であることは明らかです。
パワハラなどと生易しいものではなく、傷害にも等しいレベルです。
今後は法律問題ととらえ、各自が所属する組織の責任者を相手に裁判を起こしていく、くらいの覚悟も必要かもしれません。
もし法律家の方にこの本を読んでいただいているなら是非「お悩み相談窓口」を開設し、疎外されている人たちを救ってあげてください。
医学的な問題については、及ばずながら私(岡田正彦)がサポートをさせていただきます。続く
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