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ワクチンの罠 NO69

ワクチンの罠

NO69

最早これは“陰謀”ではない!

  デーヴィッド・アイク氏は著作「ムーンマトリックス」シリーズ(ヒカルランド)で世界を支配する闇の勢力を完膚なきまでに暴いている。

巨大医療資本を『ビッグ・ファーマ』と呼んで断罪し、ワクチンを「間引きのテクノロジー」と告発する。

世界中の医療体制が『ビッグ・ファーマ』の道具に過ぎないことを、私は30年間も強調してきた。

医療は、腐敗と利益追求のおぞましい汚水槽である。『ビッグ・ファーマ』は間違っても人間の健康のためにはない人々を精神的、感情的、肉体的に病気のまま維持することを狙っている」

  アイク氏は人類を陰で支配する“かれら”を“捕食者”と呼ぶ。捕食者にとって人類は、利益をむさぼるために必要な家畜に過ぎない。

 『ワクチンは使わない限りは安全である』

これは米国立衛生研究所の職員だった、ジエームズ・R・シャノン博士の名言だ。皮肉な正論である。

最も安全なワクチンへの対処法は「打たない」こと。

子どもには「打たせない」。

これが自分と家族を守る、唯一の選択肢だ。抗がん剤も、向精神薬も同じである。

 着々と進行する人口削減計画は“陰謀論”でも何でもない。国際政治学者のヘンリー・キッシンジャーは、1978年、ビルダーバーグ会議で次のように堂々と述べたという。「世界の人口を半分に減らす必要がある

  ビルダーバーグ会議は世界を陰で操る実力者たちの秘密会議だ。54年から毎年1回、米国や欧州で今も開催されている。彼が提案した人口削減計画は“かれら”に支持され、最終的に世界人口を5億人に減らすことで合意したという。

 あのビル・ゲイツも2010年2月の講演で人口削減を堂々と提案している。

「現在、世界人口は68億で90億へと向かっています。新たなワクチンや医療、生殖健康サービス(中絶など)をうまく使えば、おそらく10~15%は減らせるでしょう」と・・・。続く

 

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