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ワクチンの罠 NO84

ワクチンの罠

NO84

ワクチンを拒否した人は癌にならない。

 予防接種と発癌の関連性を指摘する医者は多い。インディアナ州のW・B・クラーク博士もその一人である。

「癌という病気は、種痘が強制される以前は、ほとんど知られていませんでした。これまで私は少なくても200人の癌患者を見てきましたが、全員が種痘を受けていました。一方種痘を受けていない患者のうち癌になった人は独りも居ません」

 実に驚くべき証言である。

種痘――つまり天然痘の予防接種は予防するハズの天然痘を爆発的に増やしただけではなかった。さらに癌をも多発させる疑いが濃厚なのだ。

 この事実にマリンズ氏も驚きを隠せない。

「ついに我々は、米国がん協会が巨額の研究費と長い年月をかけて、追い求めてきたものを手に入れた。これこそ徹底調査すべき大発見ではないか」

  現代医学に洗脳された医師たちからは、「そんなのなんの根拠もありませんよ」と冷笑が返ってきそうだ。だからこそマリンズ氏は『徹底調査すべき』と主張しているのだ。

 種痘を受けた群と、受けていない群を比較した本格的な疫学調査を実施すべきだ。

そうすれば、ワクチンと発癌の関連性が立証されるだろう。

 ワクチンの『医薬品添付文書』を見るとその多くにホルマリンが防腐剤として配合されている。これは、れっきとした発癌物質だ。ワクチン接種とは公然と発癌物質を体内に注入する行為なのだ。

  同様の告発はまだまだある。米バージニア州のヘンリー・R・バイビー医師だ「予防接種は、病気や健康被害の一番大きな原因になっています。がん、梅毒、口唇ヘルペスなど、多くの疾患の直接の原因は予防接種です」

 やはり彼も、がんは予防接種が原因だと言い切っている。

「医療関係者は、このサービスを施すことで報酬を得るだけでない。彼らにとって“素晴らしい”将来の患者をも生産している。

 

バイビー医師は、ワクチンが“時限爆弾”であることをしっかり見抜いている。

サンフランシスコの医師、J・M・ピーブルス博士は次のように糾弾する。

「予防接種は単に成長期の子どもたちの健康に重大な影響をもたらすだけではない。米国市民の医療選択の自由を踏みにじる暴虐の最たるものである」

「天然痘を予防するという“奇妙な信仰”のために人間の血液を獣から抽出したリンパ液で毒する。正に19世紀最大の汚点である」悪魔に屈する臆病な医師たちばかりではない。

彼らのように正義に生きる医師たちも少ないとはいえ、存在するのだ。

 

 

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