友人が、植物の力（植物を育てることで心が癒され、穏やかに、心も和む力）で、園芸作業を通して、
リハビリや治療に役立てる園芸療法の活動をしています。
先週末から、横浜パシフィッコで開催されていたフラワー＆ガーデンショーでも、園芸療法のブースで
活動が紹介されていました。
私にとっても、季節を通して植物をを育てることは、自然のサイクルに生かされていることを
日常の中で知る、大切な時間であることに気が付きます。植物の力はほんとうに大きいと思います。
話はかわって、今回のフラワー・ガーデンショーのテーマは
「花を楽しみつくす ～五感で楽しむ花と緑のある暮らし～」でした。
会場には、どれだけのチューリップでしょうか。切り花は特に種類と、色の多彩さにも驚きました。
ただ、我が家の主人と義母は、花や野菜を育てる場所取りで、お互い大変・・・。なかなか楽しいバトルです。これもいい親子関係を築いているのかもしれませんね。
園芸療法の活動も初めて知りました。
なるほどリハビリや治療、各方面で役立つのもうなずけます。
フラワーガーデンショーのチューリップ、とても華やかですね。
それにしても隙間なくぎっしり…圧巻です。
花は観てるだけで癒されますね！
精神安定剤にも、お見舞いにはお花を持参しますものね。
今回のフラワー＆ガーデンショー、行きそびれました
此方で見せて頂き、尚残念な気持ちに。
もう少し期間が欲しいですよね。
チューリップも色々な種類が有るんですね。
私も、園芸療法という活動を初めて知りました。
確かに、綺麗な花を見ると癒されます。
植物の手入れも大変ですけど、それ以上に植物から元気をもらえますね。
でも園芸としての手入れの行き届いた花や木は人の心を豊かにし、とても癒される事が多々あります。これも植物のパワーですね。
花はいいですね。
狭いベランダなので、鉢植えしかありませんが、それでもいろいろあります。
今は、ハイビスカスの黄色と赤が咲いています。
ブーゲンビリアも咲いていて、何だか我が家の植物は、真夏みたいです。
育てた花が、四季折々に咲くのは、楽しみですね。
連休はどこも混雑で、この写真も同じようかなと思って拝見しました。
沢山のチューリップが、ひしめきあって植えられていますが、これはその時限りで後は、掘り上げるから球根がこんなにくっついて植えられても
大丈夫なのでしょうか？
何時も、○○ガーデンと言われるところではそうですよね？
百合の花も、こういう植え方の観光地がありますよね？
知っていらしたら教えて下さいね。
連休は、ご主人もお義母さまもそれぞれ庭の手入れに
お忙しかったことでしょうね。
土いじりはとても楽しいです。
きっとお義母さまも、ご主人の野菜作りをほほえましく思っていらっしゃるのでしょうね。
＞ユリさん
やはり、植物のない生活は味気ないと思います。
育てることは別にしても、まわりに緑があるとホッとしますね。
やはり、心も身体も疲れたときの植物のリラクゼーションの力は
大きいと思います。
＞TUKASAさん
ほんと、たった3日間の開催でした。
でも場所が、今回は幕張から横浜だったので、なんとか行くことができました。
買いたい資材もあったのですが、その後の予定もあったので諦めました。
来年は、もっとゆっくり回りたいと思いました。
＞shigeさん
すごいチューリップの数でした。
一言でチューリップといっても、形も色もほんとにたくさんの種類があるんですね。
でも、やっぱり春には欠かせない花ですね。
また、誰もがチューリップには思い出があるのではないでしょうか。
それほど、私たちと関わりの深い花だと思いました。
＞kurakさん
日本は四季があるので、いろいろな植物の表情をみることができますね。
kurakさんがおっしゃるように、春の芽吹きと夏の植物のパワーはすごいです。
冬、枝にしがみつくような堅い芽を見ても、その生命力に驚きます。
植物の力はほんとにすごいです。
＞Hana-Photoさん
南国の花を育てるのがお上手ですね。
私は、冬越しがどうしてもうまくいかないので、ハイビスカスもブーゲンビリアも諦めています。
やはり、植物との対話がお上手なのでしょう。
＞はなこさん
このフラワー＆ガーデンショーのチューリップは切り花でした。
（もちろん、寄せ植えもありましたが）
確かに、この大量のチューリップ、どこで生産されているのでしょうか。不思議です。
横浜公演のチューリップは、咲き終えた後もそのままになっています。
球根を育てているのでしょうか。わかりませんが・・・。
ちなみに我が家は、植えっぱなしです。
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